応援コメント

73」への応援コメント

  • なるほど、欲には正直と言うことですね😅

    作者からの返信

    ドミニク殿下一族の収賄容疑。
    王族であろうとも、悪事は暴かれました。(-ω-;)

  • > とても温厚で怒りを表に出さない国王陛下が、いきなりテーブルを叩いた。

    怒っちゃいましたね。
    ドミニクが空気を読まないからですよ。

    > 「待って下さい。ダリアさん、ダリアさん」

    トータスがいつの間にかフラれてしまいました。
    今までの余裕は何だったのでしょうか?
    この後、更なる悲劇が彼らを襲います――といった展開のようです。

    作者からの返信

    国王陛下はトーマス王太子とルリアンの婚約には賛成なので、あくまでも顔合わせのつもりでドミニク殿下一族の同席を認めました。
    それなのに、ドミニク殿下一族はトーマス王太子だけではなく、マリリン王妃に対しても無礼な発言をしたため、温厚な国王陛下も怒りを露わにしました。
    王族同士の醜い争い、公爵令嬢としてのプライド高きダリアは、トータス王子と婚約しても何も得るものはないと見限ったようです。(^^)

  • 古今東西、権力、金銭への欲は、人を狂わせます。
    見苦しいと言っても、当の本人は、聞く耳を持ちません。

    作者からの返信

    権力や金銭欲にまみれたドミニク殿下一族。このような者達が王族として復帰したことが、そもそもの誤りでした。