この伝統は今の中国でも続いていますね。日本なんかとは桁が違う中抜き大国で、結果として現在背負っている借り入れは、官民合わせると1京円(10000兆円)を優に超えていると、アメリカの調査機関が推計しています。アメリカは基軸通貨国なので、無理がそれなりに効きますが、基軸通貨のない中国は、一旦どこかで破綻しないともはやどうにもならないでしょう。その破綻が起きた時、世界がどうなるか見ものです。
作者からの返信
そうですね。桁違いの汚職ですからね。
中国が倒れたら、経済的に結びつきの強いアメリカもただでは済まないでしょうし、想像もつかないことになるでしょうね。以前白狐さんが言われていた資本主義自体の崩壊もありうるんじゃないかと思います。
アヘン戦争を回避して死刑を免れることが出来るのか!?
0.047 km²ってなんか微妙ですね…
作者からの返信
アヘン戦争回避モノは話としてはすごく面白くなりそうな気がします。読む人は少ないと思いますが(笑
大きさとしても微妙ですし、東京ドーム自体にピンと来ない人も多いでしょうからね。
汚職大国の下地ってこのころに作られたのですか……。
弟がかつて中国で働いたことのあるやつに聞いたらしいのですが『共産党に払う賄賂は賄賂じゃなくて経費』という認識じゃないとやってられないらしいです。
汚職が制度化してやがる……。
東京ドームは私もいつも違和感はありますね。
っていうかわかりにくい(w
作者からの返信
ベトナムも汚職大国ですが、「このくらいの賄賂は払いなさい」とリストを作った裁判官がいて、「それはやりすぎだ」と処分されたという笑い話のようなものがあったそうです。
東京ドームは本当わかりづらいのですが、ただ、これなら分かりやすいという代替物もなさそうなので仕方ないかもしれません(汗