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  •  こんばんは、御作を読みました。
     テンセイ君、宦官を倒すところまでは行けそうですね(≧∇≦)
     その後? 行政機構ぶっ壊したんだから、再生までどう持ちこたえるかですね。
     でも、漢のやり方だと限界来ていて、魏もダメで、晋が盛大にミスって、地獄到来だから、正直どうしたものか?
     隋唐のやり方を真似るには、まだ社会が未成熟だし、どうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    宦官を倒すにはいい感じで無名かつ強いのを集めたので、これはクリアできそうです。

    その後というのは本当に問題で、漢の復興を目指すしかないですが、辺境地域は反乱が多いし、黄巾の乱も起きるかもしれないしということでどこまで対処できるのかが問題になりそうです。

    天成の行く末やいかに……ありがとうございます。

  • 第48話 完璧な宗教への応援コメント

    面白すぎて、思わずウィキのマニ教のページまで行ってきました。
    あっちも楽しかったです。

    作者からの返信

    マーニー教はあまりに特殊過ぎて、どの角度から見ても面白いというのはありますね。
    絡んでいる地域や国も大半がマイナーなので知ることも多いですし。

  • ジャンヌ・ド・ベルヴィル…史上これ程の復讐鬼は男性でも珍しい…ましてや
    女性ですからね。女の恨みは怖いですわよ。オホホホ…。

    作者からの返信

    フランス国王が病死してからも暴れていたようで、この人ほど激しい復讐心を燃やす人は中々いないですね……。

    恨まれると大変です(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     えーっ、まさかの>▽<
     まあ、若き日の袁紹なら曹操もセットで付いてくるし、一から北に地盤を築き上げる能力もあるし、組むなら最適かも知れない。
     ワクワクしますね。面白かったです。

    作者からの返信

    まさかの袁紹路線です。
    霊帝的には色々組み込みやすい理由がありまして……

    とはいえ、ご指摘通り曹操もついてくるでしょうし、一筋縄といかない運営になりそうです

  • 第24話 中世環境問題への応援コメント

    なるほど、考えさせられるお話ですね。
    環境とか、時代が関わると途端に理解が難しくなります……

    作者からの返信

    今も昔も、人が大きく変わることはなかったようです。
    昔から環境問題で失敗ばかりしてきた歴史もありますので、現在の問題も解決できずに生活環境が変わるのかなあというのもありますね……

  • あらら……(汗)

    作者からの返信

    残念ながら連続してハッピーエンドとはいかなかったようです(汗

  • タイムマシンさえあれば……!

    作者からの返信

    タイムマシンが欲しいと思わせる事件は沢山ありますね。

  • 天界はわりと謎の世界観ですね……(汗)

    明智小五郎……怪人二十面相とも会えるし、それはそれで楽しそう(笑)

    作者からの返信

    天界は多分何でもありです。

    明智小五郎も悪い転生ではないと思いますが、ややこしい事件に巻き込まれるので大変は大変かもしれません(笑

  • おおー!ハッピーエンド!……なのか?(汗)

    作者からの返信

    ハッピーエンドです(笑

    実際インカ帝国が今も残っていたら、麻薬全面OKの法制度かもしれません(汗

  • ……!
    歴史が動いた音がします!

    作者からの返信

    はい。先手必勝で歴史を動かしました。ここから先の展望もありそうです。

  • さあ、今度は上手くいくのか!?頑張れテンセー!

    作者からの返信

    ある意味前回より難易度が高いチャレンジになりました。果たして……

  •  こんばんは、御作を読みました。
     昔のコーエーの攻略本は趣味に走っていて、読んでいて楽しかったですね(≧∇≦)
     霊帝は無能と呼ばれる結果しか出せませんでしたが、宦官相手に対抗して親衛隊を作ったり、何進に任せて有能な人材を発掘しようとしたり、異民族対策をやろうとしたり、……頑張ろうとした形跡はあるんですよね(^◇^;)

     え、小田氏治さんだって小田家を守ろうと頑張った? そうですねΣ(・□・;)
     テンセイ君がどうするのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    2000年くらいは歴史好きが作っている雰囲気で、2010年より後はゲームだけ作っている感じになってしまった印象はありますね……

    東漢は彼以前の段階で大分ガタが来ていて、直そうとして失敗した結果更にガタが来て倒れてしまった感はあるので、可哀相なのも確かです。
    果たしてテンセイはそんな霊帝の無念を晴らすことができるのでしょうか。

    小田氏治……佐竹義重にも上杉謙信にも負けたわけで、これは並の人物にはできないと思います。
    でも、褒められるかというと……ですが(^_^;)

    編集済

  • 編集済

    ゲー!糖尿病!こいつはどこにでも現れますね……。まさに宿命のライバル(汗)

    それにしても、郁子さんの適応力は凄まじいですね(汗)
    現世よりも転生後のほうがエンジョイしているのでは?

    作者からの返信

    昔は癌で死ぬまで長生きする人が少ないので、痛風やら糖尿病系の方が目立つ部分はありますね。

    郁子の破天荒ぶりは死んでからの方が発揮されていると思います。
    この先も無茶苦茶やっていきます。

  • ツッコミどころがきちんと説明されていて安心しました(笑)

    昔の美男美女が現代に転生してきても「う~ん……」な可能性、結構ありそうですね……。

    作者からの返信

    楊貴妃はもうこのへんの「えー」と回答だけを書きたかったと言っても過言ではありません(^_^;)

    現代でも日本とアメリカでは美男美女のイメージが大分変りますし、価値観の普遍性は難しいようです。

  • 郁子さんはタフですね……(汗)
    タイトルの人名でなんか嫌な予感がして、冒頭の注意書きで確信しました(汗)

    ところで、これって転生先の本物は死後どんな扱いになっているんでしょうね……??一般人になって新しい人生を謳歌しているのかな??

    作者からの返信

    郁子はタフといいますか、何も考えていないといいますか。

    有名人も一般人に転生したりしていそうです。
    もちろん、別の有名人に転生していることもありそうです。
    転生の話は無限に広がっていきますね(^_^;)

  • うわー!バッドエンド!テンセーらしいといえばらしいですが……(汗)

    第二部の一発目、面白かったです!やっぱりこれくらい量があるほうが、読後の満足感も違ってきますね。

    作者からの返信

    散々苦労してのバッドエンドです。

    世の中そんなに甘くはありませんでした。
    ある程度人生を垣間見つつ、軽めに済ませる量がどのくらいが適当なのかが迷いますが、満足いただけたのでしたら良かったです。

  • あらら。とうとうネタ切れですか……(汗)

    目次からもわかるように、第二部はちょっぴり長めの短編集になりそうですね。
    説明に尺を割けるからなのか、一部よりも当時の背景や人物などがスッと頭に入ってきますね。
    わかりやすいです。

    作者からの返信

    はい。ネタ切れになりました。

    ちょっと短めの転生もののオンパレードになります。
    ただ、こちらもそろそろ色々な時代や人物を使い果たしネタ切れな雰囲気になっています(^_^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     (地獄絵図となった両国から目をそらし)ハッピーエンドだな、ヨシ!
     そうか、イクコちゃんはイクコちゃん以上の暴走機関車がいれば、ハンドルになるのか。ブレーキがなーいw
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    何気に郁子は初勝利です(阿鼻叫喚の状態は無視)。

    元々暴走傾向があるのですが、今回は強い推進役がいてハンドルになれた部分はありましたね。ブレーキがあったら、それは郁子ではありませんので(笑

  • ヨーロッパ、コワイ…コワイ…

    日本に生まれてよかったなーって思う事頻り。
    長い目で見たらどっちもどっちかも知れないけど。

    作者からの返信

    これは極端ですが、後のユグノー戦争含めて宗教絡むと割と普通に起きていますからねぇ。

    日本も宗教戦争がゼロではありませんでしたが、宗派と宗派の全面対決みたいなものはなかったですからね。ただ、絶対正義がないために人事面やらで密かに介入……みたいな傾向はあるかもしれません(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     マジか、マジかあ……>q<;
     あのイクコちゃんが押されっぱなしのヤンデレぶりにはびっくりしました。おっとろしい。いつもと違ったコンビで面白かったです。

    作者からの返信

    赤眉軍を結成した呂母の夫バージョンとでもいうべき存在でしょうか。

    ここまで行くと郁子も振り回されるだけになるようです(^_^;)

  • 何と言う事でしょう?!郁子がマトモに見えるなんて!
    凶悪なキリングマシーン未亡人もいたもんだなあ

    作者からの返信

    マトモというよりも振り回されています(汗

    この人は本当にこういうことをしていたようで、恐ろしいです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     テンセイ君のイクコちゃんへの認識が酷いw
     でも、前科が山盛り⭐︎だし、彼自身も被害にあってるから実感たっぷりだw
     面白かったです。

    作者からの返信

    天成、これまで散々やられていますし、元々の性格も大体知っていますので、ロクな未来を想像していないようです。
    出たとこ勝負で斜め上に飛ぶこともありますので、「予想よりもっと酷いことになるかもしれない」と思っていそうです(^_^;)

  • 第39話 忍者の真実?への応援コメント

    >年甲斐もなく用水路を飛び越えようとして、うっかり落ちて

    え、何、おれ見られてたの?
    いや、生きてますけどね。
    子どもたちに見られて大恥かいてますけどねorz

    作者からの返信

    お、Oh……(^_^;)

    生きていれば巻き返しの機会は必ずあります!


  • 編集済

    第38話 油とスローライフへの応援コメント

    ハワイの植民地化の主な狙いは砂糖とフルーツだとばかり思ってました。
    あそこを支配してたのがドール一族(日本ではフルーツジュースでおなじみ)でしたからね。
    そうか、考えてみたら太平洋のど真ん中にだってクジラはいるんですよねぇ
    (特に油の豊富なマッコウクジラとかは、あそこですもんね)
    いつもながらに勉強になります!

    追記
    おあしすさんの疑問ですが、多分宗教的なものではないでしょうか?
    ローマ帝国ではタコもイカも料理されてましたし、うなぎも食ってました。
    でもアブラハムの宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)では鱗のない水の生き物は食っちゃ駄目なんですね。
    ローマの頃から「アイツら何食って生きてるんだ?」と言われてたようです。

    作者からの返信

    砂糖とフルーツも魅力的でありましたが、メインはクジラだったみたいですね。
    一方、ハワイは農業労働力が欲しくてアメリカはもちろん、日本とも提携して移民呼び寄せの努力をしていて、数万人の日本人がハワイに向かったそうです。

    タコやイカはやはり宗教的な部分だったのですね。
    当初、ローマではキリスト教がカルトとして受け止められたと言いますけれど、あれもダメこれもダメな宗教は奇異なところがあるでしょうね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     もはやグダグダw
     歴史上の評価って難しいよね(≧∇≦)っていうのが読んでいて改めて納得でした。愉快な大騒ぎ、面白かったです。
     

    作者からの返信

    ガチガチに選考なんていう展開はありえません(笑

    大騒ぎするために逆算的に用意された証人達でした。

  • 度々コメント失礼します。
    充電さんと風疹さんに一瞬見えた私は少々疲れているようです。
    ジョーンズさんの功績納得です。勉強になりました。
    せっかくきてくれた証人達が下げられている笑 そういう勝ち方があるのですね笑

    作者からの返信

    充電ではなく売電でした(笑

    ジョーンズについては二か国で活躍していて経歴も長いので一番信頼できるタイプではあるんですよね。スキャンダルの評価が難しいですが、この時代の軍人は大なり小なりありますし……

    被告人を直接罵倒するのはアレでしたので、不適切宣言のための証人を多数用意しました(笑

  • へー20世紀に同じ名前の人がいるのですね(゚ω゚)
    それで罪状を立証されてはたまったものではありません。郁子さん、横暴ですよ!笑

    そうでしたか。ジョーンズさんは知名度が低いのですね……。
    私も偉業を重ねる偉人達がいる中、彼が地味ながら三大提督入りする訳が気になります。

    作者からの返信

    アメリカの将軍は個性的な名前の人も多いのですが、ジョーンズは普通過ぎるのでかぶる人がいました。名前が似ていて有名になったのは悪いという理屈は横暴すぎますが、人気商売だと往々にしてありそうです(笑

    知名度が低いというよりも、「こんなことをして勝った!」という功績と本人を繋ぐフレーズが少ないというのがありますね。
    彼は20回戦場に出て17勝3分でしたみたいな単なる説明で終わって「ふーん」となってしまうようなものです。ちなみに数字は適当です。


  • 編集済

    世界三大提督ですか…古い時代は船同士がぶつかってチャンバラしていますから、ある意味陸戦と同じです。私は第二次大戦のアメリカ海軍、フレッチャー提督を上げますね。劣勢だった時期のアメリカ海軍を率い、ミッドウェー等、日本海軍に痛撃を与え、自軍の損害を低く抑えている事は高く評価出来ると思いますよ。積極性に欠けるという人がいますが、当時のアメリカ海軍の事情を考えるとやむを得ないと思います。彼以降のアメリカ海軍は圧倒的な戦力を持っているので、平凡な海将で十分勝てます。

    ついで第二次大戦ドイツ海軍のデーニッツ提督。U-BOATを使った狼群戦術は、彼の理想通り運用されれば、イギリスのシーレーンを完全に破壊したのでは?と思います。

    作者からの返信

    ご指摘の通り昔は海戦も陸戦のようなものでしたので、本格的に選考できるのは17世紀以降になりそうですね。

    誰を選ぶかというのは選ぶ人によって違うというのもありそうですね。
    今回の確認作業中に山梨勝之進元海軍大将がテミストクレス、フランシス・ドレイク、デ・ロイテル、ファラガット、ネルソン、テゲトフ、東郷、山本五十六を挙げていたという話を見ました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いやもう好き勝って言っていて噴き出しました。
     たまにはこういうコミカルな回も良いですよね♪
     面白かったです。

    作者からの返信

    はい。好き勝手言っています。
    名前が同じとかどうでもいいところで争っています(笑

    ノリで進められる展開も有難いです。

  • 承認申請していないのに、李舜臣乱入で笑ってしまったじゃないですか!

    作者からの返信

    テミストクレスと鄭和以外に候補になりそうな人いるかな~と調べていたら、彼のアピールが多かったので思わず組み込んでしまいました(笑

  • 李舜臣…功績って何かあっただろうか?日本軍脇坂隊の突出した部分を撃って逃げ、その後も逃げ続け、最後は休戦協定を破って島津隊に返り討ちされた、戦局に貢献する所が無かった敗将でした。
    現在有名になったのは東郷平八郎が評価したとする日帝残滓だしなあ。

    作者からの返信

    具体性というあたりで彼の評価とジョーンズの評価は若干似たところがあるんですよね(汗
    後編ではその辺りも少し触れたいと思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     イクコちゃんww 御剣よりアウチ役が似合ってるのに爆笑しました。
     でも、テンセイ君は揺れ幅最低値の時のナルホド君より弁護士に向いてなさそうだから(暴言
     面白かったです。

    作者からの返信

    郁子は相手を批判したり罵倒する役割は何でも向いていそうです。

    天成、確かに弁護は不向きぽいですが、彼が不発だと被告人もやる気なしで負け確定なので、何とか頑張ってくれると思います(笑

  • 度々コメント失礼します。
    逆転裁判形式ですと!?
    検事郁子さん!弁護人天成さんの戦い!
    楽しそうですね!
    被告人ジョーンズさんやる気なし笑
    後につけられた称号について責められても困惑するしかないですよね。
    私もよくわからないので、ジョーンズさんについて勉強します……

    作者からの返信

    有罪無罪ものも面白いのではということでやってみました。

    三大提督、三大美人よりは信ぴょう性のある選択ですが、本人達の生前は全く語り継がれなかったと思いますし、「そんなことを言われてもねぇ」というのがあると思います(笑

  • 革命理論をわざと普及させて周りを落とし、国内は守りで固める。
    そんな勝ち方があるとは(・_・;
    周りが地獄絵図と化していそうです。

    作者からの返信

    何もしない場合は40年後にドーンと発生しますが、それを前倒しで起こさせるようにしました。

    周辺国は大変な状況になっています。
    フランスとイギリスが二人勝ちになりますね(汗

  • 第34話 中世の医師への応援コメント

    >インフォームドコンセント

    今回の場合、文章的に「セカンドオピニオン」の方が収まりが良いように感じました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにその通りですね。修正いたしました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     これはすごい。
     世界中を真っ赤(血の色でも)にすることで勝ち逃げした。
     こ、このテンセイ君の発想が凄まじかったです。まさかこんな手があるなんて! 驚嘆したし、面白かったです。

    作者からの返信

    流れ的にはフランス革命⇒反動⇒48年革命

    となり、それを体系づけたのがマルクスだと思いますので、最初の段階で体系を持ってくれば、劇薬として効きそうだな~というのはありました。

    ただ、これ、ナポレオン1世個人ならいいのですけれど、家としては失敗しそうです。
    史実の1世は兄弟やら元恋人まで王にして、40年後に3世が結婚する時には「スペインの中級貴族ではナポレオン家には不釣り合いだろ」とか言われるくらい名家にしてしまいましたので(汗

  • かなりの残酷さですね😢
    処刑しても自分に返ってこないのは何か理由があるのだろうか?

    作者からの返信

    ヘンリー8世はとんでもないことを特に平然とやってしまう点で凄い人です。
    国政を完全に牛耳っていますので、反撃などはまずないと思います。意向に背いただけで即処刑ですし(汗

  • 革命をもって革命を制した皇帝陛下! まさかそんものをコピーしてたとは。

    作者からの返信

    最初に「周囲全部が革命すれば」と女神が言っていたので無理矢理革命させたようです。
    とんでもないものをコピーしていました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ナポレオンの名言が変なところで(^◇^)
     元々演じているのがヨーロッパを席巻した男だし、テンセイ君も義経の時の経験なども生かしているから、ここまでは順調ですね♪
     イギリス封鎖は無茶だったものなあ。このままハッピーエンドで終わるのか? それとも? 面白かったです。

    作者からの返信

    最近不倫した女優さんのラブレターが公開されて物議を醸しましたが、変態チックなラブレターが全公開なうえに性癖まで暴露されているナポレオンと比べたら、まだマシなのでしょうか……

    イギリス封鎖はさすがに無理がありましたし、ロシア遠征も……
    天成、これまでの教訓も元に勝利に導くことができるのでしょうか。

  • 唐突な〇味しんぼネタに声出してワロタ
    しかも面子が面子…西郷どんはチとあれかも、では他の三人目は誰に?ホメイニ師とか。

    作者からの返信

    時々、小ネタを入れてみたくなることがあります(笑

    ホメイニ師は事跡はともかくパーソナリティを掴みかねておりまして、西郷どんにさせてもらいました(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、今回のテンセイ君は慎重ですね(≧∇≦)
     この時代のフランスはまさに伏魔殿。一歩踏み違えるとギロチン行きだものなあ。
     どうなるのかハラハラします。

    作者からの返信

    どこかのジョルノ君なら「覚悟してきている人ですよね? 革命政治に参加しようなんて常にギロチンされる覚悟してきているんですよね?」と言い出しそうなくらいですからね。

    天成は覚悟していないので、この時点でリスクを取るのはやめたようです(笑

  • 毛沢東はゲリラの親玉をやるくらいなら有能、それ以上は役立たず、ゲバラは言われている程戦争は上手じゃないので、扇動家として利用するくらいでしょうか?西郷隆盛は意外と緻密な人だったりしますが…扱いによっては有能かも。

    作者からの返信

    フランス革命は勢いのまま始まったもので理論は何もありませんでしたので、出来不出来はおいておいてこの三人を革命伝播のために使えば、ドイツあたりはかなり嵐が吹き荒れたかもしれません。

    そういう点で三人とも使い道自体はありそうですが、ややこしくなりそうなので深入りはやめました(汗

  • 第19話 猫と人間への応援コメント

    >他の動物だと20世紀前半までやっていたものもあるみたいですし……

    フランスでの最後の公開ギロチン処刑は1939年。
    隠し撮りされて映画館で上映されたそうです。
    ホントに娯楽が無かったんですねぇ。

    蛇足になりますが非公開のギロチン処刑は1977年のスターウォーズ公開年までやってたと聞きました。
    どっちかってっと自分はこっちのほうが驚きでした。

    作者からの返信

    イギリスでも絞首刑のところに凄い観客が集まっている写真も見たことありますが、ある種のお祭りだったのかもしれませんね。

    ギロチンは見た目は派手ですが、やられる側からすると一瞬で終わるのでそれほどひどいものではない、という考え方があったのかもしれませんね(汗

  • 第18話 インドと海への応援コメント

    アフリカの不幸の最大要因は恵まれた資源にあると言われていますが、豊かな大国、大陸はいずれも同じ要因で西洋の狩り場になっているのですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    色々なものがなかったから、西洋が外に出て行って一人勝ちするようになったという面は強いと思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     テンセイ君の三銃士門前払いに爆笑しました。
     でもすっごく気持ちはわかるw
     お腹がよじれて、面白かったです。

    作者からの返信

    使いようによっては頼りになりますが、中で何をしでかすか分からないところがありますからね(笑)

    彼らをまとめて採用できるほど覚悟のある人物は世界中探してもほとんどいないだろうと思います。

  • 毛沢東は寝首掻きそうだからいらない、西郷どんは後で反革命の旗手に祭り上げられそうだからいらない、でもゲバラは欲しいような。でも、やはり革命が終わらなくなりそうなのでいらないな。賢明な判断かと思います。

    作者からの返信

    三人とも局面によっては非常に使えるのですが、使えない場合だと全く使えないどころか足を引っ張ることになりかねないんですよね(笑

    この判断、果たして吉と出るのか凶と出るのでしょうか。

  •  こんばんは、御作を読みました。

    >>ダーシュコワとポチョムキンというダブルチートカードに頼り切りになる

     あまりの説得力に絶句しました。
     確かに、同じようなプレイになっちゃうんだろうなあ。

     武則天さんが妙にいいパートナーだったり、そのせいでポチョムキンさんが死ぬまで働かされたり、今回も愉快で面白かったです。

    作者からの返信

    最初にチートカードで勝つことを覚えると、通用しなくなった時にきつそうです(笑
    今川義元の太原雪斎や朝倉義景の宗滴さんとかも似たパターンになりそうです(笑

    武則天、結局茶々入れしているだけでしたが、ポチョムキンは出番もないけどひたすら働かされて可哀相でした。

  • エカチェリーナ2世…個人的には割と好きですね。冷徹な面もありますが、
    凄く努力家で勉強家…恋多い女でもあるけど、それに振り回される事もない…。
    そんなイメージです。

    作者からの返信

    エカチェリーナは「こうあるのが帝王」みたいな姿勢みたいなものを持っていて、それに向かって努力していた感はありますね。
    愛人は山のようにいましたが、どっぷり嵌ることもなく、ある種の息抜きみたいな感じにも……。

    ただ、フランス革命以降はロシアの統治者の本来の形になってしまった印象です。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、則天武后、意外に良いアドバイスを……人の道をロケットで外れてるーΣ(・□・;)


     まあ、劉邦とかもそうだしいいか(よくない
     エカテリーナのパートナー、あるいは
    共犯者といえばやはりポチョムキンですよね……。面白かったです。

    作者からの返信

    則天武后、女帝になるための適切なアドバイスが期待できますが、人間としてどうなのかという点は華麗にスルーしています。
    男は作るのが楽なので尚のこと、道を外れやすい部分はりますね(汗

    ポチョムキンも加わり、陣営は出そろいました。
    果たして女帝と悪女への道はどうなるのでしょうか……

  • クスリで敵殲滅…◯英帝国!

    作者からの返信

    「やられたらやり返す、倍返しだ!」と西洋を飲み込みました。尚、やられていないですし、何なら時代が前であることは都合よく無視しています。

  • 北センチネル作戦というパワーワード!!

    作者からの返信

    外界との関わり合いは全て遮断という強い覚悟を示すワードとして、何となく思いつきました(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     イコクちゃんに則天武后からの脳内電話キター>▽<

     着信拒否にした方がよくない?
     「世間一般の女性が朝いきなり帝王になっていた時にどうすればいいか、心得を示す」のに一番向いてない天才だし(°°;)
     どうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    則天武后からの電波が届きました(笑)

    「朝起きたらいきなり女帝になっても大丈夫なように」というあたりからして、色々な意味で普通ではないですが、果たして郁子は則天武后とやりとりしつつ、エカチェリーナの人生を全うできるのでしょうか。

  • 酒の誘惑には中々勝てないものなのですね…。ちなみに肝臓に痛覚神経はないので、激しい痛みを感じる事はないそうです。重く感じる事がある様ですが…。肝臓が不調になると、それよりも全身症状が強くでるみたいですね。

    作者からの返信

    元々からして大の飲兵衛だったようですので、勝てなかったようです。

    肝臓は沈黙の臓器と言われますし、肝硬変なども早期段階で気づくというのは少ないみたいですね。中々厄介な話です。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     憑依した先が凄かったのもあるけど、テンセイさんの執着というか、エンジン全開ぶりに圧倒されました。
     人から欲望は取り外せませんからね(^◇^;)タバコだしw 面白かったです。

    作者からの返信

    今回は気合と根性で突っ走りましたが、本懐を果たすことはできませんでした。
    タバコや酒は死刑でも止められないので、厄介です。そもそも酒は天成自身も飲んでいたわけですし(^_^;)

  • 今回の天成さんは特に勢いがすごい! 宗教の垣根を取り払っているものの、宗教関係なく思想が強火すぎる…!笑
    嫌煙という明瞭で一貫したイデオロギーを絶対に裏切らないという意味では、部下たちもついて行きやすかったでしょうが、本気でタバコ撲滅を志しているからこそ、裏切られたときのダメージが甚大だったのが玉に瑕ですね。

    作者からの返信

    人類二分論まで行ってますから、宗教はもういりません(汗
    それのみを信じている人ばかり集めているので、一体感も凄かったでしょうけれど、それでも残りの半分がしぶとく存在し続けることを止めることはできなかったようです(汗


  • 編集済

    天成さんがいつ暗殺されるかとハラハラしながら読んでました。
    ポーランドの名将の方の言うことがとてもまともで、直ぐやられてしまい気の毒です(・ω・`)
    タバコを根絶しようと、見えないところで作られそうだから、戦いは果てしないのですね。
    世界には瓶で吸うタバコもあるのですね。また視野が広がりました。

    作者からの返信

    一応天寿を全うできました。多分30ちょっとくらいでしょうけれど。

    コニェツポルスキが息子欲しくて強壮剤使って死んだらしいというのは、説として存在しています。

    タバコや酒は不滅みたいなところがありますからね。力で抑え込むことはできるのでしょうか……(・・;)

  • 第67話 東西の境への応援コメント

    トランザム!マルハーチ!
    この女神様、ロシア力士が強くなったら哈爾濱あたりでいんじゃね?とか言いそう

    作者からの返信

    コーカサス地域や東欧も多いですので、普通にそのあたりまで区切る日もあるかもしれません(汗


  • 編集済

    100キロ看護婦…日本沈没の大井小町さんを思い出した私はジジイ(小町さんそこまで無い)

    作者からの返信

    存じ上げなかったので、ちょっと調べてみましたが、確かにこんな感じだろうと思います(笑

  • タバコ嫌い、コーヒー嫌い、酒好き、女好き…って、単なる個人の趣向ですよね。イスラム教って、酒は禁止のはずなのに…。ちなみに最新の研究では、コーヒーは大体5割くらいの人にはプラスの効果が勝るそうです。カフェインの分解酵素を持っている人とそうでない人が居て、カフェインの分解酵素が多い人は、コーヒーの持つ酸化防止効果によって健康増進になるのだとか。これは遺伝で決まっているので、好きか嫌いかではないみたいですね。

    作者からの返信

    ムラト4世の一番ダメなところは帝国臣民には酒を禁止しているのに、自身は肝硬変になるまで飲んでいたところですね。自分も禁欲していたのなら、まだ理解できる部分もありますが……
    コーヒーを禁止していたのは不健康というよりも、喫茶店で反体制の話をしていることが多いからだったようです。

    色々と我儘な人です。

  • おおお! 力づくで軍をタバコ反対派に引き摺り込みましたね! 何人の死者が出ているのです泣

    今回のテンセーさんは気合が違います。使命に燃える戦士は強いのですね。
    これはヨーロッパ征服いけそうですね!

    作者からの返信

    タバコ反対派というより、タバコ憎悪派レベルまで引きずり込みました。怖い話です。

    今回は使命を帯びた戦士ですからね、強いです。
    でも、傍から見ると迷惑です(汗

  • 大河ドラマ、『鎌倉殿の13人』を、見ていたのですが義経がかなりエキセントリックな人物に描かれてました。その他の作品だと真面目な美少年という印象です。実際はどんな人物なんでしょうね?

    作者からの返信

    義経は京都と奥州平泉で暮らした時間が長かったので、基本的には平安流の価値観をもった人物だったのではないかなと思います。
    だから、貴族側の思惑に乗ってしまって、結果として武士の代表となりつつあった頼朝と対立してしまったのではないかと。

  • 第67話 東西の境への応援コメント

    第一部完!お疲れさまでした!
    久しぶりに読みましたが、面白くてスラスラ読めちゃいました!

    第二部はどうなるのか……終わりなきテンセーの輪廻転生に終わりは訪れるのか……楽しみです!

    作者からの返信

    全部お読みいただいたうえに多くのコメントをいただきまして、ありがとうございました。

    第二部は人物の方に行きます。
    輪廻に終わりは来るのでしょうか……

  • ひ、ひええ~💦💦💦この話はとにかく怖い……💦💦💦

    現代医学様様ですね……(*^_^*)

    作者からの返信

    想像するだけでゾクッとなる話です。

    現代も完璧ではないのでしょうけれど、昔に比べると良くなりました。

  • 第65話 中華一の金持ちへの応援コメント

    と、とんでもない人間がいたものですね……💦

    東京ドームはパッと見で想像しやすいですからね。でも実際どのくらいの量なのはいまいち理解していないという……💦

    作者からの返信

    現在でもロシアや中国のトップは世界屈指の金持ちではあるでしょうからね(汗

    何となくのイメージにしかならないですが、東京ドーム三個分と言われてもパッと思いつくかというと思いつかないんですよね。ただ、ダンプ何台分だと数が多くなりすぎそうです。

  • 第64話 貴族の家系図への応援コメント

    馬界隈は最近賑わっているみたいですね。

    こ、この後テンセーはどうなっちゃったんだ……(冷や汗)

    作者からの返信

    一度ゲームもやってみましたが、半年くらいで飽きてしまいました(汗

    負けたら、馬刺しにされてしまうのでしょうか……

  • 第63話 無敗の魔術師への応援コメント

    なかなか悪くない転生先でしたね(*^_^*)

    作者からの返信

    アフリカにも結構面白い人はいますが、資料や記事を見つけるのが大変なんですよね……

  • 第62話 安息日ならぬへの応援コメント

    名前だけ聞いたことありますが、現代では実現不可能そうな制度ですね……💦

    >もっとも、外国人は例外でしたので、
    あ、思わぬ落とし穴が……💦

    >こんなに恵まれた立場に転生したことは今まで一度もなかったぞ。
    そ、そうですか……?

    作者からの返信

    最初の好き放題の身分は一見すると恵まれていましたからね。すぐに債務免除となってしまいましたが。
    現代で行うのは資本や資金が広がり過ぎて無理でしょうね(^_^;)

  • 街を守る結界が欲しくなりますね💦
    ファンタジーレベルの度合いによって、魔王城付近の町の事情は大きく異なりそうですね。

    作者からの返信

    結界があれば全て解決ですね。街から一歩も出られませんが。
    戦時中の最前線ですから、一筋縄では生きていませんね(汗

  • 第60話 その剣にご用心への応援コメント

    ホウレンソウは大切ですね💦
    今回は現代知識が足を引っ張りましたね💦

    作者からの返信

    上司が変なカッコつけようとして空振りなんていうのは現代でもある話ですが、昔の分、事が大きくなってしまいました。
    日頃からきちんと信頼関係を作るべきですね(^_^;)


  • 編集済

    第59話 異世界の老人?への応援コメント

    ああー💦甘い話には罠が💦
    残念テンセー!!

    暗殺者教団ってフィクションに登場する団体じゃなかったんですね……。

    作者からの返信

    このアラムートの話自体が伝説を元にした話という説もありますから、フィクションかもしれませんね。
    中世の人達は暗殺者にこういうロマンも持っていたようで……

  • 昔は良かったというか、今が悪くなったというか……💦

    魔王エリーティアの支配する世界……めちゃくちゃ気になります!!

    作者からの返信

    良かったから奪い合いになり、悪くなったというのが何とも悲しい話です。

    魔王にはなっていませんが、魔界に行って遊んでいた中編は一応あります(笑

  • 第57話 奴隷の悲劇への応援コメント

    テンセーさんはゴクアクさんと同じ過ちを繰り返さなかった!
    前世のアドバンテージですね。

    創作でよく見かける典型的な劣悪奴隷環境も存在したんですね……。

    作者からの返信

    この後も糖尿病ネタはチラホラと出てきます(^_^;)

    ロクな物資もなしにサハラを超えるというのはキツイ話です。

  • 千人!?
    ハーレムもここまで極めると虫か何かっぽくなりますね💦

    作者からの返信

    ここまで頑張ると、そこまで頑張って楽しいんだろうか?とも思えてきます(汗

  • 第55話 中世過激なファンへの応援コメント

    イクコさん……この人でなし!
    100年経とうが1000年経とうが、人間そのものにあまり変化はないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    イクコは中々人でなしです。
    1000年前にも100年前にも「今時の若い者は」という愚痴めいた文書があったという話ですし、人間の内面自体は変化ないんでしょうね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     これはヒドイ>▽<
     当時の愛煙家から見ればまさしく悪鬼の所業。
     まあ、演じるテンセイ君がやらなくても、ムラト四世自身が似たようなことをやっちゃってるわけですが……。
     やはり独裁は極端ですねorz 
     面白かったです。

    作者からの返信

    半ばギャグといえるほど酷いのに、実話とそれほど変わらないのが恐ろしいところです(・・;)

    独裁国家は何とも恐ろしいところです。
    そんな嫌煙の覇道を押し進む天成、果たしてどこまでたどりつくことができるのでしょうか。

  • タバコはまぁ…死すべし、慈悲は無い(^^; コーヒーは…いいやんいいやんw

    作者からの返信

    コーヒーはイスタンブールの喫茶店で反体制的な話が多いということで、禁止になったそうです。
    私もコーヒー好きなのでムラト4世の下では生きていけません(^_^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     紫煙ならぬ私怨百パーセントww
     でも、この方がテンセイ君らしいですね。
     どうなるか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    久々の前世を背負った状態です。
    煙を絶対許さないという強い姿勢で臨んでいますが、果たしてどこまで行けるのでしょうか。

  • タバコ…私も嫌いです(笑)。

    作者からの返信

    私も吸わないですし、タバコがない方が有難いです。
    ただ、さすがにムラト4世ほどではありませんが(笑

  • バルカン半島って、イスラムとキリスト教の境目ですからね。
    >バルカンは火薬庫だぜ! 戦争しなくて、何がバルカンだ!
    笑いました。ここを治めていたチトーはチートだと思いますよ。

    作者からの返信

    バルカンやシリアあたりは20年戦争がない時期すらほとんどないのではないかと思えるほど戦争していますからね(汗

    チトーはアメリカとソ連ともやりつつ、ユーゴを維持していたのですから並外れた統率力だと思います。
    その後、サクッと抜けて知らんぷりしているスロベニアも賢い感がありますね。

  • この人、ルーマニアでは英雄ですよね!

    作者からの返信

    ヴラド・ツェペシュはドラキュラのモデルとしても名高いですが、現地では祖国を守ろうとした英雄とも見られていますよね。

  • 第24話 中世環境問題への応援コメント

    地中海沿岸の地層を調べていたら、ローマ滅亡と植物(地層に含まれる花粉の量)の消滅が同時で、ローマは建材やテルマエの燃料のため資源を枯渇させ社会が廻らなくなった、なんて学説もあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう説もあるのですね。伐採はメソポタミアでは有名ですが、ローマ近辺の急激な人口増加は凄かったでしょうし、近隣環境が変わったというのは納得できるところですね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     テンセイ君凄いぞ、成し遂げたぞ!

     でも、評価はもっともかも知れない>▽<
     オスマンの力で統一してもただの植民地として見られちゃうw
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    はい、成し遂げたので勝ちは勝ちなのですが、エンディングロールが不穏な感じに終わったようです。

    「結局、オスマンあってのものだろ」で済まされてしまうのは否めないところです。
    それすら難しいという現実もあるのですけれど、民族史観になるとどうしても無視されてしまいますね。

  • 初めてコメントさせて頂きます!!

    主人公も女神様?も少し抜けてるキャラで愛せますね笑
    これからも楽しみです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    東洋圏と異なって、ヨーロッパは現代でも中世風と同じようなところが多いですので、ちょっと気づかなかったようです(笑


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     殺された父君、ブラド二世も相当なやり手のはずだったんですが……。
     本当にどうしようもない詰んだ状況。
     一時とはいえひっくり返したブラド三世の奇跡的手腕が光ります。
     それで吸血鬼呼ばわりとは報われない。
     テンセイ君はオスマンに着くのか、どうなるんだろう……。ハラハラします。

    作者からの返信

    ヴラド2世も優秀なのですが、周りもフニャディ・ヤーノシュがいたり、オスマンも優秀な面々ばかり、下手すれば更に強いという状況で本当に泣きたくなりそうな状況です。

    ヴラド3世は優秀ではあったのですが、それでもオスマンの物量、絶えない内訌というタフな状況に潰れたことを垣間見て、天成はオスマン側での打開を試みることにしたようです。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     次はヴラドさんとは、難易度極悪が続きますね。
     テンセイ君がいかに乗り越え、乗り越えられるの、この条件……。
     彼の飛躍した発想を楽しみにしています。

    作者からの返信

    中世はポーランド・リトアニア以外だと東欧に生まれた時点で基本外れと言っても言い過ぎではないですからね(汗
    ましてヴラド君あたりになると、外交駆使してどうこうレベルを超えています。

    果たして生き残ることができるのでしょうか……


  • 編集済

    郁子さんとテンセーさんの共闘で二人とも破滅ルートは免れたのですね!
    その子孫は難しかったようですが……(・ω・`)

    義時さんは歴史改変前よりも苦労されていらっしゃいそうです。

    テンセーさん達の対立と共闘どちらも見れて面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    鎌倉を完全な形で生き残れたのは結局管理役の北条と、いざという時のためにパワーを蓄え続けた足利のみで、滅亡段階で足利が北条を裏切って次の幕府を開くことになりましたからね。
    それ以外枠だと、天成と郁子でも難しかったようです。

    義時は多分、実際もこのくらい悲惨だったんじゃないかと思います(^_^;)

  •  こんばんは、川野様。御作を読みました。

     テンセイ君の、「ストレスで死にそうな義時は哀れだが」というモノローグに吹きました。きっと史実でもそんな感じだったんじゃないかなあ。

     途中からイクコちゃんと組んでいたといえ、テンセイ君が義経ポジションできっちり生き延びたのは、偉業だと思う。まさかの兄妹共演で面白かったです!

    作者からの返信

    北条の立ち位置からすれば、義時があの道を行かない限り二流御家人に甘んじるしかなかったでしょうからね。

    二人出さないと鎌倉の魔窟は説明できないかなと思ったのですが、二人出すと余計な方向にも進むので全部出し切れなかった点が反省点ではありました。
    でも懲りずにまたやるかと思います(笑
    ありがとうございました。

  • 血筋や伝統、権威がモノを言う時代ですからね。毛沢東みたいに皆殺しにでもしない限り、権力闘争がなくならない…。諸行無常でござりまする…。

    作者からの返信

    信長ですら平家を自称したという話ですし、徳川も「自分は足利傍流だ」と言ったわけですし、血筋と権威は日本では特に大切な感があったと思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。

    「やはり郁子か! 道理で非道だと思った!」

     に爆笑しました>▽<
     兄貴わかってるじゃないかwww
     最高に面白かったです。

    作者からの返信

    以前、別の話でも散々酷い目に遭わされましたし、他のところの報告(楊貴妃とか)も見ているでしょうから、「何て非道な奴だ」と思っていそうです。

    非道と手段を選ばない二人がタッグを組んで、巻き返しがなるのでしょうか。
    いよいよ最終話へと入ります(笑


  • 編集済

    雉ーー!泣

    穴がなければ、周囲の人間から崩していく作戦。郁子さん、さすがでございます。
    テンセーさんに「通りで卑劣」と言われている笑 
    あなたも卑劣な手段時折やってましたよ。

    対立から二人の協力プレーに移行するとは急展開ですね!(*゚∀゚*)
    悪女郁子さんに協調性のある印象があまりありませんが、テンセーさんと喧嘩する事態にならないか心配です汗

    作者からの返信

    雉は完全にもらい事故となってしまいました(^_^;)

    義経をターゲットに切り替えて数年がかりで計画するあたり、非道かつ陰険で執拗です。

    身内でも争うケースは歴史上山ほどありますが、天界に戻れば顔合わせすることもあるので遺恨が残ることはしないかと思います(^_^;)

  • 史実の北条政子にここまで権力があったのかどうかは疑問ですね。義経が狡猾なら、逆に政子の方が締められるんじゃないかと思ったりします。非常に女性らしい女性なので、ヒステリー起こして評定からたたき出されそう(笑)。

    作者からの返信

    史実では息子が生きているうちはここまでのことはしませんでしたね。

    今回は、対義経で暗躍していたので、弾劾にも真っ先に出てきたようです。
    義経は自分だけの世界と思っていたので、政子が明らかに自分をターゲットにしているとは気づかず、無警戒だったようです。
    二人になった分、色々変なところが生じているのは確かです(^_^;)

  •  こんばんは、川野様。御作を読みました。
     このテンセイくんが演じている義経は、全パラメータ百近いに違いない>▽<
     頼朝さんも凄く楽だっただろうなあと思うんですよね。

     政子さんを演じるイクコちゃんにとったら悪夢ですねTT
     どうなるか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    元々本人を真似れば軍事系はかなり100に近いですし、頼朝のやることを理解しようと努めていたら政治その他も100近くなりそうです。
    こんなのがいたら、それは楽ですね。

    郁子は完全に劣勢状態ですが、もちろん、このまま終わる彼女ではないはずです。
    巻き返し策にご期待ください

  •  こんばんは、御作を読みました。
     この展開が見たかった(≧∇≦)
     いやあ、楽しいなあ。
     すっごく見ていてウキウキします♪
     面白かったです!

    作者からの返信

    はい。予想に違わぬ展開だと思います(笑

    頼朝存命中の政子さんは表舞台に立てずに悔し涙に暮れている状態ですが、反撃なるのでしょうか。

    二人はお互いのことに気づくのか、協力プレーがあるのか、先はまだまだ長いです。

  • テンセイさんが歴史を改変しようとしているのを見て、郁子さんが焦っている。
    なんと楽しい絵面でしょう!
    今のところはテンセイさんが頼朝さんの心を掌握して先手を取ってますね!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    北条政子が本格的に出て来るのは頼朝の死後ですので、現時点では政子(郁子)は後手を踏んでしまっていますね。

    天成は頼朝の性格をかなり掌握しているようですが、このままうまくいくのでしょうか。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     策士テンセイ君、やれるやれるぞ。
     このやり方なら、地獄の粛清劇を生き延びることが出来る可能性大だ>▽<

     でも、よりにもよって、頼朝の奥さんがイクコちゃんだーww

     どうなるか楽しみでなりません。面白かったです。

    作者からの返信

    天成、出だしは上々でした。出だしで失敗すると後に繋がらないのでそこまでは……ゲフンゲフン

    >よりにもよって、頼朝の奥さんがイクコちゃんだーww
    やはり、これが成否に大きく影響するのではないかと思います。

    二人と鎌倉の行く末は果たしてどうなるのでしょうか。

  • >キター(・∀・)ー!     しかし7話構成ですか…なんかきちゃったw

    作者からの返信

    来ました。
    果たして二人は共闘できるのか、潰し合ってしまうのか……

  • 北条政子…また濃い人を選びましたね。この人は恋に生きた女という
    感じが非常にします。自分の感情の赴くままに生きた人ですね。

    作者からの返信

    はい。北条政子です。
    義経に政子という超濃いコンビで鎌倉初期を走ることになります。

    政子はとにかく型破りな感がありますよね。
    納得したかは別にして、個人としては破格の成功をしていますし。


  • 編集済

    あ、ああああばばばばありがとうございます!!!m(._.)m
    悪女郁子さんと生き残り隊テンセーさんの夢のような共演を見せてくださるとはぁ!!
    今後の展開も、源家と北条家の関係も楽しみです。
    どっちが長生きするんでしょう。wktkします。

    作者からの返信

    二人の同居パターン、中々適当なのがいなかったのですが、義姉vs義弟の形で対峙することになりました。

    ちょっとややこしい時代かつ難しい人選にしてしまった感もありますが、何とか完走できればと思っております(^^;)


  • 編集済

     こんばんは、川野様。御作を読みました。
     おおっ、遂に兄妹が戦う日が来たー! 感涙です(T ^ T)

     政子さんは、旦那と旦那の作った鎌倉幕府はめちゃ愛したけど、子供とか親族には冷めていた印象があります。
     直近の大河ドラマだと義時が主体になって巻き込んでいたけど、私はむしろ……ろくに味方してくれない彼女に「姉貴ーっ」て絶叫していたんじゃないかって気がするんですよね。
     果たしてどう描かれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    はい。ついに二人が対峙する時が……
    一体どのような展開になるのか、作者も全く想像できていない状況です(^^;)

    政子に関しては私も同感で、この特殊な立ち位置にどんな動機があったのかが凄く気になるところです。
    義時のみならず時政も「ひどい、ひどいよ政子」と人知れず泣いていた場面が多かったのではないかと……

    ハードルの高い時代に人物ですが、何とか頑張ってみたいと思います(^-^;

  • まさかのW主演!
    これは楽しみ!

    作者からの返信

    遂に二人が同時代に並び立つ時が来ました。
    一人でも大変なのに二人だとどうなるのか、何とか収拾つけたいと思っております。