応援コメント

57」への応援コメント

  • > 盗聴器も王宮の防犯カメラも不審者や強盗から王族の身を守るためです

    そんな母親、怖いですね。

    > ブラックオパールからクリスタルに戻ってはくれないか。

    その時がきたようですね。
    ドミニク一族と本腰を入れて対決です。

    作者からの返信

    こんな義母はいらないですね。
    しかし、国王陛下の王妃なので厄介です。国王陛下は優しいお方なので、マリリン王妃と離縁することはありません。^^;

    いよいよ国王陛下からのお言葉が。
    トーマスも決断を迫られます。

  • 王族としてのケジメ。
    王族ならではの「面子」は、大事ですから。

    作者からの返信

    実の父母弟もサファイア姓に戻ったことをきっかけに、トーマス王太子も王族としてのケジメをつけることにしました。
    (^ー^)

  • さすが陛下、家柄で差別しませんし、トーマスの気持ちをちゃんとわかってくれたのですね!(^^)!

    まだまだ問題はありますし、ケジメをつけなければならないこともありますけど、ルリアンとの未来のため、頑張ってください(*´▽`)
    ……一番の問題は、ルリアンの人格が消えちゃってるってことですけど(^_^;)

    作者からの返信

    国王陛下は全てお見通しでした。
    しかも『結婚に家柄は関係ありません』とハッキリ言って下さいました。
    これでマリリン王妃も反対はできません。(^ー^)

    いよいよ両家の会食です。
    ルリアンもタルマンも魂は別人です。
    とくに心配なのは、タルマン《キダニ》ですね。^^;

  • 二人の仲、ついに伝え、認めてもらうことができましたね。
    立場が立場ですから、ここに来るまでが長く、苦労もしましたが、無事認めてもらえてよかったです。

    二人の恋路、大きく進展することができましたね(*´▽`*)

    作者からの返信

    国王陛下は王太子の頃から、理解があり優しい方です。
    『結婚に家柄は関係ありません』
    そう言い切る国王陛下だからこそ、マリリンを王妃に迎えたのです。
    マリリンはそんなことももう忘れ、王妃という権力を手に入れ勘違いしているようです。

    とはいえ、トーマスとルリアンの恋は国王陛下に認められました。(^^)