応援コメント

第34話 中世の医師」への応援コメント

  • >インフォームドコンセント

    今回の場合、文章的に「セカンドオピニオン」の方が収まりが良いように感じました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにその通りですね。修正いたしました。

  • 現代医学様様ですね……。昔の人が見たら魔法に見えるかも?
    というか今の時代でも素人には何が何だかさっぱりです。

    作者からの返信

    麻酔がきっちり何時間の効き目とかは分かっていても、魔法のように見えるところはありますね。

  • 中世の、と言うか近代ですが、トンデモ医療で思い出すのが、やはりべートーヴェンとバッハの死因ですね。ふたりとも、とっても苦しんだようなので怖いです。
    青髭に目をつけられたということは、テンセーさんは美少年だったのですねww

    作者からの返信

    それをしなければ助かったという人も過去には結構いますからね。彼らもこぞって転生を希望すれば、もう少し医療がよくなるのかも(汗

    続編もありますが、今回に限って美少年だったようですw


  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     前振り長っ(≧∀≦)
     そして本編黒っ! まさか青髭にからまれるなんてorz
     とはいえ、奥洲君もだんだん妖怪じみてきたというか、いったい何年生きてるの? みたいな存在になってきましたね。
     ま、まあ悪いことしてないからいいか。……いやしてたよ!
     面白かったです。

    作者からの返信

    今回は黒い話になりました(笑
    本編に入れづらいけど、小ネタとして面白そうなものを前振りに入れているうちに長くなってしまいました。

    何度も転生繰り返していて経験過多になっていますので、そのうちサン・ジェルマン伯爵として転生することになるかもしれません(笑