神殺しのゴウト

　新作RPG「ファンタスティック・ファンタジー」。じいちゃんと一緒に探してようやく手にいれたぼくは、遊び始めたその時からゲームの世界に迷い込んでいた。

　コントローラーをにぎるだけじゃ分からない、忘れられない冒険がはじまる。

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　お爺さんと孫がテレビゲーム（ＲＰＧ）の世界へと迷い込む話です。ヴィルガストとかゴッドメディスンとか好きでこじらせて書きました。

※mixiの携帯小説アプリ、エブリスタ、なろうで掲載していた作品の加筆修正版です。1話あたり平均8000字と割と重めです。

※本文は随時修正中。十分に気をつけてるつもりですが、明らかな誤字脱字などございましたら、こっそり教えてください。