概要
“令和”この時代にも妖怪がいる。
『妖怪』
そこには“畏れ”のみならず、“不可思議”と“愛らしさ”も同居する。
本書では“現代に生きる妖怪”をテーマに、江戸中期の妖怪画家――鳥山石燕による
『画図百鬼夜行』に登場する怪異を頁順に紹介していきたい。
“妖怪”は伝聞の次第で姿形を変えていく。
本書を読む事で、妖怪は本当にアナタの側へと蘇る。
・各頁下部に妖怪の詳細を記載。
・鳥山石燕の妖怪画図の方は近況ノートの方にて宣伝と共に掲載。
そこには“畏れ”のみならず、“不可思議”と“愛らしさ”も同居する。
本書では“現代に生きる妖怪”をテーマに、江戸中期の妖怪画家――鳥山石燕による
『画図百鬼夜行』に登場する怪異を頁順に紹介していきたい。
“妖怪”は伝聞の次第で姿形を変えていく。
本書を読む事で、妖怪は本当にアナタの側へと蘇る。
・各頁下部に妖怪の詳細を記載。
・鳥山石燕の妖怪画図の方は近況ノートの方にて宣伝と共に掲載。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!現代を生きる妖怪たちの肖像
江戸時代の浮世絵師・鳥山石燕による『画図百鬼夜行』に登場する妖怪たち。本作はこの妖怪と関わってしまった人たちの経験談を一話完結でまとめた短編集となっている。
しかし石燕の時代とは違い、現在は令和。妖怪という存在も半ばキャラクター化されており、デフォルメされることも多く大して怖くないんじゃ……?と思わせといて、しっかり怖いから性質が悪い。
各話ごとに語り手は変わり、老若男女、世代も立場もバラバラな人たちが自身が体験した怪奇現象を語っていくが、語り手を精神的に追い詰めていくものから、物理的にダメージを与えてくるもの、時には結果的に人間を助けてくれるものもいたりして、読み終わるまで、どう…続きを読む