11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
サイドストーリー、思わず吹き出したり、しみじみしたり……。
竜殺しの剣の雑な扱われ方は、もうグッジョブとしか言い様がなく。そうだよ、その雑さがあんたたちだよ!
そして、ナイル様! 最後の最後で身悶えた!
何を教えてくれるんですか??? (*/□\*)
今回も満喫しました!
作者からの返信
すなさとさーん! 今回も素敵なレビューをいただいてしまい恐縮です。嬉しいです(*´∀`*)
竜殺しの剣は、フィルがその二つ名を得たときに使っていた剣なのでそう呼ばれてますが、なんだかんだいつも雑に扱われてますw 男児たちのわやわやした感じが好きなんです。ヴィクはものを大事にあつかわなくていつもお母さんに怒られてたクチだと思います。
ナイルはねー、ルーイ一筋のつもりが急にアダルトなことになってしまいました。年下夫×ツンツン美女妻もいいな。ナイルは病弱ですが、性格的にはけっこうしたたかなとこがあるんですよ。
などなど! 今回も丁寧に読んでいただきありがとうございました!
ハチドリとスイカズラへの応援コメント
相変わらずハチャメチャな(だけど自信だけは揺るがない)デイが、ここに来て頼もしく。
最後はロールで締めてくれましたね! 出てくるキャラがみんな個性的で、本当に飽きません。
明日は、のんびりサイドストーリーを楽しみます!
作者からの返信
わぁ、読了ありがとうございます(*n´ω`n*)
ロールはうじうじと悩みがちな男なので、書いてて楽しかったです。デイフィルはなんだかんだ、こうと決めたら突っ走っちゃうので。
サイドストーリーは、読まずにとばしても別に大丈夫なやつですが、お気に入りキャラがいればのぞいてやってください(*´∀`*) 10話あってけっこう長いですよ。
第33話 まさか、だって、そんなへの応援コメント
呼ばいはそういうことだったんですね。不調もなるほどと。
リアナ、踏ん張れ。女はね、子供ができてからが勝負なんす。
作者からの返信
「女は子どもができてからが勝負」!
またもすなさと節がさく裂ですね(*´∀`*)
そうですよね~、藤花ちゃんも子ども産みますもんね……。
こんなところもリンクしてましたよ~!
6. 出発の朝、それぞれの道へへの応援コメント
指! それだけでエロさ全開(//∇//)
フィルの話は、いつでもほろ苦さが残ります。
互いに踏ん切りをつけれない関係がもどかしく。
ヴィクとナイムが、良い少年に成長していて嬉しかったー! リックさんの手腕かな? マルも良い子に育ちますように。
作者からの返信
うふふん 指のエロさ、堪能していただけましたか? 一巻のうち一回くらいは、どちらの男ともイチャイチャをいれようと計画しています(〃ω〃)ムフ
フィルは孤独で悲惨な経験をしてきてますけど、そのぶん人に恵まれたところがあり、リックやハートレス部隊の部下たちがいて救われてるな~と思います。ラブくらいは思うようにさせてやりたいんですが、これがなかなか、難しいですね。
フィルがいなくてデイだけなら、リアナは二巻で終わってるところです笑
第30話 ロレントゥスの秘密、そして幕引きの真実への応援コメント
エンガス、ここに来ていぶし銀の格好良さ♥️
そしてロール、ゲイかなとは思ってましたが、まさかのサンディとは!!
デイの記憶喪失、歯止めのきかない竜族のデーグルモール化、種の保存、今回も問題が山積で目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます~! 連日のお越しう・れ・し・い。
ロールがゲイだと気づいたのはすなさとさんだけなような気がします! ほかにも、女の子かなと思った方もいましたね。相手がアレですもんね、まさかですよね。
5部、前半はちょっと盛りすぎました。読む方も疲れたと思います。
間章~後半はラブ中心なので、いくらか気楽だとは思うんですが……(;'∀')
第20話 長い一日の終わりへの応援コメント
今回も若手竜騎手をはじめ個性的な面々がすったもんだと面白い( *゚A゚)
「まったりラブラブな展開ってストーリーに寄与しない」っての分かります。話として足踏みしてしまいますもんね。
人間模様を織り交ぜて、読者を物語の中へ一気に引き込んでくるのは、さすがです。うまいなあ。
そして、気がつけば、「デイもフィルもいなくても、話進むんじゃね?」みたいな気持ちで読んでいる自分がいたり。
血の呼ばいが気になります。何かの前兆??
作者からの返信
若手竜騎手のどたばたとか、リアナの里帰り(?)って前から書きたくて、この巻ではそれが書けて満足でした。
ラブラブ展開の入れにくさ、わかってくださいますか(*´∀`*) ラブはそのあとの谷をより深くするための山みたいなもんですな。イチャイチャを書きたいときはよそへ隔離して……w 今回はどこにも入れづらくて、間章という形にしましたね。
愛憎と人間関係の機微でいうと、すなさとさんのほうがずっとしっかり書かれてて、いつもすごいな~と思って読んでますよ! どろっとした情感が好物です(〃ω〃) そのへんの機微は私はじつは苦手なもんで。
>デイもフィルもいなくても、話進むんじゃね?
たしかにw とくにデイは、男ヒロインみたいなもんですからね。
>血の呼ばいが気になります
これはこの巻の後編で!
第9話 いつもの夜のように、いつもの朝のようにへの応援コメント
デイが目覚めるのは、もう少し後で、前半はフィルとイチャつくのかと油断してました。
いきなり目覚めて、一気に別れた(T^T)ドユコト?
横っ面を容赦なく殴り付けるような出だしはさすがです。やられた。
作者からの返信
これ、たぶんすなさとさんがおっしゃるような展開にしたほうがフィル派の人は喜んだだろうな~と思います。でも、まったりラブラブな展開って本編では書けないんですよねぇ。ストーリーに寄与しないので……
ただ四巻より5巻のほうが人気ないので、やっぱりもうちょっとラブを入れておくべきだったかも。
第1話 もう一人の上王陛下への応援コメント
いや、もう知っていたことだけど、やっぱりキャラが濃いなレヘリーン……。
無邪気が一番怖い。
でも、リアナもフィルもお元気そうで何より。
てなわけで、ストレスで爆発寸前なので、リアナの続き読みますぞ!
作者からの返信
すなさとさーん お忙しそうですね! でも連載も休みなく続けておられてすごい(*´∀`*) 第五部もかなり長いので、読むのは無理なさらず。
レヘリーンはリアナに無限のストレスを与えられる存在なので、作者的にはありがたい人です。読んでてイラッとしてくれれば成功なのですが(*’ω’*)
11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
今回も面白かったです。
人間関係、もつれてますねぇ。
夏はホラーの季節なので、次回は秋ごろに来るかもしれません。
作者からの返信
読了&評価いただきありがとうございましたm(_ _)m
4部5部は書きたいものを書いた感があったんですが、6部7部はその後処理に追われたような感じで、あんまり出来が良くないかもです。
夏はホラーの季節ですね~、私もなぜか涼森さんの作品が気になる季節です笑 ちかぢかお邪魔しますね~。
8 テオ、単身赴任の寂しさを嘆(なげ)くへの応援コメント
セラベスもついに一目惚れされるように……と思ったら、やっぱり( ̄▽ ̄)
と、ところで、途中にアットマークが……居酒屋の冒頭です。
直したら、このコメントは消してください。
作者からの返信
残念ながら、ひとめぼれされたのは兄のほうでした(*´∀`*)
ロギオンは脇キャラなのですが、なぜか人気があるので、ちょこちょこ出しています。とくにおいしい場面もなく、人気の理由がわからないんですが……美形だからかな?
あ、誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
これ、いちおうわざとなんですけど(場所をあらわすアットマークです)、読み返したらまぎらわしいので変えようかな。世界観と合ってないかもですよね。
ハチドリとスイカズラへの応援コメント
ロールは幸せになってほしいなぁ
作者からの返信
ロールは次世代キャラの中心となる人物です(*´∀`*)
ネタバレが苦手でなければ、最近の絵がありますよ。
https://twitter.com/freud_nishi/status/1401807809079959557
かれの成長も後半4部作の重要ポイントなので、楽しみにごらんください。
第51話 急転(下)への応援コメント
エリサはもしかしたら面食いなのかも?
ダンタリオンも小柄な美青年でしたよね。綺麗な顔の男が好きなんだろうなぁ。
作者からの返信
そうなんですよ! エリサ、面食いなんです!
この裏設定はかなり初期からあって、自分のなかではけっこう大事なので、気づいてもらえてめっちゃうれしいです~~(*n´ω`n*)
エリサがマリウスへの処罰が甘かった理由とか、ジェーニイを副官においてたのとかも顔が理由です! デヘヘ
ハチドリとスイカズラへの応援コメント
『リアナ』の魅力の一つは、脇役がそれぞれ自分の考えを持っていて、活き活きとしていることでしょう。
この話が入ってくる事で、物語が広がりを持ちますよね。
これからロールがどう活躍するか、楽しみです。
作者からの返信
5部読了ありがとうございますm(_ _)m
脇役を活躍させるのは、群像劇風というか、ある種の読みづらさにもつながるのかなぁとは思います。でも、やっぱり好きなので、そういう書き方をしてしまいますね(;'∀')
ロールは後半4部作の影の主人公でもあります! 彼の成長も6部7部の見どころなんですよ(*´∀`*)
第41話 友だちならへの応援コメント
サンディはちょっと書いてみたいキャラクターですねぇ。
作者からの返信
サンディは私のキャラではめずらしく、わりとふつうのコンプレックスをもったお坊ちゃんですね(*´∀`*)
デイに顔が似てるのが自慢なんですが、中身はこの通りの小物っぷりで、似てません。デイのもつ男性的な美点はありませんが、じつは芸術家肌でセンスがいい(料理もうまい)という設定があったりします。
涼森さんの筆致で! そ、それは妄想がはかどりますね~!
第54話 最後の手段への応援コメント
うわあ、これはデイミオンのアクロバット!
王様がそんなことしていいの?
いえ、いけません。
でも、彼らしいと言えば彼らしいのかな?
作者からの返信
このラストは、自分では最初想定していなかったものでした。デイはそういうことやらなさそうなので……。
でも土壇場でこうなってしまい、案外、彼らしいのかなとも思いました。
責任感の強さと土壇場での思いきりの良さは、彼のなかで両立しているのかもしれません。
第53話 どうして、俺の子どもじゃないんだへの応援コメント
心がすれ違うすれ違う。
デイミオンはちょっと可哀そうですね。
作者からの返信
リアナの妊娠は、喜ばしいことではあったんですが、この夫婦にとっては大きな暗い過去になりました。二人がこれを乗り越えられるのか、どうなのか、それが後半4部作の主テーマかもしれませんね~。
第50話 急転(上)への応援コメント
ハッカ水の香り+デイミオンの汗=?
匂いフェチの私にはとても気になる香りです。
ロール、危ない!
作者からの返信
匂いフェチ同士ですね!(〃ω〃)
デイとフィルは、それぞれ違う感じのいい匂いなんですよ。ときどき、文中に出してます(*´∀`*)
第38話 運命のつがいじゃないへの応援コメント
やっぱり、ルルが可愛いなぁ。
ガーネットのおしゃべりも可愛かった。
作者からの返信
ルルかわいいですよね? ありがとうございます(*´∀`*)エヘ
メスのほうが人語を話しやすいという裏設定があり、オスのアーダルやレクサはしゃべりませんが、ルルやガーネットはメスなのでしゃべります。
ルルは飼い主に似ずおっとりした美少女なんですよ。ガーネットは「ヤギは飲み物」みたいな食欲旺盛なヤンチャ娘です。エサル公に溺愛されてわがままいっぱいに育っています。
第37話 記憶をいま、戻す方法はないのかへの応援コメント
内容にぜんぜん関係ないのに、急にピンと来たー!(またw)
そっかぁ。血の呼ばいが復活したのって……だからなんだ。
いよいよ複雑なことに……
作者からの返信
そうです!w 涼森さんあいかわらず、鋭い!
でもこの伏線はあんまりうまく回収できてないかもしれない……
第33話 まさか、だって、そんなへの応援コメント
フィルの子どもかぁ。
また複雑な展開ですね
作者からの返信
ややこしい三角関係ですよね。
けっこう前から決めていた展開だったので、書いたときはすっきりしました(*´∀`*)
第49話 もの思うフラニーへの応援コメント
そうですね、周囲から見ると、リアナは「図々しい」と見られるんでしょうね。なんせ、デイミオンとフィルが相手ですから。
図々しくなんてないんですけどね。
それにしても、比翼連理ですか。仲の良い夫婦や恋人を表す言葉ですよね。
こういう言葉がさらりと出てくると、物語に味を添えますよね。
長恨歌でしたっけ?
英語だけでなく漢文にも堪能なんでしょうか。恐れいります。
作者からの返信
デイとフィルのことがあるので、リアナは周囲から「男を手玉にとる悪女」と思われがちだったりします笑 実際には、ごらんのとおりなんですけどね。
比翼連理、いい言葉ですよね。ちょっと動物っぽいニュアンスがあるのがいいなと思って使いました。竜族は、自分たちのことを竜の末裔だと思っているので、竜や鳥(近縁種)にまつわる言い回しが多いのです。
いえいえ、英語も漢文もごくふつうレベルですよ~!
第48話 たそがれと、最初の嘘への応援コメント
愛しているからこそ別れることを考える。
だからこそ、切ないんですね。
作者からの返信
5部はちょっとせつない話になりましたね。
この二人の愛はすれちがいがちだな~。
編集済
第47話 籠の鳥の憂鬱なたくらみへの応援コメント
ふふふ、檻の中ですまし顔にて執務するデイミオン。まさに残念な人。
こういうユーモアって、日本の作品にはあまり見られませんよね。
読者としては、ホントご馳走様です。
作者からの返信
うふふ、外国っぽいですか? ありがとうございます。
翻訳小説が好きなので、キャラクターの性格とかも、それに影響されてるのかもしれません(*´∀`*)
第46話 腐ったリンゴは、隣の果実を腐らせるへの応援コメント
同性愛者への偏見、この世界でもあるんですね。
知人に同性愛者がいたせいか、今は偏見がないのですが、子供の頃はやっぱりありましたね。
そこから考えると、偏見ってある社会の習慣づけから生み出される面があるかもしれませんね。
作者からの返信
そうですね、ある程度の規模の社会を書こうとするときには、どうしても差別や偏見の描写があるほうが自然に感じますよね。つまり、どんな社会においても不変的にあるのかもしれません。
前にもどこかで書きましたが、ほんらいは「ハートレスに対する差別」だけを書いたほうがお話としてわかりやすかったのですが、設定上の失敗かもしれませんね。
第45話 きれいな籠に入れてやるへの応援コメント
いいなあ。
話の筋が過去と現在で重なって物語に深みを出してますね。
『リアナ』はやっぱり名作です。
デイミオンの独占欲がなにかひき起しそう。
やっとスランプを脱して、リアナが読める幸せ。
作者からの返信
空知音さんこんにちは、スランプってつらいですね。楽しくお元気に創作できるように念を送りますからね~!
はい、エサルとリアナ、協力しあうこともありますが、やはり過去の確執がしこりとなって残っているようです。そういう描写が好きなので、気に入っていただけてよかったです(*´∀`*)
第30話 ロレントゥスの秘密、そして幕引きの真実への応援コメント
ああ、ロールの衝撃ふきとんだー!
( ̄□︎ ̄;)!!
早かった…SF編…
世の中、そんなにSFが好まれないのか
(☍︎﹏⁰)
作者からの返信
わぁ、読了おつかれさまでした。
そうなんです、ここでSF編(?)は終了なんですよ~。
もうちょっとじっくり、北部編だけで一本書けばよかったなーと思います。ちょっと駆け足すぎましたよね。
第29話 「おまえは誰だ?」への応援コメント
あっ、ここでバレたんだ。
フィルとデイと両方と疎遠になるのは、リアナつらいですねぇ。
作者からの返信
そうそう、ここでバレ……
のつもりが、あと半回転ありました(*´∀`*)
第28話 ブルーモーメントへの応援コメント
ふーむ。となると、ルーイは誰のコピーなんでしょうねぇ?
やっぱり似てるから……?
容器にはいれられなかったのかw
作者からの返信
えーと、たしかこの巻か次の巻かでさらっと出てきます。でも重要な情報じゃないですよ。アイダが言ったように、「セドリック王(スワン家当主)の血筋」なのが大事で、アイダにとってはルーイは主君筋になるのです。(なので、とっさに彼女をかばったり、嫌味をいいつつ教育係を務めたりしたんですね~)
北部領は(かつての)人類最初の入植地だったので、エレベーターがあったり、キリスト教由来の地名が残っていたりしました。そのへんのSF風味が、書いてて楽しかったです(*´∀`*)
第16話 城の内部と昇降機への応援コメント
(´▽︎`*)アハハ
僕もずっと前に書いたファンタジーのなかで、主役に『花摘み』させました。やっぱり言いまわし的にそうなるんですかねぇ?
作者からの返信
ちょっと下品な言い回しかもですけど、『花摘み』と『雉撃ち』って、男女の小用の姿勢差があらわれてて感心します。けっこう最近まで知らなくて、寿司屋で隣のカップルが言っていて、ググって「おお」ってなったんです。一度使ってみたかった日本語でしたw
第14話 あなたの、誓願騎手にしてくださいませんかへの応援コメント
うーん。ますます、なんだろう?
作者からの返信
ンフフ(〃ω〃)なんでしょう。
いやいや、、でも涼森さんのように敏い読者さんには、このあたりでうっすら気づいてもらいたい箇所なので、ちょっと心理描写不足ですね!
第13話 竜たちの不満といさかいへの応援コメント
メドロートのおじちゃん、好きだったなぁ…(*´-`)
作者からの返信
メドロートは好きといってもらうことが多いキャラですね(〃ω〃)
作劇上、最初からこういう最期が決まってはいたんですが、想定より死後の影響が大きかったです。
第12話 ナメられるのは大嫌いへの応援コメント
なんだろう? 新しい恋人とか思われてるのかな?
作者からの返信
陰湿美形のサンディと、うじうじ美形のロール。さて、この美男子二人の因縁とは??
うまく伏線になってるか心配ですがw、この5部の前半で解決します。たぶん一番SF色が強い章だと思います(*´∀`*)
第2話 あなたを棄(す)てた母親よへの応援コメント
レヘリーン卿は好きになれないタイプだなぁ。
作者からの返信
レヘリーンは、「こんな義理の母はイヤだ」を想像して書きましたw
意外と、ねちねちくるタイプより、こういう空気読まないタイプのほうがイヤだなあと思って……。
けっこう嫌われてたので、そこは狙い通りだったかもです(*´∀`*)テヘッ
第44話 わたしたちが家族になる道はあるの?への応援コメント
最後のところ、いいですね。近いからこそ、なおさら距離が感じられるってところ。
作者からの返信
近いからこそ、わかりあえないもどかしさを強く感じるということもあるんじゃないかと思うんです。そういう感じで書きました。
第43話 やってきた子どもたちへの応援コメント
子どもたち、なにかとトラブルの種になりそうです。
作者からの返信
空知音様、コメントありがとうございます(*´∀`*)
そうなんです、なにかと騒動を引き起こす子どもたちなんですよ。
第8話 この賭けは、俺の負けだへの応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございます…!
読まなくていいと書いてあったんですが欲望を抑えきれずポチッとしてしまいました…( ˘ω˘ )
首を押さえつけてのこの殺伐とした空気感での口付け!! 好きオブ好きです、、!
そして地の文が大変素敵で見入ってしまいました! すごい、美しい文章(´இωஇ`)ほええ
この切ない雰囲気、シリアスな雰囲気! とても好きです…基本切ない展開とかシリアス展開でのキスシーンに興奮するので潤いました供給をありがとうございますありがとうございます(土下座)キスの詳細があまり細かく記されていないのもまた良きですね!! あの行間に想像が膨らむ!!
あっすみません興奮して長くなってる(汗)
乱文失礼いたしました、、!
P.S.
twitterにてフォロワーさんのツイからよく流れてくるイラストをこっそり拝見しています。素敵です。すみません一応言っておこうかなと…っ!それでは!!(逃)
作者からの返信
ひゃー お読みくださってありがとうございますm(_ _)m
Umekob.さまがお好きなほど殺伐としてるか自信はないんですが、自作のなかではダーク系のキッスでした……!
剣を蹴って近づいてくるところに暴力の香りがするところが、お気にいりです(〃ω〃)
ふだんはどちらかというと安定夫婦のラブラブキッスが多いです。
キスの描写、長々とするのはカクヨムではリスキーなので、カットしております~。Pixivで本番を……ムフフ
お気に入りのシーンを読んでもらえて、感想まで、すごくうれしいです!ピャー
企画のご盛況をお祈りしております。
PS
わー 私もTwitterの絵拝見してます!おしゃれで女の子が色っぽかわいくて好きです(〃ω〃)
ご ご結婚もおめでとうございます!!遠くからご多幸をお祈りしておりました~~!!
第42話 仮面の下で、あなたはへの応援コメント
記憶のなかにいる俺ではなく、目の前の俺を見てくれ
きゃー!
デイミオンが野獣になっちゃった。
作者からの返信
ウフフ、このへんのデイは記憶がないくせに情熱的ですね(〃ω〃)
近況ノートにもコメントくださって、ありがとうございました。
クリスマス絵見てくださって嬉しかったです~~!!
第40話 おまえとできる13のことへの応援コメント
恋愛に一所懸命な人の姿って、どこか微笑ましいものですね。
日本人にはあまりなじみのない夜会。しかも仮面をつけての夜会となると海外生活の長い西フロイデさんの独壇場ですね。
作者からの返信
空知音様こんにちは、
いえいえ、海外に住んでても夜会とか行ったことないですよ!!仮面もかぶったことないです。笑
世界のどこかでは催されているのかもしれませんが……(*´∀`*)
10 あるじを待つ夢の家 ①への応援コメント
おお、ヴェスランさんの回想話。
まさかフィルさんとの出会いと名前にこんな逸話があったとは…。
私は本名だと思っていました(汗)
マルちゃんも可愛い。子供の頃のフィルさんも可愛かったんだと思います。
(お花持ってるイラスト思い出します)
ほっこりさせていただきました♪
作者からの返信
フィル、偽名なんです。戦場で使っていたのが気に入って、戦後もそのまま、「フィルバート」を名乗っています(*´∀`*)
裏設定として書いていたらアサミさんがびっくりしたと面白がってくれて、調子に乗って本編にも出したんでした。
マルかわいいですよね、意味もなく書きたくなります。
お花の絵も思いだしてくださり嬉しいです~! ありがとうございました。
ハチドリとスイカズラへの応援コメント
ゆっくりでしたが、第5部読了しました。
リアナさんとデイ様の破局の危機。最後までどうなるのかハラハラでしたが、デイ様って芝居がかったことがお好きなよう。
失われた一年間をこの休暇で取り戻すことができればいいなと思いました。
個人的にロールさん。いい人すぎて気になっていますv
彼もリアナさんの剣になることで、自分の存在意義を保っているような気が。
ロールとエリサの組み合わせが密かに好きです。
というか、エリサの強さ(竜術もさることながら)誰かに依存しない心の強さに惹かれます。面白かったです!
作者からの返信
わぁ、5部読了ありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
20万字の痴話げんかと言われた5部でした。胃もたれ、お疲れにならなかったでしょうか……。言われて気づきましたが、デイたしかに、芝居がかったの好きなんですかね。4部でも似たようなことしていました。記憶がなくなっても、自分がブレない男です。
休暇に出かけた二人ですが、6部はつぎつぎに邪魔が入って……というお約束の展開ですね。
ロールは主役たちとはちょっと違う、繊細な悩める青年ですね。次世代までのつなぎとして、最後まで活躍してくれます。
エリサとロールの組み合わせ、なんとなくかわいいですよね。美青年と幼女で、いわゆるおにロリのかわいさなんでしょうか。この二人はラブには発展しないのですが、つい好きで出してしまいます。
読了のうえ、丁寧な感想もいただきまして、小躍りしておりますヽ( ´∇`)ノありがとうございました。
第48話 たそがれと、最初の嘘への応援コメント
『次の春も、その次の春も、永遠に』
いいセリフですね…。
でもリアナさん、やはりそこはぶれてしまうのか…。
心配しないで、という言葉は裏返しになるような。
デイ様の記憶はちゃんと戻らないけど、リアナさんを誰よりも思っている(重すぎるほど)大切にしたいという気持ちが伝わってきます。
鳥籠に本当に入れちゃったのが凄かったですがv
フィルさんがリアナさんを女神みたいに見ているような気がしますが、デイ様は愛玩動物か小鳥ちゃん。庇護欲を掻き立てられるのかな。
子猫リアナさんの破壊力を思い出してしまいました。
作者からの返信
天竜様
エブリのほうとこちらと、両方見ていただいて恐縮です。星もありがとうございます~!! ご負担にならないか心配です、お気遣いなくお願いします(*´∀`*)
デイの記憶が戻るのは、まだずいぶん先になります。でも愛情が戻るのは早いんですよね。そのへん、ヤツらしいなと思います。記憶がないので謎の焼きもち焼いたり、鳥籠にいれちゃったり、このへんは書いていて楽しかったです。
デイとリアナは、おたがいにちゃんと対等に見ているんですが(そこも後に崩れることになりますが)、フィルはたしかに、リアナを好きすぎるあまり変に特別視していますね。困った男どもです。
子猫や幼女リアナは、桃色な展開になることを期待して書いているんですよ。でも結局、猫っぽくなりすぎたり子どもの生態あるあるみたいになってしまい、エロくなりません。無念……。
第38話 運命のつがいじゃないへの応援コメント
『僕が窓ガラスを割りました』っていう顔……久しぶりにカクヨムへ帰ってきて、こういう瑞々しい表現が読めて満足、満足。
作者からの返信
表現をほめていただくと照れますね。デイのほうは記憶喪失中なのですが、リアナは十年の結婚生活をおぼえています。そういう二人の、あやうい絆のお話でしょうか。
コメントありがとうございました(*´∀`*)
第34話 なんて面倒な女なんだ!への応援コメント
リアナさん、本当にショックだったんだなって…。
こういっては何ですが、ハウルの落ち込みシーンを思い出してしまいました。
(闇の精霊呼び出して全身スライムがってやつ;)
自分の涙(水術)で溺れる前に、デイ様に助けてもらえてよかった。
それにしても、ご自身が言ってますが、彼女をつがいに選んだ理由。
どうしても思い出す必要がありますよね。
作者からの返信
ハウルの落ち込みシーン、よかったですよね! キムタクの情けない声がとくにうまくて。
自分の涙でおぼれる……っていうのは、ファンタジーだとありがちかもしれないけど、絵的にやってみたかったんです(*´∀`*)
このときのリアナは妊娠初期で、とくに情緒不安定だったみたいです。
このへんの二人のすれ違いも、まだまだ続きます。
第31話 あいつは、いったいなんなんだ?への応援コメント
記憶がないデイ様のよそよそしさが…なんか切ないです。
これはもう一度、リアナさんに惚れ直して頂かねば!
作者からの返信
デイ記憶喪失編はけっこう長くて、六部の前半まで持ち越します。
ラブラブより、こういうストレス展開のほうが、書いてて楽しかったりします(*´∀`*)
第30話 ロレントゥスの秘密、そして幕引きの真実への応援コメント
第5部は今までとは趣が異なり、変調に満ちたお話でした。
アーダルが起きたと思えば、今度はデイ様の記憶喪失。
そして命をかけたエンガス卿のデーグルモール化に関する真実。
竜族たちの未来も含めて気になる案件盛り沢山。
リアナさんの悩みの種は尽きませんね…。
顔を知らない母と同じ遺伝子を持つエリサさんの存在も、心揺さぶられそうです。
作者からの返信
そうですね……、
もともと三部で終わりのつもりだったので、4部以降には三部作からこぼれ落ちた題材が入っているんです。4部は恋愛要素、5部は種族の謎と記憶喪失。6部は、また夫婦関係ががらっと変わります。しだいに次世代の話が入ってくるので、ここでエリサが登場しました。
裏話としては、北部領の地名は双子都市と呼ばれるミネアポリスとセントポールの実在の場所から改変して名づけしています(*´∀`*)
第20話 長い一日の終わりへの応援コメント
メドロート様をイラストで拝見したので、そのイメージで読みました♡
でも…でも、すみません。
お国言葉が衝撃的で(笑)
エリサお母様、少女時代のお姿ですが、戦闘時もお国言葉で竜騎士たちを叱咤とかしていたら凄いかもしれない…。
作者からの返信
イラスト見てくださり、ありがとうございます(*´∀`*)
メドロートはなかなか訛りが抜けず、あまり標準語をしゃべれない設定でした。だから王都では、ちょっと無口。
エリサは標準語もちゃんとしゃべっていました笑
ほかの北部組ですと、ジェーニイ叔父も訛ってます。ナイル公は基本、標準語しかしゃべりません。でも、方言をしゃべる人のなかにいるとつい出ちゃうかも。
第15話 氷の城に火を抱(いだ)きへの応援コメント
またひと波乱。
リアナさんやデイ様が心配ですが、ルーイさんどうなさったのでしょう。
非常に賢くて機転の利くルーイさんを閉じ込めるなんて。
そしてナイル卿。存在感薄いけれど、彼のビジュアルが好きなので、再登場うれしです♪
作者からの返信
侍女から大出世のルーイ、おっしゃるように賢くて機転の利くかわいい女子です。どうして閉じこめられているのか……は17話あたりで(*´∀`*)
ナイルは重要な役どころなのに存在感が薄いですよね。押しが弱いせいだろうか。でもビジュアルは好きと言ってもらえることが多いです。
自己主張が激しくないと、リアナ世界では覚えてもらえないのかもですね!笑
コメントありがとうございましたヽ( ´∇`)ノ
第11話 美しく、自己主張が強く、やかましい兵器たちへの応援コメント
フラニーさんは嘘をつけない方かもしれませんね。
それともずばっと言いたいけど、立場上気を遣ってあげている。
(流石に馬鹿とは言えないv)
ミヤミさんは私も好きです。素朴な所が一服の清涼剤のようで魅力です。
作者からの返信
フラニーは有能な女性なんですが、不測の事態に弱いというか、キャパを超えるといっぱいいっぱいになっちゃうタイプではあります。そういうところがかわいい(*´∀`*)
そしてミヤミ、私も書いてて楽しくかわいいです。イケメンにはあまり興味はないみたいです。
第4話 激突! アーダル対レクサへの応援コメント
グヴィナ卿の全身画を拝見した時から、密かに彼女が戦うシーンを見たいなぁって思っていましたv
しかもハダルクさんとの連携がカッコいい~!!
作者からの返信
五部にお越しくださってありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
グウィナの戦闘シーンは、私も書きたいな~と思っていました。長身なのでけっこうパワーもあります。ハダルクと夫婦連携です笑
第37話 記憶をいま、戻す方法はないのかへの応援コメント
なるほど、デイの記憶喪失には、リアナとの〈呼ばい〉が深く関係していたのか。う~ん、よく考えられてるなあ。
作者からの返信
そうなんです。デイとリアナの力の不均衡は、この先も二人の課題として立ちはだかります。記憶喪失編は、まだまだひっぱりますよ~。
コメントありがとうございます(*´∀`*)
第36話 今の俺に興味がないんだろうへの応援コメント
リアナとデイ、喧嘩ができる程度には近づきましたね。
フィルは、あなたに子供ができたことを聞けば狂気乱舞すると思いますよ、リアナさん。
作者からの返信
「喧嘩ができる程度には近づいた」本当にそうですね!
フィルが子どものことを知るのは……ちょっと先かもしれません(*´∀`*)
編集済
第35話 『飼いならされていない黒竜大公』への応援コメント
ハダルクとテオが気配りするおかげで、デイミオンが気が利かないというか無神経なのが余計に目立ちます。
リアナに関する記憶を失っているから仕方ないのかもしれませんが、彼には元々そういうところがあったんじゃないかなあ。
作者からの返信
そうですね、デイミオンってもともとそういう無神経なところがあるタイプですよね。
でも記憶があったときには、これとは違うデイミオンでした。そのあたりが愛情の本質なのかなぁ。
第34話 なんて面倒な女なんだ!への応援コメント
夫婦のごたごたの横で、水浴びを楽しむレーデルルでした。
第33話 まさか、だって、そんなへの応援コメント
衝撃の展開!
さすがと言うか、なんというか。この世界に来ると鳥肌が立っちゃいます。
リアナ、フィルの子供はいらないの……
作者からの返信
空知音様、ようこそおいでを~(*´∀`*)
五部は、ここが最大のびっくり展開だったと思ってます。リアナは、ひとまず衝撃が大きすぎるみたいですね。
11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
5部読了しました〜(´ω`)
大作、お疲れ様です!
冬の老人達の思惑は結局何だったのでしょう…。
新たに子供達も加わり、彼らがどう絡んでくるのかも気になる所です。
そして"次世代"という事ですが、もしや新シリーズの予感?(人゚∀゚*)
私、結構サイドストーリーの方が好きかもしれません。
リアナシリーズは魅力的な脇役がたくさんなので、彼らにスポットが当たるのが良いのかもしれない。
まだ6部は連載中のようなので、未読のSSがあれば覗かせて頂きます〜(´ω`)
作者からの返信
5部読了お疲れ様でした~! そしてお星さまも毎回ありがとうございます。
>冬の老人達の思惑
どきっ 実はあんまり、動機に当たる部分は練っていないんですよね。なんらかかれらの思惑はあるが主役サイドには理解できない(読者にはちょっとわかる)SF設定みたいなつもりでした。
次世代~ そう、子どもたちや夫婦が出てくるのはその布石です(*´∀`*) でもシリーズをそこまで書くかはわかりません。書こうと思えば書けるっていう状況が好きなだけかもしれません。
未読のSSは、たぶんクリスマスSSと例の下着のやつですね笑 新着にあります。一部の☆100記念SSがPixivにありますが、これはかなりアダルトなやつなのでお勧めはしません笑
8 テオ、単身赴任の寂しさを嘆(なげ)くへの応援コメント
その話怖い!笑
ロギオンは相変わらずおいしいですね。笑
着膨れしてるだけだから!って言ってたけど、その瞬間に裸エプロンのテオの雄っぱいが思い出されて、いやいやいや(´・ω・)ノシってツッコミ入れてしまいました。
作者からの返信
ロギオンはなかなか本編に出しづらいのですが、おいしいですよね笑
テオとフィルは身長体重がほぼ同じという設定があるんですが、テオは上半身がムキムキで、フィルは下半身マッチョなタイプです。ぽちさんのぷちテオは再現度ばっちりだった!! あれのおかげで、なんとなくロギオン=尻になってしまう……笑
第32話 おまえに特別なものを感じないへの応援コメント
リアナにとっては厳しい時間ですね、これは。
デイミオンの無神経さに、腹が立ちます。ぐぬぬ!
作者からの返信
空知音様 あけましておめでとうございますヽ( ´∇`)ノ
ここから五部後編は、デイミオン記憶喪失編となります~。
第18話 私たちの土地への応援コメント
視点主の名前を入れる方式にしたんですね。
確かに分かりやすいとは思うのですが、出だしの文章で伝えられる事をわざわざ明示する意図が私には感じられませんでした。(書かれてなくても十分判別出来てたと思いますよ)
分かりやすくし過ぎるのは、それだけ想像する力や醸し出される雰囲気を削ぐものだと思いますし。
ライトな読み物なら出来るだけ脳の負担を軽くして!ってのも分かるのですが、リアナってそんなにライトな読み物だったっけ?とギャップのような物を感じました。
つらつら長い事書いてしまい、すみません(-_-;)
何気にナイルは好きなキャラです。
物腰柔らかそうに見えて、譲れない者を持ってるのが好きなのかも。
作者からの返信
ぽちさん! あけましておめでとうございます。お正月からたくさん読んでくださって、嬉しい~。あと、ご意見もありがたい~。
視点主のこと、実は悩んでて、「少なくとも一話のあいだは視点人物を変えるべきではないんじゃ?」とも考えてるんですよ。特にこの五部は、直前の4部と比べてPVも少なくて、お話が複雑すぎるせいかもしれないと思ったりして。でもうまくいかないので、苦肉の策として区切りを入れてみたんですよね。(6部でも継続してます)
視点人物が変わっても読みやすい小説もあるから、書きようだろうなーとは思ってるんですけどね。
↓(視点人物が変わっても読みやすかった小説の例)
「最後の竜騎士と黄昏の王国」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889646566
千里の道も、たまーに視点変わりますね。でもたしかにわからなくなったことはないかも。
個人的に、リアナシリーズはライトノベルよりかはYA(ヤングアダルト)くらいの軽さにしたくて、試行錯誤です。
あっ、ナイルを気に入ってくれてありがとう~
おっしゃる通りの青年領主です。ふふ。
11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
5部完結お疲れ様でした!
今回も大変おいしゅうござ、いえ楽しませていただきました!
三角関係の行く末もですが現れた魔王エリサのクローン、ロール含む個性的な竜騎士達の関係と見所が盛りだくさんでした。
このめくるめく竜と魔法と女と男の物語が次で最後とは…ああ待ち遠しいやら寂しいやら
ともかく、最後までお付き合いする所存です。これからも頑張ってください!
作者からの返信
わーい、最後まで読んでくださってありがとうございます!! 星もうれしいです~。
あいかわらずたいして読まれてはいないんですけど、読者さんからの反応がもらえるのが嬉しく、ずるずると書き続けてます(*´∀`*) 今のところ六部の先の計画はないので、また完結した頃合いにでもお立ち寄りくださればうれしいです。ヽ( ´∇`)ノイェイ!
5 ハダルク、古竜との出会いについてナイムに語る(2)への応援コメント
とーちゃん…偉大やで…
ハダルクから聞かされるデイとフィルのくだりはハッとさせられました
作者からの返信
とーちゃん……(´;ω;`)ブワッ
デイとフィル、ヴィクとナイムは「ライダーとハートレスの兄弟」という共通点があるので、ハダルクはデイたち兄弟のこともよく見ているような気がします。ヴィクたちは兄弟仲良く過ごしてほしいものだなぁと思ってます。
3 ナイム、古竜を持ちたいかどうか尋ねられるへの応援コメント
ハダルクはリアナを抜きにすると(リアナが一番!)一番好きなキャラクターです。
部下を束ねる長としても父親としてもグウィナを想う男としても、なんだか親近感湧きます
こうして父子の会話をみると、リアナシリーズの癒し系だなーって思いますね
作者からの返信
リカルドとハダルクが、シリーズの二大おとーちゃんキャラなんですが、私もハダルク好きです(*´∀`*)
若い頃はけっこうヤンチャしてて、髪をツンツン立てたりズボンをずるずる腰ばきにしたりしてました。でもこのお話は息子に語る口調なので、落ちついてて優しい感じですね。都合の悪い部分はカットされてますし。
第54話 最後の手段への応援コメント
キャー!デイミオン抱いて!
いやー信念の男ですね。自分はこうであると言い切る、頑固でありそこが彼の魅力ですね
作者からの返信
五部では男性としての自信をなくしそうな場面が続いたデイでしたが、なんだかんだ我が道をつきすすんでしまいました。実はこういう結末になるとは思ってなくて、自分でもちょっとおかしかった最終話でした。
フィルはネガティブなので、よけいデイが対比でこうなっちゃったのかもしれません。
第47話 籠の鳥の憂鬱なたくらみへの応援コメント
鳥籠のことで、そういやデイは首輪とか鎖とな好きだったしそういう趣味が…?とか思ってたら本文にも出てきて少し笑いました
フロイデ様はほんと男の嫉妬と拗ね具合をよくわかってると思いますw
デイもよくわかりますが、個人的にはフィルの方が感情移入できる、かな?
作者からの返信
わーい、最終話まで一気読みしてくださってありがとうございます!
ほかの方のコメントにも書きましたがデイのSはわりとサービスのSなので、あれで妻が喜ぶと思ってやっているフシがあります。
うふふ男の嫉妬とすね具合、大好物です。うまく書けてますかね? わーい
特にフィルのめんどくささはノリノリで書いてるので、気に入ってもらえたならうれしいです。最終第六部でもふらふらしてます。
第31話 あいつは、いったいなんなんだ?への応援コメント
デイミオン、なんとヤケ飲みじゃなくて、ブルーベリーの一気食い!
海外だと安いから、私も一度だけやったことがあります(笑)
だけど、これほど完全に愛する人のことを忘れるとは……。
なにかの悪意を感じますね。
作者からの返信
空知音様おはようございます~!
ブルーベリー一気食い、おかしいですよね。こちらではベリー類は安いですが、お高いのもあったりします。ブラックベリーとかちょっと高いかな。(おいしい)
>なにかの悪意を感じますね。
す、鋭い。
第33話 まさか、だって、そんなへの応援コメント
あわわわわえらいこっちゃ…!
昼ドラファンタジー、目が離せません
作者からの返信
えらいこっちゃ! でした!
五部最大のびっくり展開だったと自負しております(*´∀`*)
編集済
11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
うわあああフィルを思い遣るリカルドさんの最後の台詞(*;ω;*) ほんとうに幸せそうな、あたたかな光景を思い浮かべながら言ったのだと…あふれちゃいます(想いが。
最終話のタイトルも素敵でした…… 一発で「あああ…(震)」と、きました。(力が抜けてゆきついに膝をついてしまう読者の姿をイメージして下さい。) 第5部、サイドストーリーのご連載と本当にお疲れ様でした!忍耐ピクニックからのリアナさまノーザン無双(北部遠征)そして、エサル公。様々な出会いと冒険、とても楽しかったです!(*´ω`*)
こそっと……実はヴェスランさんのイラストを拝見して、その顔面偏差値に「いままですみませんでしたァ!」とひれ伏しておりました** 以降、非常に気になるキャラクターのひとりです。
作者からの返信
わあああ ぽっけ様 おまけまで読了&コメント、ありがとうございます!!
リカルドとヴェスラン、おじさん二人の地味~なかけあいでしたが、おうちどうなったの(´・ω・`)が書けて満足しています。ヴェスランは清潔感のあるいいオジサンですよ(*´∀`*) リカルドはヒゲもそもそで、お風呂にあんまり入ってない系イケオジです(そんなイケオジジャンルがあるとすれば)
忍耐ピクニックにノーザン無双、「イトコかわいい」にプラズマ滅竜波、「赤い実はじけた(※勝手に)」など数々の名コピーを惜しげもなく降らせてくださり、コメントを読みなおしてはほくほくしています! それにつけても脇キャラに向けたあたたかいまなざし。エサル公、半分は鳥での登場だったかもしれない……w
今は六部をひいひい言って書いてます。HP様の「ワークスペースに潜って」という表現が好きなんですが、そんな感じです。ヨムヨムもしたいよ~
第25話 最後の種子(デメテル)、その名は……への応援コメント
リアナのおてんば王女にニヤニヤしていたら…な、なんだってー!?
確かにルーイは孤児院育ちで親の出自が不明でしたが、まさかこんな伏線が!
作者からの返信
伊乙式様 コメントありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
ルーイは、ハリーポッターにおけるネヴィルのような役割……リアナの影武者と思わせて実は……みたいな うふふ
11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
フィルが健気すぎるぅ( ノД`)…
お料理、うたた寝、幸福そうな笑顔……切ない!
本当に、フィルにも幸せになってもらいたいです。
作者からの返信
フィル健気ですよねぇ……
リアナとフィルが暮らしていたこのあたりの話は、書いてて楽しくていくらでも量産できそうな気がします。でもやっぱり未来が大事ですもんね~。やつの幸せっていったいなんなのでしょうか、プロットを練りつつ考える日々です。
11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
良かったぁ!
このお家、知らない人に買われたとばかり思っていたから嬉しい。・(つд`。)・。
最後の一文、私も切に願います。
そこまで行くのには、葛藤や妥協その他色んな感情が渦巻いて、ひとすじ縄ではいかないだろうなぁ・・。
「あるじを待つ」なんて、切なくも甘い期待を込めてしまうぅ。
作者からの返信
えへへ、感想ありがとうございます!
お家のゆくすえは当初、決まっていなかったんですが、リカルドが出てきたあたりでぼんやりと考えはじめました。ハートレスたちの誰かが住むというのもいいなーと思ったり……。
小さいけれど二人にとって大事な場所なので、こういう形で収まってよかったのかな~と思ってます(*n´ω`n*) (リカルドがよけいなお金を払ってますけど……)
外堀は微妙に埋まっていますが、フィルはいったいどういう決断をするのでしょうね。
第17話 とらわれのルーイ?への応援コメント
アイエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
と叫びたくなるミヤミの神出鬼没ぶりw
ルーイはそんなタマ(失礼)じゃないだろうと思ってましたが、とてもらしいですね。リアナも気づいてましたねぇ
作者からの返信
オーイエス、ニンジャァァ
ミヤミはかわいいニンジャガールなので、ついつい出番を仕込んでしまいます。
ルーイはお局様キャラのアイダ(第一妻)にしごかれてますが、もちろんそれくらいでしょげたりはしないキャラですので……笑 多少根性悪くても、図太い女の子が好きですね。
編集済
10 あるじを待つ夢の家 ①への応援コメント
おぉ・・。
「ヴェスランきたー!」って思ってたら、まさかのフィルとの出会いとはっ!!
続き楽しみ(*´∀`)♪
でも、この「夢の家」ってやっぱり「あの人」の家ですよね。今は別の人のになっちゃった・・。ションボリ
あれ?別の人って・・まさか?
作者からの返信
さく様はヴェスランを気に入ってくださってて、嬉しいです。私もお気に入りのキャラで、おかげでリカルドの出番がずいぶん減りました。(けっこう、キャラがかぶってるのです、このおじさん二人)
「夢の家」の行方も覚えていてくださって、ありがたい。そう、人手にわたった、というお話でしたよね。
>あれ?別の人って・・まさか?
えへへ、バレバレかもしれませんけど、待て次号です。回想シーンですが甘い場面も、ちょこっとだけありますよ。
編集済
9 ナイル、妻アイダの処遇を決断すへの応援コメント
あれ…私はこのふたりめっちゃ好きなんですけど(笑)とお伝えしなくては…!
ちょっと悪女風(悪役令嬢?)なアイダ師匠が、あのふんわりシマエナガを可愛がるナイル様にしてやれてしまうワケなのですね! え~♡ いい~♡涙 これはよい年下スパダリ攻め!
少数派かもですが、ノーザンは私、ナイル×アイダ党でした……!( ゜д゜;)
ここにきてまさしく、薄明をゆくいち読者……!
作者からの返信
わぁ このマイナーカプを愛してくださり大歓喜です!ヽ( ´∇`)ノ
悪役令嬢も、根はいい子みたいな設定が多そうなので、アイダには合ってるかも。同じツンツンでもアーシャは性根が悪いんですが……。
「年下スパダリ攻め」! なるほど!笑 属性で見ると愛せそうな気もしてくるこの組み合わせ。
でも、シマエナガを肩にのせてるようなのんびり性格とはかけ離れてきたような気もする心配。
>薄明をゆくいち読者
わあー寂しげ!笑 ほっきょくぽっけ様はほんとに言葉づかいが神なので、いちいち感心してしまいます。
2件続けての愛あるコメントありがとうございました(*n´ω`n*) うれし~
編集済
8 テオ、単身赴任の寂しさを嘆(なげ)くへの応援コメント
幸薄美少女が話題のお話だったのですね…!!笑
私も画面越しに「きゃあきゃあ」してしまいました。
>「ロギオン卿、逃げてー!」
飛び出したこの台詞に笑いつつも、喜んでしました。さすがロギオンお兄ちゃん!周囲にそのお約束が認知されていて相変わらずのカワイソカワイイです♡
そしてガッといかずに、火酒をちびちびやっていくなんて……飲兵衛( ゜д゜;)
もともと素敵なキャラでしたが、さらにテオ株が急上昇しました!
作者からの返信
ロギオンかわいそうなこの話、ほんとはロギオン単体のSSにするつもりでしたが、わりと出オチだなーと思い、ネタとして消化しました(*´∀`*) 可憐な義理の兄って字面はいいのに……実態が残念。
ハートレスたちがよく集まる、城下の大きな居酒屋さんは「三人の求婚者亭」というお名前。テオはあんまり飲みかたにこだわりがなく、安ワインをがばがば飲んでからちょっとお高めの火酒を頼み、そのあいだもずーっと食べてる、みたいな感じかな。
編集済
6. 出発の朝、それぞれの道へへの応援コメント
フィルのお話、堪能させていただきました。
いやあ、やっぱりフィルですよ。
これから何か起こりそうな余韻が残るところも、作者の力量を感じさせます。
作者からの返信
お・と・な のお話でした(*’ω’*) 気に入っていただけたのなら嬉しいです。
後半第二幕はフィル出てきませんが、自分探しの旅からまた復活してくるかも。
5. ……指だけだ。それで我慢してへの応援コメント
お、大人の話だー。
第2話 あなたを棄(す)てた母親よへの応援コメント
>リアナとエサル、エサルの三名
エサルが、分身している…!?Σ(´□`;)
想像して笑ってしまった。笑
久々のリアナシリーズ!
レヘリーンはなかなか強者(ある意味)ですね。笑
またゆるゆると追わせて頂きます〜(´ω`)
作者からの返信
ンッ……ああっ!!??
わー ぜんぜん気づきませんでした。しかも本来だれと書くつもりだったのか忘れている……適当になおしときました、ありがとうございますm(_ _)m
久々のお越しどうもどうもです(*´∀`*)
レヘリーンは「義理の母になったら一番イヤなタイプ」を丁寧に書いたつもりです笑 またのお越しを~(*’ω’*)
第4話 激突! アーダル対レクサへの応援コメント
うひょーグウィナかっけー!
作者からの返信
あざっす!
グウィナは女性ながら体格と体力に恵まれており、肉弾戦の少ない竜騎手団ではかなりの実力者です。こういう、竜がからんだ集団戦でいちばん力を発揮するタイプ。
9 ナイル、妻アイダの処遇を決断すへの応援コメント
うわあ~ナイル~~~!
なにしてんだー!
アイダはお姉さんじゃなかったのー?
女性として求めるのはルーイだけじゃなかったのー?
ちょっと私的にはショックなお話でした…
まだアイダには感情移入できてなかったみたいです。完全にルーイ派なもので、ルーイがどう思うかと考えると…
ルーイの留守中に、なにしてくれてる、ナイル…うわーんΣ(ノд<)
作者からの返信
わわ~ ショックを申し訳ない!
ルーイもショックですよね~ しかも絶対、なにかあったら勘づくタイプですし。妻の不在に、ずるいぞナイル!
アイダは嫌味なお局様ですが、裏では子どもたちを隠し育てたり、スワン家の直系にあたるルーイを守ろうと奔走していました。そのあたりをナイルはかわいいと思ったのかな。
ルーイとアイダが力を合わせれば、スワン家を再興させることができるかも……でも、そうさせなかったあたり、ナイルはけっこう冷酷な男なのかもしれませんね。
9 ナイル、妻アイダの処遇を決断すへの応援コメント
アイダとナイルはそんなに歳が離れてたんですね。
実は、二人の関係はイマイチ掴みきれてなかったんです。
まず、アイダが。ちょっと謎めいていて根っからの悪者じゃないんだろうけど、どこか引っ掛かるというか。
ルーイを「蜂に刺されたポーター」とは、笑いました(笑)
色んな意味でさすがだな、ルーイ(笑)
カイの行き先は決まったみたいだけど、エリサはどうなるかなぁ。
本編に持ち越しかな?でも、リアナの所は歳の近い男の子、二人じゃなかったかな?
作者からの返信
すごく長生きな人たちなので、どっちかの子ども時代を知ってるくらいの年の差はちょくちょくあるかもしれません。(リアナとフィルみたいに)
アイダが姉さん女房で、ルーイは若い妻……ナイル、おまえってやつは……って思いつつ書きました。
ルーイはおしとやかにしてるときもありますが、体力はばっちり元気いっぱい。病弱なナイル&アイダを圧倒していました。
さてさて、子どもたちのほうはですね~……
実はまだ、あんまりはっきり決まっていなかったりして。男児が二人いるのは確実ですが、実子か養子か? ボーイッシュ女児だったりして? そもそも今回の妊娠での子どもたちなのか? 作者にもよくわからないまま、6部持ち越しです~ヽ( ´∇`)ノ
8 テオ、単身赴任の寂しさを嘆(なげ)くへの応援コメント
キャーキャー騒ぐ筋肉たち、かーわいい~!
さぞや暑苦しくて楽しい飲み会なんでしょうね。混ざってみたい!
前話のマルもヴィクもかわいかった~
平和ですね。でも6部が始まったらまたドキドキさせられるんでしょうね(´Д`;)
テオとベスの夫婦仲良好のようで嬉しいです。旦那様に寂しいと言ってもらえるなんて。ベスは幸せ者ですね~
美女と野獣で例えるのかと思ったら、花と牛。牛て。
うん、とてもわかりやすかったです。
お花はやっぱりロギオンだったんですね。お約束の展開ですね!でも何回出てきても面白い!鉄板ネタ!
後半のリックの台詞に私も少し考えさせられました。リック、いいこと言うなぁ。
テオとベスの夫婦の様子を見られて嬉しかったです。事件も波乱もなくて読んでて和みます。
本編では出番なさそうですが、また時々登場させてくださったら嬉しいです。
作者からの返信
「キャーキャー騒ぐ筋肉たち」って、いい表現ですね! めっちゃなごみました。かーわいいー(*´∀`*)
部隊は飲む人も飲まない人もいますが、テオの方針で(?)みんなマイペースにやっているみたいです。
おまけ話は軽めで、お察しのとおり、6部はまた序盤からカロリー高い感じでいきそうです。
>花と牛。牛て。
わーい、@asami-k様のツッコミはほんと好きです。ツッコミのないギャグを書きがちなので……
なんで牛なんですかね、そこはわかりません。
色黒大柄なベスを褒めるときに「スズラン」はなさそうなので、うすうす気づいて笑ってもらえるかも~と思って書きました。
リックもテオ・ベスも、本編で大きな出番は残っていなさそうなんですが、こうやっておまけ話などで楽しんでいただこうと思っていますヽ( ´∇`)ノ
編集済
8 テオ、単身赴任の寂しさを嘆(なげ)くへの応援コメント
あらぁ、面白い(笑)
確かにロギオンは「美少女枠」かもしれないですが、それがテオにこんな影響があるとは・・!ふふふ。
私の中でベスとテオは最初聞いた時はちょっと意外な組み合わせでしたが、今ではすっかり仲良し夫婦のイメージです。
単身赴任気分で寂しいなんて、意外とかわいいじゃないですか!
ベスが帰ってきたら裸エプロンで労ってあげないと。
(*´艸`*)エヘ
>「死ぬ間際に、もっと仕事がしたかったと・・」
確かに!ハッとさせられました。
長命ゆえにのんびり考えがちでしたが、特にテオの立場上、いつ何があるかもわからないですもんね・・。
ロギオンは・・今は忙しいからねっ。リアナとデイが落ち着くまで大変かもだけど、幸せになれるよっ!陰ながら応援しますね・・。
作者からの返信
えへへ、面白く読んでいただけましたか(*n´ω`n*)
ロギオンはずっとこんな感じで、テオとの出会いも美少女ネタでした。同じ「美形」枠でも、ジェーニイ叔父やロールはガタイがいいので美女に間違われることはないんですが、ロギオンは体格も小柄なのが誤解を生むようです。
テオが単身赴任で寂しがるの、かわいいですよね! 裸エプロンのことは一瞬思いだしましたw ベスは喜びますかねぇ。
リカルドはかなりいい歳のおじさんなので、ついつい若者にアドバイスというか、口を出しちゃうみたいですね。
最近、気を抜くとおじさんと子どもばっかり出しちゃう気がします! 笑
7 ヴィク、竜殺しの剣を賭けてケブと対決するへの応援コメント
いやぁ!若気の至りってヤツですね!
「一節も経てば・・」に笑ってしまいました。
あるある!って(笑)
しっかし、ケブに挑むとは。
そこはさすがのエクハリトス・・って言ったらデイに怒られちゃいますね。
ヴィクの伝説もあるみたいだし、それまではこのネタでいじっておこう(笑)
お肉食べて頑張れ!
作者からの返信
若気の至り、まさにそのとおりですね~!
この二人、ちょっと属性が似てるので、試合したらどうなるんだろうと思ってました。試しにやらせてみたら、こうなりました。場数が違うので、しょうがないかなあ。
ヴィクももっと成長して伝説を作ってくれると思いますので、それまではぜひ、このネタでいじってやってください(*´∀`*)
お肉いいですね~! 力つきますもんね。
6 リカルド、ハートレス部隊に駆り出される(マルもいっしょ)への応援コメント
マルがかわいい♥️
木刀振り回してるとか、想像しただけで癒やされるぅ。
そして、安定のミヤミ!
次回は格好いいリカルドが見られるのかしら?
作者からの返信
ヴィクとナイムもそうだったんですけど、脇キャラのつもりで出した子どもがかわいくてついついたくさん書いてしまいます。かわいいですよね……。
ミヤミはあいかわらずマイペースです笑
リカルド、いいところ見せられるかな? 次の視点人物はヴィクになります(*´∀`*)
5 ハダルク、古竜との出会いについてナイムに語る(2)への応援コメント
うまいこと子供に話したくないことスルーして語ってますねぇ!
流したところもっと詳しく聞きたいぞ!
グウィナとの絡みももっと見たかったなー。
心証が悪かったって、そんなもんじゃなさそう…。鬼将軍グウィナにガツンとやられるところを想像してたのですけど。
本編でグウィナに夫らしい態度を見せたところにきゅんと来ましたが、今回の父親らしい語りかけにもじーんと来ました。
ハダルクの守りたかったのに手放したものって前の奥さんでしょうか?
前の結婚を終わらせグウィナを選ぶことになるまでのドラマも見てみたい。
人生経験豊富な男はかっこいいです。
作者からの返信
グウィナとの絡み、私ももうちょっと書きたかったんですが、ハダルクが恥ずかしがってしゃべってくれませんでした。語りかけじゃないふつうの回想にしてしっかり書けばよかったです。
>鬼将軍グウィナにガツンとやられるところ
そうそう(*´∀`*) そういう感じの……あと、最初はベッドシーンもぜんぜんラブではない冷たい感じで。
>ハダルクの守りたかったのに手放したものって前の奥さんでしょうか?
鋭い! はい、その通りです。
大恋愛だったのに、結局別れることになっちゃって……という。夫婦生活はけっこう前に破綻していたんですが、奥さんが病弱だったりハダルクの責任感のせいでずるずると……罪悪感を抱きつつも美しいグウィナに惹かれ……
っていうところが!! 書きたかったんですが!!
ちょっと構成の失敗でした。そのうちリベンジしたいですヽ( ´∇`)ノ 人生経験豊富な男、いいですよね~。
編集済
5 ハダルク、古竜との出会いについてナイムに語る(2)への応援コメント
セゼールは、病気でしたか・・。
きっと、元気だった頃の彼に面と向かってやり返してきてたハダルクは、彼の中で少なからず大きな存在だったのではないかなぁ。
あれですよ。「好きな子はいじめたくなる」みたいな、仲良くしたかったけど素直に言えなさそうですもんね、セゼール(笑)
レクサを~の遺言の件は、ちょっとウルッときちゃいました。
デイとの出会いはすごく納得。
「デイミオン」感が凄い(笑)さすが。
ナイムに語る口調で綴られているから終始穏やかに感じますが、よくよく見たらけっこう大変だったんだなぁって。
その色々があって今のハダルクに・・なるほどです!
でも今の口調(語り口調)のせいか?肉食男子のイメージではなく、スマートにサラッとゲットしちゃってました!みたいな感じがしました。
追記
>ナイムも気にしてた「グウィナとのいろいろ」は私も気になる所!
またどこかで書いて頂けたら、と切に願います。えへ。
西様が書く「肉食感」・・・・やだ。ヨダレでちゃう(笑)
違う事を妄想してしまったあぁぁぁ!
いや。うん。ごめんなさい・・。
作者からの返信
昔話におつきあい、ありがとうございましたヽ( ´∇`)ノ
この、レクサを介したいじめっ子少年とハダルクのお話は、裏設定としてずーっとあったんですがなかなか書く機会がなく……
昔話なのでさらっと書いた感じになりました。10話くらいとってしっかり(ナイムに語る口調じゃなく、ふつうの)お話にしてもよかったかなぁ。
グウィナとも、第一印象最悪、みたいな出会いだったのですが、そのへんも抜けてしまいましたね。
肉食感をもうちょっと出したかった(笑)!
>追記
お、さく様も「グウィナとのいろいろ」気にしてくださいますかヽ( ´∇`)ノ ナカーマ
利害関係からはじまる恋人同士のベッドシーン、いいですよね~!! 職場ではきびしい上司と部下が、ベッドでは反転して……とか。じゅるっ
さく様も性癖おなじで、ほんと助かります~ この妄想をご一緒にぜひ(〃ω〃)
4 ハダルク、古竜との出会いについてナイムに語る(1)への応援コメント
おぉ・・。
ハダルク、けっこうやられてたんだなぁ。
でも、実力で仕返しするとか!
若いながらもちゃんと後々の事やお家の事とか考えてやり返してる辺りがさすが。
セゼールのその後はどうなった?(笑)
若いはずなに既に「小太り」とか、笑ってしまった(笑)
そしてイスタリオン様!気になる~!
作者からの返信
そうなんですよ~。
ハダルク少年、元気があってかわいいなと思いつつ書きました。今のメンバーにはいない肉食タイプですね。
セゼールのその後は今日の更新分でヽ( ´∇`)ノ
そして急に、デイ・フィルのパパが名前だけ登場しました~。今後も、回想シーンでは登場するかもしれません。
11 あるじを待つ夢の家 ②への応援コメント
記憶を失ったデイは、最初の頃にもどったみたいですね。
愛のないセリフに、これは本当に離婚か? と思っていたら急展開でした(笑)
ますます先が気になって仕方ありません!
でもサイドストーリーも面白かったです。本編の裏側やキャラたちの裏話はやはり面白いです。
夢の家を買った人ってリカルドだったのですね。良かった(≧▽≦)
作者からの返信
コメントと、☆評価もいただきありがとうございます(*´∀`*)
デイはフィルにくらべると、愛情が揺るぎないタイプなので、記憶喪失で初期の距離感みたいなものを書けて楽しかった覚えがあります。でも気を抜くとすぐにデレてしまうのですよね……。
サイドストーリーは、本編に入れられなかったエピソードなんかをまとめています。リカルドはフィルやハートレスたちにとって恩人というか、みんなのパパ的存在なんでしょうかね。