応援コメント

20」への応援コメント

  • > まだお二人の交際は公にはできません。

    トーマス、暴走しすぎです。
    考えているのかと思っていたら、特に考えていなかったようです。
    友人も少なそうです。デレデレしている場合ではありません。

    > 護身術の指導をするため別室に移動して下さい。

    やはり、戦わなければ生き残れないようです。
    早くルリアンもローザ直伝、お尻ペンペンをマスターして、
    トーマスを躾けなくてはいけません。

    作者からの返信

    大学の留学先で自由を満喫し、王族であることを完全に忘れてますね。
    ルリアンを秘書にして、一人で盛り上がってます。笑

    秘書も執事も王族にもっとも近い立場。
    護衛はいますが、ローザならではの指導、護身術は大切です。
    (トーマスの誘惑回避に。笑)

  • どんな世界で生きるにも、実力は大切。
    それを得rるための努力も必要です。

    作者からの返信

    ルルの優秀さにルリアンは焦りを感じますが、何事も才能だけではやっていけません。やはり地道な努力が必要です。
    (^^)

  • アニーを敵側に回すと怖いとローザが言っていましたが、早速そのヒヤリとすることが起きましたね。

    しかも今度はルリアンばかりかトーマスにまで敵対心を向けていますし、これは厄介なことになるかも(>_<)

    作者からの返信

    アニーをあっさり配置転換したトーマスですが、国王陛下や王太子のことをよく知っている最も優秀な秘書なので、敵に回すと怖いですね。

    ルリアンは、新人秘書、しかも落ちこぼれ、それなのに王太子の第一秘書に任命。誰もが不思議に思う人事を、トーマスはやってしまいましたからね……。^^;
    色ボケとローザに言われても仕方がありません。

  • トーマスからは愛されていますけど、本来秘書に求められるものは、他にありますよね。

    自分は落ちこぼれだと気落ちするルリアン。このままじゃ、トーマスを守ることだってできません。
    焦らずゆっくり学んでいってほしいですけど、近くに優秀な人がいるとどうしても焦りますよね(>_<)

    作者からの返信

    トーマスは恋人だと思っているので、常にイチャイチャしてきますが、ルリアンは秘書の仕事を全うしたいと思っているので困ってますね。^^;

    ルルは優秀なので、ルリアンにも焦りが……。