読んでる限りでは呪術やHUNTER×HUNTER等が好きで強く影響を受けて要るんだろうなと言った内容が感じられますが、そんな系統のマンガが好きな人にはオススメかと思います。

面白いので一気読みしましたよ。
引き続き注目して行きます。

本屋さんで公爵家の三男が征く己の正道譚を買わせていただにました！とても面白く一気に読んでしまいました。主人公がかっこよかったです、あとザリオルグがクズだけじゃなくちょっとかっこよかったです笑
その他のキャラもそれぞれキャラがたっていてレイの性格が楽しみになりました。
戦闘時すごい喋るな〜とか敵役キャラ全員似てるな〜って思いましたがそれを含め好きです！

ガムシャラな進行がとても良い。胸糞展開もしっかり描かれておりぬるくないのも良い。今後が楽しみ。ただ、思いの丈を述べるパートがちとクドくてダルい。

全体的なストーリーがおもろい。
主人公の高圧さが努力の裏打ちという流れは王道な感じがあって移入感も得られる。

一部はやや視点が飛びすぎて読みにくさを感じるかもしれないが、二部からはそれも改善されて読みやすくなっている。

敵対キャラの特徴がやや薄く、過去キャラの名前が出た時に反芻する事があるので、その点が今後変わっていく事を期待したい作品。

1話の読み応えもあるので、今後が楽しみ

手に汗握る展開で、ドキドキしながら読みました。

毎回更新でも驚嘆するの文章量
でも全然飽きない
読むたびに意識が文章の内容の中に引かりる
悪役たちの理不尽に対しての怒り
被害者たちに対しての悲しさ
このすべてをひっくり返す
主人公の反撃もたらすの爽快感
毎回更新の文章大変満足される
逆に物足りないの感じ
オススメです

主人公の闇落ちしそうでしなさそうな感じが良い！！

全体的に重く暗い、と感じました。
群像劇風で登場人物が多く、途中でこの人達誰？となったり、場面展開上必要なのでしょうけれど、それぞれの会話が長いと思いました。
でもとても面白いので、じっくりと読んでいきたい物語です。

設定や心理描写をこれでもかと言うぐらいしつこく書いてくれる。

主人公以外のキャラも立ってるし、1話もかなり長いので小説とは正にこうあるべきと言う感じの作品。

ダーク寄りのお話なので、重たい感じの場面は所々あるので人によっては読んでてしんどくなる場面もあるのでそこだけは少し人を選ぶかなというぐらい。

自分はドストライクなので時間ある時は読み返してます。

転生や悪役貴族と言った作品はは今や星の数ほどありますが、ここまで作り込んで書いてくれてるモノはなかなか無いので作家さんもちょっと参考にしてほしいぐらいの小説。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（178文字）

面白い唯我独尊の主人公で更新は毎回楽しみにしているのだが一話が長いので半分程度にして週一か10日毎の更新サイクルを短くしてもいいのかなと。
最も気になるところは言い回しが長い、次の動作に移るまでに半分程度有ることも、ウ○ル○ニア戦記みたいだ本当に言い回しが長い、それが本作の売りかもしれないが長い。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（0文字）

内容は良質であり、あえて触れない

が、文章量ではなく場面と対話が多すぎ物語が進まない傾向がある
大食い大会のメニューはいくら美味しくても不味いのだ
コースが終わる頃にお腹いっぱいによう計算し直す必要があると思われる

主人公が傲慢に突っ走る所や戦闘描写、敵対する者をしっかり倒したり、主人公の圧倒的な強さが良い作品。
ただ、主人公を含めた登場人物の戦闘に入るまでの前置きや口上が異常に長かったり、敵役が全体的に自尊心が物凄く高く頑固者で、主人公の力を見て体感した後も尊大であったり、反省や恐れたり、主人公の力を認めたりすることがあまり無いのでスッキリとはしづらいかなと思います。

異世界転生ものの作品は数あれど、ダークファンタジーよりの作品。転生前の人格にそれほど影響された感じなく、主人公の人格にブレもなく、世界の残酷さもでていて味がある。文章の表現にも多彩さがあって読んでいて楽しい。

主人公「聞いてやった対価は命」

ネット小説では飛ばし読みでちょうどいいくらい内容が軽かったり、場合によってはタイトルだけ済むことすらあるけどこの作品はしっかり読もうと思える。
追記
それぞれのキャラクターがしっかりしててこの性格ならこう考えてこう動くと理解できるのがいい。

キャラ一人一人の個性が強い。
主人公が甘くないところも良い。

戦闘中等に長考の末に言葉を吐きながら戦い続ける主人公やモブ達！
流石は超越者揃い！