【コミカライズ決定】あれ? カラーひよこってこんなにでかく育つもん? 浅葱
【12/9 カドカワBOOKSさんより1巻刊行しました!
2巻は3/10に刊行しました!
コミカライズも決定しました!】
結婚がダメになった。
やけになった俺は山を買った。
世捨て人になろうと思ったけどあんまりにも寂しすぎるので、縁日でひよこを三羽買った。
あれ? でもひよこって、こんなトカゲみたいな尾っぽあったっけ?
ニワトリモドキと隣山の隣人&奇妙なペットたちが織り成すスローライフ。
山暮らしってけっこうたいへんですが楽しいです。
(BLじゃないよ。ならないよ。ホントだよ。保証するよ。恋愛要素もないったらない)
ハッピーエンドです。2023年以降は週二回更新です~
アルファポリスからの転載です。(アルファポリスさんからは非公開にしました)
アルファポリス「第四回ライト文芸大賞読者賞」受賞作品。
注:不快なコメント、直接関係のないコメントについては予告なく消していきます。
うんちく不要。誤字・脱字報告「のみ」も不要です。
合わないと思われましたら別の方の作品をお読みください。…続きを読む
目次
連載中 全622話
更新
- 四月
- プロローグ
- 1.カラーひよこはニワトリになるか否か
- 2.マムシを捕まえられるようになった
- 3.ニワトリとふもとの村へ買い出しに
- 4.隣山より害獣問題。うちのニワトリがよくわからない
- 5.イノシシの解体なんてできません
- 6.イノシシをいただいてみた。隣山の人にも会った
- 7.隣山の人が飼っている大トカゲは
- 五月
- 8.真の闇ってこういうことをいうんだと思った夜、西の山の住人と会いました。
- 9.西の山のイケメンはリア充でした。爆発しろ。
- 10.不法投棄ダメ絶対! 西の山のイケメンがきた
- 11.イケメンとペットについて話してみた。やっぱ怖い
- 12.イケメンのペットは普通じゃない大蛇でした
- 13.GWは休みじゃない。隣山からヘルプコールがありました
- 14.隣山の人が山を買った理由
- 15.山菜料理をごちそうになる。隣山の人も一緒に
- 16.アメリカザリガニは特定外来生物ではありませんが
- 17.西の山を訪問してみる。イケメンと仲良くなりました
- 18.人に歴史あり。でもそんな歴史はいらない
- 六月頃
- 19.ニワトリの成長が著しいのだけどどうしたらいいんだろう
- 20.山暮らしはけっこう忙しい
- 21.養鶏場に行ってみた。アポなし訪問ダメ絶対
- 22.西の山を見学に。大蛇の加護はあるか否か
- 23.山の上を確認しに。女性への対応は難しい
- 24.隣山に呼ばれたので行ってみた
- 25.今夜は西の山でお泊りです
- 26.西の山の住人と酒盛りをした。酒は飲んでも飲まれるな
- 27.獣医さんに会いに行くと言ったらニワトリが逃げてった。なんでだ?
- 28.梅雨の時期は湿気対策が必須です
- 29.おっちゃんに呼ばれたので、ニワトリと話を聞きに行った
- 30.蛇が多くなっている理由。ニュースの見落としは命取りかもしれない
- 31.蛇問題継続中につき、あちこちに電話してみた。
- 32.山暮らし三人衆集結! っていうより怪獣大集結かもしんない
- 33.やっぱりハブだったらしい。許可を取らないと飼うことはできないよ!
- 34.ペットを自然に還すの、ダメ、絶対!
- 35.ニワトリ部隊、出動!
- 36.うちのニワトリは行動範囲が広いようです
- 37.やっぱいないと落ち着かない
- 38.西の山の人と町へ行ってみた。ニワトリも一緒に
- 39.町で偶然出会った人は。現実はもやもやしてしまうもの
- 40.山は平和。あくまでそれなりに
- 41.尻尾で種類が判別できるのだろうか。引く手あまたで困ります
- 42.西の山をまた訪ねる。長雨の時の川は危険です
- 43.隣山にお邪魔した。気になる理由はちょっと違ったみたい
- 44.西の山のハイスペックイケメンをもてなす為には
- 45.おもてなしは緊張するものです
- 46.大蛇を見せることになりまして
- 47.平日が濃すぎただけでいつもはこんなもん
- 48.常識的に考えてうちのニワトリはおかしい
- 49.子どもたちに大人気!
- 七月頃
- 50.ニワトリの出張が終わりまして
- 51.会合初参加! やっぱ実物を見ないとね
- 52.そろそろ梅雨が明けそうです。酒を飲んだ翌朝の梅茶漬けが最高
- 53.晴天はやることがいっぱい
- 54.予防接種に向けて準備をしてみる
- 55.予防接種って、そこまでして受けるものだっけ?
- 56.養鶏場にて予防接種。ニワトリはどこまで成長するのか。
- 57.予防接種の後で。参鶏湯おいしい
- 58.梅雨が明けたら作業、作業
- 59.山の中で露天風呂は最高です
- 60.酒気帯び運転ダメ絶対!
- 61.五か月は経ったけど
- 62.猟師さんのお宅訪問
- 63.人様の土地でそんなに猟をしなくてもいいじゃない
- 64.解体作業は勘弁してください
- 65.猟師のみなさんと酒を飲む
- 66.ニワトリを自力で捕まえることができると、いつから勘違いしていた?
- 67.イノシシの肉をいただく前にニワトリに追い回される
- 68.やっぱりカラーひよこは売っていたらしい
- 69.山の上の家が自分の家なのです
- 70.夏真っ盛り。隣山の人のことも忘れてないよ
- 71.山暮らしはサバイバル ※よい子は絶対真似をしないでください
- 72.スズメバチの駆除なんかしたくない ※危険なので絶対に真似しないでください
- 八月頃
- 73.祭りの夜のお約束。でもそうはならない
- 74.噂になるかもしれないけど、山暮らしだから関係ない
- 75.祭りの手伝いを終えて思い出す
- 76.お盆はどう過ごしたものか
- 77.お盆のイベントに向けて準備する
- 78.ニワトリと一緒にごみ拾いウォークをしませんか?
- 79.反省会っていうと酒が入るイメージだけど
- 80.山に住んでいた人たちが墓参りに来た
- 81.BBQ用の肉は多ければ多いほどいい
- 82.おっちゃんの家族に会ってみる
- 83.第二回ニワトリとごみ拾いウォークはてんてこまい
- 84.好きなんだからしょうがない
- 85.いろいろ考えることはあれど元気です
- 86.ごみ拾いウォーク最終日はなんかドラマチック
- 87.最終日、ニワトリは変わらず平和です
- 88.打ち上げの後って大概こうなる気がする
- 89.その苦しみは本人にしかわからない
- 90.残暑のある日の過ごし方
- 91.早めに風呂に入るとその後も入るはめになる現象について
- 92.隣山へ様子を見にいってみる
- 93.カレーは正義! だと思う
- 94.養鶏場にお礼に。昼食をごちそうになった
- 95.山の上はそれほど暑くない。でもやっぱ夏。
- 96.西の山の住人に中華料理を作ってもらった
- 97.隣の山に食材を届けに。きっかけはなんでもいい
- 98.天岩戸から出てきた理由は
- 99.だから卵が生で食べられるのは日本だけだって
- 九月頃
- 100.暑さは続くよどこまでも
- 101.九月になって打ち上げをする
- 102.スズメバチには意外と天敵が多いのです
- 103.打ち上げの翌朝はやっぱ梅茶漬けがうまい
- 104.残暑が厳しい。雑草との仁義なき戦い
- 105.養鶏場に大集合してみる
- 106.不法投棄対策をいろいろ考えてみる
- 107.大蛇は表情が動かない
- 108.今度は鹿だそうです
- 109.注意一秒怪我一生
- 110.西の山の住人に、病院に引きずっていかれる
- 111.西の山の住人に、盛大に怒られる
- 112.BBQは役割分担が必要だと思う
- 113.至れり尽くせりで堕落しそうです
- 114.ニワトリも遠慮するらしい
- 115.西の山の住人にお世話になっています
- 116.西の山の住人と、山の上の墓参りに行った
- 117.一週間は意外と早く過ぎました
- 118.一応治りました
- 119.おっちゃんちに顔を出しに行く
- 120.かば焼きはおいしい。けっこう何でも
- 121.秋の四連休はいつも通り
- 122.遠出をしない為には
- 123.そんなドラマはいらない
- 124.ストーカーじゃなくて変質者だよね
- 125.ヒーローになれなくてごめんなさい
- 126.直接対決です!
- 127.きのこ鍋はとてもおいしかった
- 128.やたらと評価が高すぎる
- 129.実家に行くことになりまして
- 130.墓参りと実家と
- 131.こんなにかわいい子が俺の彼女のはずがない。ええ、そうですよね
- 132.うちのニワトリがとにかくかわいいです
- 133.身体を動かす疲れ方と動かさない疲れ方
- 134.ニワトリたちの写真を撮ってみる
- 135.スズメバチの巣を確認してみる
- 136.一番恐ろしいのはそれじゃなかったという話
- 137.パニック映画の出演者はご勘弁
- 138.大蛇が化け物扱いされてしまう問題について(いや化け物だろ)
- 139.確認は必要だったけど
- 140.けっこうなんでも食べてみるものだ
- 十月頃
- 141.10月に入りまして
- 142.虫嫌いじゃ生きていけない
- 143.柿の季節が近づいてきた
- 144.秋の味覚はたまりません
- 145.冗談は通じる相手以外に言ってはいけない
- 146.夜の山を登って
- 147.ニワトリの扱いは慎重に
- 148.山を下りて小休止
- 149.ニワトリは怒ってました。ごめんなさい
- 150.ぼたん鍋は身体がとてもあったまるそうです
- 151.二日酔いはいつもつらい
- 152.見回りはとても重要です
- 153.外来種の駆除は骨が折れます
- 154.アメリカザリガニ根絶化計画
- 155.定期的なメンテナンスは重要です
- 156.重機の免許はあった方がいいかもしれない
- 157.山での作業は終わらない
- 158.山間部だと山を持ってる家は多い(かもしれない)
- 159.共存していくのもたいへんだ
- 160.台風の備えはしっかりと
- 161.台風の日はこう過ごす
- 162.翌日は平和。ニワトリは泥だらけ
- 163.山をなめてはいけません
- 164.台風の爪あとはすごかったらしい
- 165.また明日も作業します
- 166.台風の後始末には時間がかかるようです
- 167.そんな展開は望んでいなかった
- 168.軽トラの荷台に乗るのはダメ絶対(許可がある場合を除く)
- 169.おっちゃんのところの山に登ろう
- 170.それほど高くなくても山登りはたいへん
- 171.うちのニワトリはただのニワトリです
- 172.ただのニワトリだけどえらいのである
- 173.冬支度をどんどんしていきます
- 174.ニワトリのエサを調達しに
- 175.冬はやっぱり雪がそれなりに降るらしい
- 176.みんながみんな交流があるわけでもないらしい
- 177.最近は給食にも麦飯が出るらしいですよ
- 178.更に上まで登ってみました
- 179.なんだか、の予感がした
- 180.こまごまいろいろ準備してみる
- 181.帰宅したらいつもと同じ展開になりました
- 182.穏やかな秋の日の過ごし方
- 183.西の山のイケメンと山頂まで登ってみた
- 184.白菜がおいしい季節です
- 185.今度は隣山にお邪魔してみた
- 186.おでんもおいしい季節です
- 187.なんでこんなに怒られるのかわからない
- 188.湿疹の怖さについて語られる
- 189.診療所にまたドナドナされました
- 190.おっちゃんちに大集合してみる
- 191.大事なことを忘れていたかもしれない
- 192.娘さんを僕にください! なんて絶対言わない
- 193.台風一過のようなかんじ
- 十一月頃
- 194.11月になりました
- 195.予感はしてたんだ。後から言ってもしょうがないけれど
- 196.カレーは作ってみた
- 197.お昼ご飯は毎日出すからメニューに困る
- 198.ニワトリの脚力がすごすぎる
- 199.ごみ処理場ってちょっとわくわくするよね
- 200.また誰かが来るらしい
- 201.重機でどっかんがいいよね
- 202.だんだん寒さが本格化してきた
- 203.穏やかな冬の一日のはずだったけど
- 204.元庄屋さんの息子さんがきまして
- 205.ニワトリによる俺への扱いがひどい件について
- 206.シシ鍋はやはり最高です
- 207.猟師さんはカッコイイ
- 208.ニワトリがもっと食べたいっていうんです
- 209.みんなイノシシが優先らしいです
- 210.狩猟チーム到着です!
- 211.照れ隠しでつつかれるってなんだろう
- 212.荒ぶる理由
- 213.油断大敵だと思う
- 214.何度食べてもうきうきするものらしい
- 215.肉食系が多すぎる
- 216.イノシシ祭りサイコー
- 217.イノシシ祭りの翌朝も寒かった
- 十二月頃
- 218.いつのまにか師走。雪が降りました
- 219.冬の山は雪かき三昧らしい
- 220.冬準備の買い出しに行くことになりました
- 221.今回のお土産はイチゴです
- 222.ニワトリたちは張り切って狩りに行きました
- 223.冬支度をどんどんしていく
- 224.収穫があるのはさすがだと思います
- 225.鹿って日を置いた方がおいしいらしい
- 226.また養鶏場に行ってみる
- 227.鶏料理がたくさん。どれもおいしかったです
- 228.明日はシカとイノシシが食べられるかも
- 229.シカもイノシシもおいしゅうございました
- 230.二日酔いはいつなってもつらい
- 231.帰りもみんなでわちゃわちゃわちゃ
- 232.暖房器具も使い分けが必要なようです
- 233.女性には優しく! が基本なんです
- 234.今日から狩猟チームが参ります
- 235.山の見回りをしてくれるそうです
- 236.スズメバチは新しい女王以外は越冬しないんだって
- 237.心配性と言われても心配するものだ
- 238.狩猟って狩るだけじゃないらしい
- 239.内臓の味は好みが分かれると思う
- 240.裏山へ行くのは楽しみでしかない
- 241.みんなで仲良く裏山へGO
- 242.裏山を一日歩いての考察
- 243.筋肉痛に早くなるのは若い証拠だとはいうけれど
- 244.ホームセンターに行ってみます
- 245.困った時はチェーン店に限る
- 246.まだまだ確認しなければならないことは多いようです
- 247.うちの山の周辺状況について聞いてみる
- 248.ニワトリは好奇心旺盛なようです
- 249.やっぱりクマがいるらしい
- 250.裏山の調査は時間がかかるものらしい
- 200万PV記念SS「ポチは強いのである」
- 251.この時期もいるなんて知らなかった
- 252.なにごとも学びが必要だと思っている
- 253.隣町に行くことにした。桂木さんの様子はどうだろう
- 254.隣山の人と町で会ってみた
- 255.狩りをしたようです
- 256.意外と自由に歩ける山はないものだ
- 257.イノシシを取りにいってきました
- 258.ちょっとこまごまとした話をしてみた
- 259.限られた時間でも山は回るみたいです
- 260.準備がとにかく大事みたいです
- 261.肖像権とかないかもしれないけどちょっと考えてほしい
- 262.宴会は続くよどこまでも
- 263.卵は大人気らしい
- 264.在宅は在宅でやることが山ほどある
- 265.雪が降ってきた
- 266.思っていた反応と違ってちょっと不満
- 267.雪が降る日はとても静かで
- 268.ずっとずっと降り続いています
- 269.いつだっておいしいものを食べるには ※レシピ付(いいかげん)
- 270.雪かきは楽しんでくれたらしい
- 271.雪だるまを目の敵にしなくてもいいと思う
- 272.晴れても寒いから全然溶ける気配がない
- 273.いつも通りに行動したらそうなってもしかたない
- 274.実はクリスマスだったとか今日になって思い出した
- 275.クリスマスが過ぎれば
- 276.おっちゃんちに顔を出してみた
- 277.戻りが遅い時はなにかあったりする
- 278.今頃になってあちこち連絡してみる
- 279.年末はなんだかんだいって忙しい
- 280.養鶏場へニワトリのエサを買いに行ってきた
- 281.うちのニワトリたちがいい子なのは間違いない
- 282.今年最後の裏山巡り
- 283.山の畑に被害がないのは
- 284.おいしいんだけど多すぎる
- 285.飲んだ翌朝はいつも通りで
- 286.年末の平和な一日
- 287.大晦日は西の山に行く
- 288.山で暮らす初めての年末です
- 一月頃
- 289.年が明けても
- 290.おせちっていろんな種類があるらしい
- 291.正月といえば
- 292.通販はとても便利だと思う
- 293.おっちゃんちでは食べるしかない
- 294.胃薬というお友達がいます
- 295.寝正月は許されないらしい?
- 296.どうしても食べすぎるようにできている
- 297.今年もできる範囲でがんばりたい(食べ過ぎでやっぱり胃が重い)
- 298.帰宅してからもたいへんだ
- 299.何もないのが一番だと思う
- 300.獲物を見つけたらしい
- 301.マテができるのは素晴らしい
- 302.自分の山についてまた一つ知ったこと
- 303.やっぱり狩猟がしたいらしい
- 304.もう少し手土産にバリエーションがほしかったので
- 305.和菓子屋からの~おっちゃんちで宴会
- 306.飲んだ翌日はやっぱ梅茶漬けが定番です
- 307.久しぶりに町へ足をのばしてみた
- 308.隣山にきてみた
- 309.冬の縁側は膝が寒い
- 310.家から裏山経由して東の土地ってかなり無理があるのでは?
- 311.自分のペースは乱さずにが基本です
- 312.ちょっと山を下りてみた
- 313.お昼ごはんおいしかった
- 314.ニワトリは即戦力らしい
- 315.ニワトリが器用すぎる件について
- 316.どーやって狩ったとか教えてくれなくて大丈夫です
- 317.筋肉痛は侮れない
- 318.降らなきゃ降らないで困るんだろうけど
- 319.雪が降ろうが降るまいが宴会は開催される
- 320.大蛇はとても義理堅い
- 321.料理はできたてが一番だと思う
- 322.まったりと過ごしてみる
- 323.ニワトリは大人気らしい(別の意味でも)
- 324.養鶏場でおもてなしされました
- 325.フラグはそんなに早く回収しなくてもいいと思う
- 326.ニワトリたちの圧がすごい
- 327.肉はなんでもおいしい
- 328.ニワトリの卵は今日も大人気
- 329.聞いてみたけどよくわからなかった
- 330.ニワトリたち、出張再び
- 331.お返しがいつも悩ましい
- 332.気軽に相談するのも問題かもしれない
- 333.断るつもりがあらぬ方向へ
- 二月頃
- 334.ニワトリの立ち位置がわからない
- 335.そういったこともよくある話で
- 336.うちのニワトリはとてもかわいい
- 337.猟師さんの家にお邪魔する
- 338.肉もうまいが煮物が最高
- 339.みんなどれだけ卵が好きなのか
- 340.雪かきも少しは慣れてきた
- 341.雪が止むと寒いのはお約束なのか
- 342.物事はもっと丁寧にしたい
- 343.ニワトリ部隊、再び!
- 344.猟師さんと西山の住人と話していた
- 345.ニワトリってなんだろう?
- 346.害獣には違いない
- 347.彼女たちが戻ってきた?
- 348.あんまりいじらないでもらいたい
- 349.大勢で食べるのも楽しいこと
- 350.卵争奪戦はとても厳しい
- 351.隣山の姉妹は冬の間どこで過ごすのか
- 352.ニワトリたちは食い意地が張ってます
- 353.なにごとにもメリットとデメリットは存在する
- 354.昼寝ができる生活は平和だと思う
- 355.おっちゃんちに様子を見に行ったらまず捕まる
- 356.だから男女というとどうして(略)
- 357.猟師さん宅にお邪魔している
- 358.手作りの皮で作られた餃子
- 359.ニワトリたちが捕まえてきたのは
- 300万PV記念SS「タマはがんばっている」
- 360.意外と簡単な話ではなかったらしい
- 361.構えているとそれほどでもなかったりする
- 362.功労者を連れてこないことには
- 363.わくわくが止まらない
- 364.待っている時間も大切なスパイス
- 365.中国では高級食材だったようですよ
- 366.宴会の翌朝はいつだって梅茶漬け
- 367.雪かきとまったり暮らし
- 368.西山のイケメンがごはんを持ってきた
- 369.おじさんたちは我慢できない
- 370.卵とおじさんたちの本気について
- 371.四阿ができました
- 372.手土産に相変わらず悩んだりする
- 373.宴会の口実はなんでもよかったりする
- 374.争いの原因は卵らしい
- 375.害獣被害は終わらない
- 376.隣山の姉妹に会った
- 377.炭焼きとかその後の日々
- 三月頃(一年経った)
- 378.そろそろ三月になりそうです
- 379.久しぶりに大蛇も一緒に
- 380.畑の準備をしたり、いつも通り
- 381.送ってったり、迎えたり
- 382.シシ肉の味噌漬けはチャーシューの代わりにはならない
- 383.ニワトリたちを迎えに行ったら
- 384.おっちゃんちの隣家のおじさんに会った
- 385.お疲れさん会。俺は何もしてないけれど
- 386.おっちゃんちで留守番してる
- 387.今日は山へ帰った
- 388.久しぶりの墓参り
- 389.ニワトリが駆けてくる光景がいつもパニック映画
- 390.おっちゃんの隣家の人たちと宴会だった
- 391.鍋の翌朝の雑炊は格別だと思う
- 392.一年が過ぎていた
- 393.養鶏場へまた餌を買いに。ごちそうも出てきた
- 394.養鶏場の近くでなんか捕まえた?
- 395.宴会の予定は明後日だけどまだわからない
- 396.油断しているとそういうこともある
- 397.三月の雪はどうなんだろう
- 398.何もない日はまったりまったり
- 399.宴会前はどうも落ち着かない
- 400.養鶏場のお客さんに会いまして
- 401.わちゃわちゃと知り合ってみる
- ※一部ネタバレ※(こっそり)
- 402.シカ料理は中華にもありまして
- 403.同じ場所で寝起きしたら起こること
- 404.酒が抜けるまでまったり
- 405.みんないい人ばかりです
- 406.手入れしなければならないところはたくさんある
- 407.おっちゃんちにニワトリを送り届ける
- 408.山の神様に挨拶にいきたかったんだけど
- 409.何はともあれ狩ったら祝う
- 410.神様はいつ寝てるんだろうか
- 411.手土産攻防戦は終らない
- 412.おばさんたちが作るごちそうは何故こんなにおいしいのか
- 413.ニワトリ派遣はそろそろ終るかも?
- 414.そんなにがんばって狩ってこなくてもいいと思う
- 415.そろそろ山菜の時期みたいです
- 416.いろいろ連絡してみる
- 417.雑草が生えてきた
- 418.冬眠は終ったようです
- 419.おじさんたちの〆はやっぱりごはんらしい
- 420.宴会の翌朝もなんかいろいろあるようで
- 421.もう春なんじゃないんですか?
- 422.会うのは久しぶりだった気がする
- 423.それは、なんかないか?
- 424.早く止まないかな
- 425.珍しく真面目なことを話してた
- 426.お酒を飲んだらのんびりするものだ
- 427.定期的に落ち込むのをどうにかしたい
- 一年経ってからの四月
- 428.元庄屋さんの息子さん家族がくるらしいと聞きまして
- 429.西の山の人と町へ買物に行く。ヘビとニワトリと一緒に
- 430.元庄屋さんのご家族が来た
- 431.神様にプレゼンしてみた結果
- 432.家の神棚に祀るのは
- 433.ザリガニ騒動
- ※一部ネタバレその2※(こっそり)
- 434.元庄屋さんの様子を見に
- 435.退職すると蕎麦を打ちたくなるんだろうか
- 436.最近の年寄りはけっこう元気
- 437.神棚にも種類があるらしい
- 438.西の山の住人の料理はおいしい
- 439.女子同士の会話は内緒だそうです
- 440.心配してくれているのはわかるのだけど
- 441.山の天気は変わりやすい
- 442.雨はともかく大豆は偉大
- 443.西の山の住人は食べることが好き
- 444.豆腐は全部おいしい
- 445.酒が入るとどうしても ※豆の乾物についての調理法あり
- 446.雑草との戦いが始まった
- 447.また予定が埋まっていくらしい
- 448.和菓子屋に寄ってから向かいます
- 449.養鶏場のおばさんのごはんがおいしすぎる
- 450.風呂をどうしようか考える
- 451.雨は雨でも程度による
- 452.久しぶりに隣山へ
- 453.隣山の神様を探しにいってみる
- 454.ヒマ人が多いらしい
- 455.相変わらずやることはいくらでもある
- 456.ニワトリたちが一番だ
- 457.西の山へごはんを食べに行ってみる
- 458.過ぎたるはなんとやららしいです
- 459.シイタケ祭りは終らない
- 460.話し相手ぐらいしかできないけれど
- 461.またおっちゃんちには行くことになるかも
- 一年経ってからの五月
- 462.五月になるので
- 463.GWは人が出てくるものらしい
- 464.西の山の住人のごはんはいつだって絶品です
- 465.そんなイレギュラーはいらないと思う
- 466.久しぶりといえば久しぶり。でもタイミングは悪い
- 467.いろいろ忙しい日になりそうだ
- 468.山の手入れは終らない
- 469.ブルータスお前もか!
- 470.おばさんの料理はいつだって最高です
- 471.食べすぎ注意です!
- 472.翌朝、胃もたれはしていなかった。セーフ?
- 473.西の山の住人はやっぱりハイスペックイケメンだ
- 474.GW中なんですよ
- 475.お昼ご飯は作ってもらえるらしい
- 476.GW最終日だった
- 400万PV記念SS「外がモヤモヤしていた日」
- 477.知らない誰かのごみ処理をするのは理不尽だと思う
- 478.そういえば予定はけっこうあったりする
- 479.西の山の住人は大蛇? と一緒
- 480.西の山の住人クッキング
- 481.それは出来心だったのです
- 482.獣医さんに来てもらった
- 483.診てもらったら金を払うのは当然だ
- 484.やれることをやろう
- 485.養鶏場へ行ってくる
- 486.養鶏場でまたごちそうになる
- 487.つつきたいけどつつけないとそうなるらしい
- 488.タケノコ掘りにはぎりぎりの時期です
- 489.不義理にもほどがある
- 490.目と目が合えば?(なんか違う
- 491.1年経ってようやく知ったものもある
- 492.整備はなかなか進まない
- 493.村役場へ行ってみた
- 【お知らせ】佐野君にお願いしてみました
- 494.祭りかなにかと勘違いされてないか?
- 495.済んだは済んだけど
- 496.隣山の神様に挨拶をする
- 497.隣山でお昼ご飯をいただく
- 498.そんな提案もされてみた
- 499.いろいろ忘れてた
- 500.本編で500話とかどうかと思うんだ、うん。まだ書くけどね
- 501.西の山の住人は中華料理を作ってくれました
- 502.獣医さんが予防接種をしに来てくれた
- 503.首を長くして待っていた
- 504.そんなにまだ、歩くのはうまくない
- 505.やっと祠を設置してみた
- 506.みんなに歓迎されているらしい
- 一年経ってからの六月
- 507.おかしなことなんてないと思っていた
- 508.小さい時期は短い
- 509.おっちゃん夫婦が来た
- 510.西の山の住人が見にきてくれた(ごはん付)
- 500万PV記念SS「みんなが出かけた日」
- 511.風呂好きだといいと思っている
- 512.隣山の姉妹が見にきた
- 513.連絡なんてとれないようにしていた
- 514.荷物が届いたらしいので
- 515.厄介事は忘れた頃にやってくる
- 516.うちのニワトリも過保護みたいです
- 517.成長はめざましいと思う
- 518.うちのニワトリは最高の癒しです。実家に行くとか超面倒
- 519.考えることが多すぎて肝心の準備を忘れていた
- 520.こんな山の上にもいるらしい
- 521.そんなお約束はいらない
- 522.今更と言えば今更なのだけど
- 523.雨が降っている山の中は危険だと思う
- 524.うちのニワトリたちの言った通りだった
- 525.相変わらずお金のことで言い合ったり
- 526.そろそろ夏なので
- 527.おっちゃんに説明を求めてみた
- 528.いつまでたっても手土産は悩ましい
- 529.ニワトリと買い出しに行くのはなんか楽しい
- フォロー10000記念SS「よその家のニワトリは」
- 530.いつも同じやりとりをしている気がする
- 531.お客さんが来るらしい
- 532.続々と人が来る
- 533.浮気なんかするわけないし
- 534.ナス料理っていろいろある。シカ肉バーグ最高
- 535.まだ梅雨のさなかだった
- 536.山に来てもらった
- 537.うちの神様はそうらしい
- 538.ニワトリたちがいることがとにかく嬉しい
- 539.いつまでもポンコツらしい
- 540.西山の住人と大蛇が来まして
- 541.いろいろ制限はあるけどしかたない
- 542.どうにか連絡は取れたので
- 543.もう食材にしか見えない
- 544.オムレツには向いているかもしれない
- 545.いいかげん山の手入れをしていかないと
- 546.どうにかして手土産を渡したい
- 547.宴会の日まではこんなことしてた
- 祝! 書籍発売記念SS「教えて相川さん! 地三鮮の作り方」
- 548.そんなにヒマなのかと問い詰めたい
- 549.でっかい工作はそんなに好きじゃなくてもいいと思う
- 600万PV記念SS「よその家のニワトリ、ユマに出会う」
- 550.おばさんに食材を渡したらこうなった
- 551.〆にはやっぱりごはんがほしいらしい
- 552.ドラゴンさんが来ていない理由
- 553.へーって言いたくなる話
- 一年経ってからの七月
- 554.隣村の山へ行くことになりまして
- 555.真ん中山レストランのごはん
- 556.ごはんの後は難しい話を
- 557.真相は聞かされたみたいだ
- 700万PV記念SS「よその家のニワトリ、再会する」
- 558.川魚とか、所有者不明な土地の話。そしてなんとなく残るもの
- 559.隣村の往復はかなり時間がかかる
- 560.やっぱり顔は出さなきゃまずいかも
- 561.見に行かなくては始まらない
- 562.報告も兼ねておっちゃんちへ
- 563.ジビエは時期や個体によって味が変わる
- 564.できれば山に引きこもっていたい
- 565.お茶の前にお昼ご飯をいただく
- 566.チャノキは元々同じ木らしいってのは聞いたことがあった
- 567.準備はしっかりするべきだ
- 568.死亡フラグにご用心
- 569.対決してみた
- 570.実家でごはん
- 571.暗くなると帰れないから
- 572.こっちが俺の家なわけで
- 573.どうしてそうなるのか問い詰めたい
- 574.とにかく慌ただしくて困る
- 575.甘えすぎだという自覚があるのだが
- 576.うろの周りを確認したい
- 577.やはり果樹はあったのかもしれない
- 800万PV記念SS「よその家のニワトリ、奮闘する」
- 578.それなりに成長している
- 900万PV記念SS「よその家のニワトリのなんの変哲もない一日」
- 579.果物を好んで食べる獣だからなのだろうか
- 580.そもそもさくらんぼの木がどれだかわからない
- 一年経ってからの八月
- 581.8月も忙しそうだ
- 582.今年のごみ拾いウォークは?
- 【お知らせ】また佐野君にお願いしてみました
- 1000万PV記念SS「タツキさんのひみつ」
- 583.神社に顔を出してみた
- 584.神様もいろいろだった
- 585.夏はやっぱりそうめんかもしれない
- 586.ニワトリたち、おっちゃんに話を聞く
- 587.嫌なことはできるだけ早く片づけたい
- 588.動かないではいられないらしい
- 1100万PV記念SS「髪を切ってみたら」
- 589.久しぶりのドラゴンさん
- 590.タイミングが悪いこともある
- 591.なんでみんなそんなに慣れているのか
- 592.実家方面でいろいろ済ませてくる
- 593.思い出すけど風化していくもの
- 594.暑い日は特に漬物がうまい
- 一周年記念SS「佐野君が実家へ行っている間」
- 595.中骨缶は大人気
- 596.来週の予定などを決めていく
- 祝! 「山暮らし」2巻発売記念SS「教えて相川さん! 宮爆鶏丁の作り方」
- 597.浴衣姿は確かに見慣れないかもしれない
- 598.こんな食べ方もいいかもしれない
- 1200万PV記念SS「一番の強者は?」
- 599.ごみ拾いウォークの準備はバタバタです
- 600.神社周りでごみ拾いウォーク開催
- 601.なんかまた起こるのかもしれない?
- 602.相川さんが懸念していることについて
おすすめレビュー
★7,429
★で称える
★ ★ ★
レビューを書く
ユーザー登録(無料)をして作者を応援しよう!
登録済の方はログインしてください。
★★★ Excellent!!!
一言では言い表せない @mika1211
いや!!面白いニワトリいい、飼い主との掛け合いが、滑稽で面白い読んで楽しい。
★★★ Excellent!!!
こんな山に私も住みたい。 @nyamenyame
先日、リアルで山裾の土地を買って家を建て山暮らしを始めた。人間2人犬2匹猫2匹、1万立米あるので、マジ、草との戦いだ。
作者のニワトリのヒヨコがここにいれば、と、妄想するのがこのところの楽しみである。
異世界と言うか、異次元というか、現実と言うか、なんとも微妙な魅力満載で、引き込まれ、気がついたら夜が明けていたことも。
久しぶりにいい作品に出会って嬉しい悲鳴をあげている。
★★★ Excellent!!!
動物達が可愛い過ぎる…(笑) @ruukn
ニワトリ達だけでなく、リンさん、テンさんのご主人愛が溢れてる。
タツキさんのクールさがカッコいい!
メイちゃんがどんなふうに育つのか楽しみにしています。
後、うちの隣町にザリガニ料理専門店なるものがあるのですが、相川さん!佐野さんにザリガニ料理作って奮ってあげて下さい(笑)
★★★ Excellent!!!
サウルスファンタジー @Genesiss
このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む(64文字)
★★★ Excellent!!!
ニワトリ、まじ有能につき @maruha10
このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む(195文字)
★★★ Excellent!!!
サノー イイネ! @sora-2
是非、佐野さんに今日買った「真似をしたくなる、お取り寄せ」をお勧めしたい(マガ○○ハ○○ハ)
小説情報
前略、山暮らしを始めました。【1200万PV感謝!】
浅葱 @asagi
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 622話
- 種類
- オリジナル小説
- ジャンル
- 現代ファンタジー
- コレクション
- セルフレイティング
- 残酷描写有り
- タグ
- スローライフ 里山とか隣山とか村とか コカトリス? ドラゴン? 大蛇? 男主人公 ハッピーエンド あれもこれもなんかでかい
- 総文字数
- 1,378,211文字
- 公開日
- 最終更新日