応援コメント

69」への応援コメント

  • > タルマンではなく他の運転手だからだ。

    この分だと、色々とバレてそうですね。
    トーマス、イケない子です。

    > 今日は『楽しかったよ、友達ができたよ』と、ハシャイでいました。

    役に立ったようで良かったですね。
    しかし、トータスがいるので嫌な予感しかしません。

    作者からの返信

    ライト伯爵の孫娘も黒髪で王立幼稚舎では浮いていましたが、トーマス王太子とルリアンのおかげで友達ができました。(^^)

    ライト伯爵家のパーティーに、まさかのトータス王子が……。

  • 「不器用なタルマンとナターリアの真剣な眼差し」
    その姿と想いは、深い感謝ですね。

    作者からの返信

    タルマンとナターリアの真剣な想いと覚悟。感謝しかないです。
    (^ー^)


  • 編集済

    髪の色に対する偏見。取り払うのは簡単なことではありませんが、トーマス達の行動で、少しずつ変わっていってくれるといいですね。

    ルリアンに駆け寄っていくキャロラインが可愛らしいです。
    唯一浮いていたルリアンですが、この子にとっては関係ありませんね(#^^#)

    この調子で、和やかムードのままであってほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    子供の間で起こる髪色の偏見。
    それは大人達がそう仕向けているから。
    トーマス王太子は自分も幼稚舎の頃に偏見を受け、キャロラインの寂しい気持ちが痛いほどわかりました。
    キャロラインに髪色で萎縮することなく、自分に誇りが持てるように、ルリアンも黒髪であることを教え三人で仲良くランチをします。
    幼稚舎の子供達は素直なので、トーマス王太子やルリアンと同じ黒髪のキャロラインを、偏見ではなく羨ましく思うようになり友達もできました。(^^)

  • キャロライン、無邪気で可愛いですね(#^^#)

    幼稚舎に馴染めないのは、苦しいこと。だけど楽しいって思えるようになってくれて良かった(*´▽`)
    トータス王子が出てきた時は身構えましたけど、キャロラインに癒されました!(^^)!

    作者からの返信

    国民の髪色が同じであることが当然のような王国で、黒髪は移民と扱われていました。大人ならまだ耐えられたかもしれませんが、幼いキャロラインは孤立し寂しい思いをしていました。
    トーマス王太子は自分も同じ思いをしていた時期があったので、キャロラインに黒髪を恥じることはないと教えたかったのでしょう。(^^)
    トーマス王太子とルリアンの黒髪を見て、幼稚舎の子供達の気持ちにも変化が起こりました。

    編集済