このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(114文字)
酒色。痛みの数。数の砂。語る風。おともサカナのユメ色。雨の数だけ雲の色。景色の色。そしてメガネ知っていく逆か空と海。無限はなく付ける食。 文の色を巧みに動かしているところが特筆される。 やり直せるいくつ?の人生。何回壊すか?僕は考えてしまいます。
少し期待した方向からは反れたがストレスなくサクサク読める点は高評価。
読み切りジャンプが連載開始した感じ。数話読んだけど多分もう読まない。小説なら勝手に頭の中で心象風景が浮かぶけど頭ハテナが続いて読めなかった。この作品が好みならショートストーリーの小説が好き、、、なのか?分からない。オススメはしないけどランキングに出るなら好きな人は好きなんだろうなって事か。何でも読む悪食だけど食指にはかからなかった。テンポは良い、が、良すぎて深く移入出来なかった。サクサク進むのが良い!って人なら読みやすいのかね?
説明ったらしくなく基本会話でストーリーが分かるのでとても読みやすい!周囲に流されない主人公はとても好きです細かい設定や文章に少し気になるところはありましたがそれを差し引いても☆3以上!出来ればコメントなどで指摘されている箇所など直してもらえると読みやすくなるので良きですが、続きの方が早く読みたい
個人的に好きな作品ですね~。エピソード量も丁度良く、ライトファンタジーな感じだから読み易いので一気読みしてしまいました。馬鹿な輩を正論でブッタ切る微ザマァも何気に面白いです。今後の展開が楽しみデスよ。