応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 余生罵倒系とかいうあんまりなカテゴリ…笑 可哀想な皇帝杯にも余生罵倒系の人は出るのでしょうか?
    忠臣蔵、ひどいですね…治安最悪のヤンキー校みたいなイチャモンの付けられ方…

    作者からの返信

    名前があがっている溥儀は罵倒とまでは行きませんが、かなり惨めな余生を過ごしたという点では余生罵倒系になるかもしれません。満州でも皇帝になり更に失敗しましたし……

    忠臣蔵はどうしてもてはやされたのか分からないくらい酷いですが、権力に逆らうところが受けたのでしょうか。

  • 中国はやはり清と満洲両帝国のラストエンペラー、溥儀に一票!

    東欧•ロシアはロシア最後の皇帝ニコライ2世に一票!

    作者からの返信

    溥儀は色々報われなかった感満載で、可哀相度合いはかなり高いのではないかと私も思っています。

    ニコライ2世はものすごくツイていない感が強いですね。
    個人的には妻にやられたうえに「痔が悪化して死んだ」のピョートル3世が捨てがたいのですが、まだ他にも可哀相な人がいるかもしれません。

  • 誰が一番か決めるとは、なんだかカードゲームみたいで楽しそうな企画ですね!
    悲惨度=攻撃力みたいな感じでしょうか。
    誰かを召喚して参加させたかったのですが、歴史はわからず、カタカナの名前も覚えられない者なので、今回は静観させて頂きたいと思います……

    作者からの返信

    悲惨も色々な種類がありますので、涙度がHPで、お笑い度が防御力みたいな割り振りができるかもしれません。

    正直、これだけ広いと選べる自信はないですが(汗)、少し時間かけて探してみたいと思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。

    つ一人二役で世代交代を計画する

     普通の〝人間〟はやれないよ、を幽霊だからこその精神性で突破したのはお見事でした>▽<
     チエさんみたいな個性もありですね! 面白かったです。

    作者からの返信

    普通の人間ができないことを平然とやってのけましたが、といって、このやり方がもてはやされすぎるのもまずいです(笑

    毎回出ると身も蓋もないことになりますので、今後は臨時参加になりそうです。

  • なんてひどい企画なんだ…笑 いつになくイキイキしている女神様の様子からして、「目的は?」と訊いたら、「やってみたかったから!」と返ってきそう笑 好きなタイプの性格の悪さです笑

    作者からの返信

    一番すごい人ではなく、一番ダメな人を探すあたりに素の悪さが伝わってきます。
    もちろん、やりたいからやっています(笑

  •  こんにちは、御作を読みました。
     今回はお手紙の対比に爆笑しました(≧∇≦)
     偉大な父を持つと大変ですね。反応があまりに違うww
     面白かったです。

    作者からの返信

    それはまあ、信玄公と勝頼ですから、他者からすると敬意が変わってきます(笑

    外部はまだしも、信玄が生きていると思いこんでいる配下からも軽んじられそうなのが厄介です(汗

  • まさかの緒戦快勝ニーチェ嬢!甲斐だけに!なんちて!

    作者からの返信

    幽霊の力はダテではありませんでした。
    武田だけに猛々しく勝利しています(寒い)

  •  こんにちは、川野様。御作を読みました。
     チエさんのやり方は、前情報を知っているからできることではありますが……。
     確かに防衛陣地外で戦えば、そうそう負けませんよね。この時代、火縄銃の射程は五〇メートル程度だし。
     ダイナミックなアプローチが興味深く面白かったです。
     

    作者からの返信

    はい。ここは情報をもっている強みを生かしてうまく立ち回りました。
    射程外のあたりをうろつくだけにとどめて、戦術的な結果は徳川と長篠城から取るという方法で勝利をものにしています。

  • 落ち着くように落ち着いた感じですね…。
    北条、上杉、武田、徳川が纏まっていると、
    この時代のどの武将がぶつかっても難しそう。秀吉あたりなら、
    北の伊達や最上と結び、毛利や九州勢力を糾合して包囲するかも
    しれませんが、勝てるかどうかは怪しそう。

    作者からの返信

    この時代の東海・関東連合を打ち崩すのは難しいですよね。
    関東は佐竹、里見など反北条系を一致団結させればというのはありそうですが、それだけでどうにかなるかというと……

    四国も沖田畷以前はバラバラですし、東北もそうですので、一致団結が難しいというのはありますね。

  • 転生の初っ端から完全勝利。
    ニーチェに負けず劣らずの天才だった!
    戦術も戦略も詐術も一流!

    作者からの返信

    はい。いきなり勝利しました。
    幽霊だけあって、人間的な感覚から少し離れたことも簡単にやるようです(笑

  •  こんにちはは、川野様。御作を読みました。
     やはり人間はダメね。幽霊の方が便利だわ。
     というチエさんの独白に爆笑しましたw
     そして、歩く自爆フラグみたいなイクコちゃん、居たのかい>▽<
     長篠決戦への捉え方が興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    元々幽霊でいたがっておりますので、幽霊の方が便利だと考えているようです。

    千瑛はてきぱきやるタイプなので、ボケ役が必要になりまして郁子が出てくることになりました。
    一人で長篠の話をしていると、更に変人になってしまいますので(笑

  • 全体的に勝頼さんの方の返信が塩いですが、本願寺さんの、信玄さん宛は読めてるのに急に梯子外すやつで笑いました笑
    なりすまし裏垢みたいなことをしてる上に最低なたとえ…幼馴染が見たらどう思います?笑

    作者からの返信

    ハシゴを外したというよりは、「勝頼はこういうものは読めません」という意思表示をして、相手を油断させたいという意図があります。
    まさになりすまし裏垢です(笑

    悠君は割とドライで起きたことは仕方ないと受け止めるタイプですので、仕方ないなぁで済ませてしまいそうです。

  • わお、新居さんがここでも暴れていますね。
    なんだかとてもドライで非情なことを軽くやっていらっしゃいますね笑
    死者を利用するとはえげつないです(・_・;

    作者からの返信

    はい、千瑛はどこに行っても大暴れできるタイプの子に成長しました(笑

    使えるものは何でも使おうとしているようです。

  • 甲陽軍鑑の中にも、この話の通り長篠を占拠して織田の撤退を待ち、そののちこの周辺で苅田や放火、狼藉を繰り返せば、この辺りの国人衆は徳川を見限る…そうすれば徳川は自然に滅びるだろう…という意見が出たとあります。信玄なら間違いなくこの手を取るでしょうね。織田の本軍と正面衝突すれば、仮に勝ったとしても甚大な損害を被ります。この当時の武田軍は、それを取り戻す程の国力はありません。信玄が決戦に非常に慎重だったのは、大損害は絶対に被ってはならないという考えがあったと思います。

    作者からの返信

    当初は騎兵と歩兵の混成軍で信長の陣地も、と考えたのですが、それやると武田じゃなくなるのでここは武田らしく騎馬重視で徳川のみを狙うことになりました。
    実際、家康が信長の出馬を乞うたときも、「これ以上来ないなら武田側につくぞ」というニュアンスもあったといいますし、家康の立場は非常に辛かったのではないかと思います。

    信玄も若い頃は戸石城やら第四次川中島(多少脚色ありでしょうが)で被害を被って苦労したことがありますから、勝頼と違って立て直す時間があってその経験をもとに老成できたのが違いとしてあったのかもしれませんね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     まさかの新主人公キターっ(๑>◡<๑)
     驚きました。

     ちょ、ま、長篠一年前で逆転なんてできるか?
     なかなかの自信家ですが、どうなることやら。面白かったです。

    作者からの返信

    唐突に新キャラ登場です(笑
    転生なので、元々の幽霊キャラを入れたら面白いのではないかということで......

    あまり遡りすぎると画一的になるので武田縛りでできないか試してみることにしました(^_^;)

  • こちらの連載は興味深く読みやすいです。
    色々な方に転生するのを楽しませていただきます。
    ドレイクにも転生して欲しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    誰かに転生したストーリーではなく、色々な人に転生して進んでいきます。
    ドレイクはまだ転生していませんが、そのうち機会があるかもしれません。

  • あらら。失敗に終わってしまいましたね(汗

    作者からの返信

    エカチェリーナはそのままでも十分偉大な女帝だったので、バッドエンドではないのですけれど、人生そのまま追体験では負けに等しいのは間違いありません。

  • 当たり前のように脳内通話を繰り広げている……(笑

    作者からの返信

    はい。当たり前のように通話しています(笑

  •  こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
     場外戦というか、観客&サポーターの影響も大きいんだなあと改めて認識しました。
     フラグ乱舞も痛快でしたが、興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    最近はないと思いますけれど、強い頃のブラジルは勝っていてもブーイングなんてこともありましたからね(汗

    フラグを改めて探してみるのも結構面白かったです。

  • 信長が馬防柵を作った所で、それは長篠城から3キロ以上離れた遠い連語川の先なので、とっとと長篠城を落としてそのまま居座れば、信長は撤退すると思いますよ。陣城にこもった1.5万の、全盛期の武田相手だと信長もかなりきついでしょう。だいたい織田は援軍、武田を釣り出すのは家康の役目です…。なので正解は何もやらない…だと思います。

    作者からの返信

    設楽原が抜けていたので、ちょっと分かりづらい説明になりましたね。

    概ねその通りの話だろうとは思います。
    ただ、何もやらないだけだと、収穫が長篠城だけになるのでもう少し細工をするようです。

  • さすがイ-ロソ・マヌタの一味。身も蓋もないほど、目的合理的な戦術を見せてくれそうです。

    作者からの返信

    目的合理的かどうかは分かりませんが、色々とやるとは思います(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     この頃のブラジルって、こんな感じだったんですね……。
     キーパーで歴史を変えるというのも困難だよなあ、などと思っていたら、立て板に水とばかりにフラグが立ってるー>▽<!?
     あと残る可能性はフラグが立てすぎで自壊することくらいw
     面白かったです。

    作者からの返信

    ブラジルも含めて、70年以前はかなり適当にやっていた感じはありますね。映像にも残らないから、試合もかなりやりたい放題……ゲホゲホ

    キーパーは完全に0に押さえるしかないのですが、それにしても味方の出来もかかってくるので過酷なポジションです。
    フラグが立ちまくりましたが、果たして……(笑


  • 編集済

    天成さんや郁子さんが割とテンション高いので、ハイスペゴースト千瑛さんの冷静なモノローグが新鮮ですね。しかしいきなりの暴言連発…笑
    そして自ら縛りプレーを申し出る強気さが頼もしいです! 成功して幽霊に戻れたら、シイッターから消えた青き鳥ちゃんを探しに行ってあげてほしいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    基本相手を見下してしまうスタイルです。
    しかも、デレみたいなものはありません。

    戻り過ぎて改善しすぎると武田家自体が全く違うものになるので、長篠以前であればいつでも同じと判断したようです。ただ、多少慣れる時間は必要なので一年ということになりました。

    青い鳥、本人にはあまり探す気がなさそうなのが気がかりです(笑

    編集済
  • 武田家の大きな分岐点は、武田義信が死んだ時点なので、
    もう少し前に転生すべきかと。

    1574年時点だと、武田と織田ではGDPレベルで7倍くらい差があるので、
    誰がやっても基本ムリゲーですよ。

    作者からの返信

    確かに早い段階に戻ればより有利にはなるのですが、その場合勝頼がいらない子になる可能性もありますので、長篠以前は同じだろうと判断したようです。

    差はかなりありますが、織田方にも内在する問題はあるので、その辺りをうまくつければというのがあるようです(^_^;)

  • フラグ立て過ぎ(笑)。ただ、実力の伯仲したサッカーは、
    かなり運の要素があると思います。
    個人的にサッカー、バスケ、バレー、ラグビー等のスポーツは、
    体格が非常に重要なので、日本を含めたアジア各国は何もしなくても
    初めから不利です。なので、体格差が大きな要素にならない、
    野球や卓球が私は好きですね。あと格闘技も基本、体重差でランクが
    あるので良いと思います。

    ヨーロッパの国は、何かというと国際会議で自分達に有利な
    ルール変更を良くやるので、スポーツという観点では大嫌いです。

    作者からの返信

    サッカーは元々長続きすることを前提にしていたみたいですので、運任せなところは大きいですね。

    私の場合は、観戦しながらビールなどを飲むことが多いので、中身がだれる試合は苦痛になりますので、どうしてもスピードと迫力に長じたNFLとNBAあたりに行ってしまうところはあります。

    ルール変更はまあ、程度の差こそあれどこも自国発祥のものは有利にしたがりますからね(^_^;)

  • フラグ立て過ぎ(笑)。

    作者からの返信

    限界ぎりぎりまで立ったようです(笑

  • 信玄公より勢力圏広いから……。

    作者からの返信

    はい、その時点の事情は次回説明する予定です。

    女神なのに相手に飲まれてしまったようです(笑

  • 新キャラ登場!
    レディ•ニーチェ。
    でもやっぱりハードモード。そしてさらに1年縛り!ワクワク。

    作者からの返信

    天界と幽霊の相関性はいいので、作品を超えて出てきました(笑

    勝頼モードは大変そうですが、本人はあまり苦と思っていないようです。果たして結果は如何に……

  • 度々コメント失礼します。

    判断ミスで死人が!?
    罵倒も続くとは、ブラジル怖い国です……。
    スポーツを愛すると許せなくなるんですかね。

    作者からの返信

    心臓麻痺が二人と、ショックのあまり自殺した人が二人いたそうです。

    日本でも何かやらかすとしばらくは叩かれますが、数十年後までというケースはさすがにないですね……

  •  こんばんは、御作を読みました。
     中世ー!? >▽<
     スポーツの世界も色々ありますよね。
     バルボサさん、勉強になります。

    作者からの返信

    サッカー史という観点で言えば、
    ワールドカップ以前:古代
    ペレが出て来るまで:中世
    2000年まで:近世
    2001年以降:現代
    ですので、中世です(笑)

    ワールドカップ史的にはオウンゴールで射殺されたエスコバルとこのバルボサが悲惨な人トップ2な感がありますね(汗

  • うわあこのプレッシャーきつ過ぎる。

     

    作者からの返信

    応援は多い方がありがたいとはいえ、行き過ぎるときつくなりますね(^_^;)

  • 何だか聞いたことのある様なフラグの洪水が!

    作者からの返信

    はい。フラグが立ちまくっています(笑)


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     技術チートは、人の口に戸が建てられない以上、使えば拡散するのが自然ですからね。
     でも妻子を守り、王朝を守護したテンセイ君は大勝利なのでは?▽?
     ぶっちゃけナポさんも元帥やってる方が幸せっぽいし……。面白かったです。

    作者からの返信

    一個の技術で勝ち続けるのは難しいですからね。
    もっとも効果的なタイミングで使って、そこで得たもので何とか乗り切るのが無難だろうと思いますが、さすがにヨーロッパ全部は厳しかったようです。

    はい、私もナポレオンは軍人のまま終わった方が幸せだったと思います。

  • 最近、マイナー過ぎる人多すぎ。どうせ黒人マイナーなら、サチェル・ペイジか、ジョシュ・ギブソンを希望!!

    作者からの返信

    確かにマイナー率が高くなってきていますが、増えれば増えるほどカバー済の時代や地域が増えてきておりまして……( ̄▽ ̄;)

  • 弾が当たって死んだのは運のせいなので、良しとすべきですね。マリーとルイ17世は生き残った訳だし…。マリーはとっても良い人だと思いますよ。実際。

    作者からの返信

    少数で戦い続けると、どうしても戦死の可能性は高くなってしまいますからね。

    マリーは世間で言われるほどの悪人ではなかったと思いますが、ハプスブルクからブルボンと王制絶対思考の両家を渡り歩いたわけですので、新しい時代からすると鼻持ちならない部分もあったのかなぁと思います。

  • 中世どころか既に現代…だがどうなるか気になる!

    作者からの返信

    一番嫌われた人に転生させようと色々調べていたら目につきました。
    時代は違いますが、たまにはこういうのもアリかと思いまして(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うん、自前の兵力は必要ですよね(^◇^;)
     この頃の国軍より、スイス傭兵の方が信用できるくらいだし。
     テンセイ君、絶妙な一手でスタートしましたね。楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんです。国軍が全く信用できませんからね。
    自前の兵力を育てるしかありません。

    壁はそれでも高そうですが、果たして……?

  • 妻子を延命しただけ素晴らしい勝利だったと言いたいDETH!

    作者からの返信

    ブルボン王朝を守ったという意味でも勝利ではあります。
    ひょっとしたら、ナポレオンの血が入ってきたうえで17と18が男子残さずで、ナポレオン3世に合法的に変わるかもしれませんが。

  • またぁ~、余程世界史に詳しい人でも殆ど知らない様なマイナー人物出したりして…。

    作者からの返信

    単純に能力の高い宦官を探すと、混乱した時代まで行くしかないんですよね(^_^;)
    ビザンツのナルセスはベリサリウスとセットで多少知られているかなとは思いますが……

  • 「シャウシェスクの子供たち」を思い出します。独裁には絶対忠誠の私兵は必須ですね。

    作者からの返信

    好き勝手するとなると、私兵が必要になってきますね。
    だから、いたら困るわけですが(汗


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     やはりナポレオンはイージーモード過ぎたか(≧∇≦)
     ルイ16世さ、マリーアントワネット(がち美人)と結婚できるんだから、勝ち組だよテンセイ君!


     いや、ホント、ルイ14世末期からブルボン朝は詰んでたからなあ。ルイ16世だと、どうやったら生き延びられるんだろう。楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    皇帝までなれるとなると、イージーモードではありますね。
    王様なのにベリーハードのルイ16世は本人が悪いわけではないので悲惨ですが、まあ、中国や中東にはもっと悲惨なのが一杯いますし……。

    どうやって生き延びるのか、作者自身もまだ明確な方向性を見いだせておりません(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。

    つ様々な者を鄭和に転生させ、その実態を晒す刑に処する

     それ、ただの罰ゲーム>▽<
     今回もわちゃわちゃして素晴らしかったです。
     佞臣だからこそ比較するのも楽しいですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    この罰ゲームで色々な人間が過去人物に転生させられている理由も説明できました(笑
    みんな、何かしら処分受けていたようです。

    宦官も色々な人がいたので比較すると中々楽しいですが、さすがに次回はないと思います(^^;)

  • 第44話 子供の幸せな世界への応援コメント

    なんというえげつない行為……
    でも、増やすためには間引くことも必要と、矛盾の中に答えがある感じですかね……
    怖い😱

    作者からの返信

    コメント見落としておりました、申し訳ありません。

    昔は何かあるとコミュニティの危機でしたから、厳しいことでもせざるを得ない部分はあったのかと思います(汗)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     国旗が輝き出すの時点で爆笑でしたが、床が割れるシーンで腹筋崩壊でした。
     というか、3人、なにを持っているの?▽? 面白かったです。

    作者からの返信

    法廷で何をやってんだおまえたちは、というノリです。

    3人、それぞれの人生を象徴するものを持っていたようです(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     やっぱりこの形式、ワクワクしますね。
     私が裁判長なら、じゃ有罪で!
     と木槌を叩きたいw
     逆転の目はあるのか?
     面白かったです。

    作者からの返信

    この形式の場合、テーマがどれだけ探せるかというのがありますね。

    作者自身も「あれ、こいつもう有罪でいいんじゃないか?」と思い始めてきております(笑
    無罪にもちこむことはできるのでしょうか。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     これまで関わった人達が「イクコを地獄へひきずり落とせ」と呪いの手を伸ばしたのでは? と思わせる転落っぷりに吹きました。
     いやーナマモノはいかんでしょう。
     毎回良く売れているのか……。実は芸術面では強い?▽?
     面白かったです。

    作者からの返信

    多少郁子風味に誇張されていますが、実際に文学やら建築やらこなす進歩派最先端の地位から、急に引退したようです。民衆のスペイン支配への暴動が響いたのではないかと思われますが。

    ナマモノ同人は郁子の得意技のようです。
    現代に転生したら、某芸能事務所の同人誌を書いて本当に発禁処分を食らうなんてこともやらかしそうです(汗

  • 同人の対象が今まで見た覚えのある人たちで草ァ!

    そして地の郁子の知能年齢ィ!!

    作者からの返信

    エカチェリーナ2世のみは長くなりすぎて同人誌にできなかったようです(笑

    さすがにここまで低いことはないと思いますが、そこまで離れているわけでもないようです(笑

  • 宗教が絡むと厄介ですね。
    そうでしたか。学術が発展し過ぎると地域対立が横行すると……勉強になります。
    それにしても、修道院のイネスさん、長い名前です。
    絶対覚えられる気がしない……

    作者からの返信

    史実ではソル・フアナの考え方がその地域のものと受け取られて、他の地域と対立することになったようです。
    うろ覚えですが、本人の名前を知られるのが望ましくないので、父母はもちろん祖父母の名前も入れたりして長ったらしくすると見たことがあります。
    ですので、長い名前のうえにあだ名呼びもよくあります。

  • また実録百合同人誌を描きまくっている…笑 前話のpvのくだりといい、郁子さんエンタメ作家が向いているのでは…笑
    しかし確かに今回は郁子さんの頭脳が、転生先のスペックに寄っていたような描写がありましたね。転生や憑依に限らず、人格が入れ替わるとか動物に変身するとかの展開を見るたびに思うのですが、知能はともかく人格が脳の形によって歪められるとしたら怖いですね。そして「今まで通りの八歳児」笑

    作者からの返信

    困ったら同人誌頼みです(笑
    多分、本筋は薄い本を書くのは得意そうです。

    考え方の補正などは絶対食らいそうですが、具体的にどう変わるのかというのははっきりとは分かりませんね。悪魔に転生して、戻ったらそういう部分が残っていた、みたいな感じだと中々怖い話です。
    八歳はさすがに極端だろうと思いますが、それほど外れているわけでもないようです(笑

  • <知能は今まで通りの八歳児だから    厨二病じゃ無くて症二病だった郁子…

    作者からの返信

    意図を読み取っていただき、ありがとうございます(笑
    さすがに八歳は大袈裟だろうと思いますが……

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ここまでだと、よくある神童、大人になれば――。
     のパターンに見えますが、果たして。
     どうなるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    子供の頃から神童というのはよくあるパターンですからね。

    果たして、終わりまで天才たりうるのか。
    主張しているのが郁子なだけに怪しく思えてきます(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     テンセイ君、項羽ながいww
     転生航空機ってなにww(๑>◡<๑)ww
     ツッコミどころ盛りだくさんで愉快な回でした。
     南アメリカだと私も知らないなあ。
     イクコちゃんがどんな物語を紡ぐのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    終わり方を見失ったバトル漫画状態になっていそうです。中国全土の一番になったあとは匈奴に喧嘩売りに行きます(笑

    最近は転生者が増えているので、何十人かまとめて転生させる乗り物も増えてきているようですが、事故が起きてしまいました。

    キャラが濃すぎるせいか、三連続でマイナー人物関係図転生となっていますが、中南米でも色々やってくれると思います(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     劇場版ジャイアンは伊達ではなかったΣ(・□・;)
     それ、本当に仏教? ってくらい変わってそうで怖いけどw

     イクコちゃんは残念でしたが、この時代のインドについて、色々と学べて興味深く、また面白かったです。

    作者からの返信

    ゴータマさん自身も己の弱さを認める人でしたし、意外とジャイアンとも合っていそうな感もしてきました(笑

    今回、郁子自身は色々陰に隠れてしまいましたが、元キャラが無名過ぎるので、仕方ないところです。

  • 彼女を味方側で召喚するチートが可能なら、戦術面では相当楽になるのですけどね…笑
    他の人達も召喚できたらいいですが、パワーバランスぶっ壊してしまいそうな方や、余計なこと言って台無しにしそうな方も少なくないので、こういった最後の処刑役がちょうどいいのかもしれませんね笑

    作者からの返信

    味方なら非常に強いですが、気ままで言うことを聞かない部分があるのと、より強い相手に惹かれる部分があるので気づいたら寝返ってました的なオチがある危険性がありますね(笑

    逆に向こうに転生しましたというパターンだと「何をして解決したかは分かっているけれど、どうやったらそれができるのかが分からん」という話が多いので大変です(笑

  • いくら何でも取り上げた人物がマイナー過ぎるかと。
    多分、日本人の一万人にひとりも知らないと思います。

    作者からの返信

    そうなんです。
    歴史教科書で全く触れられない時代ですからね(^^;)

    一応、バージー・ラーオとマスターニーの映画はあるようですので、取っ掛かりがあるとすればそこからになるのでしょうか。

  • 項羽は武の天才なのでしょうけれど、それ以外はてんで駄目でしたよね。というか、この時代はこの程度の男でも勢いに乗ればどうにかなったという訳なので、他の登場人物も大したことなかったのでは?と思います。中国の英雄史はとにかく虚飾が多すぎで、殆ど創作、多少史実が混じる…くらいなのだろうと思います。これも虚飾があるとは思いますが、江戸末期の人なので、項羽より信憑性はあるでしょう。武田物外…拳骨和尚…。多分、この人の方が項羽より強かったと思います。
    本当の化け物は、やはりルーデル閣下を置いて他にいないでしょう!

    作者からの返信

    中々手厳しい話ですが、微妙そうな人が時代の流れに乗って高みに昇ってしまうケースも結構ありますよね。

    ヨーロッパでも聖人聖女の話などには「本当なのか?」というような話が多いですし、そうした部分を話半分的に受け入れるのも楽しみかな~という感はしています。

  • きれいなジャイアンすげえ。だが、オリジナル仏教では僧侶が歌舞音曲を楽しむことは不可。ましてや自分が歌うのはもってのほかのはず。世界に広がる成功ということはジャイアンが歌を我慢したのだろう。歌う仏教に魔改造しても開祖がジャイアンでは呪いの怪音波。

    作者からの返信

    それはもう綺麗な人のことですから、「心の友よー!」と同志をどんどん増やしていったのだと思います(笑

    完全にネタ的な話でしたが、何かこれだけ特別編でやってみたくなってきました(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なるほど、この時代はこんな風になっていたのか、勉強になります。
     それにしても、うっかりやりすぎているあたり、実にイクコちゃん>▽<
     女神さんの一言というツッコミが冴え渡ってますね♪
     面白かったです。

    作者からの返信

    世界史のインドは、ムガル帝国でアウラングゼーブまで取り上げて、次に来るのがイギリス進出ですから、マラーターは完全にすっ飛ばされて謎の存在と化しているんですよね~。
    でも、殺伐としているので飛ばしてもいいかも的なものはあるのかも(^^;)

    郁子は郁子ですので、敵と見たものには容赦ないようです。
    ある意味ユーラシアの掟に忠実です(汗

  • テンセーさん……死因がどっこいどっこいですよ(汗)

    作者からの返信

    肝硬変も、高血圧起因の脳出血も、飲みすぎが元ですからねぇ(汗
    残念ながら運命をひっくり返すことはできなかったようです。

  • な、なんかお酒から不穏な空気が……(汗)

    作者からの返信

    どうやら酒から完全に離れることはできないようです(汗

  • コーヒーも!?
    事実は小説よりも奇なりですねえ……(汗)

    作者からの返信

    宗教過激派は何でも規制するという一端ですね(汗

  •  こんばんは、御作を――
     待て、管制官っ、なにをするだあああっ。

     失礼、錯乱しました。
     すごく珍しい人への転生で、ワクワクします。
     イクコちゃんだからなあ、どうなるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    管制からは「おかしいと思うけど、転生スケジュールに従うしかないから仕方ないんだよ!」と半ギレ気味の返事が返ってきました(笑
    多分とんでもない神がいたのだと思います。

    世界史の教科書にも出てこない人物の、更にその妻という凄まじく地味転生ですが、郁子はブレイクさせることができるのでしょうか(笑

  • ジャイアンをナニに転生させようとしているっ! 骨川スネ夫はどこへ!

    追記:スネ夫なら幕末で長岡藩の河合継之助に武器を売ったり奥羽越列藩同盟にも参加したスネル兄弟のどっちかですかねえ。インドとは関係ないですが。

    作者からの返信

    インド史のサイトで確認していたら独立項目でゴータマ・シッダールタがあり、ふとごうだ君と名前が似ているなぁと思ってしまいました(笑
    骨川氏も近い響きの名前になっていそうですが、名前が思いつきません(汗

    苗字で考えたので、まず浮かんだのは東ドイツのホーネッカーでした。

    編集済
  • 項羽がラオ⚪︎みたいな感じになっている笑
    腕の太さ70cm!? ほぇぇぇ!
    最強の遺伝子を持ったら永遠に戦うことになるのですね…

    作者からの返信

    前腕が70cmだと上腕は100cmくらいありそうで、ちょっと想像するだけでもやばい体な感はあります。
    一応調べてみたらボディビルダーの世界一でも上腕60センチくらいらしいので、無茶過ぎる設定でした(笑

    覇王はひたすら戦い続けるのが定めです。

    編集済
  •  こんばんは、御作を読みました。
     テンセイ君、勝ったのか? これは>▽<
     西晋末期に石勒が、今回のテンセイ君みたいなことやってるんですよね。
     あまたのライバルを力尽くで粉砕、元上司すらも滅ぼして、中華の北半分を手に入れた(南は祖逖さんにボコられて取れなかった)。
     けど、その結果、力尽くで〝最強の座〟を取ろうとする者が続出して骨肉の争いに発展。血みどろの戦いが三〇〇年続きましたから……。でも、本人が終わらない戦いに満足なら、いいのかな^w^ 意外な展開で面白かったです。

    作者からの返信

    劉邦に勝ったので、中華統一を他に果たすものはいなさそうですね。
    あとはひたすら反乱者を倒して、また新しい反乱が出ての無限ループな感もあります(笑

    強い体で思う存分戦えているので、本人は多分満足していると思います(爆

  • 劉邦ワンパンエンド、項羽俺たた…
    その先どーなんでしょー

    作者からの返信

    何となく「俺達の戦いはこれからだ!」をやりたいなぁと思ってやりました(汗
    この後は、延々と戦い続けることになりそうです。

  • 第28話 中世のけ者譚への応援コメント

    最後のツッコミで本音のようなものが溢れてて、笑いました笑

    作者からの返信

    はい。送られた当人的にはいい加減にしてくれ的なところがあるでしょう(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     退かぬ、媚びぬ、顧みぬな、テンセイ君の覇王モードに爆笑しました。これはもう、女神様の言うとおりダメなのでは?▽?
     途中でうまいこと運命を変えられるのか? 楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    たまにはということで調子に乗っているようです。

    本人はどこかで多少クレバーモードに転換するつもりのようですが、果たして転換できるのか書いている側も疑わしく思えてきました( ̄▽ ̄)
    「わが生涯に一片の悔いなし」とか言いそうな気もしています(爆

  • な、なんか試合に勝って勝負に負けたみたいな終わりだ……(;´∀`)

    作者からの返信

    オスマンの支配下で終わりを全うできただけでもたいしたものですが、後世からは評価されなくなりますね(^_^;)

  • が、がんばれ!テンセー!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    最大のピンチです。
    といっても、この時代の東欧は、何年かに一回最大のピンチがやってきます(;'∀')

    編集済
  • これは……わくわくする!

    90話以上といっても、さくっと読めて内容も面白いので、つまんでパクパク食べられるから苦じゃないですよ(*^_^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この不条理だらけの話を90話見ているのは相当な猛者だと思います(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ツッコミどころが多すぎるw
     テンセイ君の愉快すぎるアプローチに爆笑しました。今回も期待大ですね!
     面白かったです。

    作者からの返信

    項羽に転生して、陰険な謀略もないでしょうからね〜。
    劉邦を正面からぶちのめす展開を目指すことになると思います(笑

  • あらら……後味が悪い終わりになってしまった……(汗)

    それにしても、テンセーさんと喋ってるときの素のイクコさんはなかなか可愛らしいですね(*^_^*)

    作者からの返信

    真に警戒すべき相手は鎌倉にはいないというオチでした。

    身内にあの高慢スタイルで話すと本当に痛すぎるので、普通なようです(笑

  • あわわ……貞子vs伽椰子みたいな展開に!この世界はどうなってしまうのか……(汗)

    作者からの返信

    ひとまず合意にこぎつけましたので、どうにか協力プレイにはなりそうです。

  • 激突する予感……!

    作者からの返信

    全面対決不可避になってきました。
    決着やいかに......?

  • あ、あれれ……なんだか不穏な空気に……。中身まではばれてないからセーフ……なのか??どうなるテンセー!?

    作者からの返信

    郁子がマジギレしました。
    衝突必至の展開です。

  • おおー!歴史が変わった!うまくいったぞ!

    作者からの返信

    頼朝の性癖とその政権構想をかなり研究してきたようです。

  • 問題児二人が同時期に転生!?
    な、なんだかややこしいことになりそうな予感……(汗)

    作者からの返信

    協力プレイか潰し合うのか、見ものです(笑

  • さあ、どうなる!?

    作者からの返信

    緊張感のある転生先です

  • 項羽の話はあまりにもデタラメ過ぎる内容が多く、これが故に私は中国の歴史ものが好きではなかったりします。あまりに盛り過ぎで、この項羽がその最たるもの。ひとりで何千人も倒せるとか、どんだけ…。英雄のデタラメ話は歴史上に沢山ありますが、唯一信じるに足る…というか、たぶん実際の記録以上にデタラメなのが、ハンス・ウルリヒ・ルーデル閣下だと思います。なので、次はルーデル閣下に転生するのを推奨致します…。

    作者からの返信

    中国は歴史書は非常に曖昧なので、解釈いかんで無茶苦茶なものが成り立つのはありますね。
    項羽や呂布の扱いは「えー」という感じはありますが、弱い兵士がびびって千人単位で逃げ出したというのはあるのかもしれません。

    ルーデル閣下ですか。
    シモ・ヘイヘやイッル・ユーティライネンも化物すぎますが、彼は中々とんでもないですよね。

  • 本節のオチはデカルトの登場で予告されていたのか…初めて知りました、推し殺し女王。

    作者からの返信

    はい。デカルトを出した時点でクリスティーナまでは想定済みとなっていました。

    クリスティーナは天才的な資質がありそうなのですが、常人には理解しがたいところが多々あったようです(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     推しを推し過ぎて殺してしまった、という総括に爆笑しました。
     それでも、今回は勝利でしたね! 面白かったです。

    作者からの返信

    より嫌われそうな進化論を持ち出して何とか制しました。手段を問わないスタイルです(笑

    クリスティーナ、史実で推しを推しすぎて殺している貴重な人材です。そのうち郁子編に出てくるかも(汗

  • 進化論が…進化論が消されてしまった…(違w)

    作者からの返信

    進化論は今回、地動説勝利のために犠牲になりました(汗

    19世紀に再戦してもらうことになるとおもいます。

  • 政治闘争と大衆向け広報、かなり頭使ってるなあ。
    この先にテンセイを待つ物は?!

    作者からの返信

    政治闘争もありますし、その裏付けとなる大衆の理解も必要になりますからね。
    色々工夫していますが、果たして天成は生き残ることができるのでしょうか……

  •  こんばんは、御作を読みました。
     確かにチーム地動説が勝利すればいいんですものね!
     ……テンセイ君。その路線、吉田松陰にならない?
     彼の前線に敢えて立たないアプローチが楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    個人戦ではなく、チーム戦にすることで自己への責任を回避しようとしていますが、後衛だから死なない保障もないですし、ご指摘の通り松陰路線も十分ありえます(笑

    果たして天成は生き残ることができるのでしょうか。

  • フェリペ二世 エリザベス女王の姉ブラッテイ・メアリー(年上・従姉)と婚姻したり 財政破綻したり 戦争おおかったり ユグノーに対する厳しい対応とか
    怖い逸話も多いですね 熱烈なカトリック
    しかし あれだけの広大なスペイン帝国ですから
    ・・自分もちょっと書いたのですが
    肖像画ではイケメンで‥メアリーが夢中になるのもわかる気がします

    スペイン系は近親婚もあって断絶しますが歴史に大きく残るのですね
    しみじみ ロマンです☆彡 少し時間的には後になるのですが日本からの少年使節団

    時節柄ご自愛くださいませ 非礼等をご容赦ください

    作者からの返信

    フェリペ2世、庶弟はあのドン・フアン・デ・アウストリアですし、モテた可能性はありそうですね。ただ、カトリック一辺倒というキャラがどうかというのはありますけれど。
    それでいて、職務にはマジメで毎日働きづめだったというのは大変そうです。

  • いつも楽しみにしてます🌸
    庶子として父親にも冷遇されましたから 姉のメアリーの方も
    しかも姉メアリーは苛烈なブラッテイ・メアリー 
    エリザベス女王の母親のアン・ブーリンの方の評判もひどくて風当りは大変だったとは思いますが エリザベス女王もカトリック関係者を処刑してますから(大汗)

    ではでは 暑い時期なのでご自愛ください

    作者からの返信

    要は諸悪の根源がヘンリー8世なのですが、彼のせいでこの一族は散々なことになっていますよね~。
    まあ、英国周辺はこの時代、常に大変なことになっていますけれど。

    エリザベス2世の時代になると「優雅で気品ある英国王室」になっているのがせめてもの救いではあるのでしょうか。

  • 「チ。」の世界かな…?

    作者からの返信

    そうです。

    と言いつつ、今回初めてそういう作品があると知りました(^_^;)


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     これ、昔は信念を貫く科学者対、硬直した宗教家の対立……と描かれてましたが、最新の研究解釈だと、ガレリオさん、だいぶ生臭い権力闘争に巻き込まれていたみたいですね。そのせいで資料が消されたんじゃ疑惑すらあるとか。
     フランス革命も、人類史を塗り替えるレベルの学者達を大雑把にぶっ殺したから、それより温和だね(๑>◡<๑)ヨシ!
     よくない。どう描かれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    途中までは教皇庁から好感触を得ていたというような話があるということは、それだけ食い込んでいたことになりますからね。
    共産主義の内ゲバで負けた側の理論が消された的な形で危険に陥ったという可能性はあるかもしれませんね。

    ソ連も特定理論のために大分やらかしてしまいましたからね。

    学問の自由が何故必要なのかというのが伺えますね(^_^;)

  • 天成さんが暗殺されて曹操の一人勝ち!
    赤壁の戦いもなし!
    なんと、そうなりましたか……
    素敵な陣営が揃ったのに。
    お楽しみもなし。残念でしたね、天成さん(・ω・`)

    作者からの返信

    三国を築く面々を王室が抱えてしまってからの暗殺ですので、シンプルに一番実力のある曹操が一人勝ちとなってしまいました。
    分裂もないので、このまま安定した政権運営がなされそうです。

    天成が「せめて帰りに殺してくれよ」と思ったか否かは闇の中です(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     無敵の人に暗殺されたかーっ(^◇^;)
     テンセイ君に必要だったのは、鉄砲片手に暗殺者が突撃してきても、ダメージ〇で抑えられるデニム・パ◯エル君くらいの防御力だったんですね(≧∇≦)チガウヨ
     とはいえ、この世界の方が大陸は平和だった気がするw 面白かったです。

    作者からの返信

    はい。今回、割を食った人が最後に噛み付いてきました(汗

    天成の頭は後宮のことでいっぱいなので、装甲デニムの防御力があったとしても、股間のあたりに防御力ゼロの箇所がある可能性が(下品

    三国の争いがなくなるので、この世界線の方が平和かつ穏当なのは間違いないと思います(^_^;)

  • 度々コメント失礼します。
    え、この陣営から何か起こるのですか?
    もう安泰でしょう〜(´∀`*)
    三國無双に出てくる名のある武将がいっぱい味方。
    幸せ。

    作者からの返信

    この時点で敵対しそうなのは董卓&呂布くらいですね。三國無双なら楽勝の展開になってきました。

    陣営は盤石ですので、あとは国家運営さえ進められれば大丈夫そうですが、果たしてうまくいくのでしょうか。


  • 編集済

    あ~あ(汗
    本末転倒というかなんというか……(汗

    人間一人が世界の頂点に立つとか過ぎた話なのかもしれないですね(汗

    作者からの返信

    何のために世界征服をしたいのか、というのは結構深いテーマです(笑

  • 誰もテンセーを止められない……!このまま世界征服を成し遂げるのか!?

    作者からの返信

    モンゴルを止められたのは日本とベトナムとエジプトだけでしたからね~(結構いる)

  • ジャイアニズムに溢れる回だ……。

    >俺は葬儀で男泣きに泣いた。
    ……本心で泣いてますか?(汗

    作者からの返信

    モンゴルの遊牧民は基本的にジャイアニズムです。

    酒好きが酒に挑戦して散っていったので、「やっぱりそこまで酒が好きだったんかい!」と呆れ半分で男泣きしているものと思われます(笑

  • 現代でも揉めるのに大昔でLGBTは果たして受け入れられていたのか……別の不安がよぎりますね(汗)

    それにしても、もしかしてエリザベス女王ってとんでもないスーパーウーマンだったんですか?
    こっちの物語も読んでみたいですね!

    作者からの返信

    昔も上層階級はやりたい放題でしたからね~。
    日本でも戦国時代は同性愛当たり前で、大奥でもそういうのがあったとかなかったとか……。

    エリザベスは国内もまとめあげて、更にスペインに勝ってますのでちょっとありえないくらいスーパーです。

  • や、藪蛇だー!?( ゚д゚)

    作者からの返信

    やってしまいました(笑

  • 郁子さん強すぎますね(汗)そのうち女神様の座を奪いそうな大物感です(汗)

    英国人なら誰もが知る(作者以外誰も知らない)タルカスとブラフォード……(笑)
    この事実を知ったときはびっくりしました(笑)

    作者からの返信

    女神は悪女でないのでつまらないですわとか言い出しそうです。

    メアリー・スチュアートの配下という絶妙にいそうな取り合わせですからね。
    今にして思えば「英国人なら誰もが知る」がヒントだったのかもしれません。

  • もうちょっとだけ…何十巻続くんだ?まさか横山光輝並に…(ナイナイ)

    作者からの返信

    最後は秋風五丈原で……
    間違いなく途中でダレて変な方向に走り出します(汗

    あと一話で終わるはずです。

  • え? ここで終わらせてもらえないの!
    女神はさらに何を求めているのか?

    作者からの返信

    憎き宦官を倒して終わり!
    世界はそんなに簡単ではなかったようです(汗

    でも、宦官倒して終わりになった場合は「俺達の戦いはこれからだ!」感満載になりそうです(笑