「原初の火 最後の種子」 起源に迫っていくようでどきどきです。冬の三老人がついに登場で……長く長く生きた竜族とは、もう人であるよりもそのひとつ上の存在のような気がしました。Σ怒るとまさかの地割れまで!!…なんてすみません(笑) 普通であればこのパンチの効いた古老たちとの初対面で、かなりの衝撃を受けると思うのですけれど……そこは、さすがの我らが主人公・リアナさま♡ 火種をチラつかせ、強硬手段もいとわない。しかもあのナイル卿まで賛同するとは…この いとこ同士のやりとり、なんだか拝見していて嬉しかったです(*´ω`*)
作者からの返信
章タイトルに気づいてくださりどきどき感謝です(*´∀`*) シリーズは実はSFベースのファンタジーになり、竜族や古竜たちの起源についても設定はあったものの、三部まではメインのお話の邪魔になりそうであまり書けませんでした。4部からは好きな話を好きなだけ書く方向にシフトしておりw、SF要素も出てきます……。しかしリアナがかち込んでいくと謎解きどころではなさそうで、どうなりますでしょう。
ナイルは自領でリアナになにかあると自分の責任になるため、反対していたのですが、考えを変えたようです(*´∀`*) リアナに似て大胆なところもあるのかもしれません。
ワクワク(//∇//)
ああっ、老人たちの会話、ずっと聞いていたい…
作者からの返信
わぁい本当ですか、私も書いてて楽しかった箇所です(〃ω〃)