夫婦のごたごたの横で、水浴びを楽しむレーデルルでした。
マルミオンに幼い頃のフィルを重ねて涙するリアナさまに読者も涙です。どんどんフィルが離れていってしまうのに、体内に……! 前回のお話のラストで凄く危険な事件が起きるかもしれないと、ハラハラしてました……デイミオォォォン!居てくださって良かったです(*;ω;*)♡ つっけんどんだけど、やっぱりこの包容力はデイミオンしか出せない…なんてPC前でこくこく頷かせていただきました。ごちそうさまでした*(*´ω`*)*
作者からの返信
HP様コメントありがとうございます(*´∀`*)
泣いてたら洪水が、のシーンは、せっかくだから一度はこういうファンタジーぽいアクシデントを書きたいな~と思っていれました。デイミオン、デリカシーはないですが包容力と決断力はありまぁす! 「デイミオォォォン!」呼んでくださって恐縮です(*n´ω`n*)
編集済
ん?んん?心臓がふたつ…?
気になることはあるものの、ひとまず置いておいて。今回再確認しました。
デイミオンが好きー!
文句言いつつ動いてくれるところが好きです。偉そうなんだけど面倒見がいいんですよねぇ。
フィルの方が気が利くし尽くしてくれるのになぁ…。デイミオンなんて羞恥心もデリカシーも不足しているのに…。
前向きなデイミオンがこれからどう動くのか楽しみです!
追記
あー、よかった。今回は特別な伏線はなさそうですね!
そういえばライダーの呼びかたについて、白のライダーも出てきたことありますよね。赤と黄は出てましたでしょうか。こういう探しものしながら読むのも好きなので…
作者からの返信
>心臓がふたつ
あ、今回はとくに伏線じゃないです、すみません! 赤ちゃんいるから心臓がふたつ、竜の心臓も二つあるね、とルルは言っているんでした。
古竜は、「竜の心臓」という言い方はしません(ハートストーンと呼んでいます)
そして、黒竜のライダーは「ファイアブリンガー」と呼びます。
竜族が忘れちゃった設定を覚えてるんですね。
なんて裏設定も出しつつ~デイミオン!
羞恥心もデリカシーもないですが、妻の面倒はちゃんと見ています笑 そのへん、リアナが理解してくれればいいんですが。しばらくはすれ違う予定です~
追記のお返事(*´∀`*)
ライダーの(忘れられた)呼び名は、たしか本編には出てきませんが、設定資料に残ってます。赤竜が「アルケミスト」とかですね。でもこのへんは変えちゃうかも。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885999373/episodes/1177354054885999414
リアナさん、本当にショックだったんだなって…。
こういっては何ですが、ハウルの落ち込みシーンを思い出してしまいました。
(闇の精霊呼び出して全身スライムがってやつ;)
自分の涙(水術)で溺れる前に、デイ様に助けてもらえてよかった。
それにしても、ご自身が言ってますが、彼女をつがいに選んだ理由。
どうしても思い出す必要がありますよね。
作者からの返信
ハウルの落ち込みシーン、よかったですよね! キムタクの情けない声がとくにうまくて。
自分の涙でおぼれる……っていうのは、ファンタジーだとありがちかもしれないけど、絵的にやってみたかったんです(*´∀`*)
このときのリアナは妊娠初期で、とくに情緒不安定だったみたいです。
このへんの二人のすれ違いも、まだまだ続きます。