92への応援コメント
> 「現世? ですか?」
ローザ、隠す気ありませんね。
> アクアマロンは脳に最新式のAIを搭載したアンドロイドなのです。
ここに来てSF設定なんですね。
まあ、乙女ゲームなのに、イケメン出て来なかったですからね。
> 亜子、俺と結婚してくれないか?
三十点からも卒業ですね。
めでたし、めでたしです。
執筆、お疲れ様です。
作者からの返信
そうですね。^^;
③はトーマスとルリアンのイチャイチャばかりで。
プロットではトータス王子を恋のライバルにする予定でしたが、トータス王子があまりにも嫌なヤツだったのでいつの間にか敵側になってしまいました。
乙女ゲーム設定なので、トータス王子をイケメン設定にしてルリアンに求婚させるべきでしたね。反省点です。w
昂幸も三十点は卒業です。
シリーズ全て完読して下さり、ありがとうございました。
84への応援コメント
> このゲームの原作者は美波さんよ。
まあ、ゲームは一人で作るワケではないので、
ちょっと違和感がありますが、
美波の書いた小説があって、それをゲームにしているという設定でしたっけ?
美波の持つ万年筆が怪しいことには、美梨たちも気付いているようですね。
> 修に明日の午前中に美波との面会が可能になったことを伝えた。
三田は昂幸の婚約について話があるのだと、
勘違いしていたようですね。
いよいよ、美波との直接対決(?)です。
作者からの返信
そうです。(^^)
あくまでも美波は小説の原作者。
キャラ設定は細かく指示していますが、ゲーム制作は別に担当者がいます。
美梨は美波に直接逢うためには、三田の協力が必要であると考えました。
77への応援コメント
> それにこれは浮気にはなりませんよ。
まあ、レイモンドとタルマンの立つ瀬がありません。
深く考えない方がいいでしょう。
『かめなしさん』とのキスもノーカンです。
> 何のことかルリアン知ってる?
のんきなトーマスと思っていましたが、
ルリアンのことになると、勘が働きますね。
作者からの返信
(かめなしさんのキスはノーカウントです。(=^..^=)笑)
タルマン《キダニ》もルリアン《亜子》も魂は別人ですが、この異世界の妻や恋人に情はあります。やはり別れは辛いもの。(/_;)
トーマス王太子には真実を語らないつもりのルリアン《亜子》ですが、トーマスは何やら違和感を抱いているような……。
73への応援コメント
> とても温厚で怒りを表に出さない国王陛下が、いきなりテーブルを叩いた。
怒っちゃいましたね。
ドミニクが空気を読まないからですよ。
> 「待って下さい。ダリアさん、ダリアさん」
トータスがいつの間にかフラれてしまいました。
今までの余裕は何だったのでしょうか?
この後、更なる悲劇が彼らを襲います――といった展開のようです。
作者からの返信
国王陛下はトーマス王太子とルリアンの婚約には賛成なので、あくまでも顔合わせのつもりでドミニク殿下一族の同席を認めました。
それなのに、ドミニク殿下一族はトーマス王太子だけではなく、マリリン王妃に対しても無礼な発言をしたため、温厚な国王陛下も怒りを露わにしました。
王族同士の醜い争い、公爵令嬢としてのプライド高きダリアは、トータス王子と婚約しても何も得るものはないと見限ったようです。(^^)
39への応援コメント
> トーマスとのことはあの日から認めていますから大丈夫ですよ。
お許しを頂きました。やったね、トーマス!
何やら子供のように扱われていますね。
実際、メイサからすると子供なのですが……。
> いつもとばっちりを食らうのはスポロンで、
女性の方が強いようです。
まあ、ユートピアがしっかりしているので、
余計にトーマスの態度が悪く映ってしまいますね。
作者からの返信
メイサ妃は執事だったレイモンドと結ばれたので、身分の差は全く気にしていません。
親からすると、何歳になっても子は子なんですよね。過保護とかではなく、子扱いしてしまうものです。(笑、私の実父がそうでした。亡くなるまで私は子扱いでしたね。(^^))
ユートピアは立派に育ちました。
サファイア公爵家の後継者です。(^^)
38への応援コメント
> 「私はキダニではありません」
大歓迎のようですが、残念ながらキダニではありません。
ルリアンは気が付くところなのですが……。
> そんな教育、秘書室でされなかったけど。
何かにつけて、イチャイチャしようとしてきますね。
家族の前だと恥ずかしい気もしますが、
トーマスは普段できない分、楽しそうです。
作者からの返信
残念ながらタルマンはキダニではありませんが、レイモンドも修ではないので、メイサ妃は内心ホッとしています。(^^)
実父母や弟の前でも堂々とイチャつくトーマス。堅苦しい王室(マリリン王妃)には認めてもらえないため、家族にはルリアンとのことを認めて欲しくて猛アピールです。笑
20への応援コメント
> まだお二人の交際は公にはできません。
トーマス、暴走しすぎです。
考えているのかと思っていたら、特に考えていなかったようです。
友人も少なそうです。デレデレしている場合ではありません。
> 護身術の指導をするため別室に移動して下さい。
やはり、戦わなければ生き残れないようです。
早くルリアンもローザ直伝、お尻ペンペンをマスターして、
トーマスを躾けなくてはいけません。
作者からの返信
大学の留学先で自由を満喫し、王族であることを完全に忘れてますね。
ルリアンを秘書にして、一人で盛り上がってます。笑
秘書も執事も王族にもっとも近い立場。
護衛はいますが、ローザならではの指導、護身術は大切です。
(トーマスの誘惑回避に。笑)
92への応援コメント
完結お疲れ様でした!!
とても頭に情景が浮かびやすく、読みやすい内容でした!
ハッピーエンドはやはり最高です😆
順番おかしいですが、これから一部と二部も読まさせていただきます!!
作者からの返信
完読、コメントありがとうございました。
(^ー^)
やはりラストはハッピーエンドが一番ですよね。
①と②はちょっと意地悪かもです。^^; 長編にも拘わらず閲覧して下さるなんて、ありがとうございます。