第11話 明智光秀に転生しました・中編への応援コメント
日本史の中でも謎が多い事件ですからね……邪馬台国と並んで実際に時間超えないと史実が見えない……。
作者からの返信
邪馬台国はこれ以上の進展は無理そうではありますからね((^_^;)
本能寺の変は犯人が分かっているわけで、動機面の解明だけですが、これが厄介で現代の犯人でも分からないですからねぇ。
第9話 アタワルパに転生しました・後編への応援コメント
すご(w
文字通り歴史を変えてしまった。
っていうか欧州制圧したオスマンも『白い黄金』にやられませんか……。
あ、産業革命がズレる?
色々決定的なレベルで歴史が変わった気がします(w
大航海時代すら強制終了された?
作者からの返信
ついに世界改変に成功しました(笑
トルコとの決着はどちらの幹部がより薬に流れるかで結果が左右されそうです(笑
インド方面へ向かう航海はほとんどなくなったのではないかと思います。史実ではオスマンの船も結構東まで行っていたようですので、オスマンの海になっているかもしれません。
第8話 アタワルパに転生しました・中編への応援コメント
いきなり歴史を変えた(w
というか容赦ない。
……次弾が来そうな気もしますが(。。)
作者からの返信
先制攻撃でいきなり変えてしまいました。
伝染病も怖いので、徹底してやるしかないんですよね。
第140話 クレオパトラ・フィロパトルに転生しました・後編への応援コメント
父が大好き…考えれば考えるほどヤバい意味にしか思えなくなってくる、業の深すぎる苗字ですね…笑
そして効率を重視して我欲が疎かになるという本末転倒…。確かに郁子さんは明らかに好きで描いている生物百合同人誌が伝単並みの成果を上げたりしてますし、楽しんで企むというのが結構重要な要素なのかもしれないですね。
作者からの返信
さすがにファザコン的な意味ではなさそうに思いますが、昔の異名にはハゲ王とか肥満王とか酷いのも多いので何とも言えません(汗。
変に望み通りのポジションにつくと、逆にそれを維持しようと考え始めてしまうのはありがちですが、郁子もその罠にはまってしまったようです。
とはいえ、同人誌発刊は死亡フラグなので、やりはじめたら女神が発狂しそうですが(笑
編集済
第136話 ハンニバル・バルカに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
鄭和さん。
元は有能な官僚かつ水軍指揮官で、しかも、未来の経験持ちだからなあ。
うまく隙間をついているようですが、果たしてこのままうまくいくのか……?面白かったです。
作者からの返信
鄭和、ここまでのところうまく進めています。
ローマとカルタゴの差というものも明確に認識できていますから、対策というか戦略図式そのものも変えているようです。
果たして最後までうまくいくのでしょうか......
第6話 楊貴妃に転生しました・後編への応援コメント
少なくとも史実の楊貴妃よりひどいことになってやがる(w
反省ゼロな辺りが凄い……。
華佗は三国志が有名ですが、唐代まで継承されていたのか。
作者からの返信
華陀、何となく個人名よりは代々続く一族ぽく思えていたので、そうしてみました。
郁子が転生すれば、まあ、こんなことになってしまいます(笑
第5話 楊貴妃に転生しました・中編への応援コメント
太っている=いいものを食べている⇒健康的というイメージがあったんでしょうね。
で、健康であれば健康な子を産めるだろう、というのもあったのかと。
寵姫だろうが正妃だろうが、結局女性に求められる役割は究極的には一つでしたしね。
ってこの内容自体がいまだと論外でしょうが、子孫を残す義務がある人たちにとっては死活問題ではあったと思います。
……それはともかく注射針通らないは笑いました(w
作者からの返信
それこそ某北の国がそのイメージで、みんな太ってますからね。
ただ、娘は丸いのに妹がほっそりしているのは何かあるんだろうかという疑問はあります(汗
健康な世継ぎを何人も産めるというのは大切な能力だったでしょうからね。
私は血管の位置が深いらしく、いつも深めに針を刺されて痛い思いしているので何となく思いつきました(苦笑
第4話 楊貴妃に転生しました・前編への応援コメント
『死んで参りましたわ』
何というパワーワード(w
この時点で爆笑しました。
絞殺死は確かにえぐいらしいですね……最後は下からもいろいろと(以下略)
前の話になりますが、マジでギロチンは人道的といえば人道的なんですよね……。
作者からの返信
よくよく考えたら、この2人、一体どんな前世だったのだろう感はあります。特に郁子はあまり前世が語られていないというか、考えてませんでしたし(笑
ギロチンは一瞬で確実ですからね。
交通事故などで内臓破裂起こして数時間苦しむとか、そういうのの方が悲惨極まりないんですよね(・・;
第3話 イル・マニーフィコに転生しました・後編への応援コメント
歴史の修正力って怖っ(w
痛風は怖い……<少しだけ投薬中
作者からの返信
全て相手があることなので、片方がやることを変えれば当然相手も変わってくるはずです。
幸い痛風の経験はありませんが、相当痛そうですよね。
第2話 イル・マニーフィコに転生しました・中編への応援コメント
この時代のこの地域に『医食同源』という考え方はないですからね……。
そう考えると中国はすごい。
いや、ダメな人はダメでしたが。
作者からの返信
そもそも、この時代だと健康を意識しながら食事ができる環境でもないですからね(汗
とりあえず何か食べられれば的な......
中国やインドは物が多いので色々試すことができたのでしょうね。
第135話 ハンニバル・バルカに転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
い、いまのところは大丈夫、なのか(^_^;)
いや、キリスト教の圏外ということで、鄭和さんとはむしろ相性がいいのか。
とっかかりは上手くいったようですが、なんともハラハラしますね。
面白かったです。
作者からの返信
相性もさることながら、今回は団体戦なのでさすがに無茶はしないようです(笑
しかも、ハンニバルですから難易度も高いですしね。
鄭和の運命やいかに……?
第139話 クレオパトラ・フィロパトルに転生しました・中編への応援コメント
知らなかったです。母姉の共同統治といい、近親相姦といい、エジプトってかくも混沌としているのですね。
弟プトレマイオスも何号もいるのでしょうか?(゚ω゚)
私の中で仮面を被ったクレオパトラ族vsプトレマイオス族の戦いが始まって、少しホラーでした。
作者からの返信
尊い血だから他家に漏らすわけにはいかないと近親婚をしていたのはエジプト以外にもあったようです。
男の王は15人いますが全員プトレマイオスなんですよね。
ちなみに郁子クレオパトラの兄弟姉妹で名前のある人は、
クレオパトラ、ベレニケ、クレオパトラ(郁子)、プトレマイオス、プトレマイオス
だったようです。
だから全員に異名がついてます(^_^;)
第139話 クレオパトラ・フィロパトルに転生しました・中編への応援コメント
順調な様で最後に残念な結末、それが郁子ちゃん。
>男はプトレマイオスばかりで女はクレオパトラばかりでややこしい
ワロタ
作者からの返信
いつもは大失敗が多い郁子ですが、今回は果たして……?
実際、男はプトレマイオスしかいないんですよ(笑
女もクレオパトラとベレニケとアルシノエの三パターン……(汗
第66話 中世で重傷を負いましたへの応援コメント
物理麻酔あるだけマシと思ったら表現問題だった(w
実際はなかったですよね……押さえつけたという逸話は見たことがあります。
しかも当時の衛生環境を考えたら、切った場所から感染症にかかるとか普通にあるでしょうから、死亡率は推して知るべし、ですね。
作者からの返信
無かったですよねぇ。
武士より医師の方が名刀が必要だったかもしれません(汗
衛生環境もそうですし、痛さ辛さで斬られた時点で発狂する人も多かったんじゃないかと思います。
第65話 中華一の金持ちへの応援コメント
汚職大国の下地ってこのころに作られたのですか……。
弟がかつて中国で働いたことのあるやつに聞いたらしいのですが『共産党に払う賄賂は賄賂じゃなくて経費』という認識じゃないとやってられないらしいです。
汚職が制度化してやがる……。
東京ドームは私もいつも違和感はありますね。
っていうかわかりにくい(w
作者からの返信
ベトナムも汚職大国ですが、「このくらいの賄賂は払いなさい」とリストを作った裁判官がいて、「それはやりすぎだ」と処分されたという笑い話のようなものがあったそうです。
東京ドームは本当わかりづらいのですが、ただ、これなら分かりやすいという代替物もなさそうなので仕方ないかもしれません(汗
第64話 貴族の家系図への応援コメント
血統主義はどこでもありますよね。
徳川が血統捏造した話や豊臣はだから将軍職を諦めて太閤になったのは知ってましたが……織田もだったのか(w
まあでも実際、ぽこじゃか死ぬヨーロッパで十六人遡れるのは実際それなりに頑張れた血族ってことにはなる気がします。
作者からの返信
ある程度の信用はおけますからね、血統主義。
血統に問題がないのは武田と島津くらいで、あとは何かしら怪しいところはあった感はありますね。
300年くらい前からいたことになるので、実際にいるならばかなり信用できそうです。そうじゃない貴族も多かったようですが(笑
第63話 無敗の魔術師への応援コメント
銀英伝ネタ(w
でもヤンの下につくと苦労はしますよね……結局(戦略的には)負け続けたわけですし……。
しかしすごい皇帝もいたもので。
このレベルの常勝だと他にはアレクサンダーくらいでしょうか。
確かに戦い方はどっちかっていうとローエングラムの方が近いですが。
っていうか……オチが普通だ(w
不敗の魔術師は最期は狂信者の手によって斃れましたしね……。
作者からの返信
唐突な銀英伝ネタでした(笑
ヤンの下だと言う通りやっていれば勝てるけれども、周囲が期待通りにならなくてフラストレーションがたまりそうですね(汗
確かにここまで勝ちまくったのは珍しいかもしれませんね。他に思いつくのは二部で出てくるマラーターのバージー・ラーオくらいでしょうか。
無敗の魔術師は最後まで圧倒的に強い人でしたので、オチがありませんでした。
こんばんは、御作を読みました。
なんかえらいことになってるー!?Σ(・□・;)
哀れ中世の女神、と思ったけど割と自業自得……刹那で忘れ(以下略
さてさて、宦官とはあまり関係のなさそうなハンニバルさんがどうなるか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
バタバタが一気に進んでしまい、天界同士の派閥争いに発展してしまいました(笑
中世の女神も半分以上は自業自得なので仕方ありません。
鄭和はネタキャラではありますが、海戦の名人ですので、陸戦の名人ハンニバルにチャレンジというのは一つ新たな試みになる、のかもしれません(^_^;)
第61話 【番外編】本当に凶悪な魔物がいたら?への応援コメント
そういう意味だと、ドラクエ1で一番遠いところにあった城塞都市メルキドはゴーレムまで配して街の安全を守っていたわけで、とても理にかなってましたよね。
勇者が妖精の笛で眠らせてゴーレムぶっ壊しますが……(酷)
作者からの返信
ドラクエは当初は理屈ぽいところもありましたが、3で世界地図採用してからはそういうのがなくなったかもしれませんね。
勇者、後にタンス侵入など微罪が取りざたされるようになりましたが、初期から町の守護者を破壊するなど犯罪行為をやっていたわけですね(笑
第60話 その剣にご用心への応援コメント
日本は武器が褒美になるのにすぐ隣の中国がこれなのは面白いですよね。
作者からの返信
実際には与え方によるんでしょうね。
いきなりボンと送り付けたら、自害せよと取られても仕方ありません(汗
第59話 異世界の老人?への応援コメント
アサシンの語源となった集団ですよね……。
つか実態そんなのだったのか(w
実在したかは謎ですが……。
作者からの返信
そうですね。ハッシッシからアサシンになった説です。
後にモンゴルのフレグが撃破したと言っていますので、アラムートの暗殺集団自体はいたようですが、どういう組織だったのかは分かりませんね。
編集済
第58話 本当に昔は良かった話への応援コメント
さらっとアラル海のネタが……あれはホントにヤバイ……。
昔の方がよかった場所というのは当然多いとは思いますが、それでも現代人が行くと多分絶句する環境がほとんどでしょうね。
ローマ帝国くらいじゃないだろうか……現代日本人が耐えられそうなの。
作者からの返信
アラル海はもう確定事項で話にしづらくなった部分もありますね(汗
近代化が進んだ19世紀も空気や衛生の悪さが酷いですし、戦乱がない時の宋代以降の中国が一番良いのかもしれませんね。
第57話 奴隷の悲劇への応援コメント
ピラミッド建設の頃の奴隷はかなりホワイト企業っぽいという資料が多く見つかってますが、時代が下るとひどかったんですね……。
ちなみに糖尿病になる要因は砂糖よりはむしろ穀物類……(。。)
一部で『贅沢病』とか云われてますが、実際にはせめてエネルギーを得ようとして、炭水化物(糖質)ばかり摂取してなるのが糖尿病です……。
作者からの返信
オスマンの場合は、生存率最悪クラスのうえに宦官手術で更に半分近く死んでいたそうですので、西の方がまだマシだったんですよね(汗
糖尿病は確かに……
現代なら糖質カットも出来ますけれど、高くつきますしね~。
脚気も含めて白米にしたせいで栄養バランスがより偏った面が贅沢病となったのかもしれませんね。
第56話 悪女とハーレム② 子供はスタート地点への応援コメント
千人……すご。
アテナの義理の父親(百人)を越えてる(違)
つか、単純計算でも毎日子供が生まれる状態になるはずもないから、数十年かけていたんでしょうね……すごすぎる。
っていうか、死後に生まれた子までいるようで……すごいな。
作者からの返信
トータルでは負けていますが、アテナの義理の父親は二、三年スパンで100人作ったという時点でかなりやばいですよね。
女子がいないぽいということは、薬で性別操作していたのだろうかとか、そうでないなら女子合わせれば200人いて、どうやって相手を探していたのかとかツッコミどころが多すぎます。
そんなフィクションと対等にやりあえる人というでイスマーイールも恐ろしいですが。
第133話 李顕(唐・中宗)に転生しました・結末への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
どないせいとTqT
いやまあ、取り方によってはマザコンに――。
相手武則天だぞ!
静さんが完全に壊れる前に、どうにか、どうにか出来る気がしない。
史実が強すぎますよね。面白かったです。
作者からの返信
南宋決戦ではないですが、有能な人に先行されてどうしようもない状況を創られてしまっている状況ですからね。
マザコンというよりは、毒親に洗脳・支配された状態が正しいのかも(^_^;)
史実では韋后の一族取り立てようとして押し込められましたが、今回はそれもやっていないので静の不満は大きくなったようです(汗
第51話 再び中世の医師への応援コメント
ガンによる死亡率の上昇は寿命が延びたからですからね……。
衛生状態が改善される前は、乳幼児死亡率はもちろん、ちょっとしたことでカンタンに死ぬから、そうならないほどに長生きする人が少なかったわけですし。
作者からの返信
昔は栄養も偏っていたので40くらいから老衰に、なんてこともあったそうですからね(汗
癌は富豪病と言っていいかもしれませんね。
第50話 階級と言語への応援コメント
国連の公用語の一つがフランス語だったと聞いたことがあります。
フランス語はなんか当時のステータスだったのか……。
翻訳こんにゃくもとい翻訳アプリの進歩が進めばこの辺りは変わるんでしょうかねぇ。
作者からの返信
政略結婚であちこち行くのは18世紀くらいまではフランスが多くて、それ以降はドイツも多いですよね。
そのうちマイクとイヤホンで自動通訳できるようになれば、かなり変わるでしょうね。
第45話 【番外編】ゲーム的世界における兵士達の役割への応援コメント
だからRPGの勇者はわずかな人数で魔王に挑むんですねっ(笑)
作者からの返信
もう少し後にある、あまり集団が多いと武装強盗団と勘違いされる説などとも相まって、勇者たち少人数説は合理的だという結論に達しまして(笑
第42話 日陰に生きるへの応援コメント
イギリスの税制は冗談のようなものが多い上に、戦後、下手すると数十年前まであったものすらあるらしいですからね……。
でも窓税は知らなかった(w
作者からの返信
イギリスに限らず謎の税金制度はありますね。
い、いや、昨今の状況からすると現代社会にも変な税制が出て来る可能性も(汗
数えやすいから徴税人にはやりやすい税だったそうで(汗
第41話 慈悲の刃・ギロチンへの応援コメント
日本人の感覚だとギロチンが人道的といわれると『は!?』となりますが、実際を考えると確かにそうなんですよね。
苦しみにのたうち回ることなく一瞬で終わるから。
日本の切腹における介錯はマジでちょっと異様……。
あれは日本刀の切れ味とずば抜けた技術あってのものらしいです。
作者からの返信
斧で斬り落とそうとして失敗して、死刑囚が地獄の苦しみを味わい、観客が執行人にキレて殴ったみたいな修羅場の話を見ると、ギロチンは大分マシなのかなと思えてきます。
切腹の三文字とか十文字とか、内蔵取り出すとかは正直見たくない光景です(汗
第38話 油とスローライフへの応援コメント
鯨油は海沿いならではではありますんね。
まあ欧州は大抵海がありますが。
ファンタジー世界の場合はドラゴン油とかあるんでしょうか(w
作者からの返信
北海は特に沢山いますからね。クジラに困ったことはなさそうです。
ドラゴンは空を飛べる前提に立つとクジラほど油がなさそう感はありますね。
ベヒーモスとかリヴァイアサンあたりから油を取っているのかも(笑
第36話 権力者には逆らえないへの応援コメント
やっぱりアレはジルだったかー(w
まあホントにジルはジャンヌ死後はぶっ壊れたというか……。
この辺り、Fateで有名になってしまった気も(笑)
つか、さくっとやつをやってしまえばよかったのでは(禁句)
作者からの返信
はい。ジルでした。
この人は相当ぶっ壊れてしまったという話もあれば、本当はそこまでではなくて勢力争いの中で色々尾ひれがついてしまってしたという話もありますね。
家では良き主人だったという扱いですので、サクッと殺すより取り入るしかなかったようです(笑
第132話 李顕(唐・中宗)に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセイ君が恋愛やって夫婦になってる(ホロリ
武則天相手に勝つのは、唐の初代様連れてこいってレベルだからなあ……。
胸に迫る展開でした。面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。
2、3話で終わるから恋愛やる余裕なんてないはずですが、今回は妻と恋愛関係になっております。
武則天にはラブラブパワーも全く通用しないので、耐えるしかありません。
第33話 世界の始まりへの応援コメント
ビッグバン含めて色々宇宙の創世論はありますが、その「最初」より以前を言及されると答えは出ないそうですしね。
結局観測不可能かつ実証不可能なのだろうなぁ、とは。
まだ地球の起源語ればよかったかもですね……それなら一般物理の範囲で説明がつく(笑)
作者からの返信
観測技術はあがっていて、年々痕跡のようなものは見つけてきているので進展があるかもしれませんが、中々理解が追いつかないところです(^^;)
普通の子供なら地球誕生で大丈夫そうですが、相対性理論をもつ相手だと「地球以前に」となりそうで厄介です。
第27話 本当は映えない三国志への応援コメント
逆に言うと、それだけ人が減ってもなお、数十万(百万とも云われる)軍を編成できるのだから、中国って怖い。
欧州なんてローマ崩壊以後、十万どころか千人だってまともに……。
作者からの返信
今もですけれど、中国とインドは人のスケールが違うんですよねぇ。
南インドのヴィジャヤナガルは首都だけで100万人の兵がいたとかで、ホンマかいなと思ってしまいます(^^;)
第131話 李顕(唐・中宗)に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセイ君、行動次第では運命は変えられ――という、希望をぶち壊す、現状の流れを紡いでるのは武則天という絶望感。
それでも、同じ道でも、違う進み方だといいなあ。面白かったです。
作者からの返信
それはもう武則天ですので、場のカードは全て彼女に支配されているようなものです。
とはいえ、美人でかいがいしい嫁さんをゲットしましたので、スタート地点としては悪くないのかもしれません(白目
第136話 ハンニバル・バルカに転生しました・後編への応援コメント
オネエ言葉で合理的且つ冷淡な計算する鄭和、怖っ!
作者からの返信
ハンニバルのガリア人に対する使い方は何とも冷淡だなぁと思います。
奴隷を使うようになっても、奴隷の方がガリア人より貴重になります(^^;)
第24話 中世環境問題への応援コメント
公害という概念がない時代ですからね。
自分達の廃棄物が環境に与える影響が小さくないと知られるのはホントに十九世紀以降。
でも二十一世紀でもまだ解決できてないし。
フランス絶頂期のパリが汚水で酷いことになっていたのは有名な話ですしね……ハイヒールの発祥の理由知った時には笑いました。
作者からの返信
知らずに環境破壊して住めない地域になったところも多いですよね。
21世紀になっても水資源の奪い合いで一部湿地を破壊したりしているわけですし。
衛生の歴史などを見てみると「どひゃー」となりますね。ロンドンの状況も絶句しました。
第23話 中世とは何ぞやへの応援コメント
日本人の感覚だと、産業革命以前は中世(要は動力がない時代)というイメージですよね。
まあ実際産業革命以後、世界の在り様が大幅に変わったのは事実ですし。
厳密に分類するとねぇ。
日本の分類だと平安時代は古代、鎌倉時代が中世になりますが、藤原道長が『古代人』とかいわれるとなんか違うものに聞こえる不思議(笑)
作者からの返信
日本史だと大雑把な区切りではなく、安土・桃山とか明治という扱いになりますから、ピンと来ない部分はあるかもしれませんね。
私自身もあまり考えたことがないので、「実際にいつからいつまでが中世なんだろう」と確認して「ほ~」となりました(笑
ただ、この分類だと聖徳太子も中世になり、それはそれで「何だって?」となりそうです。
第22話 数というものへの応援コメント
オチの仕打ちがひどすぎる(w
数字に関してはホントにアラビア数字が天才的すぎますよね。
あとは0を発見したインド。
作者からの返信
いけないなぁ、神様の悪口を言っては、とか言ってくる天使もいたのかも。
0の概念は凄すぎますね。
虚数なども何で思いつくんだ、と昔、思ったものです。
第21話 中世版親ガチャへの応援コメント
そもそも七五三にあるように子供の生存率は異様に低いですからね……中世フランスなんて平均寿命二十台だったそうですが、要するにどれだけ子供が死んでいたのかという。
実際昔の方が長生きした人の健康度は高かったという話もあるそうですし(嫌でも体が丈夫なので)
作者からの返信
ヴィクトリア女王やエドワード7世には7人8人の子供がいたけれど、その次の世代になるともう3人くらいだ、という話がありました。
昔は乳幼児の死亡率が平均寿命にダイレクトにつながっていましたね。
龍造寺家兼やら一栗放牛のように90超えて戦場に出ていた人もいましたからね~(汗
第20話 【番外編】辺境の村にいい装備がある理由への応援コメント
AKDとかONとかに爆笑しました(w
そしてゲームである辺境ほどいい武器がなぜかある理由がここに……!!
でも考えてみたら強力なエネミーがいる最前線の方が、そういう武器の需要ありますよね(笑)
作者からの返信
銃の種類を調べようとAK47を見た時に閃きました(笑
最近は移籍が多いので、長年活躍する砲が少なくなりつつあるのが悲しいところです。
今の東京で強い武器が売っていたらヤバいですものね(笑
前線に行かないと武器がないというのはその通りなのかもしれません。
第19話 猫と人間への応援コメント
ネコが(つД`)
まあ猫の扱いは地域や時代によっても大きく異なりますしね。
大航海時代、猫は魚さえ与えてればよくて、かつ食料を食い荒らすネズミを捕らえてくれるということで、船に必須だったと聞いたことがあります。
あと有名なのはスコットランドのウィスキーキャットとか。
イヌもそうですが『愛玩動物』となるのは結局人間側が彼らを必要としないくらい生活が安定しないと無理ですよね。
作者からの返信
ネコはイヌとちがって気まぐれで、協力を期待しづらいので裕福にならないと扱いづらいというのはあるかもしれませんね。
ディッキンメダルという、戦場で頑張った動物に与えられる賞がありますが、ほとんどが伝書鳩とイヌで、ネコは一回ですし(^^;)
第17話 王者の資質への応援コメント
そのあたりの条件は宗教色出ますよねぇ。
あとまあイスラム系は頑固に古い考えを守り続けてる風があるから、キリスト教系の方がそのあたりは柔軟だったのはありそう。
その凝り固まった考えがオスマントルコの命脈を断った要因の一つですしね。
作者からの返信
この辺りは時代が下ってくると大分雑になってきますね。
カリフはともかく、スルタンについてはあまり考えていなかったのか、盲目の人が返り咲いたりしていますし。
オスマンでは、ムラト4世が死の間際に「弟を皆殺しにしてチンギス・ハンの末裔をスルタンにしろ」と指示したなんて話もあって、イスラムと遊牧民の掟がないまぜになっている感があります(^^;)
第126話 南宋決戦⑧ 結末編への応援コメント
投稿ご苦労様です。
色んな人が転生する話というのも、面白いものですね。
作者からの返信
今回はかなり特別編でした。
転生させてオチが作れれば面白くなりますが、話を考えるのは大変です(汗
第121話 南宋決戦③ ~ 岳飛に転生しました・中編への応援コメント
投稿ご苦労様です。
宦官というのは不思議な制度ですね。ずっと批判にさらされながらも、採用され続けている。史料に当たった訳では無いので、恐らくですが、皇帝しか持てない。他方で立身出世の道でもありますね。
作者からの返信
宦官、中国とオスマンでは後宮管理がメインでしたから、多分国家管理以外の者は存在しなかったでしょうね。
オスマンがなくなった後、それぞれ行き場に困ってアタテュルクも一人置いていたみたいな話があったそうですが……
二部の63~65話では有名宦官の話を元に、制度についても適当なことを書いています(汗
編集済
こんばんは、御作を読みました。
遂に来た中宗編!
テンセイ君はどうなるのかって、序盤から酷いw
面白かったです。
作者からの返信
遂に中宗編が始まりました。
のっけから、武則天が全開で行動しています。早くも生き残りに黄信号が灯っています(笑
第9話 ナイチンゲールとヒーラーへの応援コメント
ナイチンゲールは『白衣の天使』なんていう看護師の称号からは想像できないほどすごかったらしいですからね……。
死者を減らすために何をすべきかを打だろうが果敢に意見し、彼女の家は小陸軍省と呼ばれたとか。
彼女以前の医者は、そもそもその(血で汚れた)自分の医院を勲章だと思ってたという話すらあるほどで、今からすると信じられないレベルです。
作者からの返信
写真を見ても気が強そうな感はありますが、男社会の中であれだけしっかり主張できたのはすごいとしか言いようがないですね。
中世の医師は器具を洗うこともなかったですからね。
この時代以降もまだ、そういう風潮がなくなることがなかったということで、手術=死と思った方が良さそうなんですよね(汗
第2話 王様や貴族の金事情への応援コメント
このあたりは中国が別格過ぎますよね。
土地の収穫を管理して税収を安定させたし。
日本もこの手法を導入したわけで。
だから数十万人都市ができたし、江戸は十七世紀において世界最大の都市となった。
パリとかの当時の人口すると思わず笑っちゃいますしね。
まあ、パレルモとか一部例外ありますが、正直西ローマ帝国崩壊以降、ヨーロッパは大航海時代までずーっと後進地域ですしね……。
作者からの返信
中国の諸制度はよくこんなものを考えたな~というくらい凄いものでしたからね。
米があって栄養への不安が少なかったにしても、人口という点では圧倒的ですからね。
後にインドの話がありますが、ヨーロッパの場合は逆に後進地域で何もなかったからこそ色々工夫を凝らすようになって、結果的に地勢に満足していた他地域を凌駕した、という要素もあったように思います。
第1話 中世ヨーロッパの風景への応援コメント
こちらも気になって……つかしょっぱなから面白すぎる(w
実際、日本は地震などの影響でどうしても家は建て替えられていきますが、欧州とか海外で地震がないところだと、ホントに昔の家や街並みがほとんどそのまま残ってますよね……。
昔ブラジル住んでいたのですが、古い建物ばかりの場所って、ホントにタイムスリップした気分になれますし。
作者からの返信
ありがとうございます。
段々ネタ切れして、途中から中世人転生の連続になってしまいました(笑
アジアやアフリカにも、本当に昔のままの地域が沢山ありますからね。
ここではアスファルトに気づいていませんが、電灯はあるけど他は15世紀のままなんてところもありそうです。
第129話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
ダ女神様、悪魔や邪神がひっきりなしにスカウトしそうな偉業を成し遂げましたね!
なかなか出来ることじゃないよ!
(偶然)的中する予言も困ったものですねハハハ(;゜0゜)面白かったです。
作者からの返信
逆の意味で「さすが神様」というくらいのことをやってのけました(笑)
悪魔や地獄側の者にとって忘れられない名前になったと思います。女神なので固有名ないですが(笑
せめてリーマン予想くらいにしておくべきでした(^-^;
第129話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・後編への応援コメント
質量をエネルギーに変換出来るし、逆も出来る。まあ、この式見ただけでそれを逆算出来るだけでも相当の天才だと思いますが…。
作者からの返信
ワイルズが最終定理を解いたアプローチを見ると数列やらモジュラーやら経由していますので、フェルマーは同時代どころか2、300年先を進んでいたことになるんですよね……。仮にそうなら、ヒントを与えれば相対性理論も解けそうかなと。
実際は、フェルマーが何か勘違いして「全部OK」と思っていた可能性が強いようですが(^_^;)
やっと有名人が出てきましたね。最近はマイナーな人が多すぎ(笑)。期待してます!
作者からの返信
マイナー系が多くてすみません。
古代編では有名どころ続かせます(笑
第133話 李顕(唐・中宗)に転生しました・結末への応援コメント
度々コメント失礼します!
ドラマチックに生還ルートに行けるかと思ったら静氏がヤンギレてしまいましたか……。
母武則天が有能過ぎます。
李顕ルートは死亡フラグがいっぱいなのですね。
作者からの返信
韋皇后、権勢欲旺盛な人かと思っていたら、途中までは甲斐甲斐しくついてきていたらしいので、ヤンデレになってしまいました。
武則天は女神すら勝てないと思っているほどですが、天成にも無理だったようです。女神と天成でどちらが上なのかは謎です。
第128話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ダ女神様が、汚名を返上する大活躍!?
地味だけど、本当に恵みの女神っぽあムーブで驚きました。
あんまり予言に踏み込まない方が……それだとノストラダムスになった意味がないかw
次の予言が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
ダ女神、ここまでは上々です。
とはいえ、元々のノストラダムスもここまでは来ているので、女神の真価発揮なのかは不明です。
予言を避ければ失敗はなくなりますが、大胆な予言をしないとノストラダムスではない。
女神もこのジレンマに直面することになりますが、どのような解決策を見出すのでしょうか。
第132話 李顕(唐・中宗)に転生しました・後編への応援コメント
俺は静かに無く妻を力強く抱きしめた。
ですが、無く→泣くでしょうか。
重潤は誰かに担がれたのか両親の教育が足りなかったのか、、、
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。直しておきました。
この時代、両親は子の教育に基本関与しませんので教育係の問題でしょうね。
韋皇后の父親の韋玄貞はかなりしっかりした人でしたが、この頃には死んでいて、兄弟達はダメだったので止める者もいなかったのだと思います。
こんばんは、御作を読みました。
サラリーゴッドからの「権威なんてあった?」のコンボに爆笑しました。
まさかの展開にワクワクです!
この展開は予想できなかった。楽しみです。面白かったです^_^
作者からの返信
とうとう女神自ら転生という事態になってしまいました。
権威があるかと聞かれて、あると答える人がいなさそうという悲しい現実がありますが、少しでも取り戻すことができるのでしょうか(笑
第126話 南宋決戦⑧ 結末編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
この戦いに勝利者はいなかった、に爆笑しました(≧∇≦)
これまでの伏線が見事に回収されましたね。結果、何もしなかった、チエさんが勝ったというか、バカンスに成功したのは、愉快でした。面白かったです。
作者からの返信
最後はうまくまとまり、壮絶に争った挙句に喧嘩両成敗となりました。
巻き添えを食らった秦檜氏が悲惨です(笑)
千瑛はバカンスを楽しんだうえに、気づいたら権力者ルートにも乗っていたようです。
本人的には「何で?」でしょうけれど、前回動物の無念を晴らしたご褒美だったのかもしれません。
第20話 モンケ・ハーンに転生しました・終章への応援コメント
投稿ご苦労様です。
モンゴル絡みということで、この話に飛んで来ました。史実の絡みでいうと、前話でビンタくらったアリク・ブケがモンケの後継者としてクビライと争ったりするのが、何とも気の毒ではあったりしますが。
作者からの返信
モンケ没後はバチバチやりあいましたからね。
西の方では、マムルーク朝を目の前にフレグが戻ることになって、アイン・ジャールートの敗戦にもつながっておりますし。
第129話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・後編への応援コメント
確かに過分な予言は滅びを招きそう。
世界を崩壊させた転生者はいませんでしたね!
ブラックホールまで作らせるとは、女神様は破壊神にもなれるお方なのですね……
作者からの返信
時代を200年以上不用意に早めてしまったとあっては、初の世界滅亡は避けられませんでした。
罰走もやむをえないところです。
女神の仕事があまりできていないことが明らかになりましたし、何なら闇堕ちして魔界の幹部になった方が脅威なのでは説も出てきそうです(笑
第125話 南宋決戦⑦ 童貫に転生しましたへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
盤面完全制圧には届かなかったため、先行逃げ切りならず(^◇^;)
でも十二分に怖さがありました。
あとはチエちゃんの追い込みが怖いですね。
……なんだか競馬かカードゲームのようw 面白かったです。
作者からの返信
鄭和、40年以上先行していた身では脅威は振りまけたものの、寿命という点で限界があったようです。
逆に20年近く遅れてスタートした千瑛はもうすぐ成人くらいですが、果たして追いつけるのでしょうか……
確かに人生ゲーム的なものになってしまっていますね(汗
第129話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・後編への応援コメント
対消滅爆弾でも開発しちまったのか…
作者からの返信
恐らくそういうものを志向して作成したところ、暴走してブラックホールになったようです(汗
第129話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・後編への応援コメント
女神様、欲を出したと思ったら、ものすごくやばいところに手を出している…笑 罰走三万周というのは、転生三万周回ということでしょうか…!? そして千瑛さんがきっちり代行できている様子なのが悲しみです…笑
作者からの返信
予言というより、予想を打ち立てて世界消滅への技術発展の礎となってしまいました。
三万回転生はさすがに時間がかかりすぎるので、天界三万周のようです(笑
千瑛に替わったことで「代理の方が良い仕事をしている」という評判になっているかもしれません(苦笑
第129話 ミシェル・ノストラダムスに転生しました・後編への応援コメント
おいおいおい🙄!
恐怖の駄女神が降臨したのか!
なんて傍迷惑な🤬
作者からの返信
駄女神、本物ができなかった(?)大王を降臨させてしまいました。
そのうち地獄の主になれるかもしれません(汗
第124話 南宋決戦⑥ 王氏に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
おおーっ、これは兄妹火花を散らす戦い(≧∀≦)と見惚れていたら、チエさんの「ままごと楽しいね」のインパクトに持っていかれました。キャラが強い⭐︎面白かったです。
作者からの返信
久しぶりに従兄妹の激闘モードに入っています。
その一方で、千瑛は友達とのままごとを楽しんでいるようで、このままごと相手が誰であるかが最後に響いてくる……のかもしれません(笑
第126話 南宋決戦⑧ 結末編への応援コメント
主人公格4人の豪華バトルロワイヤル、本命ニーチェがまさかの不戦勝?!
作者からの返信
結果的には不戦勝ですね。
本人は「そもそも勝ちに行ったわけでもないんだけど」と目を丸くしていそうです。
第123話 南宋決戦⑤ 岳飛に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
大カトー作戦に爆笑しました。
……案外、この時代と相性が良さそうだ>w<
南宋皇帝はそこまで権力が無いので、軍の支持をまとめきること叶えば、生き残ることはできるかも?
北宋時代からの負の遺産が大きすぎて、金に勝つのはどうだろうなあ。他の転生者達の介入が戦々恐々。面白かったです。
作者からの返信
南宋は学生運動が盛んなので、キャッチーなフレーズだと受けるのではないかと思いました(笑
軍をまとめれば生存フラグが立ちそうですが、一方で軍閥を認めない宋代伝統の政治力が働いて死亡フラグになるかもしれないと、判断の難しいところがあります。
やはりもう一つの押しの手として、華北での勝利が望まれるところですが、ここには従兄妹以外の動向も影響してきそうです。
第49話 あるモンゴル人の相続への応援コメント
投稿ご苦労様です。
耶律楚材は征西ののち、サマルカンドに置いてきぼりをくらいました。キタイの武将たる耶律阿海がサマルカンドに駐留となったので、同族たる彼も阿海に仕えるを命じられたのでしょう。恐らくすごく帰りたかったでしょうがね。
その後、サマルカンドでお役御免となったのか否かは分かりませんが、チンギスの最後の西夏攻めには同道します。ちなみに、侵攻前年の冬至に高昌(ウイグルの冬営地として有名)にて記録を残しています。これにより、翌春2月(旧暦)の侵攻は、この西からの侵攻ルートが取られたと考えられています。
モンゴル豆知識でした。
作者からの返信
豆知識ありがとうございます。
このあたりは完全にお笑い優先で作っていたので、考証部分もなく転生人選も適当になっていましたので、耶律楚材の解説は大変助かります(汗
楚材は契丹出身ですが、土着していたみたいですし、簡単に遠くまで派遣されるモンゴルでは大変だったでしょうね……。
「サラリーゴッド」って…哀愁を感じます…(^^;
作者からの返信
神もサラリーがないと生きていけないようです(^_^;)
この女神は色々自由が効いていますが
第113話 ニコラ・テスラに転生しました・後編への応援コメント
テスラの最大の発明は、地球自体を一個の巨大コイルに見立て、そのコイルを使った電磁波や重力制御で、地球上のどこにでも自由に動力エネルギーを飛ばす事だったという話があります。これが本当に実現すると、原油や石炭産業が壊滅すると思ったウェスティングハウスが投資を引き揚げたのだとか。定かではありませんが…。
作者からの返信
テスラならやりそうな話ではありますね。
そうしたことができれば、色々な問題が解決しますが、同じように嫌がる者がいる状況は当時と変わりがないですね(^_^;)
第126話 南宋決戦⑧ 結末編への応援コメント
何もしてない千瑛さんがイチャラブ勝者( ^ω^ )
郁子さん、皇后を同人誌化する前に許可を得るべきでしたね……
メインキャスト総出で楽しい回でした!
作者からの返信
千瑛、今回はゆうちゃんと遊びに行っただけでした。
皇后の同人誌は許可が出ないでしょうし、提案しただけで処刑されそうですから、こっそり出したのはやむを得ないところです。他の手はないのかというツッコミはあります(笑
編集済
第126話 南宋決戦⑧ 結末編への応援コメント
他のお三方が策に溺れたりツケが回ってきたりしてそれぞれ綺麗にオチている中、最後に漁夫の利をきっちり拾った千瑛さんの強かさよ…。運の要素も大きかったでしょうから、日頃の行いの違いか…と思ったのですが、よく考えたら四人とも普段の態度や言動が遜色なく酷い!笑 でも結構仲良さそうで面白いです笑
作者からの返信
千瑛本人はただ遊びに行っただけでしたので、権力者になれそうなのは偶々ですね。「あらまぁ」と思っていそうです。
日頃の行いは千瑛も大概な感じですが、この前、動物達の無念を晴らしたのが効いたのでしょうか(笑
みんな裁判回では協力していますし、基本的に仲は良いようです(笑
第122話 南宋決戦④ ~ 王氏に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
イクコちゃん、駄目じゃないか(≧∀≦)
いや、むしろこの方が良かったのか…。
そしてチエちゃんは生まれてすらいなかったのには吹きましたw
ここから更に混沌化しそう、楽しみです! 面白かったです。
作者からの返信
金に連行されたことで、秦檜が金とパイプを作りますので、ここまでは想定通りですね。
同時転生とはいえども、生年は前後しています。
鄭和に加えて奥洲の二人が更にかき混ぜるので随分違った南宋になっていることでしょう……と見せかけてあまり変わっていないかも?
第24話 中世環境問題への応援コメント
こんにちは。
以前にテレビで視聴したジョセフ・キャンベル博士の『神話の力』で、博士が「キリスト教は自然崇拝を拒絶する宗教だ」と云う意味の発言をされていた部分を覚えています。
このあたりは「もののけ姫」のサンとエボシ御前の対立を連想してしまいます。
キリスト教の自然崇拝と相容れない教義は、中世の欧州に多大な影響を与えたのでしょうか。
作者からの返信
確かにキリスト教は自然崇拝にはかなり反発している感がありますね。元々、土着宗教を徹底して否定して回っていた影響もあるのでしょうか。
ただ、キリスト以前のローマ時代もあまり変わらないスタイルでしたし、宗教的なバックボーンゆえに環境破壊を進めたのかどうかは何とも言えないと思います。
第125話 南宋決戦⑦ 童貫に転生しましたへの応援コメント
「支配」より「調整」の方がディストピア感があって怖いですよね…笑
そして寿命負けとは…。先に盤石の体制を整えることができれば後発の方を詰ませられもするでしょうが、千瑛さんの対応力を考えると、実はそこまで大きなハンデにはならないのかも…?
作者からの返信
確かに調整だと強いというよりは怖い感じがありますね。
順調に行っていましたが寿命負けしてしまいました。
こういう話の後発側は、先発の動きを見てから逆転の芽を探すことができますので、先発とすると完全に詰み状態まで持っていかないといけないんですよね。
第121話 南宋決戦③ ~ 岳飛に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いやあ、乱世乱世、見たことのないような歴史のうねりが……。
本当に見たことないよ!?
すでにスタンド攻撃、ならぬ歴史改変が起きているじゃないかー。この展開、好みです!面白かったです。
作者からの返信
転生した後、何もしていないのに歴史が変わっているという、画期的かもしれないパターンです(笑
鄭和のことを知らなければ本当にポルナレフ状態になってしまいそうです。でも、完全ポルナレフパターンも面白いかもしれませんね(汗
第124話 南宋決戦⑥ 王氏に転生しました・後編への応援コメント
度々コメント失礼します!
な、なるほど。
天成さんが流行語で攻めるなら、郁子さんは同人誌で攻めると……。
この二人が敵対しても従兄弟同士であることがよくわかります。
中世にその二つがあったら、娯楽もあまりなさそうですし、効果は絶大なのでしょうね。
作者からの返信
はい。
流行語vs同人誌という謎対決が展開されることになりました。扇動して優位を確保しようというのはまさに従兄妹同士です。
この時代は識字率が低いですが、絵もある同人誌なら必ず売れるに違いありません(笑
第120話 南宋決戦② ~ 王氏に転生しました・前編への応援コメント
四人転生ですと!?( ゚д゚)
というか、郁子さん天成が転生すること聞かされているじゃん!
これはいつも振り回されている女神の陰謀なのでしょうか汗
作者からの返信
四人転生です。
一話目で天成も郁子がいることは知らされています。
ただし、どちらに対しても「特別に教えてあげるわ」的な感じで、騙そうとしている感は否めません。
第120話 南宋決戦② ~ 王氏に転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
もうどこからつっこんていいのやら(=´∀`)
イクコちゃんの変わらぬ、愉快さに爆笑しました。
そして、ダ女神にふりかかる冤罪w
面白かったです。
作者からの返信
それはまあ郁子のやることですから(笑
今回もハチャメチャになってしまいそうです。
冤罪疑惑をかけられてしまいましたが、ダ女神には多分ここまで仕組める能力は多分ないので無罪判決になるでしょう(酷い
特に千瑛を派遣するということは……
第124話 南宋決戦⑥ 王氏に転生しました・後編への応援コメント
今回のナマモノ同人誌は、さらに使い方が洗練されていますね。郁子さんが描きたかっただけのような気もしますが…笑
千瑛さんが歩いたり喋ったりできるようになっている!笑 しかし仮にこの後彼女が爆速で巻き返してくるとしたら怖いです:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
今回はかなり有効に使われています。もちろん書きたいだけというのはあったのでしょうけれど。
千瑛、この時点では11歳です。本来ならままごとも卒業していそうではありますが(笑)、果たして巻き返しに来るのか、あるいは全然関係ないことのために来ていたのか、結末編で明らかになると思います。
第119話 南宋決戦① ~ 岳飛に転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
よし、テンセイくん、今回は諦めよう!(๑>◡<๑)
この導入は読めなかった。
まさかの四人投入とは、お見事です。
面白かったです。
作者からの返信
今回は通常以上に波乱含みです(笑
南宋に四人登場、しかも二人は勝手に動いていそうなので誰に転生するか事前情報がありません。
果たして時代はどう動くことになるのでしょうか。
第118話 ホスロー2世に転生しました・終章への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
惜しかった>▽<
テンセイ君、独裁でやりすぎたのも勿論ですが、ハーリド・イブン・アル・ワリードさんが、デウス・エクス・マキナ過ぎて、シェイクスピアで言うところのマクベスENDは避けられなかったかも?▽?
この経験を生かし、彼の成長が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
今回はアラブを押さえておいてラスボスのビザンツを倒せばOKというストーリーに見せかけて、イスラムの方がラスボスというシナリオでした。
サーサーン朝もビザンツも倒して、何からムハンマドにだって勝っているハーリドはこの時代においては絶対的な存在感がありますね(^_^;)
いずれ別の絶対的存在・則天武后に挑むことが濃厚ですが、この失敗を糧にできるのでしょうか……
第122話 南宋決戦④ ~ 王氏に転生しました・中編への応援コメント
複数の転生者で競う形になると、転生する人物によって開始時点が違うこともあるのですね。生まれた瞬間詰まされるような鬼畜プレーを食らわされないかが心配です笑
作者からの返信
現実の生年が動かない以上、重なると先に転生した者が主導権を握ることはありえますね。
天界も何らかの統計を取っているので、普通は個別に並行した別世界に送られるのですが、色々やらかしている人へのお仕置きとして同時転生があるようです。
お仕置きなので生まれた瞬間詰んでいたパターンもあるかもしれません(笑
第117話 ホスロー2世に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
おおっ、テンセイ君、これまでの経験を生かしたか、パワー&悪辣ムーブ。意外な快進撃に驚きです。
……足下に地雷がないといいけど、結末が楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
はい。天成、今回は強引でありながらも罠は回避してうまいこと進んでいます。
ただ、中央集権を進めてしまうと地雷の数は増えてくるでしょうし、謀反の芽をもぐらたたきもしなければならなくなりますからね……
果たして第四話も生き残れるのでしょうか?
第113話 ニコラ・テスラに転生しました・後編への応援コメント
なんと良識的なテスラ!
作者からの返信
元々電流戦争で実験体になった動物達の無念を晴らしたいという理由で転生してきましたので、かなり良心的になりました(笑
第116話 ホスロー2世に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ローマ相手にやりあうなら、バラバラだとすり潰されるから、中央集権化は必須のような気がします。
とはいえ、この手の干渉は――得てして反発からの分離や内乱を招くのですが。
このとてつもない不安感、まさにテンセイ君>▽<
面白かったです。
作者からの返信
サーサーン朝は、中東、イラン、アフガン、西インドの連合体なので放置するとそれぞれが強敵になりうるんですよね。
なので、中央集権は仕方ないところではありますが、天成がやりだすと「うまくいくのか?」となってくるところはあります。
果たして今回こそうまくやれるのでしょうか(笑
第98話 ジャンヌ・ダルクに転生しました・後編への応援コメント
自分も取り扱っているテーマだけに非常に興味深い内容でした。ジャンヌがプリゴジンのように「シャルル! トレモイユ! 武器を送れ!」と叫んでいるところを想像すると笑ってしまいました。
確かに突撃オラオラ娘のジャンヌには傭兵隊長がお似合いかもしれませんね。
作者からの返信
実際「武器はどこだ?」とか叫んでいたか可能性があるかもしれませんからね。中々怖い子です(^_^;)
傭兵隊長になれば、戦場では無敵の強さを誇りそうですが、運営面でパートナーを見つけられるかが鍵になってくるのではないかと思います。
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、ホスロー2世。
そういう人物もいたんですね。
ローマには多くの国がすり潰されたから、喉首に刃を突きつけたのは、たいしたものじゃないかなあ。
テンセイ君がどう挑むのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
結果的にはホスロー2世が頑張ったことで、ビザンツとサーサーン朝が極限まで消耗して、初期イスラム世界の発展を助けることになったんですよね。
彼がもうちょい冷静なら、本人はともかく時代の流れは変わっていたはずですが、果たして今回はどのような流れをたどるのでしょうか。
第40話 イスラム世界の奴隷への応援コメント
投稿ご苦労様です。
支配者の名前が呼ばれるのは、金曜日(や祝祭)の集団礼拝でなされるフトバにおいてですね。フトバで検索すれば、出て来ます。
イスラームでの奴隷がどんなものかを最も良く表しているのは、『アブド・アッラー(神の奴隷)』との名前が好んで用いられることでしょうね。
作者からの返信
そうですね。
毎週の礼拝で聞くことになりますが、聞いている側がそこまできちんとチェックしていて「あれ、変わったな〜」と認識しているのかは気になります(^_^;)
イスラム世界の奴隷は歴史的には他の世界のそれと少し毛色が違っていたのですが、カタールやらサウジやらから伝わってくる最近の奴隷の話は西洋風になってしまっているのが残念なところです。
第114話 最も可哀相な皇帝杯・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセイ君達、裁判官の趣味嗜好というか個性も見えて愉快な回でした。
中宗達が本編に登場する日が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
最初は自分で選ぶつもりでしたが、迷ってしまってサイコロに頼りました(笑
中宗が出る際には、間違いなく母親がついてきますので、かなり難度が高く楽しめるのではないかと期待しています。
第37話 農場とスローライフへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
モンゴルの場合、有用さはさておき、人気でいえば、圧倒的に馬ですね。ただ、種オスとして選ばれた馬以外は、去勢されてしまうので、転生先として望ましいかは疑問ですね。モンゴルで軍馬に用いられるのは、この去勢馬です。
対して、日本では、そもそも去勢はされませんし、加えてロデオ馬のごとく荒々しい気性の馬が軍馬として望ましいなどとの記録がある。ところ変われば品変わるなのか? あるいは、そもそも日本で行われた騎馬の戦は大陸のそれとまったくの別物なのか? もともと日本の長弓は、騎馬で使うのに、どう考えても不向きですしね。いくら、下から3分の1のところを握るといってもね。
作者からの返信
馬の世界はどうしてもサラブレッドとかぶるところはありますね。
強い種牡馬は百頭以上種付けできる反面、負ける馬は最悪馬刺しになってしまう的な……
ユーラシアではパルティアンショット的な使い方をしていましたが、西欧では騎射戦術は栄えませんで、騎士が移動した先で重歩兵として使うみたいなこともありましたからね。
日本の騎士もどちらかというとヨーロッパに近い、移動した先では歩兵みたいな形だったのではないかと思ってはいますが、果たして……
第113話 ニコラ・テスラに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
幽霊だから許される? やりたい放題でアドバンテージをとり、追撃を振り切りましたね。
しかし、ここまでしても巻き返しかねないのがエジソン。史実テスラさんが、まともに勝負して盤外で負けたのも仕方ない?
面白かったです。
作者からの返信
エジソンの不屈の精神は本当に恐ろしいですからね。
天才性ではテスラの方が上だったかもしれませんが、トータルとしてはやはりエジソンの方が強かったように思います。ただ、さすがに結末を知っていると逆転可能だったようです。
第119話 南宋決戦① ~ 岳飛に転生しました・前編への応援コメント
こ、コレは四面楚歌! って三人しかいないけど。はっ! まさかカールも来てオールスタードッカンバトルロワイアルになるのか!
作者からの返信
バトルロワイヤルの気配が漂ってまいりました(笑
五人いると中々熾烈ですが、さすがに大変過ぎるので四人だと思います。
第12話 明智光秀に転生しました・後編への応援コメント
まさかの道三パターンですか(w
でも確かに半生が不明ですから、あり得ないとは言えない……?
知名度のわりに生年不明ですしね……ホントに。
この新説を思いつくのはすごいです(w
作者からの返信
年齢も含めて現代出揃っている情報をなるべくたくさん採用したら、どんな整合性がとれるかを考えてみたところ、2代説が思いつきました。
67歳説から40代説まであるとなると、親子設定ありなのではないか、と(^_^;)