応援コメント

第26話 燃えよ鎌倉⑥~北条政子に転生しました・後編」への応援コメント

  • まさかの共闘!
    いや、マジでどうなってるんだ(w
    そしててんせーの郁子に対する評価の安定感(爆笑)

    最後どうなるんだ(w

    作者からの返信

    土壇場で両者状況を理解し、共闘となりました。
    天成の中では「政子ならこのくらいのことはやりそう……、だが、ちょっと行き過ぎではないか?」という疑問があり、郁子と分かって疑問解消となったようです(笑

  • あわわ……貞子vs伽椰子みたいな展開に!この世界はどうなってしまうのか……(汗)

    作者からの返信

    ひとまず合意にこぎつけましたので、どうにか協力プレイにはなりそうです。

  •  こんばんは、御作を読みました。

    「やはり郁子か! 道理で非道だと思った!」

     に爆笑しました>▽<
     兄貴わかってるじゃないかwww
     最高に面白かったです。

    作者からの返信

    以前、別の話でも散々酷い目に遭わされましたし、他のところの報告(楊貴妃とか)も見ているでしょうから、「何て非道な奴だ」と思っていそうです。

    非道と手段を選ばない二人がタッグを組んで、巻き返しがなるのでしょうか。
    いよいよ最終話へと入ります(笑


  • 編集済

    雉ーー!泣

    穴がなければ、周囲の人間から崩していく作戦。郁子さん、さすがでございます。
    テンセーさんに「通りで卑劣」と言われている笑 
    あなたも卑劣な手段時折やってましたよ。

    対立から二人の協力プレーに移行するとは急展開ですね!(*゚∀゚*)
    悪女郁子さんに協調性のある印象があまりありませんが、テンセーさんと喧嘩する事態にならないか心配です汗

    作者からの返信

    雉は完全にもらい事故となってしまいました(^_^;)

    義経をターゲットに切り替えて数年がかりで計画するあたり、非道かつ陰険で執拗です。

    身内でも争うケースは歴史上山ほどありますが、天界に戻れば顔合わせすることもあるので遺恨が残ることはしないかと思います(^_^;)

  • 史実の北条政子にここまで権力があったのかどうかは疑問ですね。義経が狡猾なら、逆に政子の方が締められるんじゃないかと思ったりします。非常に女性らしい女性なので、ヒステリー起こして評定からたたき出されそう(笑)。

    作者からの返信

    史実では息子が生きているうちはここまでのことはしませんでしたね。

    今回は、対義経で暗躍していたので、弾劾にも真っ先に出てきたようです。
    義経は自分だけの世界と思っていたので、政子が明らかに自分をターゲットにしているとは気づかず、無警戒だったようです。
    二人になった分、色々変なところが生じているのは確かです(^_^;)