概要
主人公の田中秀明は一人暮らしをする大学生。
お金が欲しいという理由だけでパーティに参加しダンジョンに潜っていた。
しかし彼の持つ固有スキル【ドロップ】は、謎の黒い球をドロップするだけ。
しかも、その黒い球は売れないうえ、なぜかスキルのせいでレベルまで上がらない。
そのせいで田中はパーティを追放される。
どうしようもなくなった田中は黒い球をいじくって遊んでいた。
すると、いきなり胸にめり込んでいく黒い球。
「うわっ。きもっ」
と思うも
《能力値上昇》という謎の声。
確認してみると能力が上昇してるではないか。
このスキルの本当の能力は倒した相手のステータスをドロップすることだったのだ。
そしてそれを吸収することでのみ強くなるというスキルだった。
これはスキル【ドロップ】を使ってざまぁす
お金が欲しいという理由だけでパーティに参加しダンジョンに潜っていた。
しかし彼の持つ固有スキル【ドロップ】は、謎の黒い球をドロップするだけ。
しかも、その黒い球は売れないうえ、なぜかスキルのせいでレベルまで上がらない。
そのせいで田中はパーティを追放される。
どうしようもなくなった田中は黒い球をいじくって遊んでいた。
すると、いきなり胸にめり込んでいく黒い球。
「うわっ。きもっ」
と思うも
《能力値上昇》という謎の声。
確認してみると能力が上昇してるではないか。
このスキルの本当の能力は倒した相手のステータスをドロップすることだったのだ。
そしてそれを吸収することでのみ強くなるというスキルだった。
これはスキル【ドロップ】を使ってざまぁす