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2024年8月22日 10:40
この作品のジャンヌは不憫可愛いですね(^o^)
作者からの返信
勇敢さがカケラもないジャンヌです(^^;)
2023年11月2日 14:05
イタリア統一前とかみたいに戦争ばかりしてる戦国時代だと傭兵は生き残れるんですがねぇ。地盤を持つスイス傭兵が例外なんでしょうが。某ゲーム(FE)に国ぐるみで竜騎士傭兵やってましたが、あれは理にかなってたのか……。
戦争が常態だと資金が続きますから、続きやすいのはありますね。あとは適度な大きさで保って、コストがかさむのを防止&危険視されないあたりも必要だったかもしれません。マムルーク朝やデリー・スルタン朝のように傭兵集団が国を作ってしまった例もありますからね。国を運営していたのか、団を運営していたのか理解していない人もいそうです(汗
2023年9月27日 13:31
自分も取り扱っているテーマだけに非常に興味深い内容でした。ジャンヌがプリゴジンのように「シャルル! トレモイユ! 武器を送れ!」と叫んでいるところを想像すると笑ってしまいました。確かに突撃オラオラ娘のジャンヌには傭兵隊長がお似合いかもしれませんね。
実際「武器はどこだ?」とか叫んでいたか可能性があるかもしれませんからね。中々怖い子です(^_^;)傭兵隊長になれば、戦場では無敵の強さを誇りそうですが、運営面でパートナーを見つけられるかが鍵になってくるのではないかと思います。
2023年8月30日 23:27
こんばんは、御作を読みました。 国家を揺るがすレベルの傭兵とか、うん。 生き残るの、大変ですよね。 どう活路を見出すのか楽しみです。 面白かったです。
国家に影響を与えるほどの勢力を、国家にならずしてどうやって維持するかと考えると難易度激高になってしまいますからねぇ。その部分を理解したら、傭兵隊長にはならない方が良さそうですが、本人も望まぬうちになっている的なところもあるのでしょうね……
2023年8月28日 18:58
プリコジン暗殺に最も衝撃を受けた日本人の内一人は、作者様だったかも知れない。
いずれそうなるだろうとは思いましたが、このタイミングとはというのはありました……彼の死で具体的なプランを変えざるを得なくなったという点では、珍しい日本人かもしれません。
2023年8月26日 10:19
プリゴジンは間違いなくヴァレンシュタインの生まれ変わりだと思います。
そうですね。本当に生き写しみたいな人生になってしまいました(汗
この作品のジャンヌは不憫可愛いですね(^o^)
作者からの返信
勇敢さがカケラもないジャンヌです(^^;)