応援コメント

第47話 籠の鳥の憂鬱なたくらみ」への応援コメント


  • 編集済

     ふふふ、檻の中ですまし顔にて執務するデイミオン。まさに残念な人。
     こういうユーモアって、日本の作品にはあまり見られませんよね。
     読者としては、ホントご馳走様です。

    作者からの返信

    うふふ、外国っぽいですか? ありがとうございます。
    翻訳小説が好きなので、キャラクターの性格とかも、それに影響されてるのかもしれません(*´∀`*)

  • 鳥籠のことで、そういやデイは首輪とか鎖とな好きだったしそういう趣味が…?とか思ってたら本文にも出てきて少し笑いました

    フロイデ様はほんと男の嫉妬と拗ね具合をよくわかってると思いますw
    デイもよくわかりますが、個人的にはフィルの方が感情移入できる、かな?

    作者からの返信

    わーい、最終話まで一気読みしてくださってありがとうございます!
    ほかの方のコメントにも書きましたがデイのSはわりとサービスのSなので、あれで妻が喜ぶと思ってやっているフシがあります。

    うふふ男の嫉妬とすね具合、大好物です。うまく書けてますかね? わーい
    特にフィルのめんどくささはノリノリで書いてるので、気に入ってもらえたならうれしいです。最終第六部でもふらふらしてます。

  • まさか、「自分も籠の中」に入るとはっ!
    客観的に見ると、なかなかの残念夫婦(笑)ですが、デイミオンの並々ならぬ執着を見せ付けられてテンション上がっておりまっす。

    私の中での寵姫って、こんなイメージなんですよー。
    リアナは姫じゃないけど、形はどうであれこんな風に愛されるのは羨ましい・・。
    しかも、デイミオン・・。羨ましい・・。

    作者からの返信

    もちろん、デイは自分も籠に入ります笑
    かっちり閉じこめてあれこれ……のほうがムフフな感じでいいかもしれない。でもデイは結局甘やかしてしまうので、あんまりいやらしくなりませんね。鍵もたぶんかけてないですね。(フィル版で想像するとこわい)

    ずいぶん元のデイに近づいてきたと思いますヽ( ´∇`)ノ
    本当にあと一歩! というところです。記憶喪失のおかげで、こういう甘い場面やじれじれっぽい雰囲気が書けてよかったです。

  • デイも鳥籠に入っちゃったんだ!
    しかもとっても楽しそう!
    残念な、だけで片付けていいのかと思うほど残念な国王夫妻ですが、デイがかわいくてニヤニヤしてしまいました。

    こんなことやってしまうなんて、本当に記憶がないの?と言いたい。
    あの首輪や腕輪に驚いた様子がないんだけど、もともとそんな趣味があったの?と聞きたい。

    膝枕してもらってるデイもかわいいっ。写真撮っておきたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
    デイかわいいですか(*´∀`*) 今回はあんまり淫靡な感じになりませんでしたが、本人が楽しそうなのでいいかなと思いました。

    あの首輪と腕輪は仕立て直しちゃったので、悪趣味~感は薄れてるのかもしれません。それはそれとして、鳥籠はもってくるし、趣味はもともとかも。

    膝枕デイ気づいていただきましたかー! なにげに初登場な気がします。蛍光ペンでマーキングしておきたい。