応援コメント

32」への応援コメント

  • > 秘書をお手付きにしようなどとの行為はこのローザ・キャッツアイが許しません。

    つまり、トーマスと一緒に、お尻ペンペンですね。

    > 「設定?」

    スイッチでもついているのでしょうか?
    この作品の女性は、裏と表の顔を持っていますね。

    作者からの返信

    ローザの登場に救われました。

    一応、お尻ペンペン王太子とルリアンは恋人同士なので、無理矢理ではありません。(場所と立場をわきまえれば。笑)

    ルルには何か秘密があるようです。
    (^ー^)

  • 「決してトーマス王太子殿下の夜這いに応じてはなりませんよ」

    頼りになり、厳しくもあるローザさんですね ^^

    作者からの返信

    ( ´艸`)
    ユーモアも交えて話すローザですが、マジです。笑

  • ローザの指導、いいじゃないですか。
    おかげで王族の品位を下げかねないアホ王子の魔の手から、身を守れたのですから。
    もう2、3発殴ったって許されますよ( `Д´)/

    トーマスと昂幸。よく似ていても、やはり別人。惹かれれば惹かれるほど、後に待っているのは悲しみかもしれませんね(>_<)

    作者からの返信

    アホ王子( ´艸`)w
    ローザの護身術が大いに役に立ちました。あのような王子が王位継承すれば、ろくなことはありません。
    ここはビシッとですね。

    昂幸にそっくりなトーマス王太子。
    その深い愛情にルリアン《亜子》も揺らいでしまいます。

  • トータス、貴様何してくれる!
    もしも無理強いしようものなら、王族だろうとただじゃおかんぞ!( ゚Д゚)ノ

    こういう時、ローザは本当に頼もしいですね。彼女がいると安心感が違います(#^^#)

    トーマスに惹かれつつあるルリアン。とはいえ彼女の本当の恋人とは、似て異なる存在。本気になるわけにはいきませんね(>_<)

    作者からの返信

    トータス王子はトーマス王太子とルリアンの仲を薄々気付いているので、わざとルリアンに手を出してきますが、ローザの護身術が役に立ちました。

    ローザが王宮にいるだけで安心です。
    トーマス王太子に惹かれつつあるルリアン。昂幸とは別人であることは重々わかっていますが、孤独ゆえに揺れてます。