編集済
2への応援コメント
> 今の時代は一昔前とは違う。
そうですね。管理職になって、出産もしなければいけません。
結婚してもモラハラが多いようなので、女性は大変です。
昂幸は大丈夫でしょうか?
> 亜子は昂幸が三田様に頼んだのではないかと察していた。
まあ、高卒で銀行員とか、企業からすれば、
結婚して辞めるのが分かってますからね。
商社だと、男性社員が辞めないように結婚相手として、
女性を雇っている節がありますね。
結婚すると会社を辞めるワケにいかないので、
男の方は働き蟻です。
作者からの返信
成人し社会人になった亜子と昂幸ですが、高卒から入行した亜子はベテラン行員となり、昂幸は新入行員です。
商社ではそんな考えが、、(゚Д゚)
これは驚きました。
男性は会社では働き蟻。女性は会社と家事育児の両立で大変難しいですよね。今の時代、パートナーの協力は欠かせません。
92への応援コメント
ローザさあぁぁぁぁぁん!
まさか逆転生なんて離れ業をやってのけるとは、やることが凄すぎます。
彼女はどの世界でも、たくましく生きていけそうですね!(^^)!
亜子も昂幸も、とても幸せそう。昂幸はお父さんから続く三十点の呪いを、解くことができましたね。
シリーズがこれで終わってしまうのは少し寂しいですけど、最後に二人の幸せな姿が見られて、大満足です。
シリーズ完結、おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
シリーズ完結編。
全シリーズ、作者の決めた三十点ルール。笑 ( ´艸`)
登場人物も散々でしたが、ラストはハッピーエンドで。笑
ローザあああああーー!
ラストを締めくくるにあたり、この結末しか思い浮かびませんでした。笑
ローザは現世とやらを自分の目で確かめるために、タクシーのトランクに潜んでいたようです。笑
ローザのことです。きっと自分で異世界に帰れる方法を見つけ出すでしょう。
たぶん。笑
シリーズ全てにコメントを下さり、完読ありがとうございました。(^ー^)
92への応援コメント
まさかローザさんが現世にくるとは。びっくりしましたが、彼女ならこちらでもきっと大丈夫という安心感があります。
こっちの世界にいる、見知った人たちとよく似た面々を見て、微笑ましく思うことでしょうね(*´▽`*)
そして、亜子と昂幸もハッピーエンド。このシリーズになにかとついてまわった三十点ですが、このプロポーズはそれよりはるか上。ここから先が、幸せな未来に続いているのだと予感させます。
3作品に跨った長期シリーズ。完結、本当におめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
シリーズ完結編。
全シリーズ、作者の決めた三十点ルール。笑 σ(^_^)
登場人物も迷惑したでしょう。笑
ローザは好奇心旺盛な女性。
現世とやらを自分の目で確かめるために、タクシーのトランクに潜んでいたようです。笑
現世に来たものの異世界への帰り方がわからない。笑
それでもローザはこの現世を存分に楽しみ、自力で帰り方を考えそうですね。逞しい女性なので。
シリーズ全てにコメントを下さり、完読ありがとうございました。(^ー^)
88への応援コメント
第一作目で拗れてしまった美波との関係に、ようやく決着をつけることができましたね。
彼女が万年筆を返しても作家は引退しないと言ったのを見てホッとしました。確かにここまでの成功は万年筆の効果が大きいかもしれませんが、だからといってこのままやめてしまうのはもったいないです(#^^#)
そして、二人ともおかえりなさい。
久しぶりのこちらの世界。話さなければならないこと、たくさんありますね(*´▽`*)
作者からの返信
美波との深い感情の縺れ。
修を奪われた憎しみや嫉妬から、美波も自分では制御できないほど、乙女ゲームの原作に執着していました。
その才能は木谷正子の万年筆のおかげではありますが、美波もここで諦めるわけにはいきません。自力で出直しです。
亜子と木谷は無事に帰還しました。
家族との再会です。(^^)
86への応援コメント
小説を書いて見事成功を掴み取り、打算と復讐のために正史に近づき結婚もできた。
願いは叶ったはずですが、その結果は幸せとは言い難いものでしたね。
みんなのためにも、そして自分のためにも、今ここでハッキリと気持ちに決着をつけてほしいです。
作者からの返信
美波を成功に導いたものは木谷正子の遺品、赤い薔薇の描かれた万年筆でした。
美波は修を奪った美梨に強い嫉妬心と復讐心を抱き、三田正史も昂幸も奪いました。でもそれは三田正史の夫として、父としての優しさがあったからこそ。
美波は全てを手に入れたはずなのに、それでもまだ修への想いは断ち切れてはいませんでした。それでも三田正史は美波を許します。美波も自分の非を認め夫や義息と向き合うべきです。
86への応援コメント
美波は復讐のために正史に近づいて、思惑通り美梨から多くのものを奪いましたけど、それで幸せになれるわけではありませんよね。
それどころか正史さんから向けられる気持ちから目を反らしたままだと、いつまでたっても幸せになれそうにありません。
ここで全てを打ち明けて気持ちに整理をつけることは、美波のためにもなるように思えます。
作者からの返信
美波は美梨に修を奪われたことをずっと恨んでいました。美梨への嫉妬心がそのうち復讐心となり、三田正史だけではなく、美梨の愛息の昂幸までをも我が手にすることを目論みました。
美梨や修に核心を突かれ動揺する美波。それでも心の広い三田正史は美波を許します。
80への応援コメント
異世界から来た別人だなんて、普通なら信じられないことですけど、過去にも同じことがあって今も様子がおかしかったら、さすがに何かあるって察しますか。
気づいている以上、何も言わずに去られる方が苦しいでしょう。
しっかり別れを告げて、最後は笑顔で旅立てますように。
作者からの返信
ナターリアは何度も本当のタルマンと魂がキダニのタルマンを見ているので、事故をして一時的に行方不明になってしまうこともわかっていました。
愛娘であるルリアンの異変に、そのナターリアが気付かないはずはありません。
ナターリアはずっと知らない振りをしてきました。黙って送り出すつもりでしたが、タルマン《キダニ》が正直に話してくれたことで、別れる決心もつきました。
80への応援コメント
ナターリア、本当はしっかり気づいていたのですね。
だけど、一緒に過ごした時間で育んだ思いもひとつの真実。最後の最後に彼女がどんな風に思っていたか知れて、ちゃんとお別れを言うことができてよかったです。
真実を告げないというのもひとつの選択かなと思っていましたが、こういうことならしっかり話して、伝えられる言葉は全部伝えておきたいですね(*´▽`*)
作者からの返信
ナターリアは本当のタルマンも、魂がキダニだった時のタルマンも見ているので、娘のルリアンの些細な変化にもすぐに気付いたようです。
ナターリアは夫と娘が同時にいなくなる寂しさに、心は押し潰されそうでした。
それでも二人を見送り、本当のタルマンとルリアンをちゃんと迎える約束をしました。
78への応援コメント
例え本物のルリアンでなくても、この世界でトーマスと過ごした日々は間違いなく本物だったのですよね。
自分と二つの世界の真実を告げることはできませんでしたが、最後に告げた愛しているこそ、今の彼女に送れる精一杯の言葉だったのでしょう。
元の世界に戻ったら、昂幸との日々が待っている。だけど、トーマスのことも、たまにでいいので思い出してあげてください(*´▽`*)
作者からの返信
ほんの数ヶ月でしたが、ルリアン《亜子》はルリアンとしてトーマス王太子を愛していました。
それは亜子が昂幸を愛するのと同じように。
その時の気持ちに偽りはありません。
ついに訪れた別れの日。
結局真実は話せませんでした。(>_<)
76への応援コメント
亡きお母さんの言葉を受け取って、木谷さんも嬉しかったことでしょう。
大変な思いをたくさんした異世界転生ですけど、得るものもありましたね(*´▽`)
全てが推測通りだとすると、もうこの世界に来ることは無いのかもしれませんね。
ナターリアやトーマスにも会えなくなるのは寂しいですけど、このままサヨナラしてしまうのでしょうか?
作者からの返信
やはりメトロ・ダイヤモンドは木谷正子だったようです。亡き母がこの世界に転生し、二度目の生涯を幸せに過ごせたなら、木谷正も思い残すことはありません。しかも、転生したのに息子のことだけは朧気に覚えていたことは、木谷も嬉しかったと思います。
タルマンとルリアンの推測通りなら、木谷正子さんの死とこの万年筆が転移の始まりでした。もしも現世に戻れたらもう二度と会えないかもしれません。
編集済
76への応援コメント
木谷正子さん。メトロ・ダイヤモンドとなった後も、大切な人への思いは残っていたのですね。
そんな彼女から始まった二つの世界の物語も、もうすぐ終幕。
ナターリアやトーマスとも、これでお別れなのですよね。ここにいる二人は本物のルリアンやタルマンではないですが、この世界でずっと一緒にいた相手。別れとなると、寂しさもありそうですね。
作者からの返信
タルマンやルリアンの想定通り、木谷正子はこの世界に転生し、メトロ・ダイヤモンドとして二度目の生涯を終えました。
転生したあとも、現世に残した息子のことだけは朧気に覚えていたようです。
あの万年筆をメトロ・ダイヤモンドのお墓に収めたら、もう転移することがなくなるとしたら……、それはこの世界との別れを意味します。
74への応援コメント
ドミニクがあれこれ仕掛けてきた時はどうなることかと思いましたが、ようやくこの会食の本来の目的を果たすことができましたね。
タルマンさん、封印していた諺の連発も、ルリアンのためだと思うとホロリときます。
この世界にいられるのもあと僅か。本物のルリアン、安心して戻ってこれますように(*´▽`*)
作者からの返信
ドミニク一族は元メイドのマリリンが王妃になったことも、黒髪のトーマス王太子とルリアンの婚約も、全てが気にいらなかったようです。マリリン王妃の嘘を暴き失墜させ、自分達こそが王位継承者に相応しいと国王陛下に思わせるつもりだったようですが、心広き国王陛下にはマリリンの嘘は全てお見通しでした。
ドミニク一族の悪事はローザが暴き、王族であることを失墜させたのはドミニク一族の方でした。
『嘘から出たまこと』トーマス王太子とルリアンの純愛は実を結びました。(^^)
71への応援コメント
ドミニク一族とダリア。あなた達はお呼びでありません! 帰った帰った!( ゚Д゚)ノ
なんて言って退散させられたらよかったのですけどね。
しかし、ここでこちらが退散してしまったら、それこそ相手の思うつぼ。決して億さず、堂々としたところを見せてやって。
こんな嫌がらせなんかに負けるなーっ!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
そうですよね。(^^)
会食の席に、お呼びではないドミニク一族とダリア、即刻退室させたいところですが、国王陛下もマリリン王妃も退室させる気配はなく、同席させるつもり。
トーマス王太子はトルマリン夫妻やルリアンに対する嫌がらせだと抗議しますが、タルマンはそれを受け入れ妻子を紹介します。何があっても婚約を整え現世に戻るという、タルマンの強い決意の表れです。(^ー^)
71への応援コメント
ドミニクにダリア。よりによってこの人達も一緒ですか。
元々緊張するのはさけられなかった会食が、更に大変なものになりそうです(>_<)
これはトーマス怒りますよね。だけど木谷さん、この空気にも圧倒されずにナターリアとルリアンを呼ぶなんて、さすが異世界転生の常連は、肝が座っていますね!(^^)!
ルリアンの中身は亜子ですけど、ありのままのルリアンを見せてあげてください(*´▽`)
作者からの返信
会食の席に、国王陛下と王妃だけではなく、ドミニク一族やピンクダイヤモンド公爵令嬢まで同席し、トーマス王太子はマリリン王妃の嫌がらせだと解釈し憤慨してしまいましたが、これに待ったをかけたのは、あのタルマンでした。(^^)
タルマンは王族に怯むことなく、強い意思を貫き妻子を紹介します。
編集済
69への応援コメント
髪の色に対する偏見。取り払うのは簡単なことではありませんが、トーマス達の行動で、少しずつ変わっていってくれるといいですね。
ルリアンに駆け寄っていくキャロラインが可愛らしいです。
唯一浮いていたルリアンですが、この子にとっては関係ありませんね(#^^#)
この調子で、和やかムードのままであってほしいです(*´▽`*)
作者からの返信
子供の間で起こる髪色の偏見。
それは大人達がそう仕向けているから。
トーマス王太子は自分も幼稚舎の頃に偏見を受け、キャロラインの寂しい気持ちが痛いほどわかりました。
キャロラインに髪色で萎縮することなく、自分に誇りが持てるように、ルリアンも黒髪であることを教え三人で仲良くランチをします。
幼稚舎の子供達は素直なので、トーマス王太子やルリアンと同じ黒髪のキャロラインを、偏見ではなく羨ましく思うようになり友達もできました。(^^)
69への応援コメント
キャロライン、無邪気で可愛いですね(#^^#)
幼稚舎に馴染めないのは、苦しいこと。だけど楽しいって思えるようになってくれて良かった(*´▽`)
トータス王子が出てきた時は身構えましたけど、キャロラインに癒されました!(^^)!
作者からの返信
国民の髪色が同じであることが当然のような王国で、黒髪は移民と扱われていました。大人ならまだ耐えられたかもしれませんが、幼いキャロラインは孤立し寂しい思いをしていました。
トーマス王太子は自分も同じ思いをしていた時期があったので、キャロラインに黒髪を恥じることはないと教えたかったのでしょう。(^^)
トーマス王太子とルリアンの黒髪を見て、幼稚舎の子供達の気持ちにも変化が起こりました。
64への応援コメント
ナターリア、ショックが大きかったですね。 信じられなさすぎて目が覚めたら、おかしな夢を見たなんて言い出すかもしれません(^_^;)
本物のタルマン・トルマリンでもきっと同じことを言う。確かに。
亜子ももちろんルリアンの気持ちを考えていますけど、親目線で物事を見ると違う意見になりますよね。
作者からの返信
ナターリアにはかなり衝撃的だったようです。ルリアンは恋愛経験もなく、スポロンとお見合いさせようと思っていたくらいですから。笑
親にとっても、我が娘が王太子妃になるかもしれないなんて、夢物語ですよね。
タルマンは(本物も木谷も)自分の家族に誇りを持っているので、ルリアンの養子縁組は望まないでしょう。(^^)
62への応援コメント
ルリアンが別人であることは察していたローザですけど、キダニさんまで来てた事や次々明かされる新事実にはさすがに驚きますよね。
けど話し合うことで、仮説が信憑性をおびてきましたね。
何より彼女が味方してくれることに、安心感があります!(^^)!
作者からの返信
ルリアンは以前のレイモンド《修》やタルマン《キダニ》のように、別の世界から来たのではないかと、早い時期から推測していたローザですが、あのキダニが義理の娘を救うために転移したことを知り、驚きを隠せません。
ルリアン《亜子》は義父《キダニ》と現世に戻る決意を固め、ローザに自分の仮説を全て話します。二人の話を信じ、力を貸してくれるのはローザしかいません。(^^)
60への応援コメント
ダリアとトータス王子が婚約。これでダリアが敵になるかもしれないと想うと、心苦しいですね。
トータスは目的のためなら手段を選ばないような気がしますから、気をつけて(>_<)
国王陛下や王妃と会食。どんな豪華な料理が出ても、きっと味がわからないくらい緊張するでしょうね。
しかし、ここでしくじれば本物のルリアンに迷惑がかかる。亜子も木谷さんにも、頑張ってもらいましょう!(^^)!
作者からの返信
トータス王子はパープル王国で最も力を持つ公爵家の令嬢であるダリアとの婚約に乗り気です。ダリアの両親も破談になった娘に王族から縁談を持ちかけられ、その気になっています。
二人が結びつくと勢力的にも力を増すので危険です。
それよりも国王陛下とマリリン王妃との両親の会食。タルマンとナターリアが乗り切れるのか……。^^;
60への応援コメント
ルリアンとトーマス王太子殿下の婚約を整える。そう決意したのはいいですが、それでも会食はハードルが高いですね(;^_^A
ルリアン、頑張って。そして、キダニさんはもっと頑張らなければ(^◇^;)
スポロン、解雇に怯える必要はないんだよ。
ルリアンに言った時も似たようなことになっていましたが、この情報を話す時は、その前後もしっかり伝えなければなりませんね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
国王陛下とマリリン王妃との両家の会食。
国王陛下は優しいお方ですが、マリリン王妃は元はメイドでありながら、かなり手厳しいので、ルリアンは両親のことを思うと憂鬱になってしまいます。
スポロンもトーマス王太子の嘘に加担していたので、内心ヒヤヒヤですが、大丈夫(笑)、スポロンほど二人のことを理解し味方してくれる執事はいません。(^^)
55への応援コメント
危険を犯して異世界にまでやってきた木谷さん。血の繋がり以上の親子の絆がありますね!(^^)!
その分、娘の2つの世界をまたいでの複雑な恋愛事情には興味津々ですね。
ほら貝の例えに笑いました。秘密って、ついつい誰かに言いたくなっちゃいますけど、どうか我慢してください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
単独事故。一歩間違えたら、命を落とす危険もありましたが、木谷の亜子を想う気持ちは実の親子のようです。(^^)
ルリアンとトーマスの幸せを見届けてからでないと現世には戻れない亜子。
木谷は何度もこの世界に来ているので、ナターリアに対する愛情もあります。
ほら貝(笑)、ありがとうございます。
タルマン《木谷》もナターリアも口は軽いですからね。要注意。w
55への応援コメント
亜子を助けるため、単身異世界までやって来た木谷さん。この人のいざという時の勇気と行動力は凄いですね(*´▽`*)
けれど、ここで元の世界に戻れば全て解決という単純な話でもなし
万年筆の謎についての仮説も出てきましたが、それをメトロ・ダイヤモンド公爵夫人のお墓に収めることで、長きに渡る世界の行き来に終止符を打つことができるのでしょうか。
親子の奮闘が始まりますね(#^^#)
作者からの返信
亜子は木谷とは義理の間柄だという気持ちが強くありましたが、木谷は実の娘のように亜子のことを思っています。(^^)
亜子と木谷の仮説。
ダイヤモンド公爵夫人のお墓に万年筆を収めても、現世では本物の万年筆を美波が持っています。
美波が素直に万年筆を渡してくれるのか、そこも鍵ですね。
5への応援コメント
> 昂幸は亜子に『結婚しよう』とは、言ってくれない。
何やら気にしているようですね。
亜子は昂幸の口から言って欲しいようです。
> まだ学生気分の抜けないお気楽な昂幸に、亜子は釘をさす。
亜子がしっかりとコントロールしなければいけないようですね。
作者からの返信
高卒の亜子はもうベテラン行員。(^^)
結婚を視野に入れた交際も考えているようですが、大卒の昂幸は新入行員。
まだ若いし、結婚は先のようです。