応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    > 昂幸は亜子に『結婚しよう』とは、言ってくれない。

    何やら気にしているようですね。
    亜子は昂幸の口から言って欲しいようです。

    > まだ学生気分の抜けないお気楽な昂幸に、亜子は釘をさす。

    亜子がしっかりとコントロールしなければいけないようですね。

    作者からの返信

    高卒の亜子はもうベテラン行員。(^^)
    結婚を視野に入れた交際も考えているようですが、大卒の昂幸は新入行員。
    まだ若いし、結婚は先のようです。

  • への応援コメント

    > それは社内規則を改革する必要があるな

    本当にやりそうですね。
    ついでに女性の制服はメイド服です。

    > 三田ホールディングスを全部を我が手に?

    どうやら、今回の要注意人物ですね。
    迷惑を被るのは社員たちでしょうね。

    作者からの返信

    社内恋愛禁止ルール(同じ支店で)。
    以前金融機関で働いていましたが、社内恋愛禁止でしたね。
    でもこっそり付き合ってゴールインした人はいますし、こっそり付き合っていた人もいます。笑

    現世にも要注意人物はいるようです。

  • への応援コメント

    > 友人ながらちょっと怖い。

    この交友関係も向こうの世界に関係するのでしょうか?
    何やら面倒そうです。

    > 「そうだな。まずは『ただいま』のキス」

    これもアメリカ仕込みでしょうか?
    いえ、もともと、こんな感じでしたね。

    作者からの返信

    異世界にも意地悪な使用人はいますね。
    ^^;

    昂幸は前からこんな感じでしたね。
    ( ´艸`)


  • 編集済

    への応援コメント

    > 今の時代は一昔前とは違う。

    そうですね。管理職になって、出産もしなければいけません。
    結婚してもモラハラが多いようなので、女性は大変です。
    昂幸は大丈夫でしょうか?

    > 亜子は昂幸が三田様に頼んだのではないかと察していた。

    まあ、高卒で銀行員とか、企業からすれば、
    結婚して辞めるのが分かってますからね。
    商社だと、男性社員が辞めないように結婚相手として、
    女性を雇っている節がありますね。
    結婚すると会社を辞めるワケにいかないので、
    男の方は働き蟻です。

    作者からの返信

    成人し社会人になった亜子と昂幸ですが、高卒から入行した亜子はベテラン行員となり、昂幸は新入行員です。

    商社ではそんな考えが、、(゚Д゚)
    これは驚きました。
    男性は会社では働き蟻。女性は会社と家事育児の両立で大変難しいですよね。今の時代、パートナーの協力は欠かせません。

  • への応援コメント

    > 「ルリアン、声を聞かせて」

    今回は亜子が帰らぬ人に……。
    今頃、病院のベッドの上ですね。

    > 赤い薔薇が描かれた万年筆が、

    何やら、呪われたアイテムのような気がしてきましたが、
    大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (^ー^)

    シリーズ③では、亜子が異世界に転移します。木谷(義父)と一緒ではありません。💦

  • 10への応援コメント

    これは今の私たちの住む国とにてるかも??笑

    作者からの返信

    この異世界での出来事は、現世と時系列もよく似ています。(^^)

  • 92への応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます。

    ローザさんのファンでしたので、逆に今後も楽しみかも(笑)

    複雑なテーマと設定ですが、前作を想いながら読むほどに、味わい深い作品でした。

    作者からの返信

    シリーズ全て閲覧、コメントありがとうございました。(^ー^)

    このままハッピーエンドもアレなので(笑)、ラストはちょっと遊び心をプラスしてみました。好奇心旺盛なローザですからね。さあ、どうやって帰るのか。笑
    ローザは好きなキャラなので、コメント嬉しかったです。

    完読ありがとうございました。

  • 89への応援コメント

    異世界には、異世界の事情や想いがあります。
    なかなか、簡単にはすみませんね。

    作者からの返信

    二人の魂が現世に戻ったあとも、この異世界で物語は続いています。
    (^ー^)

  • への応援コメント

    社会人一年目の台がぬせい気分ってなかなか抜けないんですよね😣

    作者からの返信

    社会人一年目、入社早々はまだ学生気分も残り、職場環境にも慣れず緊張で本来ならガチガチですよね。(^^)

  • 87への応援コメント

    魔力を持つ万年筆ですね。

    作者からの返信

    そうですね。(^ー^)

    木谷の母親の事故死、そしてこの万年筆が全ての始まりです。

  • への応援コメント

    最後の料理シーン、とても勉強になります!!
    美味しそう😋

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (^ー^)

    自分自身料理はあまり得意ではありませんが、美味しいものを食べるのは大好きです。w

  • 85への応援コメント

    軽い思いならコロコロ変わりますが、深く契った思いは、実に繊細で頑固です。
    (テコでも動かないような)

    作者からの返信

    返信が遅くなりすみません。
    <(_ _)>

    やっと美波のところまでたどり着きました。
    美波の想いも複雑です。

  • 83への応援コメント

    「こんなことはもう終わりにしなければいけない」確かに異世界に違和感を抱きながらの行き来は、大変です。

    作者からの返信

    木谷も亜子も無事に現世に戻ることができました。
    (^ー^)

    ただ問題が解決されたわけではありません。

  • 81への応援コメント

    因縁の万年筆ですね。

    作者からの返信

    あくまでもタルマン《キダニ》やルリアン《亜子》、現世の修や美梨の仮説に過ぎませんが、万年筆が原因ではないかと思わざるを得ませんでした。


  • 編集済

    79への応援コメント

    「膝を突き合わせて「「腹を割って」は、よほどのピンチでないと難しいです。
    上手く進むのか、心配です。

    作者からの返信

    ルリアンはトーマス王太子に真実を語ることはできませんでしたが、タルマンとルリアンはナターリアに真実を語り、ちゃんと別れを告げることができるのか……。(>_<)

  • 77への応援コメント

    複雑な想いを抱えれば、感情的になりますね。

    作者からの返信

    自分の体はルリアンであり、心は亜子のまま。
    それでも別れは告げなければなりませんが、果たしてルリアンに真実が言えるのか……。

  • 75への応援コメント

    ローザさんの安心コメントがいい感じです。

    作者からの返信

    将来王太子の妃となるルリアンの両親に与えられた新たな住まい。
    ローザに任せていれば安心です。(^^)

  • 73への応援コメント

    古今東西、権力、金銭への欲は、人を狂わせます。
    見苦しいと言っても、当の本人は、聞く耳を持ちません。

    作者からの返信

    権力や金銭欲にまみれたドミニク殿下一族。このような者達が王族として復帰したことが、そもそもの誤りでした。

  • 71への応援コメント

    ありのままに、正々堂々と。
    小細工はしない、いい感じです。

    作者からの返信

    激怒するトーマス王太子とは対照的に、娘を思うタルマンは一世一代の大勝負に出ます。
    ナターリアもルリアンもありのままで、正々堂々と王族と謁見する覚悟です。

  • 69への応援コメント

    「不器用なタルマンとナターリアの真剣な眼差し」
    その姿と想いは、深い感謝ですね。

    作者からの返信

    タルマンとナターリアの真剣な想いと覚悟。感謝しかないです。
    (^ー^)

  • 67への応援コメント

    親も大変ですね、慣れないことは ^^;;

    作者からの返信

    ガチガチに緊張しているナターリアとタルマン。
    ローザに任せていれぱ、きっと大丈夫。
    ^^; かな。w

  • 65への応援コメント

    タルマンとナターリアの緊張の時間ですね ^^

    作者からの返信

    貧しい農村で育ったナターリア。
    タルマン《キダニ》はルリアンとトーマス王太子の婚約を整えたら現世に戻るつもりなので、決意は固いです。
    (ガチガチに緊張はしてますね。^^;)

  • 63への応援コメント

    ナターリアさんのキャラもいいですね ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    タルマンにはお似合いの妻ですね。
    ( ´艸`)w

  • 61への応援コメント

    投げキッスは、確かに可愛いです ^^

    作者からの返信

    トーマス王太子の投げキッス、スポロンに邪魔をされて掴まれてしまいました。笑

  • 59への応援コメント

    トーマス王太子殿下の心とは別に、ルリアンの心は現実的に動きます。
    身分の違いもありますし、揺れますね。

    作者からの返信

    盗聴器も尾行もマリリン王妃の指図で行われたこと。

    ルリアンの変装もすでに国王陛下やマリリン王妃に知られたことに、ルリアンは焦りを感じています。

  • 57への応援コメント

    王族としてのケジメ。
    王族ならではの「面子」は、大事ですから。

    作者からの返信

    実の父母弟もサファイア姓に戻ったことをきっかけに、トーマス王太子も王族としてのケジメをつけることにしました。
    (^ー^)

  • 55への応援コメント

    わかった仲でも、中でも、演技は大変ですね ^^;;

    作者からの返信

    ルリアンの斬新な推理に驚くタルマン《キダニ》ですが、性格が性格ですから、直ぐにボロがでそうです。
    (~。~;)

  • 53への応援コメント

    ついに事故発生・・・
    今後が怖いような、気になります。

    作者からの返信

    現世の回想で、転移前の事故を思い出したルリアン《亜子》。
    亜子を迎えに、現世で単独事故を起こし転移してきたタルマン《木谷》。
    ついにあのキダニが異世界に。^^;

  • 51への応援コメント

    赤い薔薇が描かれた万年筆は、鍵となるアイテム。気になります。

    作者からの返信

    赤い薔薇が描かれた万年筆は、あくまでも木谷や修の推測ですが、転移の原因となっていたかもしれません。
    (^ー^)

  • 50への応援コメント

    背徳感もあるのかな、でも、抗えなさもあって。
    人の心も身体も、一筋縄ではいきません。

    作者からの返信

    トーマス王太子は昂幸ではないとわかっていながらも、ルリアン自身も亜子ではないという現実を知り、ローザの言葉に従い、この世界ではトーマス王太子を愛すると決めました。

  • 48への応援コメント

    ルリアン効果も、なかなかです ^^
    いろいろあって、人は大事なことを知ります。

    作者からの返信

    タルマンをちゃっかり義父さんと呼び、ルリアンを浚うトーマス王太子。笑
    問題が起こらなければいいのですが。^^;

  • 92への応援コメント

    連載お疲れ様でした‼︎
    諸々の事情で、コメントが書けなかったばかりか読み終えるのが遅くなってしまい申し訳ありません。

    ローザさんの逆転生‼︎
    さすが逞しい女性です。ローザさん、思いっきり現世を堪能してくれたら。


    素敵で楽しい連載をありがとうございました‼︎🌸

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    シリーズもこれで完結です。
    長期間お付き合い下さりありがとうございました。
    ラストはこれしか思いつきませんでした。さあ、どうやって異世界に戻しましょう。w

    評価もありがとうございました。

  • 46への応援コメント

    奇跡を信じること、それも悩みます。
    滅多にないから奇跡なので。

    作者からの返信

    ――『あなたに奇跡が起きるまで、トーマス王太子殿下の愛情を信じなさい。それがこの世界で生きるすべでございます』

    ローザの言葉には救われましたが、稀にしか起きないから、奇跡なんですよね。
    ^^;

  • 44への応援コメント

    「それがこの世界で生きるすべ……」


    すべ、がコンクリートのように重い、そんな感じです。

    作者からの返信

    夢にまで見てしまう昂幸。
    現世に戻りたいけれど戻れないジレンマ。

    ローザが話を聞いてくれるだけでも、今のルリアンは救われます。

  • 42への応援コメント

    異世界の事情を知らない彼は、彼なのか、あるいは浮気なのか、難しいです。

    作者からの返信

    トーマス王太子は現世のことは何もしりません。
    なので『タカユキ』を浮気相手だと勘違いしても仕方がないですね。^^;

  • 40への応援コメント

    戻るには事故を起こす?
    それも不安ですね。

    作者からの返信

    これは怖いですね。
    下手をすればそのまま……と、いうこともあるので。^^;

  • 38への応援コメント

    普通ではいられない世界で、楽しくもあり、寂しさもあり、なかなか複雑。
    しかもパラレルワールドなので、どうなるのか。先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)
    久しぶりに家族との再会。
    成長した弟や、実の両親との家族団欒の時間。楽しい時間はあっという間に終わります。

  • 36への応援コメント

    ハンバーガーが、重要なアイテムになりました ^^

    トーマス君の思惑があるのかな。

    作者からの返信

    ハンバーガーで過去を懐かしむトーマス。
    つい「私はあの頃とルリアンに対する気持ちは変わりません」な~んて、爆弾発言をしてしまいました。( ´艸`)w

  • 34への応援コメント

    「悪趣味で悪戯好きのトーマス王太子殿下」
    それだけ、ルリアンさんが、可愛いとも ^^

    作者からの返信

    トーマスはまるで小学生。笑
    女子にイジワルするのは、意識している証拠ですね。
    (^ー^)

  • 32への応援コメント

    「決してトーマス王太子殿下の夜這いに応じてはなりませんよ」

    頼りになり、厳しくもあるローザさんですね ^^

    作者からの返信

    ( ´艸`)
    ユーモアも交えて話すローザですが、マジです。笑

  • 30への応援コメント

    「申し訳ございません。トーマス王太子殿下が身分の差を気にされないことは理解しておりますが、国民の真意はどうなのか計り知れません」

    難しい判断ですね、王族の場合。

    作者からの返信

    トーマス王太子の気持ちは決まっていますが、ピンクダイヤモンド公爵令嬢の破談で、また一波乱ありそうです。
    (>_<)

  • 28への応援コメント

    思いのままに愛を語りたいトーマス王太子。(なかなか、上手くは進みません)
    一途さもいい感じです。

    作者からの返信

    青年王族になっても、少年のようなトーマス王太子。
    一途ですね。(笑)
    溺愛です。(笑)
    ルリアンの方が大人です。(^^)

  • 26への応援コメント

    パラレルワールド、同時進行の別世界も気になりますし、ますます複雑で面白いです ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)
    現世も同じような時系列で進んでいるようです。

    親しくなったルルまでドミニク一族の秘書に任命されるとは。
    ルリアンは愕然としています。

  • 92への応援コメント

    ローザさあぁぁぁぁぁん!
    まさか逆転生なんて離れ業をやってのけるとは、やることが凄すぎます。
    彼女はどの世界でも、たくましく生きていけそうですね!(^^)!

    亜子も昂幸も、とても幸せそう。昂幸はお父さんから続く三十点の呪いを、解くことができましたね。
    シリーズがこれで終わってしまうのは少し寂しいですけど、最後に二人の幸せな姿が見られて、大満足です。
    シリーズ完結、おめでとうございます(≧▽≦)

    作者からの返信

    シリーズ完結編。
    全シリーズ、作者の決めた三十点ルール。笑 ( ´艸`)
    登場人物も散々でしたが、ラストはハッピーエンドで。笑

    ローザあああああーー!
    ラストを締めくくるにあたり、この結末しか思い浮かびませんでした。笑
    ローザは現世とやらを自分の目で確かめるために、タクシーのトランクに潜んでいたようです。笑
    ローザのことです。きっと自分で異世界に帰れる方法を見つけ出すでしょう。
    たぶん。笑

    シリーズ全てにコメントを下さり、完読ありがとうございました。(^ー^)

  • 92への応援コメント

    まさかローザさんが現世にくるとは。びっくりしましたが、彼女ならこちらでもきっと大丈夫という安心感があります。
    こっちの世界にいる、見知った人たちとよく似た面々を見て、微笑ましく思うことでしょうね(*´▽`*)

    そして、亜子と昂幸もハッピーエンド。このシリーズになにかとついてまわった三十点ですが、このプロポーズはそれよりはるか上。ここから先が、幸せな未来に続いているのだと予感させます。

    3作品に跨った長期シリーズ。完結、本当におめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    シリーズ完結編。
    全シリーズ、作者の決めた三十点ルール。笑 σ(^_^)
    登場人物も迷惑したでしょう。笑

    ローザは好奇心旺盛な女性。
    現世とやらを自分の目で確かめるために、タクシーのトランクに潜んでいたようです。笑
    現世に来たものの異世界への帰り方がわからない。笑
    それでもローザはこの現世を存分に楽しみ、自力で帰り方を考えそうですね。逞しい女性なので。

    シリーズ全てにコメントを下さり、完読ありがとうございました。(^ー^)

    編集済
  • 24への応援コメント

    国体保持、国の安定のために、様々な苦労、失意もあります。
    人の命が失われることもあり、苦渋の選択も、あります。正直だけでは、この世は回りません。

    作者からの返信

    王室の存続を守るため、議会はドミニク一族の王族復帰を認め、三人の王子に王位継承権も与えました。

    トーマス王太子は出生の秘密を知っているため、それもやむを得ないと思っていましたが、国王陛下は危機感を抱いています。

  • 92への応援コメント

    完結お疲れ様です
    いやー、ローザさんが逆に現世に来たのにはびっくりしました

    作者からの返信

    シリーズ完結編。
    コメント、完読ありがとうございました。(^ー^)

    ローザは好奇心旺盛で、来ちゃいましたね。どうやって異世界に戻るつもりなのか。笑

    長編にも拘わらず連載にお付き合い下さりありがとうございました。

  • 88への応援コメント

    第一作目で拗れてしまった美波との関係に、ようやく決着をつけることができましたね。
    彼女が万年筆を返しても作家は引退しないと言ったのを見てホッとしました。確かにここまでの成功は万年筆の効果が大きいかもしれませんが、だからといってこのままやめてしまうのはもったいないです(#^^#)

    そして、二人ともおかえりなさい。
    久しぶりのこちらの世界。話さなければならないこと、たくさんありますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    美波との深い感情の縺れ。
    修を奪われた憎しみや嫉妬から、美波も自分では制御できないほど、乙女ゲームの原作に執着していました。
    その才能は木谷正子の万年筆のおかげではありますが、美波もここで諦めるわけにはいきません。自力で出直しです。

    亜子と木谷は無事に帰還しました。
    家族との再会です。(^^)

  • 22への応援コメント

    最後は気合!そんな感じでしょうか。

    作者からの返信

    ローザのスパルタ教育が始まりました。
    ^^;
    これもルリアンを思えばこそです。

  • 88への応援コメント

    美波との仲は拗れ、恨みを向けられていましたけど、ようやくわだかまりが解けましたね。
    美波も過去に囚われるのではなく、今ある幸せをしっかり受け止めていけますように。

    亜子と木谷さん、お帰りなさい。
    昂幸とも、しっかり話さないといけませんね。何をどこまで言うかは分かりませんけど、まずは元気な顔を見せてあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    美波の歪んだ愛情も、三田正史の広い心により、修や美梨に対する憎しみや嫉妬もやっと消えました。

    亜子と木谷も無事に帰還しました。
    昂幸との再会が待ち遠しいです。
    (^ー^)

  • 86への応援コメント

    小説を書いて見事成功を掴み取り、打算と復讐のために正史に近づき結婚もできた。
    願いは叶ったはずですが、その結果は幸せとは言い難いものでしたね。

    みんなのためにも、そして自分のためにも、今ここでハッキリと気持ちに決着をつけてほしいです。

    作者からの返信

    美波を成功に導いたものは木谷正子の遺品、赤い薔薇の描かれた万年筆でした。
    美波は修を奪った美梨に強い嫉妬心と復讐心を抱き、三田正史も昂幸も奪いました。でもそれは三田正史の夫として、父としての優しさがあったからこそ。
    美波は全てを手に入れたはずなのに、それでもまだ修への想いは断ち切れてはいませんでした。それでも三田正史は美波を許します。美波も自分の非を認め夫や義息と向き合うべきです。

  • 20への応援コメント

    どんな世界で生きるにも、実力は大切。
    それを得rるための努力も必要です。

    作者からの返信

    ルルの優秀さにルリアンは焦りを感じますが、何事も才能だけではやっていけません。やはり地道な努力が必要です。
    (^^)

  • 86への応援コメント

    美波は復讐のために正史に近づいて、思惑通り美梨から多くのものを奪いましたけど、それで幸せになれるわけではありませんよね。
    それどころか正史さんから向けられる気持ちから目を反らしたままだと、いつまでたっても幸せになれそうにありません。

    ここで全てを打ち明けて気持ちに整理をつけることは、美波のためにもなるように思えます。

    作者からの返信

    美波は美梨に修を奪われたことをずっと恨んでいました。美梨への嫉妬心がそのうち復讐心となり、三田正史だけではなく、美梨の愛息の昂幸までをも我が手にすることを目論みました。

    美梨や修に核心を突かれ動揺する美波。それでも心の広い三田正史は美波を許します。

  • 18への応援コメント

    「絶対来ると思ってたからね。だって今日はまだキスしてないし」

    トーマス王太子の無理やりも、面白いです ^^

    作者からの返信

    トーマス王太子はルリアンにゾッコンで、デレデレの甘々です。笑
    これでは秘書が務まりません。笑

  • 84への応援コメント

    二人が無事に戻ってきてくれて良かったー。
    そして向こうで頑張っていた頃、修達もこっちで動いていたのですね。

    こう何度も2つの世界を行き来していたら、気が休まりません。
    今度こそ、完全決着をつけられるでしょうか?

    作者からの返信

    木谷と亜子が無事に帰還しました。
    奇跡は起きました。(^^)v

    木谷が単独事故を起こしたあと、美梨と修は仮説をもとに直ぐさま行動を起こしました。
    全く相手にしてくれない美波に痺れを切らした美梨は元夫である三田正史を頼ります。

  • 84への応援コメント

    元の世界への帰還。
    けどこれで終わりではなく、まだ万年筆の決着と原作の結末を書き換えるという最後の仕事が残っていますね。

    二つの世界の未来を左右するものですし、何としても成し遂げなければ( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    無事に帰還しました!(^^)

    木谷が単独事故を起こしたあと、美梨も修も仮説をもとに直ぐさま行動を起こしました。

    美波から木谷正子の遺品を取り戻す。
    それは昂幸のためでもあります。
    美梨はそのために、元夫である三田正史を頼りました。

  • 16への応援コメント

    ローザさんがいるだけでも、安心です ^^

    作者からの返信

    ローザがいると安心ですね。(^^)
    ローザはルリアンとトーマス王太子の秘密も知っているので、心強いです。

  • 82への応援コメント

    とうとうこの世界にもお別れを。しかも、世界を行き来するのはこれが本当に最後になるのかもしれないのですよね。

    キダニさん、何度も経験しているだけあって、さすがにぶつかり慣れていますね。
    だけど今回は、今までで一番感慨深くなっているかも(*´▽`*)

    作者からの返信

    何度も転移した理由をタルマン《キダニ》は現世で修と推測し、この結論に至りました。
    この世界に転生したメトロ・ダイヤモンドの墓に愛用の万年筆を収め、ルリアン《亜子》と冥福を祈ります。

    万年筆から放たれた不思議な光に導かれるように、タルマンとルリアンはこの世界から一瞬消えました。

  • 82への応援コメント

    ついに別れの時が来ましたね。
    しかも今回は万年筆の謎も解けて、正真正銘最後の転生かもしれない。転生により何度もトラブルに巻き込まれていますけど、いざお別れとなると名残惜しいですね。

    二人が無事、元の世界に戻れていますように。

    作者からの返信

    ついに別れの時を迎えました。
    タルマン《キダニ》は亡き母《転生したメトロ・ダイヤモンド》の墓に愛用の万年筆を返し、ルリアンと手を合わせます。

    タルマンは岩に激突。
    大胆な方法で、ルリアンともどもこの異世界から姿を消しました。

  • 14への応援コメント

    異世界のキスを、どう感じるべきなのか、迷いますね。

    作者からの返信

    魂は亜子だけど、体はルリアン。
    トーマス王太子は昂幸にそっくりで、ルリアン《亜子》は戸惑っています。

  • 80への応援コメント

    異世界から来た別人だなんて、普通なら信じられないことですけど、過去にも同じことがあって今も様子がおかしかったら、さすがに何かあるって察しますか。

    気づいている以上、何も言わずに去られる方が苦しいでしょう。
    しっかり別れを告げて、最後は笑顔で旅立てますように。

    作者からの返信

    ナターリアは何度も本当のタルマンと魂がキダニのタルマンを見ているので、事故をして一時的に行方不明になってしまうこともわかっていました。
    愛娘であるルリアンの異変に、そのナターリアが気付かないはずはありません。
    ナターリアはずっと知らない振りをしてきました。黙って送り出すつもりでしたが、タルマン《キダニ》が正直に話してくれたことで、別れる決心もつきました。

  • 80への応援コメント

    ナターリア、本当はしっかり気づいていたのですね。
    だけど、一緒に過ごした時間で育んだ思いもひとつの真実。最後の最後に彼女がどんな風に思っていたか知れて、ちゃんとお別れを言うことができてよかったです。

    真実を告げないというのもひとつの選択かなと思っていましたが、こういうことならしっかり話して、伝えられる言葉は全部伝えておきたいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ナターリアは本当のタルマンも、魂がキダニだった時のタルマンも見ているので、娘のルリアンの些細な変化にもすぐに気付いたようです。

    ナターリアは夫と娘が同時にいなくなる寂しさに、心は押し潰されそうでした。
    それでも二人を見送り、本当のタルマンとルリアンをちゃんと迎える約束をしました。

  • 12への応援コメント

    異世界での自分は、自分なのか、夢なのか。
    夢と知って、何をしてもいいのか、悩みますね。

    作者からの返信

    異世界への転移は初体験。
    これは夢なのか、死後の世界なのか、亜子は混乱しています。^^;

  • 78への応援コメント

    例え本物のルリアンでなくても、この世界でトーマスと過ごした日々は間違いなく本物だったのですよね。

    自分と二つの世界の真実を告げることはできませんでしたが、最後に告げた愛しているこそ、今の彼女に送れる精一杯の言葉だったのでしょう。

    元の世界に戻ったら、昂幸との日々が待っている。だけど、トーマスのことも、たまにでいいので思い出してあげてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    ほんの数ヶ月でしたが、ルリアン《亜子》はルリアンとしてトーマス王太子を愛していました。
    それは亜子が昂幸を愛するのと同じように。
    その時の気持ちに偽りはありません。

    ついに訪れた別れの日。
    結局真実は話せませんでした。(>_<)

  • 78への応援コメント

    ついに訪れる別れの時。自分が何者で何があったかは、言えませんでしたか。

    亜子が好きなのは昂幸ですけど、トーマスにもまちがいなく惹かれていましたよね。
    亜子が去った後、どうかルリアンと幸せになってください。

    作者からの返信

    ついに別れの日を迎えましたが、ルリアン《亜子》は真実をトーマスに話すことはできませんでした。

    ただ、『ルリアンはトーマスを愛していると、万が一のことがあっても必ず捜して欲しい』と、それだけを伝えることで精一杯でした。

    ルリアンとしてこの世界で生きた数ヶ月。亜子はトーマスにも惹かれていました。

  • 76への応援コメント

    亡きお母さんの言葉を受け取って、木谷さんも嬉しかったことでしょう。
    大変な思いをたくさんした異世界転生ですけど、得るものもありましたね(*´▽`)

    全てが推測通りだとすると、もうこの世界に来ることは無いのかもしれませんね。
    ナターリアやトーマスにも会えなくなるのは寂しいですけど、このままサヨナラしてしまうのでしょうか?

    作者からの返信

    やはりメトロ・ダイヤモンドは木谷正子だったようです。亡き母がこの世界に転生し、二度目の生涯を幸せに過ごせたなら、木谷正も思い残すことはありません。しかも、転生したのに息子のことだけは朧気に覚えていたことは、木谷も嬉しかったと思います。

    タルマンとルリアンの推測通りなら、木谷正子さんの死とこの万年筆が転移の始まりでした。もしも現世に戻れたらもう二度と会えないかもしれません。


  • 編集済

    76への応援コメント

    木谷正子さん。メトロ・ダイヤモンドとなった後も、大切な人への思いは残っていたのですね。

    そんな彼女から始まった二つの世界の物語も、もうすぐ終幕。
    ナターリアやトーマスとも、これでお別れなのですよね。ここにいる二人は本物のルリアンやタルマンではないですが、この世界でずっと一緒にいた相手。別れとなると、寂しさもありそうですね。

    作者からの返信

    タルマンやルリアンの想定通り、木谷正子はこの世界に転生し、メトロ・ダイヤモンドとして二度目の生涯を終えました。
    転生したあとも、現世に残した息子のことだけは朧気に覚えていたようです。
    あの万年筆をメトロ・ダイヤモンドのお墓に収めたら、もう転移することがなくなるとしたら……、それはこの世界との別れを意味します。

  • 10への応援コメント

    どんな宮廷も(政界)も、足の引っ張り合い(不祥事探し)が、大好きです。

    作者からの返信

    地位や名誉のある者達は、たとえ王族でも足の引っ張り合いですね。
    (~。~)

  • 74への応援コメント

    ドミニクがあれこれ仕掛けてきた時はどうなることかと思いましたが、ようやくこの会食の本来の目的を果たすことができましたね。

    タルマンさん、封印していた諺の連発も、ルリアンのためだと思うとホロリときます。
    この世界にいられるのもあと僅か。本物のルリアン、安心して戻ってこれますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    ドミニク一族は元メイドのマリリンが王妃になったことも、黒髪のトーマス王太子とルリアンの婚約も、全てが気にいらなかったようです。マリリン王妃の嘘を暴き失墜させ、自分達こそが王位継承者に相応しいと国王陛下に思わせるつもりだったようですが、心広き国王陛下にはマリリンの嘘は全てお見通しでした。
    ドミニク一族の悪事はローザが暴き、王族であることを失墜させたのはドミニク一族の方でした。
    『嘘から出たまこと』トーマス王太子とルリアンの純愛は実を結びました。(^^)

  • 74への応援コメント

    髪の色で差別するようなドミニク殿下やトータス。こんな奴らに国の未来を任せられませんね。
    ダリアも婚約なんて、しなくて正解でしたよ。

    会食は無事に終わって、元の世界に戻る時も近づいていますね。
    本物のルリアン、安心して戻ってきてください。

    作者からの返信

    トーマス王太子や国民を髪色で差別するようなドミニク殿下やトータス王子にこの国を任せることなどできません。
    ダリアも本気で婚約するつもりはなかったようです。
    ローザの活躍でドミニク一族の化けの皮も剥がれました。
    タルマンは浮かれて調子に乗ってますが、『雨降って地固まる』ですね。
    (^ー^)

  • への応援コメント

    王位継承権争いも、大変ですね。

    作者からの返信

    王族を離脱したはずの叔父、ドミニク一族の復帰。
    トーマス王太子の秘密が知られれば、王位継承も揺らぎかねません。(>_<)

  • 71への応援コメント

    ドミニク一族とダリア。あなた達はお呼びでありません! 帰った帰った!( ゚Д゚)ノ
    なんて言って退散させられたらよかったのですけどね。

    しかし、ここでこちらが退散してしまったら、それこそ相手の思うつぼ。決して億さず、堂々としたところを見せてやって。
    こんな嫌がらせなんかに負けるなーっ!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    そうですよね。(^^)
    会食の席に、お呼びではないドミニク一族とダリア、即刻退室させたいところですが、国王陛下もマリリン王妃も退室させる気配はなく、同席させるつもり。
    トーマス王太子はトルマリン夫妻やルリアンに対する嫌がらせだと抗議しますが、タルマンはそれを受け入れ妻子を紹介します。何があっても婚約を整え現世に戻るという、タルマンの強い決意の表れです。(^ー^)

  • への応援コメント

    「亜子は冷静になろうとすればするほど、自分が混乱していくのがわかった。」
    確かに、いつ、何がどうなったのか、いきなり大混乱です。

    作者からの返信

    亜子は異世界に転移したことはなく、この世界が何なのかわからず混乱しています。(;゚д゚)
    当然の反応ですね。💦

  • 71への応援コメント

    ドミニクにダリア。よりによってこの人達も一緒ですか。
    元々緊張するのはさけられなかった会食が、更に大変なものになりそうです(>_<)

    これはトーマス怒りますよね。だけど木谷さん、この空気にも圧倒されずにナターリアとルリアンを呼ぶなんて、さすが異世界転生の常連は、肝が座っていますね!(^^)!
    ルリアンの中身は亜子ですけど、ありのままのルリアンを見せてあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    会食の席に、国王陛下と王妃だけではなく、ドミニク一族やピンクダイヤモンド公爵令嬢まで同席し、トーマス王太子はマリリン王妃の嫌がらせだと解釈し憤慨してしまいましたが、これに待ったをかけたのは、あのタルマンでした。(^^)
    タルマンは王族に怯むことなく、強い意思を貫き妻子を紹介します。

  • への応援コメント

    自動操縦なのに、タクシーは急に蛇行走行になった。
    波乱の兆しですね。

    作者からの返信

    現代(2023)よりも未来の世界。
    タクシーも自動操縦なのに、いきなり不具合が……。
    自動操縦が故障したタクシーを、手動にすることもできず、波乱の幕開けです。
    ((((;゜Д゜))))


  • 編集済

    69への応援コメント

    髪の色に対する偏見。取り払うのは簡単なことではありませんが、トーマス達の行動で、少しずつ変わっていってくれるといいですね。

    ルリアンに駆け寄っていくキャロラインが可愛らしいです。
    唯一浮いていたルリアンですが、この子にとっては関係ありませんね(#^^#)

    この調子で、和やかムードのままであってほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    子供の間で起こる髪色の偏見。
    それは大人達がそう仕向けているから。
    トーマス王太子は自分も幼稚舎の頃に偏見を受け、キャロラインの寂しい気持ちが痛いほどわかりました。
    キャロラインに髪色で萎縮することなく、自分に誇りが持てるように、ルリアンも黒髪であることを教え三人で仲良くランチをします。
    幼稚舎の子供達は素直なので、トーマス王太子やルリアンと同じ黒髪のキャロラインを、偏見ではなく羨ましく思うようになり友達もできました。(^^)

  • 69への応援コメント

    キャロライン、無邪気で可愛いですね(#^^#)

    幼稚舎に馴染めないのは、苦しいこと。だけど楽しいって思えるようになってくれて良かった(*´▽`)
    トータス王子が出てきた時は身構えましたけど、キャロラインに癒されました!(^^)!

    作者からの返信

    国民の髪色が同じであることが当然のような王国で、黒髪は移民と扱われていました。大人ならまだ耐えられたかもしれませんが、幼いキャロラインは孤立し寂しい思いをしていました。
    トーマス王太子は自分も同じ思いをしていた時期があったので、キャロラインに黒髪を恥じることはないと教えたかったのでしょう。(^^)
    トーマス王太子とルリアンの黒髪を見て、幼稚舎の子供達の気持ちにも変化が起こりました。

    編集済
  • への応援コメント

    秘密の恋は、盛り上がります。
    定められた結婚以上に。

    作者からの返信

    遠距離恋愛を経ての秘密の恋。
    これは盛り上がりますね。
    (//∇//)

  • 66への応援コメント

    会釈の角度や敬語。短期間でどこまで身につけることができるでしょうか。愛する娘のため、ここが頑張りどころですね(;^_^A

    しかも、トーマスが挨拶に。ナターリアさん、また気絶しなければいいけど(^◇^;)

    作者からの返信

    一般人のナターリアとタルマンが、僅か二日で完璧なマナーを身につけることができるとは思えません。^^;

    それでも娘の幸せのために二人は頑張ってます。
    そこにトーマス王太子が現れたら、ナターリアは腰を抜かしそうですね。( ´艸`)

  • 66への応援コメント

    ワナワナしてる両親。ローザにマナーを教えてもらって、会食も控えていて、大変ですね(^_^;)

    特にナターリア。本番でまたひっくり返ってしまうのではないかと、ヒヤヒヤしています。
    そうならないよう、ローザは精神面も鍛えてあげないといけませんね(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    ルリアンの両親にトーマス王太子が直々にご挨拶。(^^)
    トーマスは面白半分にも思えますが、ルリアンはヒヤヒヤです。

    タルマンはまだしも、ナターリアにはかなりのショック療法ですね。w

  • 64への応援コメント

    ナターリア、ショックが大きかったですね。 信じられなさすぎて目が覚めたら、おかしな夢を見たなんて言い出すかもしれません(^_^;)

    本物のタルマン・トルマリンでもきっと同じことを言う。確かに。
    亜子ももちろんルリアンの気持ちを考えていますけど、親目線で物事を見ると違う意見になりますよね。

    作者からの返信

    ナターリアにはかなり衝撃的だったようです。ルリアンは恋愛経験もなく、スポロンとお見合いさせようと思っていたくらいですから。笑
    親にとっても、我が娘が王太子妃になるかもしれないなんて、夢物語ですよね。

    タルマンは(本物も木谷も)自分の家族に誇りを持っているので、ルリアンの養子縁組は望まないでしょう。(^^)

  • への応援コメント

    私も金融機関にいて、いろんな仕事を経験しました。
    総務(役員秘書)、監査が長かった、営業も(笑)
    懐かしいです。

    作者からの返信

    (私は結婚前は都銀で、結婚後はかなりブランクありましたが地元の地銀で働いていました。(^^))

    役員秘書や監査、凄いですね。
    営業も大変ですよね。

  • 64への応援コメント

    ナターリア大丈夫? まあ、普通の心臓の持ち主なら、こうなっちゃいますね(;^_^A

    ルリアンを養子になんて、やはり親としては賛成できませんね。
    本物のタルマンさんも、やっぱり同じことを言うと思います。
    どんな結論を出すか、よーく話し合ってください。

    作者からの返信

    ナターリアには寝耳に水で、あまりの衝撃に気を失ってしまいました。
    使用人の娘が王太子と交際し、自分と夫が国王陛下や王妃と会食だなんて、ひっくり返りますよね。^^;

    ローザはいざとなれば、ダイヤモンド公爵家の遠縁と養子縁組の案も出しましたが、タルマンもナターリアも、ルリアン本人も望まないと思います。(^^)

  • 62への応援コメント

    ルリアンが別人であることは察していたローザですけど、キダニさんまで来てた事や次々明かされる新事実にはさすがに驚きますよね。
    けど話し合うことで、仮説が信憑性をおびてきましたね。

    何より彼女が味方してくれることに、安心感があります!(^^)!

    作者からの返信

    ルリアンは以前のレイモンド《修》やタルマン《キダニ》のように、別の世界から来たのではないかと、早い時期から推測していたローザですが、あのキダニが義理の娘を救うために転移したことを知り、驚きを隠せません。

    ルリアン《亜子》は義父《キダニ》と現世に戻る決意を固め、ローザに自分の仮説を全て話します。二人の話を信じ、力を貸してくれるのはローザしかいません。(^^)

  • への応援コメント

    なかなか、素敵に、不思議に始まりました。
    今後も楽しみです ^^

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    オトナなシーンから、プロローグははじまります。
    大人になった二人。楽しんでいただけると嬉しいです。( ´艸`)

  • 62への応援コメント

    さすがのローザも、ここでこんな話を聞くことになるとは思ってもみなかったでしょうね。

    ルリアンの仮説を証明するものなんてありませんが、ローザがこう言ってくれるなら、それだけで安心感があります(*´▽`*)

    作者からの返信

    あのキダニがこの世界に義理の娘を救出するために転移したとは、ローザには驚きでした。
    メイサ妃のことを想うローザは、レイモンドが本物であることに安堵しました。

    ルリアン《亜子》は義父《木谷》と現世に戻ると決意したため、自分の考えや仮説を全てローザに話しました。(^^)

  • 60への応援コメント

    ダリアとトータス王子が婚約。これでダリアが敵になるかもしれないと想うと、心苦しいですね。
    トータスは目的のためなら手段を選ばないような気がしますから、気をつけて(>_<)

    国王陛下や王妃と会食。どんな豪華な料理が出ても、きっと味がわからないくらい緊張するでしょうね。
    しかし、ここでしくじれば本物のルリアンに迷惑がかかる。亜子も木谷さんにも、頑張ってもらいましょう!(^^)!

    作者からの返信

    トータス王子はパープル王国で最も力を持つ公爵家の令嬢であるダリアとの婚約に乗り気です。ダリアの両親も破談になった娘に王族から縁談を持ちかけられ、その気になっています。
    二人が結びつくと勢力的にも力を増すので危険です。

    それよりも国王陛下とマリリン王妃との両親の会食。タルマンとナターリアが乗り切れるのか……。^^;

  • 60への応援コメント

    ルリアンとトーマス王太子殿下の婚約を整える。そう決意したのはいいですが、それでも会食はハードルが高いですね(;^_^A
    ルリアン、頑張って。そして、キダニさんはもっと頑張らなければ(^◇^;)

    スポロン、解雇に怯える必要はないんだよ。
    ルリアンに言った時も似たようなことになっていましたが、この情報を話す時は、その前後もしっかり伝えなければなりませんね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    国王陛下とマリリン王妃との両家の会食。
    国王陛下は優しいお方ですが、マリリン王妃は元はメイドでありながら、かなり手厳しいので、ルリアンは両親のことを思うと憂鬱になってしまいます。

    スポロンもトーマス王太子の嘘に加担していたので、内心ヒヤヒヤですが、大丈夫(笑)、スポロンほど二人のことを理解し味方してくれる執事はいません。(^^)

  • 57への応援コメント

    さすが陛下、家柄で差別しませんし、トーマスの気持ちをちゃんとわかってくれたのですね!(^^)!

    まだまだ問題はありますし、ケジメをつけなければならないこともありますけど、ルリアンとの未来のため、頑張ってください(*´▽`)
    ……一番の問題は、ルリアンの人格が消えちゃってるってことですけど(^_^;)

    作者からの返信

    国王陛下は全てお見通しでした。
    しかも『結婚に家柄は関係ありません』とハッキリ言って下さいました。
    これでマリリン王妃も反対はできません。(^ー^)

    いよいよ両家の会食です。
    ルリアンもタルマンも魂は別人です。
    とくに心配なのは、タルマン《キダニ》ですね。^^;

  • 57への応援コメント

    二人の仲、ついに伝え、認めてもらうことができましたね。
    立場が立場ですから、ここに来るまでが長く、苦労もしましたが、無事認めてもらえてよかったです。

    二人の恋路、大きく進展することができましたね(*´▽`*)

    作者からの返信

    国王陛下は王太子の頃から、理解があり優しい方です。
    『結婚に家柄は関係ありません』
    そう言い切る国王陛下だからこそ、マリリンを王妃に迎えたのです。
    マリリンはそんなことももう忘れ、王妃という権力を手に入れ勘違いしているようです。

    とはいえ、トーマスとルリアンの恋は国王陛下に認められました。(^^)

  • 55への応援コメント

    危険を犯して異世界にまでやってきた木谷さん。血の繋がり以上の親子の絆がありますね!(^^)!

    その分、娘の2つの世界をまたいでの複雑な恋愛事情には興味津々ですね。
    ほら貝の例えに笑いました。秘密って、ついつい誰かに言いたくなっちゃいますけど、どうか我慢してください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    単独事故。一歩間違えたら、命を落とす危険もありましたが、木谷の亜子を想う気持ちは実の親子のようです。(^^)

    ルリアンとトーマスの幸せを見届けてからでないと現世には戻れない亜子。
    木谷は何度もこの世界に来ているので、ナターリアに対する愛情もあります。

    ほら貝(笑)、ありがとうございます。
    タルマン《木谷》もナターリアも口は軽いですからね。要注意。w

  • 55への応援コメント

    亜子を助けるため、単身異世界までやって来た木谷さん。この人のいざという時の勇気と行動力は凄いですね(*´▽`*)

    けれど、ここで元の世界に戻れば全て解決という単純な話でもなし
    万年筆の謎についての仮説も出てきましたが、それをメトロ・ダイヤモンド公爵夫人のお墓に収めることで、長きに渡る世界の行き来に終止符を打つことができるのでしょうか。
    親子の奮闘が始まりますね(#^^#)

    作者からの返信

    亜子は木谷とは義理の間柄だという気持ちが強くありましたが、木谷は実の娘のように亜子のことを思っています。(^^)

    亜子と木谷の仮説。
    ダイヤモンド公爵夫人のお墓に万年筆を収めても、現世では本物の万年筆を美波が持っています。
    美波が素直に万年筆を渡してくれるのか、そこも鍵ですね。

  • 53への応援コメント

    性格があまりにも品がないため、素直に喜べませんか。
    それでも、話が通じる人がやってきてくれた事は嬉しい!(^^)!

    しかし亜子の状態を知ると、喜んでばかりはいられませんね。
    早く元の世界に戻って目を覚まさないと(>_<)

    作者からの返信

    この世界のタルマンも立派な人物ではありませんが ^^;、現世の木谷よりは常識人です。

    現世の義父が異世界に自分を迎えに来てくれたと知り、ルリアン《亜子》はホッとしていますが、トーマス王太子と本物のルリアンの婚約が整うまでは現世に戻ることはできません。

  • 53への応援コメント

    キダニさん、再びこの世界にいらっしゃーい!(ノ≧▽≦)ノ

    この人が来てくれたことで、一気に安心感が出てきました。
    けどあちらの世界の亜子の話を聞くと、苦しくなってきますね。親子揃って帰ることができるでしょうか?

    作者からの返信

    キダニが亜子を迎えに、故意に単独事故を起こしこの世界に転移してきました。
    (^ー^)

    ルリアン《亜子》は、本物の義父と再会でき、嬉しさを隠せません。
    でもそれはトーマス王太子との別れを意味します。

  • 51への応援コメント

    万年筆。交通事故と同じくらい、二つの世界を繋ぐ鍵かもしれませんね。
    元々、物語を作れたのもこの万年筆の力っぽいですし、自分もほしいです。

    ルリアン、これを持つことで、元の世界に帰る手がかりを掴めるといいのですけど。

    作者からの返信

    木谷正子さん《ダイヤモンド公爵夫人》の万年筆が、異世界と現世を繋ぐ重要な役割を果たしているのか。
    ルリアン《亜子》や現世の義父木谷や秋山修の推理が正しいのか。

    万年筆が光ったことで、新たな展開が……。^^;

  • 51への応援コメント

    記憶喪失とかダイヤモンド公爵に見初められたとか、ローザはすらすらとストーリーを作りますね。
    この発想力、物書きとして羨ましいです!(^^)!
    しかし満更嘘でもないかもしれないというのが引っ掛かりますね。

    キーアイテムの万年筆。突然光りましたけど、もしや異世界の扉が開くのですかΣ( ゚Д゚)!?

    作者からの返信

    ローザはこのシリーズの重要人物であり、レイモンド《修》やタルマン《木谷》、ルリアン《亜子》の話を全否定することなく、受け入れてくれました。

    あの万年筆が、ルリアンの手の中で光りました。(゚-゚:)☆

  • 48への応援コメント

    久しぶりの家族とのひと時も、これにておしまい。ですが、胸がいっぱいになるような時間を過ごすことができましたね(*´▽`*)

    そして、タルマンさんともいずれ家族に?
    タルマンさんは、まだまだ事態を受け止めきれそうにありませんね(*´艸`)

    作者からの返信

    数年ぶりの再会。
    トーマスも大人になり、両親のことをちゃんと理解し、認めることができるようになりました。これもルリアンのおかげです。(^^)

    メイサはお妃でなくとも公爵家の跡取り。どちらにしろタルマンには雲の上の存在。義理とはいえ、ルリアンがトーマス王太子の恋人だなんて、夢のまた夢です。笑

  • 48への応援コメント

    金髪マジシャン。今後もネタにできそうな格好ですね。
    もし本作が書籍化したら、絶対挿絵がありますよ( *´艸`)

    タルマン、つい返事をしちゃいましたけど、ルリアンを貸すって言っちゃいましたね。
    相手が王太子殿下とはいえ、大事な娘を預けたくはないですけど、これは取り消し不可能そうです!(^^)!

    作者からの返信

    金髪のマジシャン。
    滑稽ですよね。( ´艸`)
    夢のあるコメントありがとうございます。

    タルマンはつい返事をしてしまいましたが、娘の外泊を認めたも同然。笑
    いまさら怒っても後の祭りです。笑

  • 46への応援コメント

    二人以上にタルマンさんが気になって仕方ないです。
    愛してるからのキスシーンなんて見せつけられたら、もうどうしていいかわからなくなりますね(*´艸`)

    運転、本当に大丈夫ですか?
    チューしてブレーキならまだいいですが、ショックで事故を起こしたらどうしましょう( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ( ´艸`)後部座席でプロポーズしたり、揉めたり、イチャイチャしたり、これは義理の娘だとしても、相手は王太子殿下なのでタルマンもパニックです。笑

    タルマンだから、まだブレーキですみましたが、キダニならヤバかったです。笑

  • 46への応援コメント

    タルマン、キャパオーバーしすぎて倒れちゃうのではないでしょうか。
    ひょっとしたら今頃木谷さんも、同じ目にあってるかもしれませんね(^_^;)

    チューしたらブレーキどころか、ビックリしすぎて事故を起こしちゃいそうです(-∀-`; )

    作者からの返信

    後部座席で『ルリアンを愛している』とか、『王位継承を放棄してもいい』とか、義理とはいえ娘に王太子殿下がプロポーズしたとなれば、これはテンパりますよね。

    危ない、危ない、あのキダニなら事故してますよ。(~。~;)