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  • 92への応援コメント

    完結お疲れ様でした!!
    とても頭に情景が浮かびやすく、読みやすい内容でした!

    ハッピーエンドはやはり最高です😆
    順番おかしいですが、これから一部と二部も読まさせていただきます!!

    作者からの返信

    完読、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    やはりラストはハッピーエンドが一番ですよね。

    ①と②はちょっと意地悪かもです。^^; 長編にも拘わらず閲覧して下さるなんて、ありがとうございます。


  • 編集済

    87への応援コメント

    魔力を持つ万年筆か、これがことの始まりですかね?

    作者からの返信

    ことの始まりは万年筆。(^^)
    もともと魔力を持っていたわけではありませんが、所有者だった人の想いが現世と異世界を繋いだようです。

  • 84への応援コメント

    無事帰還されたことにホッとしております☺️

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)

    無事に帰還することができました。w

  • 92への応援コメント

    > 「現世? ですか?」

    ローザ、隠す気ありませんね。

    > アクアマロンは脳に最新式のAIを搭載したアンドロイドなのです。

    ここに来てSF設定なんですね。
    まあ、乙女ゲームなのに、イケメン出て来なかったですからね。

    > 亜子、俺と結婚してくれないか?

    三十点からも卒業ですね。
    めでたし、めでたしです。
    執筆、お疲れ様です。

    作者からの返信

    そうですね。^^; 
    ③はトーマスとルリアンのイチャイチャばかりで。
    プロットではトータス王子を恋のライバルにする予定でしたが、トータス王子があまりにも嫌なヤツだったのでいつの間にか敵側になってしまいました。
    乙女ゲーム設定なので、トータス王子をイケメン設定にしてルリアンに求婚させるべきでしたね。反省点です。w 

    昂幸も三十点は卒業です。

    シリーズ全て完読して下さり、ありがとうございました。

  • 91への応援コメント

    > 私、もう嫌われたかと思ってた

    いや、たぶん毎回チューしてましたよ。きっと。🐭チュー♡

    > 是非お目にかかりたいので

    ローザも人が悪いですね。
    お墓に万年筆を供えると、元の世界に戻るのでしょうか?

    作者からの返信

    トーマスのキスでルリアンは無事に目覚めました。
    (ゲームの世界ですが。w)

    現世で修や木谷は乙女ゲームで盛り上がっていますが、亜子は複雑な心境です。
    昂幸との再会に緊張を隠せません。

  • 90への応援コメント

    > そろそろ起きてくれないか?

    ルリアンは眠りつづけているようですね。
    トーマスが看病といいつつ、普通にエッチなことしてそうですが……。

    > 隣のベッドで眠り続けていたタルマンが、

    えっと、義娘に不埒なことをするな!
    ということでしょうか?
    まあ、隣でイチャイチャされても困りますね。

    作者からの返信

    (^ー^)今回は身元不明者として病院に入院ではなく、ナターリアの住む邸宅に舞い戻ったようです。

    さすがにトーマスも、意識不明のルリアンに手は出しません。w

  • 78への応援コメント

    辛い時間が近づいてきてますね、まだ来ないで……。

    作者からの返信

    ルリアン《亜子》は現世に戻る決意を固めました。
    真実を隠したまま、トーマスとの別れも辛いです。(>_<)

  • 89への応援コメント

    > トランクにローザが隠れていたとは

    やはり、あの田中ローザは……。

    > タルマンが記憶を取り戻した日を回想した。

    あれ? 異世界の方の物語は、まだ続くのでしょうか?
    てっきり、亜子の話かと思っていました。

    作者からの返信

    異世界の話も、もう少しだけお付き合い下さい。(^ー^)

    あの事故の後、異世界(ゲーム)はどんな結末になったのか。

  • 88への応援コメント

    > 今後は自分の力で続けていきます。

    これからも活動は続けるようですね。
    次はセクハラするネコや吸血鬼の話でしょうか?

    > 「わかってるよ。あはははっ」

    この後、美梨の料理が振舞われるのですね。
    ガンバレ、昂幸! イチャイチャ王に、オレはなる!

    作者からの返信

    美波も万年筆に依存せず、自分の力で執筆を続けると断言しました。
    (セクハラ猫や吸血鬼にタイムスリップしてもらいましょう。笑)

    無事に退院した木谷と亜子。
    昂幸はトーマスのようにイチャイチャ王になれるでしょうか。笑

  • 87への応援コメント

    > 美波には仕事以外に趣味があり、

    あまり踏み込んではいけない領域でしょうか?
    なら、聞いても教えてはくれませんね。

    > 幸せそうな修を見てさらに苛立ちを募らせた。

    愛が深い程、拗れると厄介です。
    ゲジゲジ眉毛が余程、印象的だったようですね。

    作者からの返信

    美波の趣味は小説を書くこと。(^^)
    でもその才能はなく、あくまでも趣味の範囲内でしたが、木谷正子の赤い万年筆を拾ったことで、作家の才能が開花しました。

    修を美梨に奪われた嫉妬や怨みは根深いものでした。(-ω-;)

  • 86への応援コメント

    > 「……どうして、それを」

    これは認めてしまったも同然ですね。
    まあ、編集の立場にたったら、
    デジタルじゃない作家の面倒は見たくないでしょうね。

    > 正史さん……こんな私を許してくれるの?

    現世でも、収まるところに収まったようですね。
    めでたし、めでたし。

    作者からの返信

    否定しつつも、美波は美梨の指摘を認めざるを得ませんでした。
    事実、あの万年筆がないと書けないからです。

    三田は美波の嘘も全部知った上で、美波と再婚しました。現世でも三田正史は心広き男性です。

  • 85への応援コメント

    > 全く無関係な二人を巻き込んだからだ。

    今更ですが、改めて言葉にすると酷い話です。
    色々な意味で、命懸けですからね。

    > その家政婦は古くから三田家に仕える者で、

    こっちのローザでしょうか?
    向こうの世界のローザは切れ者で頼りになりましたね。
    スマートコンタクトレンズが実用化されれば、
    ステータスオープンの時代がきますよ。

    作者からの返信

    三田家に仕える家政婦は、中西家の秘書や家政婦ではないので異なります。(^^)
    美梨が三田と結婚していた時に世話になった家政婦です。

    ローザは切れ者でしたからね。
    (^ー^)

  • 84への応援コメント

    > このゲームの原作者は美波さんよ。

    まあ、ゲームは一人で作るワケではないので、
    ちょっと違和感がありますが、
    美波の書いた小説があって、それをゲームにしているという設定でしたっけ?
    美波の持つ万年筆が怪しいことには、美梨たちも気付いているようですね。

    > 修に明日の午前中に美波との面会が可能になったことを伝えた。

    三田は昂幸の婚約について話があるのだと、
    勘違いしていたようですね。
    いよいよ、美波との直接対決(?)です。

    作者からの返信

    そうです。(^^)
    あくまでも美波は小説の原作者。
    キャラ設定は細かく指示していますが、ゲーム制作は別に担当者がいます。

    美梨は美波に直接逢うためには、三田の協力が必要であると考えました。

    編集済
  • 73への応援コメント

    なるほど、欲には正直と言うことですね😅

    作者からの返信

    ドミニク殿下一族の収賄容疑。
    王族であろうとも、悪事は暴かれました。(-ω-;)

  • 83への応援コメント

    > 私達はもう大丈夫ですよ

    いえ、それは医者が判断することです。
    無事(?)に戻ってこれたようで良かったですね。

    > 「修、美波さんに逢って話をしましょう」

    犯人は必ず現場に――的にな感じでしょうか?
    マリリンではなく、美波から万年筆を取り戻しましょう。

    作者からの返信

    やっと現世に戻れた亜子。
    これも義父のおかげです。
    今回も身体には異常なし、医師も戸惑いは隠せません。w

    二人が現世に戻る前に、修と美梨も動いていたようです。

  • 82への応援コメント

    > 何処かに身元不明者として入院することになるでしょう。

    相変わらず、酷い設定ですね。
    亜子が可哀想です。

    > パープル王国にも直ぐに伝えられた。

    大騒ぎになっていそうですが。
    もう、この世界に干渉することはないのですね。

    作者からの返信

    相変わらず現世に戻る方法はそれしかありませんでした。
    本当のタルマンやルリアンはどこへ……。

    事故により、二人は現世に戻れたようです。^^;


  • 編集済

    81への応援コメント

    > いつもと変わらない粗末な朝食。

    おふくろの味ですね。
    最後の食事です。

    > 奥様、私はローザさんの直属の部下です。

    レッドローズ王国には、そういう組織があるのでしょうか?
    次回作は、この組織の話ですね。

    作者からの返信

    最後の朝食はメイドの用意する豪華なメニューではなく、いつものナターリアが作る粗末な食事。
    タルマン《キダニ》やルリアン《亜子》には一番のご馳走でです。

    ルルはローザの直属の部下です。
    ( ´艸`)w

  • 80への応援コメント

    > タルマン……。わかってます。

    分かってましたか、キダニは分かってませんでした。
    カツラ被って浮かれている場合ではありませんでしたね。

    > 私はタルマンもルリアンも愛しています。

    こっちの家族の問題も解決でしょうか?
    無事に戻れるといいのですが……。

    作者からの返信

    ナターリアに正直に話したタルマン。
    ナターリアはタルマンやルリアンの異変に気付いていました。
    妻であり母でもあるので、何気ない会話や仕草で気付くものです。
    それでも、キダニも亜子もナターリアには家族同様。別れは寂しいものです。
    (T-T)

  • 70への応援コメント

    失神しなかったらもはや彼女ではないのでは??笑

    作者からの返信

    ナターリアは使用人なので、緊張感はハンパないですよね。笑
    ここはルリアンのために、踏ん張りどころです。(^^)

  • 79への応援コメント

    > 私は秘書のルル・アクアマロンです。

    出番があったのですね。
    謎のまま、終わるのかと思ってしまいました。

    > わざと気付かない振りをされているのではありませんか?

    意外な伏兵――というワケではありませんが、
    ナターリアとは、キチンとお別れをした方が良さそうですね。

    作者からの返信

    ルルはローザの秘蔵っ子(w)なので、再登場です。今後は本物のルリアンを守ります。

    ナターリアはやはり勘づいていましたね。今まで何度もタルマンの異変に向き合っていたので、事情を知らなくても違和感はあったようです。(知らぬ振りして明るく振る舞っていたのは、ナターリアらしいです。)

  • 78への応援コメント

    > メトロ曾祖母様のお墓に?

    これでもう、この世界に来る事もなさそうですね。

    > ルリアン、やっと名前だけで呼んでくれたね。

    ついに別れの時ですね。
    後は本物のルリアンに任せて、亜子は昂幸を安心させてあげましょう。

    作者からの返信

    お別れの時が刻一刻と……。

    ルリアンの魂は亜子ですが、やはり複雑な心境です。別れは辛いので、トーマスに真実は語れませんでした。

  • 77への応援コメント

    > それにこれは浮気にはなりませんよ。

    まあ、レイモンドとタルマンの立つ瀬がありません。
    深く考えない方がいいでしょう。
    『かめなしさん』とのキスもノーカンです。

    > 何のことかルリアン知ってる?

    のんきなトーマスと思っていましたが、
    ルリアンのことになると、勘が働きますね。

    作者からの返信

    (かめなしさんのキスはノーカウントです。(=^..^=)笑)

    タルマン《キダニ》もルリアン《亜子》も魂は別人ですが、この異世界の妻や恋人に情はあります。やはり別れは辛いもの。(/_;)
    トーマス王太子には真実を語らないつもりのルリアン《亜子》ですが、トーマスは何やら違和感を抱いているような……。

  • 76への応援コメント

    > 私は父親似だから、こんなゲジゲジ眉毛だったが、

    ルリアンは父親に似なくて良かったですね。
    ゲジゲジ眉毛だったら、話が変わっていたかもしれません。
    まあ、実の娘ではないですが、
    ナターリアの話によると、そっくりなようですからね。

    > もしや、メトロ様の墓参りのあとに事故を起こされるつもりなのでは?

    どうやら、別れの時が近づいてきているようですね。
    無事に戻れるといいのですが、そうなるとトーマスが心配です。

    作者からの返信

    タルマン《キダニ》はルリアン《亜子》の義父なので、顔が似ることはありませんが、タルマンのルリアンに対する愛情は実の父娘以上です。

    ローザには嘘はつけませんね。

  • 75への応援コメント

    > ルリアンさんの秘書にはルル・アクアマロンを任命致しました。

    『突然アルマジロを贈られる』
    結局、ルルは何者だったのでしょうか?
    風邪には効きそうです。

    > 御夫妻はタルマン様のタクシーで参りましょうか。

    益々、夜逃げですね。
    事故を起したら、キダニだけ帰ることになるので、
    注意が必要です。

    作者からの返信

    何も知らないのはナターリアだけ。
    タルマン《キダニ》とルリアン《亜子》、そしてローザも二人がこの異世界から去る決断をしていることを察しています。

    ルルは果たして何者なのか……。
    ( ´艸`)風邪には効くかも。笑

  • 74への応援コメント

    > 本当は……ずっと心苦しかった。

    雨降って地固まる。マリリンとの和解でしょうか?
    まあ、謝るのならメイサに対してですけどね。

    > 義父さんのバカバカ、何言ってるのよ。

    中身はキダニですからね。
    半分諦めた方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    マリリンもやっと改心し、自分のした過ちを認めました。
    国王陛下の心が広くなければ、受け入れられなかったと思います。

    タルマンの魂はキダニ。
    これはムリですね。^^;
    タルマンの方がキダニよりも常識はあります。笑

  • 67への応援コメント

    気になりすぎて仕方ないのですね笑

    作者からの返信

    トーマス王太子はルリアンの両親に正式な挨拶をしていなかったので、挨拶も兼ねての乱入ですが、ルリアンの母親ナターリアには衝撃過ぎました。w

  • 73への応援コメント

    > とても温厚で怒りを表に出さない国王陛下が、いきなりテーブルを叩いた。

    怒っちゃいましたね。
    ドミニクが空気を読まないからですよ。

    > 「待って下さい。ダリアさん、ダリアさん」

    トータスがいつの間にかフラれてしまいました。
    今までの余裕は何だったのでしょうか?
    この後、更なる悲劇が彼らを襲います――といった展開のようです。

    作者からの返信

    国王陛下はトーマス王太子とルリアンの婚約には賛成なので、あくまでも顔合わせのつもりでドミニク殿下一族の同席を認めました。
    それなのに、ドミニク殿下一族はトーマス王太子だけではなく、マリリン王妃に対しても無礼な発言をしたため、温厚な国王陛下も怒りを露わにしました。
    王族同士の醜い争い、公爵令嬢としてのプライド高きダリアは、トータス王子と婚約しても何も得るものはないと見限ったようです。(^^)

  • 72への応援コメント

    > ドミニク殿下一族から失笑が漏れる中、

    そこは嘘でもいいら、心配するフリくらいはするところですよ。
    やはり、仲良くはできない連中のようです。

    > 王位継承を剥奪するために出席したに過ぎない。

    このままだと追放されるのはトーマスたちですね。
    トルマリン夫婦のコントが読めると思ったのに残念です。

    作者からの返信

    王族の前では一般人(使用人)の立場は弱いですね。
    マリリン王妃はドミニク殿下一族を味方につけて婚約を阻止するつもりでしたが、自分の過去のことを持ち出され狼狽しています。

  • 71への応援コメント

    > なぜかドミニク一族とダリア・ピンクダイヤモンド公爵令嬢も同席していた

    あれ? 最終回でしょうか?
    悪役令嬢が追放されるシーンしか浮かびません。

    > ありのままの自分を国王陛下や王妃に見ていただきたいそうです

    ルリアン――いえ、亜子は勝負に出たようですね。
    しかし、ドミニク一族もいます。
    トーマスはプンプンのようですし、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    両家だけの食事会のはずが、ドミニク殿下一族とピンクダイヤモンド公爵令嬢まで。
    これはマリリン王妃が仕組んだ嫌がらせとしか思えません。

    ルリアン《亜子》もタルマンも勝負に出ました。このまま引き下がるわけにはいきません。

  • 70への応援コメント

    > 唯一トーマス王太子殿下が『OK』したのは、

    やはり、幼少期に性格が拗れて、
    趣味がマザコンになってしまったのでしょうか?

    > 失神しないで下さいね

    もはや芸の域ですからね。お約束です。

    作者からの返信

    トーマスはレッドローズ王国への思いも強いので、ルリアンが実母から譲り受けた赤いドレスが一番お気に入りです。
    (^ー^)

    ナターリアは危ないですね。^^;

  • 65への応援コメント

    その場で気絶してしまうとは、まだ大変な場面は続きそうですね😅

    作者からの返信

    ナターリアには想定外のことで、パニック状態です。^^;

  • 69への応援コメント

    > タルマンではなく他の運転手だからだ。

    この分だと、色々とバレてそうですね。
    トーマス、イケない子です。

    > 今日は『楽しかったよ、友達ができたよ』と、ハシャイでいました。

    役に立ったようで良かったですね。
    しかし、トータスがいるので嫌な予感しかしません。

    作者からの返信

    ライト伯爵の孫娘も黒髪で王立幼稚舎では浮いていましたが、トーマス王太子とルリアンのおかげで友達ができました。(^^)

    ライト伯爵家のパーティーに、まさかのトータス王子が……。

  • 68への応援コメント

    > なんだ、そうか。

    誤魔化せたようですね。
    トーマスは結婚のことで頭がいっぱいのようです。

    > スケジュールにない所を突然訪問するのはおやめ下さい。

    まったくですね。
    隙あらばイチャイチャしようとする。
    もう少し、国の重要人物である自覚を持って欲しいモノです。

    作者からの返信

    トーマス王太子の頭の中はすでにお花畑。笑

    ルリアンのことしか考えていないようです。王位継承者としては落第点ですね。
    ^^;

  • 67への応援コメント

    > 義父さん……何をやってんだか。

    キダニはキダニですね。
    このままでは上手く行く気がしません。
    何か別の手はないのでしょうか?

    > そこはスルーするところだよ。

    ルリアンのことは何でも気になるお年頃です。
    吉と出るか凶と出るか?

    作者からの返信

    トーマス王太子に『御義父様、御義母様』と呼ばれては、ナターリアは気絶してしまいますね。( ´艸`)

    ローザはルリアンの本心を聞いているので理解できていますが、トーマスには何のことかさっぱり理解できていません。

  • 66への応援コメント

    > スポロンは今ルリアンのご両親を一階の第二会議室に案内しているはずだから、

    小賢しいというか、子供っぽいというか、
    イチャイチャしたくて仕方がないようですね。
    いまいち、真剣な感じがしません。

    > 全て想定内ですからご心配なく。

    騒がしかったようですが、すべて想定内だったようですね。
    その割にトーマスの行動が読めていない気がします。

    作者からの返信

    成人して青年王族になっても、大人の自覚がないトーマス王太子。まるで悪戯っ子です。

    それでなくてもド緊張している両親の心臓に悪い。( ´艸`)w

  • 65への応援コメント

    > ナターリアはまたその場で気絶した。

    やはり、コントにしからならないようですね。

    > 緊張からすでに頭は真っ白になり、二人とも何も覚えてはいなかった。

    駄目なようですね。
    不安しかない――というより、開き直った方が良さそうです。

    作者からの返信

    一般人であり使用人のナターリアには王太子殿下は雲の上の人。

    国王陛下や王妃の前で、どんなに取り繕っても王族のように振る舞うことはムリですね。^^;

  • 64への応援コメント

    > 「この世界を創った原作者? その人物とは?」

    世界の出来事はシンクロしています。
    こちらの問題を片付けないと、戻った際に影響がありそうですね。

    > 例の金髪のウイッグをつけて、王宮の正面玄関にお越し下さい。

    また、面白いことになるようです。

    作者からの返信

    現世と異世界の時系列は同じ。
    ローザには理解しがたい話ですが、何度も不思議な体験を目にしているので、納得してくれたようです。

    金髪のウイッグはお喋りなナターリアが仕事仲間と遭遇し、正体をバラさないための一時的な変装ですが、ナターリアが果たして平常心を保てるのか。^^;


  • 編集済

    63への応援コメント

    > ナターリアさんはお喋りなので、口止めも必要ですね

    夫婦揃って問題児ですね。

    > だめだこりゃ。衝撃が強すぎたようだ

    次いってみよ~!
    やはりコントになってしまったようです。

    作者からの返信

    タルマンは今はキダニなので、ある程度事情を理解していますが、ナターリアはこの異世界の人ですし、タルマンよりもお喋りなので不安しかありません。^^;
    (ルリアンとスポロンのお見合いを目論んだくらいですからね。笑)

  • 62への応援コメント

    > 「いえ、いえ、義父はそんな大それた人物ではありません」

    笑ってしまいました。

    > 身分など、どうとでもなるのです。

    ドミニク一族は勝利を確信して、油断しています。
    一発逆転ですね。

    作者からの返信

    そうです。木谷正はそんな大それた人物ではありません。笑
    ですが、妻を愛し義娘を愛し、情に厚い男です。(^^)

    ルリアン《亜子》の仮説が正しければ、愛に身分は関係ありません。

  • 61への応援コメント

    > 「お妃教育!!」

    礼儀作法にドレスやダンス、
    ファーストレディに向けて大忙しです。

    > (やはりローザはとっくの昔に察していたんだ。)

    ローザ『さん』が抜けている気もしますが、驚いたようですね。
    ローザは何でも知っています。

    作者からの返信

    お妃教育の前に、あの両親の教育です。
    タルマンもナターリアも農村出身の一般人なので、王室のマナーはわかりません。

    (心の声はローザさんになおしました。(^^))
    ローザは心強い味方です。

  • 60への応援コメント

    > 正式に婚約したら、秘書もしなくていいんだよ

    次は花嫁修業ですね。
    次から次へと、覚えることが変わって大変です。

    > スポロンは両手で頭を抱え込んだ。

    トーマスはもう少し、言葉を選んだ方がいいですね。

    作者からの返信

    金髪美女の正体は、国王陛下には速攻でバレました。
    スポロンは同罪です。w

    国王陛下は元メイドのマリリンと再婚したので、トーマス王太子の結婚相手を身分で差別することはあらりません。

  • 59への応援コメント

    > お互い茨の道になるやもしれませんね。

    敵に回ってしまったようです。
    トーマスは味方を作るのが下手ですね。

    > それより先ずは『おはよう』のキスからだろう

    トーマス、浮かれ過ぎです。
    トータスたちは着々と準備を進めていますよ。

    作者からの返信

    あのダリアがトータス王子と。
    そうなれば強力な敵となります。

    トーマス王太子の頭の中はお花畑ですね。
    (^ー^)

  • 58への応援コメント

    > 私は王太子として国王陛下を支える。

    トーマスの覚醒イベントですね。
    ルリアンとの交際の許可ももらえました。

    > 正直困惑していた。

    ルリアン以外、眼中にないようですね。
    まあ、女性が相談しにきた時は、
    既に答えは決まっているものです。

    作者からの返信

    国王陛下とトーマスに血の繋がりはありませんが、国王陛下の深い愛情は本物です。トーマスはその愛情に応えるつもりです。
    (^ー^)

    学生の頃から、ルリアンに対するトーマスの気持ちは変わりません。

  • 57への応援コメント

    > 盗聴器も王宮の防犯カメラも不審者や強盗から王族の身を守るためです

    そんな母親、怖いですね。

    > ブラックオパールからクリスタルに戻ってはくれないか。

    その時がきたようですね。
    ドミニク一族と本腰を入れて対決です。

    作者からの返信

    こんな義母はいらないですね。
    しかし、国王陛下の王妃なので厄介です。国王陛下は優しいお方なので、マリリン王妃と離縁することはありません。^^;

    いよいよ国王陛下からのお言葉が。
    トーマスも決断を迫られます。

  • 56への応援コメント

    > トーマス、休暇は楽しめたようだね。

    ルリアンともイチャイチャしたので、充電完了ですね。

    > マリリン王妃は勝ち誇ったように高笑いした。

    これは逆効果でしたね。
    トーマスくん、マジで怒ってますよ。

    作者からの返信

    トーマス王太子とルリアンは充電完了ですね。(//∇//)

    勘違い王妃は、勝ち誇ったように高笑いしてますが、これは大失態です。

  • 55への応援コメント

    > 母さんが……この異世界で転生?

    息子としては複雑ですからね。
    幸せの黄色い――いえ、幸運をもたらす万年筆すごい!

    > 「名男優? ああ、不安しかない」

    やはり、キダニは緊張感に欠けますね。
    トーマスとは馬が合いそうです。

    作者からの返信

    亜子の大胆な仮説は、ゲームの世界ならでは。(^^)

    当初は修が異世界転移の鍵だと思われていましたが、木谷の母の愛用していた赤い万年筆が転移の鍵となっていたようです。

    義父木谷の再転移により、ルリアン《亜子》も現世に戻れる可能性が出てきましたが、不安しかないですね。^^;

  • 54への応援コメント

    > だから、このまま消えるわけにはいかないの

    どうやら、残る気のようですね。
    万年筆の謎も、まだ解いていませんしね。

    > 任せろ、義父さんの口はハマグリのように堅い

    いまいち、信用できませんね。
    父と娘、一丸となってドミニク一族の陰謀を阻止です。

    作者からの返信

    亜子はこの異世界で自分はルリアンであると、やっと自覚したようです。
    このままではルリアンの幸せはドミニク殿下一族に壊されてしまう。それは何としても阻止しなければなりません。

    心強い( ´艸`)笑、現世の義父も加勢してくれそうですしね。笑

  • 53への応援コメント

    > それは義父さんの性格があまりにも品がないからだ。

    娘からすると父親なんて、そんなモノかもしれません。
    キダニも三十点でしょうか?

    > 今は体はタルマン・トルマリンだが魂は木谷正だ。

    それは、ほぼキダニですね。
    真実はいつもひとつ!👓

    作者からの返信

    タルマルも木谷に負けず劣らずの性格でしたが、これは紛れもなく本物の義父キダニ。

    タルマンがキダニに!( ´艸`)

  • 52への応援コメント

    > トーマス王太子殿下ではなくスポロンだった。

    スポロン酷いよ。まあ、学生の頃から知っていますからね。

    > なんだか、昨日までの義父さんとは雰囲気が異なる……。

    どうやら、キダニのようです。
    他にも誰か事故――いえ、着ているのでしょうか?

    作者からの返信

    スポロンはトーマス王太子とルリアンの強い味方ですから。
    (^ー^)

    ルリアンを迎えに来たタルマル。
    明らかに様子はおかしいです。

  • 51への応援コメント

    > こんなことトルマリンさんにしか頼めませんよ。

    なんだかんだで大活躍ですね。

    > メトロ公爵夫人の遺品の赤い薔薇が描かれた万年筆をお持ちですか?

    忘れていませんでした。
    亜子にしては上出来ですね。

    作者からの返信

    結局、タルマンに頼むことになりますね。( ´艸`)w

    赤い薔薇が描かれた万年筆。
    ルリアンがそれを手にした時に、万年筆は不思議な光を放ちました。
    この万年筆が現世に戻るきっかけになるのか……。

  • 50への応援コメント

    > ダイヤモンド公爵家の遠縁の親族のご養女になられたらよい。

    現状、一番、話がまとまりそうな展開ですね。

    > 「私に子ですか?」

    流石に今回は聞き流さなかったようですね。
    ドミニク一族は搦め手が得意なようですので、
    こちらは先手必勝です。

    作者からの返信

    ローザはマリリン王妃に良い印象を持っていないので、トーマス王太子とルリアンの強い味方ですね。

    ドミニク殿下一族とマリリン王妃には要注意です。

  • 49への応援コメント

    > 赤ワインと白ワイン数本で誤魔化すとは。

    酔ってベラベラ話さないことを祈りましょう。

    > トータス王子が降りた。

    いったい、次は何を企んでいるのでしょうか?

    作者からの返信

    確かに、タルマンなら酔ってペラペラ話しそうですよね。ナターリアはもっと話しそうですけど。笑

    帰国直後に王宮でトータス王子と逢うとは。不吉な予感しかしません。^^;

  • 48への応援コメント

    > 皆の姿が見えなくなるまで手を振り続けた。

    お別れのようですね。
    収穫があったようなので、今後の展開に期待です。

    > 私はトーマス王太子殿下からお義父さんと呼ばれる筋合いはありません!

    無事に帰ってこられましたが、
    この後に及んで、往生際が悪いですね。

    作者からの返信

    家族との懐かしい再会もあっと言う間にお別れです。

    ルリアンはローザに悩みを打ち明け、メイサ妃からも重要な証言を聞き出すことができてよい旅でした。

    タルマンは義父ではありますが、ルリアンに対する愛情は本物です。(^^)

  • 47への応援コメント

    > 純真だった頃のメイドのマリリンはもうどこにもいません

    今回はあまり出番はありませんが、
    すっかり悪役になってしまったようですね。
    次は嫁姑問題でしょうか?

    > 「まあ失礼ね。一生懸命作ったのよ」

    母の味です。
    でも、普通は「旨い!」となるハズなんですけどね。
    三十点親子でした。

    作者からの返信

    純真だったマリリンも恋に破れ、アリトラに弄ばれ、姑息な手段で王妃の座につきましたが、性格は歪んでしまったようです。

    実母の味は現世でも異世界でも三十点です。
    (^ー^)

  • 46への応援コメント

    > 「義父さんは黙ってて。ちょっと耳を塞いでてくれる!」

    まあ、そうなりますね。
    台無しですよ。

    > タルマンは驚きのあまり、白目を剥き倒れそうだった。

    オーバーリアクションですが、娘への愛は本物のようです。
    今日一番の被害者でした。

    作者からの返信

    タルマンには刺激が強すぎますね。w

    義娘とはいえ、ルリアンがトーマス王太子のお妃になるとは想定外ですから。
    ( ´艸`)

  • 45への応援コメント

    > トーマス王太子殿下に冷たくされたら、胸が苦しくなる。

    楽しいお出掛けのハズが、気が重いですね。
    トーマスは何を考えているのでしょうか?

    > (……やっぱり、そうだよね。私、嫌われたんだ……。)

    ルリアンはネガティブモードですね。
    周囲から見ると、イチャイチャしているようにしか見えませんが、
    本人は深刻なようです。

    作者からの返信

    昂幸の名を口にしてしまったことで、トーマスに嫌われてしまったのではないかと思っているようです。

    体はルリアン、心は亜子。
    心と体を上手くコントロールできません。(>_<)

  • 44への応援コメント

    > ちょっとエッチな夢ですか?

    いえ、普通にエッチな夢です。
    恥ずかしくて、言えませんね。

    > 心が軽くなった気がした。

    問題が解決したワケではありませんが、
    希望が見えてきましたね。
    亜子の目が覚めないと、昂幸も心配でしょうね。

    作者からの返信

    (//∇//)恥ずかしくて言えませんね。w

    ローザに話せたことで、ルリアン《亜子》の気持ちは楽になりました。

    現世に戻る手立てはありませんが、一人で抱えるにはあまりにも大きすぎる悩みです。

  • 43への応援コメント

    > 「では何という名なのだ」

    最初に打ち明ける相手はトーマスなのですね。
    本来なら、もっと早く気が付いても良さそうですが、
    イチャイチャ大作戦を考えるのに手一杯だったのでしょう。

    > 「ローザ、どうかしたのか?」

    ローザは勘付いていたようですが、
    これで確信が持てたようですね。
    優先順位を決めて、行動開始です。

    作者からの返信

    トーマスは現世を知らないので、ルリアンが亜子だと聞いてもピンときません。
    ただルリアンの精神状態があまりにも不安定なので心配になっています。

    ローザは以前のタルマン《キダニ》やレイモンド《修》の件を知っていたので、薄々気付いていました。

  • 42への応援コメント

    > ルリアンにはもしかしたら私以外に想い人が……?

    面倒なことになりましたね。
    けれど、色々と分かってもらえていた方が、
    現世へ戻る近道かもしれません。

    > いきなり臀部にバシッと痛みが走った。

    ローザ強し! ルリアンの知らない間に、
    物語は進んでいるようです。
    この世界の謎が分かる日も近いのかもしれません。

    作者からの返信

    酔いつぶれしまったルリアンが、うわごとで呟いた名はトーマスではなく昂幸でした。
    トーマスはその名を聞き、ルリアンの浮気を疑います。

    ローザはルリアンが思い悩んでいることに気付いているため、トーマスを叱咤します。ローザにしかできませんね。笑

  • 41への応援コメント

    > その女性に逢えたなら現世に戻れるかもしれない

    おっと、重要なヒントですね。

    > 秘書としてはまだ三十点ですね。

    わーい! 三十点をもらいました。
    次は万年筆を探すのですね。

    作者からの返信

    メイサ妃も酔った勢いで不思議な昔話をルリアンに聞かせてくれました。
    ルリアンには重要なヒントですが、ルリアンはアルコールに弱く酔っているので、ちゃんと覚えているかどうか……。

    \(^o^)/トーマスもルリアンも三十点です。笑

  • 40への応援コメント

    > 「女性は女性同士、ルリアンさんも赤ワインは飲めるわよね?」

    おっ! 早速、チャンス到来です。
    亜子であることに気付いてもらわないと!

    > 戻るには事故を起こすしかないの?

    飲み込みが早くて助かりますね。
    早速、タルマンにワインを飲ませて――いえ、いけません!

    作者からの返信

    メイサ妃とローザ、お酒が入ると人は心を開くもの。(^^)

    ルリアンにはチャンスですね。
    不思議な体験をしたメイサ妃に色々話が聞けます。

  • 39への応援コメント

    > トーマスとのことはあの日から認めていますから大丈夫ですよ。

    お許しを頂きました。やったね、トーマス!
    何やら子供のように扱われていますね。
    実際、メイサからすると子供なのですが……。

    > いつもとばっちりを食らうのはスポロンで、

    女性の方が強いようです。
    まあ、ユートピアがしっかりしているので、
    余計にトーマスの態度が悪く映ってしまいますね。

    作者からの返信

    メイサ妃は執事だったレイモンドと結ばれたので、身分の差は全く気にしていません。
    親からすると、何歳になっても子は子なんですよね。過保護とかではなく、子扱いしてしまうものです。(笑、私の実父がそうでした。亡くなるまで私は子扱いでしたね。(^^))

    ユートピアは立派に育ちました。
    サファイア公爵家の後継者です。(^^)

  • 38への応援コメント

    > 「私はキダニではありません」

    大歓迎のようですが、残念ながらキダニではありません。
    ルリアンは気が付くところなのですが……。

    > そんな教育、秘書室でされなかったけど。

    何かにつけて、イチャイチャしようとしてきますね。
    家族の前だと恥ずかしい気もしますが、
    トーマスは普段できない分、楽しそうです。

    作者からの返信

    残念ながらタルマンはキダニではありませんが、レイモンドも修ではないので、メイサ妃は内心ホッとしています。(^^)

    実父母や弟の前でも堂々とイチャつくトーマス。堅苦しい王室(マリリン王妃)には認めてもらえないため、家族にはルリアンとのことを認めて欲しくて猛アピールです。笑


  • 編集済

    37への応援コメント

    > 後ろでイチャイチャしないでいただけますか?

    事故の許ですからね。
    トーマスは何がしたいのやら。

    > トーマス王太子殿下のお顔が分からないのですか?

    いや、分かりませんよね。
    新手のお笑い集団です。

    作者からの返信

    それでなくてもタルマンの運転は危険なので(笑)、イチャイチャされてはたまったものではありません。(^^)

    胡散臭いマジシャンと町娘では、サファイア公爵家の警備員も通すわけにはいきません。^^; 笑

  • 36への応援コメント

    > でもハンバーガーの前に、ルリアンを食べちゃいたい

    アホですね。三十点は伊達ではありません。

    > 『拭いて拭いて』と言わんばかりに唇を突き出した。

    ダメだ、噛み合ってませんね。
    タルマンが興奮して、事故に遭ったら大変です。
    どうやら、トーマスの狙いは「娘さんをボクにください!」
    だったようです。

    作者からの返信

    笑 アホですねえ。
    青年王族なのに、中身は少年のままです。笑

    タルマンが運転席にいることすら、すっかり飛んでいます。ローザが同乗してなくてよかったです。笑

  • 35への応援コメント

    > あれ? 私は本当のルリアンじゃないのに。

    なにやら、記憶が混ざっているようですね。
    レイモンドやタルマンの時には見られなかった現象ですが、
    大丈夫でしょうか?

    > 七年前、この世界でメイサ妃が持っていた……。

    どうやら、万年筆のことに気が付いたようですね。
    戻る日が近いのかもしれません。

    作者からの返信

    ルリアン《亜子》は乙女ゲームの途中までのストーリーは知っているので、現世と異世界がごちゃごちゃになっています。^^;

    一番重要な万年筆のことは思い出したようです。(^^)

  • への応援コメント

    1話目と打って変わっての現実世界。
    しかもリアルな感じがしますね。
    これがどう繋がっていくのか、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (^ー^)

    プロローグとは異なり、二人の出逢いは現実世界から始まります。

  • 34への応援コメント

    > 逆だとわかっててやってるんでしょう。ウケませんから。

    タルマン、ノリノリですね。
    この辺は木谷と変わらないようです。

    > 知っている者もいない。

    ローザも含めて、これから、
    その『知っている者』に会いに行くところですね。
    上手く気付いてもらえるといいのですが……。

    作者からの返信

    義父のタルマンにもわからないくらいヘンチクリンなマジシャン風の男と町娘に上手く変装できたようです。笑

    これからタルマン《キダニ》やレイモンド《修》の異変を目の当たりにしたメイサ妃に会いに行きます。ルリアン《亜子》は現世に戻るヒントが見つかればいいのですが……。

  • 33への応援コメント

    > そのたびに長年昏睡状態に陥ったわ。母さんは反対よ。

    まあ、そうなりますね。
    逆に言えば、亜子が帰るためのヒントがあるかもしれません。

    > 私は神に誓って事故なんてもうしないよ

    なにやら、フラグとしか思えませんね。
    この夫婦、わざとやってませんか?

    作者からの返信

    ナターリアはタルマンの昏睡状態や奇跡的な回復を二度も目の当たりにしているので、不安でなりません。

    タルマンは木谷ではないので、事故と言われてもピンとこないようです。

  • 32への応援コメント

    > 秘書をお手付きにしようなどとの行為はこのローザ・キャッツアイが許しません。

    つまり、トーマスと一緒に、お尻ペンペンですね。

    > 「設定?」

    スイッチでもついているのでしょうか?
    この作品の女性は、裏と表の顔を持っていますね。

    作者からの返信

    ローザの登場に救われました。

    一応、お尻ペンペン王太子とルリアンは恋人同士なので、無理矢理ではありません。(場所と立場をわきまえれば。笑)

    ルルには何か秘密があるようです。
    (^ー^)

  • 31への応援コメント

    > 「……トータス王子」

    完全にマークされていますね。
    一人でいるところを狙われています。

    > トーマス王太子殿下と私を見張るために違いないからだ。

    まあ、そうなりますね。
    今回のマリリンは出番がないので、真意は分かりませんが……。

    作者からの返信

    トータス王子にはルリアンがトーマス王太子の特別な存在であることはパレているようです。

    悪意がありますね。

  • 30への応援コメント

    > ピンクダイヤモンド公爵家とマティーニ公爵家の結婚が破談になったそうだ

    おやおや、一気に雲行きが怪しくなりましたね。
    折角、皆に会えるというのに……。

    > 国民の真意はどうなのか計り知れません

    そう言われると困ってしまいますね。
    早くルリアンと子供を作るのも手ですが、
    取り敢えず、メイサたちに相談です。

    作者からの返信

    ダリアの結婚で、お邪魔虫は回避できると思われましたが、まさかの破談に雲行きは怪しくなってきました。
    プライド高きダリアが、これからどう出るか……。

    トーマスはルリアンと共に、久しぶりに実父母に再会です。(^^)

  • 29への応援コメント

    > ローザ・キャッツアイです。

    まあ、そうなるでしょうね。
    分かってました。トーマスは不満のようですね。

    > だが、犯人は突き止めよ。よいな

    安心して(?)イチャイチャできませんからね。

    作者からの返信

    トーマスの暴走を止めるには、やはりローザは必要です。笑

    個人タクシーがタルマンになるなら、メイサ妃とレイモンドとともに久しぶりの再会です。

  • 28への応援コメント

    > 王位継承順位第一位ですからね

    それが覆されそうなのですが、
    トーマスは何も考えてなさそうです。
    ルリアンとイチャイチャしたいだけのようですね。

    > でも、レイモンドさんに再会したら、

    何やら、全員集合の可能性が出てきましたね。
    まあ、ルリアン曰く、危険なようですけど(笑)

    作者からの返信

    三日間の休暇スケジュールは、隣国の実父母や弟との再会。
    トーマスには数年ぶりの再会となり、タルマンやレイモンドも感動の再会となりそうです。
    (^ー^)(修と木谷ではありませんが。w)

  • 27への応援コメント

    > トーマス王太子殿下のもとで実習期間となった。

    やっとエチエチな展開ですね。
    まあ、何やらきな臭いので、楽しめる状況ではなさそうです。

    > スポロンさんも何か言って下さいよ

    ルリアンも呆れているようですね。
    これは本当にお尻ペンペンの刑になりそうです。

    作者からの返信

    一番アブナイ実習期間です。
    (~。~;)

    ウキウキルンルンしているのはトーマス王太子のみ。笑
    トーマスには甘いスポロンは黙認。
    ローザでなければお尻ペンペンできません。笑


  • 編集済

    26への応援コメント

    > ルリアンが幸せを掴めないと私も幸せを掴めない

    混乱していますね。
    帰るためのルートは、トーマスとのハッピーエンドでしょうか?

    > 噂通り、神秘的で絶世の美女ですね。

    なんですと⁉ まあ、いつものパターンからいって、
    こういう台詞を吐くヤツに碌なのはいません。

    作者からの返信

    ルリアンは完全にパニクってます。
    自分がルリアンであるのに、混乱してます。

    トータス王子の登場。
    何を企んでいるのか。
    油断大敵です。

  • 25への応援コメント

    > トーマスとそなたの愛が本物であるならば、

    愛の試練ですね。
    こちらの手札は、ほとんどが向こうに持っていかれているようですが、
    大丈夫でしょうか?

    > 私はルリアンさえいればいいけどな

    大丈夫じゃなさそうですね。
    だから三十点なんですよ。

    作者からの返信

    ( ´艸`)そーです。
    そーです。
    だから、三十点なんです。笑

    優秀な人材はドミニク殿下一族に奪われてしまいました。

  • への応援コメント

    ラブラブな亜子ちゃん可愛いな✨
    いろんな意味で若いって素晴らしいね❤️

    作者からの返信

    ( ´艸`)ありがとうございます。

    若いって、それだけでいいですよね~♪

  • 24への応援コメント

    > 王太后は今後の王室についてたいそう危惧しておられる

    王太后は味方のようですね。
    レッドローズ王国も味方になってくれそうですが、
    どう立ち回るつもりなのか、気になります。

    > 「はい。決して他言は致しません」

    むしろ、この辺についてはトーマスの方が心配です。

    作者からの返信

    ドミニク殿下一族は血筋からいえば、トーマス王太子よりも王族の血を引く者たち。もちろんトーマス王太子の出世の秘密はしりません。

    国王陛下も王太后もドミニク殿下一族を快く思ってはいないので、王位継承者はトーマス王太子であると思っています。

  • 23への応援コメント

    > 私がこの異世界を変えて現世も変えてみせる。

    おっ! やる気になりましたね。
    現実世界にも影響があることに気が付いたのでしょうか?

    > トーマス王太子殿下の第一秘書に任命するつもりです

    おっと、出世ですね!
    トーマスが一番喜びそうですけど……。

    作者からの返信

    やっとやる気になりました。
    半信半疑ながらも、この異世界を受け入れることにしたようです。

    トーマスは自分の意のままにことが進み、気分はルンルンです。笑

  • 22への応援コメント

    > まるであちらが本殿のようですね

    どうやら、すでに戦いは始まっているようですね。
    いきなり、劣勢に立たされているようです。

    > ご帰宅されても宜しいですよ

    実戦あるのみですね。
    まずは苦手意識を克服しなければいけません。

    作者からの返信

    優秀な秘書はドミニク殿下一族の秘書となり、国王陛下の周辺は慌てていますが、トーマス王太子だけは事の重大さをわかっていないようです。

    ローザは何があってもドッシリと構え、頼もしいです。(^^)

  • 21への応援コメント

    > そうだとしたら、王室の脅威だ……。

    厄介な相手を敵に回してしまったようです。

    > もしかしたらって、思っただけ

    母親だけに勘は鋭いようです。
    ライスバーガーなら、ありそうですけど。

    作者からの返信

    ルリアンはタルマンが義父であって欲しいと色々試みますが、タルマンは木谷ではないようです。

    ルリアンの落胆は隠せません。^^;

  • 20への応援コメント

    > まだお二人の交際は公にはできません。

    トーマス、暴走しすぎです。
    考えているのかと思っていたら、特に考えていなかったようです。
    友人も少なそうです。デレデレしている場合ではありません。

    > 護身術の指導をするため別室に移動して下さい。

    やはり、戦わなければ生き残れないようです。
    早くルリアンもローザ直伝、お尻ペンペンをマスターして、
    トーマスを躾けなくてはいけません。

    作者からの返信

    大学の留学先で自由を満喫し、王族であることを完全に忘れてますね。
    ルリアンを秘書にして、一人で盛り上がってます。笑

    秘書も執事も王族にもっとも近い立場。
    護衛はいますが、ローザならではの指導、護身術は大切です。
    (トーマスの誘惑回避に。笑)

  • 19への応援コメント

    > また私にお尻を叩かれたいのですか?

    これは叩かれた方がいい気がします。
    厳しくしてくれる人が必要ですね。

    > このままではルリアンさんは間違いなく秘書の落ちこぼれになります。

    どうにも、ゲーム知識で無双は出来ないようですね。
    これから起こることが分かっていれば、
    ルリアンも大活躍できたのに……。
    せめて、この新人研修が現代に戻った際、役に立つことを祈りましょう。

    作者からの返信

    そうですね。
    お尻ペンペンの刑です。笑

    乙女ゲームの途中まではわかってますが、最新はわからないので予測できないですね。
    現時点では、秘書知識も経験もない落ちこぼれです。💦

  • 18への応援コメント

    > 正真正銘の専属秘書ね。

    公私ともに専属です。トーマスからは逃げられません。

    > 「はぁ、生き返った。禁断症状起きる」

    何だか「かめなしさん」を思い出しました。
    これが次期国王で大丈夫なのか、不安になります。

    作者からの返信

    トーマスの溺愛はヒートアップするばかり。王位継承者として公私混同はよくないですね。^^;

    かめなしさん(=^..^=)とトーマス王太子は同レベル。笑(他作品の登場人物をありがとうございます。笑)

  • 17への応援コメント

    > どんな手を使って潜り込んだのでしょう。

    人質にされて、爆弾をセットされました。

    > アニー・アントワネット、本日付で私の秘書を解任し、

    トーマスのルリアン秘書課計画が順調のようですね。
    これで、いつでもイチャイチャできます。

    作者からの返信

    どんな手を(笑)
    爆弾事件もありましたね。
    トーマス王太子の恋人だからです。笑

    トーマスの我が儘ですよね。
    (^ー^)

  • への応援コメント

    登場する女性がみんな魅力的❤️

    すごい表現力ですね☺️

    作者さんも綺麗なんだろうな😃

    作者からの返信

    登場人物を褒めて下さりありがとうございます。

    作者は全てが残念(笑)なので、登場人物は願望と妄想ですね。(^^)

  • 31への応援コメント

    ルリアンさんの戦闘能力高くて好きです👍

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (^ー^)

    ローザの特訓のおかげです。w

  • 16への応援コメント

    > 秘書に昇格させたのだとすぐに察した。

    トーマスはどうしてもルリアンを妃にしたいようですね。
    周りが大変です。

    > 女性が気になって仕方がない。

    また、トーマスが嫉妬しますね。

    作者からの返信

    トーマス王太子は公私混同しまくりで^^;、ルリアンを溺愛しているので傍においていたいという願望が強すぎて、これは我が儘人事ですね。滝汗

  • 15への応援コメント

    > 私の大好きなキャラクターだ。

    ローザの登場ですね。これで帰る方法が分かりそうです。

    > 「そ、それって……。数百人ですよね?」

    でも、ポケ〇ンなら覚えられそうです。
    早く、ルリアンの中身が亜子であることに、
    ローザが気が付いてくれるといいのですが……。

    作者からの返信

    ルリアン《亜子》は現世で、今まで公開されてきた乙女ゲームの内容をある程度知っているので、ローザに逢った時は衝撃的でした。w

    ローザが気付いてくれるといいのですが。^^;

  • 14への応援コメント

    > 別れたら死ぬかも

    これは事実かもしれませんね。
    注意しないといけません。

    > やだなあ。何の意図ですか?

    職権乱用、私物化はいけません。
    これは他の秘書とは仲良くできないかもしれません。

    作者からの返信

    トーマス王太子のなりふり構わない溺愛振りはヒートアップするばかり。w

    エリート女子の多い秘書室で、ルリアンは完全に浮いています。^^;


  • 編集済

    13への応援コメント

    > 『愛があれば年の差なんて、だよね~』

    どうやら、娘を嫁に出したいようですね。
    まあ、結婚生活が幸せなのでしょう。
    今の親は結婚して失敗したと思っているのか、
    あまり勧めないイメージです。

    > 『勝負ってなにを?』

    勝負下着のことかもしれません。
    流石にもう、アニマル柄のパンツは卒業していますよね。

    作者からの返信

    ナターリアは年頃のルリアンに恋人がいないと思っています。
    まさかスポロンに目をつけるとは。笑
    流石に焦りすぎです。
    トーマスがいますからね。( ´艸`)

    流石にアニマルは卒業ですよね。笑

  • への応援コメント

    さばさばした亜子ちゃん可愛い❤️

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    亜子はサバサバした性格です。
    可愛いなんて、ありがとうございます。w

  • 12への応援コメント

    > 異世界なのだとはっきりと自覚した。

    どうやら、今回は亜子一人だけのようですね。
    でも、向こうでも流石に気付いているでしょう。
    何か手を打ってくれているかもしれません。

    > 必ず生き抜いて、現世に戻れる方法を考える。

    戻るには交通事故に遭わないと――
    メイサやローザに会えたら、ヒントがもらえるのでしょうけど、
    そのためにはトーマスとの仲を進展させる必要がありそうですね。

    作者からの返信

    義父も転移していることを願いましたが、どうやら今回は亜子だけが転移し、義父は現世に残っているようです。

    一人で現世に戻る方法もわからず、ルリアン《亜子》は途方にくれています。

  • 11への応援コメント

    > 「だからこっそりなんだよ」

    これは何やら、面倒なことになるフラグでしょうか?

    > 私の傍にいられるのに不満なのか?

    これは亜子の作戦でしょうか?
    流石にトーマスも戸惑っているようですね。

    作者からの返信

    ルリアンはルリアンなのだけれど(笑)、ルリアンである亜子にはまだこの世界やトーマス王太子に慣れない部分もあり、昂幸そっくりではありますが複雑です。^^;

  • 10への応援コメント

    > 「ドミニク殿下が王室に逆恨みを?」

    これはトラブルの予感しかしませんね。

    > このパープル王国を崩壊させかねない

    やはり現代と似たような状況のようですね。
    相手の悪事をバラすのが、一番有効でしょうね。

    作者からの返信

    ドミニク殿下は自分の王位継承順位が下がったことを認めることができず、一時的に王族から離脱しましたが、王位継承者減少のために、議会や国王陛下の承認を得て王室に戻りました。
    ですが、王室には相応しくない一族のようです。

  • への応援コメント

    > 王室の仕事に従事することを理由に、スポロンが退職させた。

    何やら酷い気もしますが、ルリアンは納得しているのでしょうか?

    > トータス王子は王族の血を引く者。

    名前が紛らわしいですが、それ以上に面倒なことになっているようですね。

    作者からの返信

    強制的に退職とは酷いですね。
    トーマスの意向です。^^;

    トータス王子はトーマスの代わりに、王位継承を狙っています。

  • への応援コメント

    > ダリア・ピンクダイヤモンド公爵令嬢だった。

    まだ出番があったようですね。
    前回の話では、それほど悪役ではありませんでしたが、
    今回はどうでしょうか?

    > ルリアン・トルマリンを秘書に命ずると。

    今回はメイドではなく、執事ポジションのようですね。
    トーマスを上手く尻に敷くことが出来るといいのですが……。

    作者からの返信

    ダリアも大人になりました。
    再登場です。
    今回もちょこちょこ登場します。

    ルリアン《亜子》は強制的に王室の秘書に命じられました。
    明らかに、トーマスの指図ですね。^^;

  • への応援コメント

    > 「ルリアン、声を聞かせて」

    やってきてしまいました。
    今回は亜子だけでしょうか?

    > どうしてここにあの万年筆が……?

    状況を把握するのが早くて助かます。
    どうやら、乙女ゲームの世界だということに気付いたようですね。
    知識で無双できるといいのですが……。

    作者からの返信

    亜子にとっては初めての異世界。

    乙女ゲームは知っていますが、今までは義父や修の妄想(戯言)だと半信半疑でしたが、『ルリアン』と呼ばれ、仰天です。^^;

  • への応援コメント

    > (本当に脳天気なおバカさんなんだから。)

    昂幸は亜子を自慢したいようですね。
    残念ですが、他人を引き摺り降ろすことに一生懸命な人間は多いですよ。

    > 「やだ、義父さん!? 最悪」

    おっと、事故の気配です。
    まあ、そろそろ転移(?)する頃合いですからね。

    作者からの返信

    昂幸は三田ホールディングスの後継者とされていますが、帰国したばかりで学生気分も抜けず、仕事や企業のことはよくわかっていないようです。
    恋愛ボケしてますね。^^;

    おっと危ない!!
    運転手はまさかの義父、、、(;゚д゚)