トータス、貴様何してくれる!
もしも無理強いしようものなら、王族だろうとただじゃおかんぞ!( ゚Д゚)ノ
こういう時、ローザは本当に頼もしいですね。彼女がいると安心感が違います(#^^#)
トーマスに惹かれつつあるルリアン。とはいえ彼女の本当の恋人とは、似て異なる存在。本気になるわけにはいきませんね(>_<)
作者からの返信
トータス王子はトーマス王太子とルリアンの仲を薄々気付いているので、わざとルリアンに手を出してきますが、ローザの護身術が役に立ちました。
ローザが王宮にいるだけで安心です。
トーマス王太子に惹かれつつあるルリアン。昂幸とは別人であることは重々わかっていますが、孤独ゆえに揺れてます。
> 秘書をお手付きにしようなどとの行為はこのローザ・キャッツアイが許しません。
つまり、トーマスと一緒に、お尻ペンペンですね。
> 「設定?」
スイッチでもついているのでしょうか?
この作品の女性は、裏と表の顔を持っていますね。
作者からの返信
ローザの登場に救われました。
一応、お尻ペンペン王太子とルリアンは恋人同士なので、無理矢理ではありません。(場所と立場をわきまえれば。笑)
ルルには何か秘密があるようです。
(^ー^)