5年もの間死闘を繰り広げ、仲間から悪意のあるフレンドリーファイアをもらい、治療されず放置されてきたという最悪の修行により、レベルを上げて物理で殴ればよくなった悲しき勇者の物語。政治的な思惑でどうしようもないとはいえ、最後の英断によってなんとか許されるレベルの王をはじめ、邪悪の根源みたいな魔王軍を前にしてもなお、自壊せざるを得ない人間という存在の業に悲しさを覚える。人間の哀れさが気になったら読んでみてほしい。
聖なる記憶は仲間達。聖剣売っても生きていく。勇者のオプション。聖なる能力。雲に乗る記憶。落ちるはくじの涙。値段は記なく。使わなくてもパワー。絶対のパワー。パーティの仲。戦う。5年のオプション。アタッチメント。英雄の世界。 オレツェーですか。僕は今では脳筋です。小さい頃HPが最強と勘違いしていました。勇者より戦士の方が強い?ゲーマーにとって勇者は特別です。僕は物語の主人公は特別な魅力とチカラを持つと思っています。 独特の当たり前が特筆される。
今後の展開に期待してます\(//∇//)\
なんて言うか、◯ンパンマンに聖剣とか光の精霊の力とかのチートは要らないよねって感じのお話…(´・ω・`)
なんかたった数話なのにすごく面白いまだ本編1話なのにびっくりする