応援コメント

22」への応援コメント

  • > まるであちらが本殿のようですね

    どうやら、すでに戦いは始まっているようですね。
    いきなり、劣勢に立たされているようです。

    > ご帰宅されても宜しいですよ

    実戦あるのみですね。
    まずは苦手意識を克服しなければいけません。

    作者からの返信

    優秀な秘書はドミニク殿下一族の秘書となり、国王陛下の周辺は慌てていますが、トーマス王太子だけは事の重大さをわかっていないようです。

    ローザは何があってもドッシリと構え、頼もしいです。(^^)

  • 最後は気合!そんな感じでしょうか。

    作者からの返信

    ローザのスパルタ教育が始まりました。
    ^^;
    これもルリアンを思えばこそです。

  • ローザ、厳しいお言葉。だけど言ってることは間違ってはいませんね。
    ここでダメになるのならそれまで。乗り越える強さがないと、トーマスとは交際していけないと思っているのかもしれませんね。

    すれ違った人の名前を言う、ですか。
    自分は人の顔と名前を覚えるのが壊滅的に苦手なので、秒でギブアップしたくなりますね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ローザの指導は厳しいですが、これにはローザなりの意図があります。(^^)

    私も人の顔と氏名を覚えるのは苦手です。^^;
    すれ違った人の氏名を言って、自己紹介。これは誰に会うかわからないので、難易度高いですね。💦

  • >繊細な女性がトーマス王太子殿下とコソコソお付き合いなんてしません。
    それを言われると返す言葉がないですが、そうなったのはあくまでこちらの世界のルリアンですから。とはいえ、元の世界でも似たようなことはやっていたので、ややこしいですね(^◇^;)

    作者からの返信

    ローザからすれば、鉄の心臓ですね。
    ハイスクール時代から、王太子に媚を売らず、ズバズバと発言できるのですから。w

    こちらのルリアンも、現世の亜子も容姿だけではなく、性格もとてもよく似ています。