前略、山暮らしを始めました。【1200万PV感謝!】

作者 浅葱

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目次

連載中 全622話

更新

  1. 四月
  2. プロローグ
  3. 1.カラーひよこはニワトリになるか否か
  4. 2.マムシを捕まえられるようになった
  5. 3.ニワトリとふもとの村へ買い出しに
  6. 4.隣山より害獣問題。うちのニワトリがよくわからない
  7. 5.イノシシの解体なんてできません
  8. 6.イノシシをいただいてみた。隣山の人にも会った
  9. 7.隣山の人が飼っている大トカゲは
  10. 五月
  11. 8.真の闇ってこういうことをいうんだと思った夜、西の山の住人と会いました。
  12. 9.西の山のイケメンはリア充でした。爆発しろ。
  13. 10.不法投棄ダメ絶対! 西の山のイケメンがきた
  14. 11.イケメンとペットについて話してみた。やっぱ怖い
  15. 12.イケメンのペットは普通じゃない大蛇でした
  16. 13.GWは休みじゃない。隣山からヘルプコールがありました
  17. 14.隣山の人が山を買った理由
  18. 15.山菜料理をごちそうになる。隣山の人も一緒に
  19. 16.アメリカザリガニは特定外来生物ではありませんが
  20. 17.西の山を訪問してみる。イケメンと仲良くなりました
  21. 18.人に歴史あり。でもそんな歴史はいらない
  22. 六月頃
  23. 19.ニワトリの成長が著しいのだけどどうしたらいいんだろう
  24. 20.山暮らしはけっこう忙しい
  25. 21.養鶏場に行ってみた。アポなし訪問ダメ絶対
  26. 22.西の山を見学に。大蛇の加護はあるか否か
  27. 23.山の上を確認しに。女性への対応は難しい
  28. 24.隣山に呼ばれたので行ってみた
  29. 25.今夜は西の山でお泊りです
  30. 26.西の山の住人と酒盛りをした。酒は飲んでも飲まれるな
  31. 27.獣医さんに会いに行くと言ったらニワトリが逃げてった。なんでだ?
  32. 28.梅雨の時期は湿気対策が必須です
  33. 29.おっちゃんに呼ばれたので、ニワトリと話を聞きに行った
  34. 30.蛇が多くなっている理由。ニュースの見落としは命取りかもしれない
  35. 31.蛇問題継続中につき、あちこちに電話してみた。
  36. 32.山暮らし三人衆集結! っていうより怪獣大集結かもしんない
  37. 33.やっぱりハブだったらしい。許可を取らないと飼うことはできないよ!
  38. 34.ペットを自然に還すの、ダメ、絶対!
  39. 35.ニワトリ部隊、出動!
  40. 36.うちのニワトリは行動範囲が広いようです
  41. 37.やっぱいないと落ち着かない
  42. 38.西の山の人と町へ行ってみた。ニワトリも一緒に
  43. 39.町で偶然出会った人は。現実はもやもやしてしまうもの
  44. 40.山は平和。あくまでそれなりに
  45. 41.尻尾で種類が判別できるのだろうか。引く手あまたで困ります
  46. 42.西の山をまた訪ねる。長雨の時の川は危険です
  47. 43.隣山にお邪魔した。気になる理由はちょっと違ったみたい
  48. 44.西の山のハイスペックイケメンをもてなす為には
  49. 45.おもてなしは緊張するものです
  50. 46.大蛇を見せることになりまして
  51. 47.平日が濃すぎただけでいつもはこんなもん
  52. 48.常識的に考えてうちのニワトリはおかしい
  53. 49.子どもたちに大人気!
  54. 七月頃
  55. 50.ニワトリの出張が終わりまして
  56. 51.会合初参加! やっぱ実物を見ないとね
  57. 52.そろそろ梅雨が明けそうです。酒を飲んだ翌朝の梅茶漬けが最高
  58. 53.晴天はやることがいっぱい
  59. 54.予防接種に向けて準備をしてみる
  60. 55.予防接種って、そこまでして受けるものだっけ?
  61. 56.養鶏場にて予防接種。ニワトリはどこまで成長するのか。
  62. 57.予防接種の後で。参鶏湯おいしい
  63. 58.梅雨が明けたら作業、作業
  64. 59.山の中で露天風呂は最高です
  65. 60.酒気帯び運転ダメ絶対!
  66. 61.五か月は経ったけど
  67. 62.猟師さんのお宅訪問
  68. 63.人様の土地でそんなに猟をしなくてもいいじゃない
  69. 64.解体作業は勘弁してください
  70. 65.猟師のみなさんと酒を飲む
  71. 66.ニワトリを自力で捕まえることができると、いつから勘違いしていた?
  72. 67.イノシシの肉をいただく前にニワトリに追い回される
  73. 68.やっぱりカラーひよこは売っていたらしい
  74. 69.山の上の家が自分の家なのです
  75. 70.夏真っ盛り。隣山の人のことも忘れてないよ
  76. 71.山暮らしはサバイバル ※よい子は絶対真似をしないでください
  77. 72.スズメバチの駆除なんかしたくない ※危険なので絶対に真似しないでください
  78. 八月頃
  79. 73.祭りの夜のお約束。でもそうはならない
  80. 74.噂になるかもしれないけど、山暮らしだから関係ない
  81. 75.祭りの手伝いを終えて思い出す
  82. 76.お盆はどう過ごしたものか
  83. 77.お盆のイベントに向けて準備する
  84. 78.ニワトリと一緒にごみ拾いウォークをしませんか?
  85. 79.反省会っていうと酒が入るイメージだけど
  86. 80.山に住んでいた人たちが墓参りに来た
  87. 81.BBQ用の肉は多ければ多いほどいい
  88. 82.おっちゃんの家族に会ってみる
  89. 83.第二回ニワトリとごみ拾いウォークはてんてこまい
  90. 84.好きなんだからしょうがない
  91. 85.いろいろ考えることはあれど元気です
  92. 86.ごみ拾いウォーク最終日はなんかドラマチック
  93. 87.最終日、ニワトリは変わらず平和です
  94. 88.打ち上げの後って大概こうなる気がする
  95. 89.その苦しみは本人にしかわからない
  96. 90.残暑のある日の過ごし方
  97. 91.早めに風呂に入るとその後も入るはめになる現象について
  98. 92.隣山へ様子を見にいってみる
  99. 93.カレーは正義! だと思う
  100. 94.養鶏場にお礼に。昼食をごちそうになった
  101. 95.山の上はそれほど暑くない。でもやっぱ夏。
  102. 96.西の山の住人に中華料理を作ってもらった
  103. 97.隣の山に食材を届けに。きっかけはなんでもいい
  104. 98.天岩戸から出てきた理由は
  105. 99.だから卵が生で食べられるのは日本だけだって
  106. 九月頃
  107. 100.暑さは続くよどこまでも
  108. 101.九月になって打ち上げをする
  109. 102.スズメバチには意外と天敵が多いのです
  110. 103.打ち上げの翌朝はやっぱ梅茶漬けがうまい
  111. 104.残暑が厳しい。雑草との仁義なき戦い
  112. 105.養鶏場に大集合してみる
  113. 106.不法投棄対策をいろいろ考えてみる
  114. 107.大蛇は表情が動かない
  115. 108.今度は鹿だそうです
  116. 109.注意一秒怪我一生
  117. 110.西の山の住人に、病院に引きずっていかれる
  118. 111.西の山の住人に、盛大に怒られる
  119. 112.BBQは役割分担が必要だと思う
  120. 113.至れり尽くせりで堕落しそうです
  121. 114.ニワトリも遠慮するらしい
  122. 115.西の山の住人にお世話になっています
  123. 116.西の山の住人と、山の上の墓参りに行った
  124. 117.一週間は意外と早く過ぎました
  125. 118.一応治りました
  126. 119.おっちゃんちに顔を出しに行く
  127. 120.かば焼きはおいしい。けっこう何でも
  128. 121.秋の四連休はいつも通り
  129. 122.遠出をしない為には
  130. 123.そんなドラマはいらない
  131. 124.ストーカーじゃなくて変質者だよね
  132. 125.ヒーローになれなくてごめんなさい
  133. 126.直接対決です!
  134. 127.きのこ鍋はとてもおいしかった
  135. 128.やたらと評価が高すぎる
  136. 129.実家に行くことになりまして
  137. 130.墓参りと実家と
  138. 131.こんなにかわいい子が俺の彼女のはずがない。ええ、そうですよね
  139. 132.うちのニワトリがとにかくかわいいです
  140. 133.身体を動かす疲れ方と動かさない疲れ方
  141. 134.ニワトリたちの写真を撮ってみる
  142. 135.スズメバチの巣を確認してみる
  143. 136.一番恐ろしいのはそれじゃなかったという話
  144. 137.パニック映画の出演者はご勘弁
  145. 138.大蛇が化け物扱いされてしまう問題について(いや化け物だろ)
  146. 139.確認は必要だったけど
  147. 140.けっこうなんでも食べてみるものだ
  148. 十月頃
  149. 141.10月に入りまして
  150. 142.虫嫌いじゃ生きていけない
  151. 143.柿の季節が近づいてきた
  152. 144.秋の味覚はたまりません
  153. 145.冗談は通じる相手以外に言ってはいけない
  154. 146.夜の山を登って
  155. 147.ニワトリの扱いは慎重に
  156. 148.山を下りて小休止
  157. 149.ニワトリは怒ってました。ごめんなさい
  158. 150.ぼたん鍋は身体がとてもあったまるそうです
  159. 151.二日酔いはいつもつらい
  160. 152.見回りはとても重要です
  161. 153.外来種の駆除は骨が折れます
  162. 154.アメリカザリガニ根絶化計画
  163. 155.定期的なメンテナンスは重要です
  164. 156.重機の免許はあった方がいいかもしれない
  165. 157.山での作業は終わらない
  166. 158.山間部だと山を持ってる家は多い(かもしれない)
  167. 159.共存していくのもたいへんだ
  168. 160.台風の備えはしっかりと
  169. 161.台風の日はこう過ごす
  170. 162.翌日は平和。ニワトリは泥だらけ
  171. 163.山をなめてはいけません
  172. 164.台風の爪あとはすごかったらしい
  173. 165.また明日も作業します
  174. 166.台風の後始末には時間がかかるようです
  175. 167.そんな展開は望んでいなかった
  176. 168.軽トラの荷台に乗るのはダメ絶対(許可がある場合を除く)
  177. 169.おっちゃんのところの山に登ろう
  178. 170.それほど高くなくても山登りはたいへん
  179. 171.うちのニワトリはただのニワトリです
  180. 172.ただのニワトリだけどえらいのである
  181. 173.冬支度をどんどんしていきます
  182. 174.ニワトリのエサを調達しに
  183. 175.冬はやっぱり雪がそれなりに降るらしい
  184. 176.みんながみんな交流があるわけでもないらしい
  185. 177.最近は給食にも麦飯が出るらしいですよ
  186. 178.更に上まで登ってみました
  187. 179.なんだか、の予感がした
  188. 180.こまごまいろいろ準備してみる
  189. 181.帰宅したらいつもと同じ展開になりました
  190. 182.穏やかな秋の日の過ごし方
  191. 183.西の山のイケメンと山頂まで登ってみた
  192. 184.白菜がおいしい季節です
  193. 185.今度は隣山にお邪魔してみた
  194. 186.おでんもおいしい季節です
  195. 187.なんでこんなに怒られるのかわからない
  196. 188.湿疹の怖さについて語られる
  197. 189.診療所にまたドナドナされました
  198. 190.おっちゃんちに大集合してみる
  199. 191.大事なことを忘れていたかもしれない
  200. 192.娘さんを僕にください! なんて絶対言わない
  201. 193.台風一過のようなかんじ
  202. 十一月頃
  203. 194.11月になりました
  204. 195.予感はしてたんだ。後から言ってもしょうがないけれど
  205. 196.カレーは作ってみた
  206. 197.お昼ご飯は毎日出すからメニューに困る
  207. 198.ニワトリの脚力がすごすぎる
  208. 199.ごみ処理場ってちょっとわくわくするよね
  209. 200.また誰かが来るらしい
  210. 201.重機でどっかんがいいよね
  211. 202.だんだん寒さが本格化してきた
  212. 203.穏やかな冬の一日のはずだったけど
  213. 204.元庄屋さんの息子さんがきまして
  214. 205.ニワトリによる俺への扱いがひどい件について
  215. 206.シシ鍋はやはり最高です
  216. 207.猟師さんはカッコイイ
  217. 208.ニワトリがもっと食べたいっていうんです
  218. 209.みんなイノシシが優先らしいです
  219. 210.狩猟チーム到着です!
  220. 211.照れ隠しでつつかれるってなんだろう
  221. 212.荒ぶる理由
  222. 213.油断大敵だと思う
  223. 214.何度食べてもうきうきするものらしい
  224. 215.肉食系が多すぎる
  225. 216.イノシシ祭りサイコー
  226. 217.イノシシ祭りの翌朝も寒かった
  227. 十二月頃
  228. 218.いつのまにか師走。雪が降りました
  229. 219.冬の山は雪かき三昧らしい
  230. 220.冬準備の買い出しに行くことになりました
  231. 221.今回のお土産はイチゴです
  232. 222.ニワトリたちは張り切って狩りに行きました
  233. 223.冬支度をどんどんしていく
  234. 224.収穫があるのはさすがだと思います
  235. 225.鹿って日を置いた方がおいしいらしい
  236. 226.また養鶏場に行ってみる
  237. 227.鶏料理がたくさん。どれもおいしかったです
  238. 228.明日はシカとイノシシが食べられるかも
  239. 229.シカもイノシシもおいしゅうございました
  240. 230.二日酔いはいつなってもつらい
  241. 231.帰りもみんなでわちゃわちゃわちゃ
  242. 232.暖房器具も使い分けが必要なようです
  243. 233.女性には優しく! が基本なんです
  244. 234.今日から狩猟チームが参ります
  245. 235.山の見回りをしてくれるそうです
  246. 236.スズメバチは新しい女王以外は越冬しないんだって
  247. 237.心配性と言われても心配するものだ
  248. 238.狩猟って狩るだけじゃないらしい
  249. 239.内臓の味は好みが分かれると思う
  250. 240.裏山へ行くのは楽しみでしかない
  251. 241.みんなで仲良く裏山へGO
  252. 242.裏山を一日歩いての考察
  253. 243.筋肉痛に早くなるのは若い証拠だとはいうけれど
  254. 244.ホームセンターに行ってみます
  255. 245.困った時はチェーン店に限る
  256. 246.まだまだ確認しなければならないことは多いようです
  257. 247.うちの山の周辺状況について聞いてみる
  258. 248.ニワトリは好奇心旺盛なようです
  259. 249.やっぱりクマがいるらしい
  260. 250.裏山の調査は時間がかかるものらしい
  261. 200万PV記念SS「ポチは強いのである」
  262. 251.この時期もいるなんて知らなかった
  263. 252.なにごとも学びが必要だと思っている
  264. 253.隣町に行くことにした。桂木さんの様子はどうだろう
  265. 254.隣山の人と町で会ってみた
  266. 255.狩りをしたようです
  267. 256.意外と自由に歩ける山はないものだ
  268. 257.イノシシを取りにいってきました
  269. 258.ちょっとこまごまとした話をしてみた
  270. 259.限られた時間でも山は回るみたいです
  271. 260.準備がとにかく大事みたいです
  272. 261.肖像権とかないかもしれないけどちょっと考えてほしい
  273. 262.宴会は続くよどこまでも
  274. 263.卵は大人気らしい
  275. 264.在宅は在宅でやることが山ほどある
  276. 265.雪が降ってきた
  277. 266.思っていた反応と違ってちょっと不満
  278. 267.雪が降る日はとても静かで
  279. 268.ずっとずっと降り続いています
  280. 269.いつだっておいしいものを食べるには ※レシピ付(いいかげん)
  281. 270.雪かきは楽しんでくれたらしい
  282. 271.雪だるまを目の敵にしなくてもいいと思う
  283. 272.晴れても寒いから全然溶ける気配がない
  284. 273.いつも通りに行動したらそうなってもしかたない
  285. 274.実はクリスマスだったとか今日になって思い出した
  286. 275.クリスマスが過ぎれば
  287. 276.おっちゃんちに顔を出してみた
  288. 277.戻りが遅い時はなにかあったりする
  289. 278.今頃になってあちこち連絡してみる
  290. 279.年末はなんだかんだいって忙しい
  291. 280.養鶏場へニワトリのエサを買いに行ってきた
  292. 281.うちのニワトリたちがいい子なのは間違いない
  293. 282.今年最後の裏山巡り
  294. 283.山の畑に被害がないのは
  295. 284.おいしいんだけど多すぎる
  296. 285.飲んだ翌朝はいつも通りで
  297. 286.年末の平和な一日
  298. 287.大晦日は西の山に行く
  299. 288.山で暮らす初めての年末です
  300. 一月頃
  301. 289.年が明けても
  302. 290.おせちっていろんな種類があるらしい
  303. 291.正月といえば
  304. 292.通販はとても便利だと思う
  305. 293.おっちゃんちでは食べるしかない
  306. 294.胃薬というお友達がいます
  307. 295.寝正月は許されないらしい?
  308. 296.どうしても食べすぎるようにできている
  309. 297.今年もできる範囲でがんばりたい(食べ過ぎでやっぱり胃が重い)
  310. 298.帰宅してからもたいへんだ
  311. 299.何もないのが一番だと思う
  312. 300.獲物を見つけたらしい
  313. 301.マテができるのは素晴らしい
  314. 302.自分の山についてまた一つ知ったこと
  315. 303.やっぱり狩猟がしたいらしい
  316. 304.もう少し手土産にバリエーションがほしかったので
  317. 305.和菓子屋からの~おっちゃんちで宴会
  318. 306.飲んだ翌日はやっぱ梅茶漬けが定番です
  319. 307.久しぶりに町へ足をのばしてみた
  320. 308.隣山にきてみた
  321. 309.冬の縁側は膝が寒い
  322. 310.家から裏山経由して東の土地ってかなり無理があるのでは?
  323. 311.自分のペースは乱さずにが基本です
  324. 312.ちょっと山を下りてみた
  325. 313.お昼ごはんおいしかった
  326. 314.ニワトリは即戦力らしい
  327. 315.ニワトリが器用すぎる件について
  328. 316.どーやって狩ったとか教えてくれなくて大丈夫です
  329. 317.筋肉痛は侮れない
  330. 318.降らなきゃ降らないで困るんだろうけど
  331. 319.雪が降ろうが降るまいが宴会は開催される
  332. 320.大蛇はとても義理堅い
  333. 321.料理はできたてが一番だと思う
  334. 322.まったりと過ごしてみる
  335. 323.ニワトリは大人気らしい(別の意味でも)
  336. 324.養鶏場でおもてなしされました
  337. 325.フラグはそんなに早く回収しなくてもいいと思う
  338. 326.ニワトリたちの圧がすごい
  339. 327.肉はなんでもおいしい
  340. 328.ニワトリの卵は今日も大人気
  341. 329.聞いてみたけどよくわからなかった
  342. 330.ニワトリたち、出張再び
  343. 331.お返しがいつも悩ましい
  344. 332.気軽に相談するのも問題かもしれない
  345. 333.断るつもりがあらぬ方向へ
  346. 二月頃
  347. 334.ニワトリの立ち位置がわからない
  348. 335.そういったこともよくある話で
  349. 336.うちのニワトリはとてもかわいい
  350. 337.猟師さんの家にお邪魔する
  351. 338.肉もうまいが煮物が最高
  352. 339.みんなどれだけ卵が好きなのか
  353. 340.雪かきも少しは慣れてきた
  354. 341.雪が止むと寒いのはお約束なのか
  355. 342.物事はもっと丁寧にしたい
  356. 343.ニワトリ部隊、再び!
  357. 344.猟師さんと西山の住人と話していた
  358. 345.ニワトリってなんだろう?
  359. 346.害獣には違いない
  360. 347.彼女たちが戻ってきた?
  361. 348.あんまりいじらないでもらいたい
  362. 349.大勢で食べるのも楽しいこと
  363. 350.卵争奪戦はとても厳しい
  364. 351.隣山の姉妹は冬の間どこで過ごすのか
  365. 352.ニワトリたちは食い意地が張ってます
  366. 353.なにごとにもメリットとデメリットは存在する
  367. 354.昼寝ができる生活は平和だと思う
  368. 355.おっちゃんちに様子を見に行ったらまず捕まる
  369. 356.だから男女というとどうして(略)
  370. 357.猟師さん宅にお邪魔している
  371. 358.手作りの皮で作られた餃子
  372. 359.ニワトリたちが捕まえてきたのは
  373. 300万PV記念SS「タマはがんばっている」
  374. 360.意外と簡単な話ではなかったらしい
  375. 361.構えているとそれほどでもなかったりする
  376. 362.功労者を連れてこないことには
  377. 363.わくわくが止まらない
  378. 364.待っている時間も大切なスパイス
  379. 365.中国では高級食材だったようですよ
  380. 366.宴会の翌朝はいつだって梅茶漬け
  381. 367.雪かきとまったり暮らし
  382. 368.西山のイケメンがごはんを持ってきた
  383. 369.おじさんたちは我慢できない
  384. 370.卵とおじさんたちの本気について
  385. 371.四阿ができました
  386. 372.手土産に相変わらず悩んだりする
  387. 373.宴会の口実はなんでもよかったりする
  388. 374.争いの原因は卵らしい
  389. 375.害獣被害は終わらない
  390. 376.隣山の姉妹に会った
  391. 377.炭焼きとかその後の日々
  392. 三月頃(一年経った)
  393. 378.そろそろ三月になりそうです
  394. 379.久しぶりに大蛇も一緒に
  395. 380.畑の準備をしたり、いつも通り
  396. 381.送ってったり、迎えたり
  397. 382.シシ肉の味噌漬けはチャーシューの代わりにはならない
  398. 383.ニワトリたちを迎えに行ったら
  399. 384.おっちゃんちの隣家のおじさんに会った
  400. 385.お疲れさん会。俺は何もしてないけれど
  401. 386.おっちゃんちで留守番してる
  402. 387.今日は山へ帰った
  403. 388.久しぶりの墓参り
  404. 389.ニワトリが駆けてくる光景がいつもパニック映画
  405. 390.おっちゃんの隣家の人たちと宴会だった
  406. 391.鍋の翌朝の雑炊は格別だと思う
  407. 392.一年が過ぎていた
  408. 393.養鶏場へまた餌を買いに。ごちそうも出てきた
  409. 394.養鶏場の近くでなんか捕まえた?
  410. 395.宴会の予定は明後日だけどまだわからない
  411. 396.油断しているとそういうこともある
  412. 397.三月の雪はどうなんだろう
  413. 398.何もない日はまったりまったり
  414. 399.宴会前はどうも落ち着かない
  415. 400.養鶏場のお客さんに会いまして
  416. 401.わちゃわちゃと知り合ってみる
  417. ※一部ネタバレ※(こっそり)
  418. 402.シカ料理は中華にもありまして
  419. 403.同じ場所で寝起きしたら起こること
  420. 404.酒が抜けるまでまったり
  421. 405.みんないい人ばかりです
  422. 406.手入れしなければならないところはたくさんある
  423. 407.おっちゃんちにニワトリを送り届ける
  424. 408.山の神様に挨拶にいきたかったんだけど
  425. 409.何はともあれ狩ったら祝う
  426. 410.神様はいつ寝てるんだろうか
  427. 411.手土産攻防戦は終らない
  428. 412.おばさんたちが作るごちそうは何故こんなにおいしいのか
  429. 413.ニワトリ派遣はそろそろ終るかも?
  430. 414.そんなにがんばって狩ってこなくてもいいと思う
  431. 415.そろそろ山菜の時期みたいです
  432. 416.いろいろ連絡してみる
  433. 417.雑草が生えてきた
  434. 418.冬眠は終ったようです
  435. 419.おじさんたちの〆はやっぱりごはんらしい
  436. 420.宴会の翌朝もなんかいろいろあるようで
  437. 421.もう春なんじゃないんですか?
  438. 422.会うのは久しぶりだった気がする
  439. 423.それは、なんかないか?
  440. 424.早く止まないかな
  441. 425.珍しく真面目なことを話してた
  442. 426.お酒を飲んだらのんびりするものだ
  443. 427.定期的に落ち込むのをどうにかしたい
  444. 一年経ってからの四月
  445. 428.元庄屋さんの息子さん家族がくるらしいと聞きまして
  446. 429.西の山の人と町へ買物に行く。ヘビとニワトリと一緒に
  447. 430.元庄屋さんのご家族が来た
  448. 431.神様にプレゼンしてみた結果
  449. 432.家の神棚に祀るのは
  450. 433.ザリガニ騒動
  451. ※一部ネタバレその2※(こっそり)
  452. 434.元庄屋さんの様子を見に
  453. 435.退職すると蕎麦を打ちたくなるんだろうか
  454. 436.最近の年寄りはけっこう元気
  455. 437.神棚にも種類があるらしい
  456. 438.西の山の住人の料理はおいしい
  457. 439.女子同士の会話は内緒だそうです
  458. 440.心配してくれているのはわかるのだけど
  459. 441.山の天気は変わりやすい
  460. 442.雨はともかく大豆は偉大
  461. 443.西の山の住人は食べることが好き
  462. 444.豆腐は全部おいしい
  463. 445.酒が入るとどうしても ※豆の乾物についての調理法あり
  464. 446.雑草との戦いが始まった
  465. 447.また予定が埋まっていくらしい
  466. 448.和菓子屋に寄ってから向かいます
  467. 449.養鶏場のおばさんのごはんがおいしすぎる
  468. 450.風呂をどうしようか考える
  469. 451.雨は雨でも程度による
  470. 452.久しぶりに隣山へ
  471. 453.隣山の神様を探しにいってみる
  472. 454.ヒマ人が多いらしい
  473. 455.相変わらずやることはいくらでもある
  474. 456.ニワトリたちが一番だ
  475. 457.西の山へごはんを食べに行ってみる
  476. 458.過ぎたるはなんとやららしいです
  477. 459.シイタケ祭りは終らない
  478. 460.話し相手ぐらいしかできないけれど
  479. 461.またおっちゃんちには行くことになるかも
  480. 一年経ってからの五月
  481. 462.五月になるので
  482. 463.GWは人が出てくるものらしい
  483. 464.西の山の住人のごはんはいつだって絶品です
  484. 465.そんなイレギュラーはいらないと思う
  485. 466.久しぶりといえば久しぶり。でもタイミングは悪い
  486. 467.いろいろ忙しい日になりそうだ
  487. 468.山の手入れは終らない
  488. 469.ブルータスお前もか!
  489. 470.おばさんの料理はいつだって最高です
  490. 471.食べすぎ注意です!
  491. 472.翌朝、胃もたれはしていなかった。セーフ?
  492. 473.西の山の住人はやっぱりハイスペックイケメンだ
  493. 474.GW中なんですよ
  494. 475.お昼ご飯は作ってもらえるらしい
  495. 476.GW最終日だった
  496. 400万PV記念SS「外がモヤモヤしていた日」
  497. 477.知らない誰かのごみ処理をするのは理不尽だと思う
  498. 478.そういえば予定はけっこうあったりする
  499. 479.西の山の住人は大蛇? と一緒
  500. 480.西の山の住人クッキング
  501. 481.それは出来心だったのです
  502. 482.獣医さんに来てもらった
  503. 483.診てもらったら金を払うのは当然だ
  504. 484.やれることをやろう
  505. 485.養鶏場へ行ってくる
  506. 486.養鶏場でまたごちそうになる
  507. 487.つつきたいけどつつけないとそうなるらしい
  508. 488.タケノコ掘りにはぎりぎりの時期です
  509. 489.不義理にもほどがある
  510. 490.目と目が合えば?(なんか違う
  511. 491.1年経ってようやく知ったものもある
  512. 492.整備はなかなか進まない
  513. 493.村役場へ行ってみた
  514. 【お知らせ】佐野君にお願いしてみました
  515. 494.祭りかなにかと勘違いされてないか?
  516. 495.済んだは済んだけど
  517. 496.隣山の神様に挨拶をする
  518. 497.隣山でお昼ご飯をいただく
  519. 498.そんな提案もされてみた
  520. 499.いろいろ忘れてた
  521. 500.本編で500話とかどうかと思うんだ、うん。まだ書くけどね
  522. 501.西の山の住人は中華料理を作ってくれました
  523. 502.獣医さんが予防接種をしに来てくれた
  524. 503.首を長くして待っていた
  525. 504.そんなにまだ、歩くのはうまくない
  526. 505.やっと祠を設置してみた
  527. 506.みんなに歓迎されているらしい
  528. 一年経ってからの六月
  529. 507.おかしなことなんてないと思っていた
  530. 508.小さい時期は短い
  531. 509.おっちゃん夫婦が来た
  532. 510.西の山の住人が見にきてくれた(ごはん付)
  533. 500万PV記念SS「みんなが出かけた日」
  534. 511.風呂好きだといいと思っている
  535. 512.隣山の姉妹が見にきた
  536. 513.連絡なんてとれないようにしていた
  537. 514.荷物が届いたらしいので
  538. 515.厄介事は忘れた頃にやってくる
  539. 516.うちのニワトリも過保護みたいです
  540. 517.成長はめざましいと思う
  541. 518.うちのニワトリは最高の癒しです。実家に行くとか超面倒
  542. 519.考えることが多すぎて肝心の準備を忘れていた
  543. 520.こんな山の上にもいるらしい
  544. 521.そんなお約束はいらない
  545. 522.今更と言えば今更なのだけど
  546. 523.雨が降っている山の中は危険だと思う
  547. 524.うちのニワトリたちの言った通りだった
  548. 525.相変わらずお金のことで言い合ったり
  549. 526.そろそろ夏なので
  550. 527.おっちゃんに説明を求めてみた
  551. 528.いつまでたっても手土産は悩ましい
  552. 529.ニワトリと買い出しに行くのはなんか楽しい
  553. フォロー10000記念SS「よその家のニワトリは」
  554. 530.いつも同じやりとりをしている気がする
  555. 531.お客さんが来るらしい
  556. 532.続々と人が来る
  557. 533.浮気なんかするわけないし
  558. 534.ナス料理っていろいろある。シカ肉バーグ最高
  559. 535.まだ梅雨のさなかだった
  560. 536.山に来てもらった
  561. 537.うちの神様はそうらしい
  562. 538.ニワトリたちがいることがとにかく嬉しい
  563. 539.いつまでもポンコツらしい
  564. 540.西山の住人と大蛇が来まして
  565. 541.いろいろ制限はあるけどしかたない
  566. 542.どうにか連絡は取れたので
  567. 543.もう食材にしか見えない
  568. 544.オムレツには向いているかもしれない
  569. 545.いいかげん山の手入れをしていかないと
  570. 546.どうにかして手土産を渡したい
  571. 547.宴会の日まではこんなことしてた
  572. 祝! 書籍発売記念SS「教えて相川さん! 地三鮮の作り方」
  573. 548.そんなにヒマなのかと問い詰めたい
  574. 549.でっかい工作はそんなに好きじゃなくてもいいと思う
  575. 600万PV記念SS「よその家のニワトリ、ユマに出会う」
  576. 550.おばさんに食材を渡したらこうなった
  577. 551.〆にはやっぱりごはんがほしいらしい
  578. 552.ドラゴンさんが来ていない理由
  579. 553.へーって言いたくなる話
  580. 一年経ってからの七月
  581. 554.隣村の山へ行くことになりまして
  582. 555.真ん中山レストランのごはん
  583. 556.ごはんの後は難しい話を
  584. 557.真相は聞かされたみたいだ
  585. 700万PV記念SS「よその家のニワトリ、再会する」
  586. 558.川魚とか、所有者不明な土地の話。そしてなんとなく残るもの
  587. 559.隣村の往復はかなり時間がかかる
  588. 560.やっぱり顔は出さなきゃまずいかも
  589. 561.見に行かなくては始まらない
  590. 562.報告も兼ねておっちゃんちへ
  591. 563.ジビエは時期や個体によって味が変わる
  592. 564.できれば山に引きこもっていたい
  593. 565.お茶の前にお昼ご飯をいただく
  594. 566.チャノキは元々同じ木らしいってのは聞いたことがあった
  595. 567.準備はしっかりするべきだ
  596. 568.死亡フラグにご用心
  597. 569.対決してみた
  598. 570.実家でごはん
  599. 571.暗くなると帰れないから
  600. 572.こっちが俺の家なわけで
  601. 573.どうしてそうなるのか問い詰めたい
  602. 574.とにかく慌ただしくて困る
  603. 575.甘えすぎだという自覚があるのだが
  604. 576.うろの周りを確認したい
  605. 577.やはり果樹はあったのかもしれない
  606. 800万PV記念SS「よその家のニワトリ、奮闘する」
  607. 578.それなりに成長している
  608. 900万PV記念SS「よその家のニワトリのなんの変哲もない一日」
  609. 579.果物を好んで食べる獣だからなのだろうか
  610. 580.そもそもさくらんぼの木がどれだかわからない
  611. 一年経ってからの八月
  612. 581.8月も忙しそうだ
  613. 582.今年のごみ拾いウォークは?
  614. 【お知らせ】また佐野君にお願いしてみました
  615. 1000万PV記念SS「タツキさんのひみつ」
  616. 583.神社に顔を出してみた
  617. 584.神様もいろいろだった
  618. 585.夏はやっぱりそうめんかもしれない
  619. 586.ニワトリたち、おっちゃんに話を聞く
  620. 587.嫌なことはできるだけ早く片づけたい
  621. 588.動かないではいられないらしい
  622. 1100万PV記念SS「髪を切ってみたら」
  623. 589.久しぶりのドラゴンさん
  624. 590.タイミングが悪いこともある
  625. 591.なんでみんなそんなに慣れているのか
  626. 592.実家方面でいろいろ済ませてくる
  627. 593.思い出すけど風化していくもの
  628. 594.暑い日は特に漬物がうまい
  629. 一周年記念SS「佐野君が実家へ行っている間」
  630. 595.中骨缶は大人気
  631. 596.来週の予定などを決めていく
  632. 祝! 「山暮らし」2巻発売記念SS「教えて相川さん! 宮爆鶏丁の作り方」
  633. 597.浴衣姿は確かに見慣れないかもしれない
  634. 598.こんな食べ方もいいかもしれない
  635. 1200万PV記念SS「一番の強者は?」
  636. 599.ごみ拾いウォークの準備はバタバタです
  637. 600.神社周りでごみ拾いウォーク開催
  638. 601.なんかまた起こるのかもしれない?
  639. 602.相川さんが懸念していることについて