編集済
第21話 燃えよ鎌倉~源義経に転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
某大河ドラマは名作だと思いますが、「なんてひどいことを描くドラマなんだ」からの原作(吾妻鏡)はもっと酷い。という、血塗られた世界ですからね>▽<
真面目に、源頼朝は日本における革命を成し遂げ、貴族政治を終わらせた傑物だったと思います。ただし、貴族政治が終わったら、革命家達による殺し合いが始まる、は、フランスやらロシアやらを筆頭に人類史の宿痾なわけで(°°;)
テンセイ君、倒すはいいがギロチン(せっぷく)になりそうで怖いなあ。面白かったです。
作者からの返信
この時代は本当にシャレにならない時代ですからね(^^;)
まさにフランス革命やらロシア革命並みに死にまくり、ただ、それでナポレオンやらスターリンのような極端な中央集権にならなかったのは日本の特徴と言えるかもしれませんね。
成り行きを知る義経であっても、生存ルートは5%に満たないようにも思いますが、果たして生き残ることができるのでしょうか。
第11話 やはり避けて通れない中世衛生の話への応援コメント
日本の場合
温めた布?とか使って身体からノミを取るという話を聞いた事があります(猫?)
どこぞの姫がノミ取りなどのために毛皮などを使っていたという話も
怖い話です
しかも病にかかるといって風呂嫌いな貴族も多かったとか
マキを集めて風呂を沸かすのも 水なども汲むのも大変な時代と場所
作者からの返信
ノミとかシラミは大変ですよね。
ただ、飢饉の時にはそれすら食べていたという話もありますから、過酷な時代でした。
変なところから水を汲んでくるとそこから病気になることもありましたし、実際に転生したらまず身の回りを徹底的に見て回らないとダメそうです(汗
編集済
第21話 燃えよ鎌倉~源義経に転生しました・前編への応援コメント
頼朝みたいな初代将軍の死の状況すら良くわからない…って、
多分暗殺されたのだと思いますけど、こいつら殺し過ぎですよね。
どう見ても。権力に魅入られた鬼共がつくった魔窟幕府とでも
言えば良いのか…?続きが楽しみです!
作者からの返信
治承寿永から鎌倉初期にかけては酷いですよね(^-^;
京も酷いものなので、日本中魔窟。何に転生しても苦しむことになりそうな時代です。
天成、果たして今回は生き延びることができるのでしょうか。
第20話 モンケ・ハーンに転生しました・終章への応援コメント
宗教や文化、その国に根付いた哲学まで考えると、世界征服なんて
所詮夢の又夢なのかもです。欲の皮の突っ張ったアメリカが今の世界で
やっている事を見ると、理念もくそもない様な気がします。
作者からの返信
20世紀中に自由主義と共産主義とがそれぞれの陣営を増やそうと積極的に活動したのも、支配される側にとってどこまでプラスだったかというと微妙ですからね。
最近はやりのAIが人類を滅ぼすという論調も、どちらかというとそういう虚構をAIが簡単に見抜いてしまうことへの危惧も含まれているのでは……と思ってしまいます。
第20話 モンケ・ハーンに転生しました・終章への応援コメント
確かに下にいる人達は疲れそうです。
仕事の場面でも上司が後から後からと仕事を次々に引き受けていけば、部下は疲弊していきますし。
「我は世界中を征服して、この世界の覇者になる!」っていうセリフもあったりしますが、その後どうするのかあまりイメージがつかないかもしれません(゚ω゚)
作者からの返信
今は果てしなくお仕事が続いていて、世界を支配したらそれはどうなるのか、明確なプランがないと不安になっていくのだろうと思います。
世界征服した後にやろうとすることは、実は征服しなくてもできることが多いですからね(^^;)
第20話 モンケ・ハーンに転生しました・終章への応援コメント
こんばんは、御作を読みました
フレグさん、軽っ>▽<
からの「騙して悪いが」展開に爆笑しました。
うん、〝世界征服の後まで考えて、世界征服できるか〟は、至言だと思うんですが、そんな余裕ないよなあ。
やはり戦うばかりではいけませんね。でも、テンセイ君はよくやったよ。面白かったです。
作者からの返信
フレグ、警戒心を解くために軽めを装っていたのかもしれません。
世界征服に意味をもつ人がいる反面、「征服したから何なの?」と考える人もいますからね。
世界征服できそうな人自体が非常にレアな存在なのに、それだけでは足りない更にレアな存在たることを求められるのは厳しく、天成には届かない領域だったようです。
第20話 モンケ・ハーンに転生しました・終章への応援コメント
厚く高い壁…いや、テンセー、君になら越えられる!(しらんけどw)
作者からの返信
今後アレクサンダーに転生することがあれば、経験を活かせるかもしれません。
転生できるかは「しらんけど」というより、予定がないですが(笑
第20話 モンケ・ハーンに転生しました・終章への応援コメント
惜しかった!
でもコレはこれで説得力がありますねえ。
奥が深い。
作者からの返信
結構いいところまで行きましたが最後の最後で躓きました。
上は名誉でも下は労苦なわけですから、世界征服の意味を理解させないといけないですが、その部分を全く考慮しなかったのが失敗だったようです。
第19話 モンケ・ハーンに転生しました・後編への応援コメント
4話構成ということは…転がきて結に続くのか…ワクワクしますねw
作者からの返信
はい。この後最終話が待っています。
果たしてモンケ天成の結末はいかに……
第19話 モンケ・ハーンに転生しました・後編への応援コメント
良くも悪くも遊牧民だったのですね。故に銃火器のない時代なら圧倒的に有利だったのでしょう。ただ山岳民族相手は厳しかったかもですね。山岳地で騎馬部隊が有効に運用できなかったり、日本の様に海路を進んだことから馬が持ってこれない様な時は難しいかもしれません。
作者からの返信
昔は補給能力も低いし、欧州は貴族も多いので毎回寄せ集め軍ですから、戦闘可能時間に限界がありますからね。あしらっているうちに相手が自滅していたのだと思います。
日本相手には苦しみましたが、海に森林が合わさったベトナムでは日本以上に悲惨だったようです。台風もないので撤退の言い訳も作れませんでしたし(汗
第15話 メアリー・スチュアートに転生しました・中編への応援コメント
今回は、かなりの衝撃作でした。まさかメアリーとエリザベスがとんでもないプレーを披露するとは!
作者からの返信
何故か靴を持ちながら、火花を散らせている二人でした。
このまま進むとまずすぎるので、最終話は普通の方向に戻るはず、です(笑
第19話 モンケ・ハーンに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
し、失敗していない、だって>▽<
テンセイ君、これまでの積み重ねもありますし、モンゴルという初期条件も良かったか。
珍しい結末に驚きましたが、たまには良いよね♪ 面白かったです。
作者からの返信
モンゴルは初期条件が良すぎるので、幾つか修正するだけで更に強くなれるのはありますね。
ただ、今回も四話立てですので、まだ何かが起こる可能性はあります(笑
第18話 モンケ・ハーンに転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、テンセイ君、いつになくやる気だ>▽<
クビライハンの時代まで、モンゴルは黄金時代が続くから、後方を彼に委任するのは有効かも知れませんね。どうなるか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
本当に世界征服ができるかもということで、天成もやる気になったようです。
モンケとクビライ間は史実だと中国政策で合いませんでしたが、天成はモンケ側が譲れば任せられると見たようです。
尚、全く空気のアリクブカをどうするかがまだ決まっていません(笑
第18話 モンケ・ハーンに転生しました・中編への応援コメント
うわー、これはテンセーさま、世界の王に上り詰めそう! 再び大成功なるか楽しみ😊
作者からの返信
上り詰められるかは別として、そこを目指しているのは間違いありません。
どこまで届くでしょうか。
第17話 目指せ世界。モンケ・ハーンに転生しました・前編への応援コメント
モンゴル系の遊牧民族があれ程世界を席巻出来た本当の理由はなんでしょうね?
このお話で、その詳細がわかる事を楽しみにしています!
作者からの返信
後編ではモンゴル軍の強さについても触れてみたいと思っています。
また長くなりそうです(笑
第17話 目指せ世界。モンケ・ハーンに転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、なかなか夢のあるチャレンジですね^_^
できるかどうかはともかく、困難に諦めず挑むテンセイ君の背中はカッコいいです。次回が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
今回は、世界の完全制覇という前回の光秀とは違った意味で大変なものとなりましたが、やりがいはありそうです。
果たして草原と都市の覇者となることができるのか、お楽しみいただけますと幸いです。
第16話 メアリー・スチュアートに転生しました・後編への応援コメント
アーサー王というより、一連の流れはフランケンシュタインを思わせるものでした…笑 性癖開示→ナマモノで二段階覚醒させてしまったエリザベスさんが、メアリー(郁子)さんの死後も大暴れしそうで怖いです笑
しかし史実通り動かず、対応を変えてくるのは厄介ですね。敵のパワーが(頭脳的な意味でも、変態的な意味でも)上がると、さらに難度が上がりそうです…!
作者からの返信
い、言われてみると郁子は結果的にエリザベスの能力を限界まで引き出すことにはなってしまいましたね(笑
AならばA'対応、BならB'対応と変化してきますし、エリザベスに勝つのは至難だったようですが、パワーアップまでさせてしまい、英国黄金期がより早く来ることになるのかもしれません(笑
第16話 メアリー・スチュアートに転生しました・後編への応援コメント
もうちょっと百合的な展開を期待していたのに、残念ですわ!
作者からの返信
ご期待に沿えず申し訳ございません(^^;)
これ以上踏み込む度胸がありませんでした。
第16話 メアリー・スチュアートに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
何やってんだー。生もの同人誌は抹殺されても文句はいえないでしょ>▽<
それはそれとして、イクコさんは失敗しても愉快で、テンセイ君とはまた違った味がありますね。面白かったです。
作者からの返信
生もの同人誌や、生体移植(強制)や物議をかもしそうなところに無邪気に踏み込んでいくのが郁子クオリティです(笑
失敗してもへこたれないメンタリティがあるので、また暴走しそうです。
第16話 メアリー・スチュアートに転生しました・後編への応援コメント
そして、伝説へ……
ある意味これも成功なのか。
この娘の予測不可の突発的な行動パターン、今後とも楽しみ!
作者からの返信
はい。
メアリーが伝説になりましたので、失敗という扱いにはならなかったようです。
郁子は突飛すぎるので、転生相手の選択はかなり大変です。と言いつつ、結構雑に選んでいますが(笑
第15話 メアリー・スチュアートに転生しました・中編への応援コメント
これには女神様も絶句…!笑 このサイコだけど文脈さえ無視すればカッコイイ台詞だけが後年に伝わり、「サラマンダーのエリザベス」みたいな異名を授かりそうです笑
作者からの返信
確かに文脈無視すればカッコいい台詞です、エリザベス。「舌どうこう」も料理系ならありそうですし。
能力もすごいのですが、性癖もすごかったようです。性癖が凄いだろうというのは個人の妄想ですが(笑
第15話 メアリー・スチュアートに転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ヤベー、作中の展開に説得力あるから、何も言えない(°°;)
良かったね! イクコちゃん、幸せになれそうだよ!(瞳ライトオフ
面白かったです。
作者からの返信
何故か違和感なく入り込むのがエリザベスのヤバイところです。
このまま諦めたら郁子本人は幸せになれそうですが、現時点ではまだ息子がいないので史実以上の大負けくらうことになります(汗
第15話 メアリー・スチュアートに転生しました・中編への応援コメント
>この火照りを、どう鎮めてくれるのかしら?
うわ~~百合まっしぐらですかね?
でも生き残る為なら,
百合くらいどうとでも…なんて(笑)。
作者からの返信
さすがに舐め路線で百合まっしぐらですと年齢制限かかってしまいますので、中身には入らないことにします(汗
生き残るためなら何でもしそうですが、現時点は再婚前で息子がいません。
今、屈服してしまうとエリザベス死後の逆転がなくなってしまう難点が残って、史実以上の大負けになってしまうので、ここは逃げるしかありません(笑
第15話 メアリー・スチュアートに転生しました・中編への応援コメント
カクヨムで『戦うエリザベス女王2』(面白いです)という作品を読んでいます。たしかにエリザベスは可哀想な「辛酸なめ子」さんです。
ですが、こっちのエリザベスさんは舐めてきたモノが辛酸どころではないのかヤバすぎます。このままだと垢BANの危機かも。ヒィ〜!
作者からの返信
この時代の話は面白いものが多いですよね。世間受けしないところはありそうですが……。
このまま舐め勝負になれば本当にアカウント危機ですが、幸いメアリーは負けを悟ったので後編は通常モードに戻るはずです……
第14話 メアリー・スチュアートに転生しました・前編への応援コメント
うわ~~。
これは無理ゲーかしら…!
作者からの返信
エリザベスに勝つとなると、まず無理そうです。
起死回生の一手はあるのでしょうか……(汗
第13話 明智光秀に転生しました・結末への応援コメント
急成長したベンチャー企業に良くあるパターンですよね。
親が優秀で、でも結局世襲しちゃって、そいつがイマイチで、
納得いかねぇ~みたいな…。
今の時代と違って引退して悠々自適とは中々いかない
戦国時代ですね。光秀さんの子供、この時まだ10代半ばぐらい
ですから、気持ちはわかります。
作者からの返信
人生50年を謳った信長ですので、そこから先を見据えると信忠しかいないんですよね。
心服した相手が隠居のうえに息子から目の上のたん瘤扱いされそうともなると、やってられない気持ちになるんじゃないかなと思いました。
武田家が老臣の扱いに失敗して勝頼が苦しんだあたりも教訓にしていそうで、ほぼ相続がらみなんじゃないかと現時点では思っています。
第13話 明智光秀に転生しました・結末への応援コメント
光秀と言うと、大河ドラマ「麒麟が来る」を見ていたので、室町幕府を大事にしていたとってもいい人というイメージを持ってます。秀吉がそそのかしたみたいな話になってました。しかも本当は光秀は、生きていた的な終わりかただったような・・・
作者からの返信
実際の光秀はたたき上げですから、室町幕府は信長以上にどうでもいいと思っていたのではないかと思います。
生存説自体は昔からありますし、本人説でなかったとしても一族縁者が徳川家に入り込んだという話はあるようですね。
町医者やっていた時代もありますので、逃げ延びたら生活は出来たのではないかとは思いますが、その辺は完全に謎ということになりそうですね。
第14話 メアリー・スチュアートに転生しました・前編への応援コメント
郁子さん、下僕に成り下がる作戦ですね。
今までたくさんの問題を起こしていただけに、諸々期待してしまいます(゚ω゚)
リクエスト失礼します。大変かと思うので聞いて頂くだけでも全然大丈夫です。
テンセーさんと問題児郁子さんが同時期に転生したとしたらどうなるのか気になりました。
作者からの返信
はい。今回は勝つのは不可能と見て下僕作戦をとるようですが、果たして……?
共演は一部で一回、天成の足を郁子が引っ張りまくった回がありましたが、メイン人物二人に転生するとかなりハチャメチャになりそうです(汗
歴史関係なしの争いになりそう。
何か適当な組み合わせを探してみたいとは思います。
第14話 メアリー・スチュアートに転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いや、メアリ・スチュアートさんって、エリザベス陛下の胃を削るだけ削って、息子がスチュアート朝を建てるのに成功。ちゃっかり今の王室まで血を残したパーフェクト勝ち組じゃないですか。
救済するなら姉貴の方のブラッディメアリ……、いや、あの人も妹を後継者に選んだ時点で妹に勝ったか。
下手に動かない方が良さそうですが、イクコさんのやらかしに期待します。面白かったです。
作者からの返信
結果的に一族は成功しましたが、本人は不本意な生き様だと思うので巻き返しを図ることになったようです(笑
とはいえ、こちらもまあまあうまくやってはいるので、何かやらかすと本物以上の大失敗は普通にありえそうです。
メアリーはブラッディーは仕方ないにしても、フェリペへの恋愛感情を多少押さえられればもっと成功できた、かも?
第13話 明智光秀に転生しました・結末への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ダメだったかー(^◇^;)
ババ抜きのババだったのは確かですし、テンセイ君は頑張ったよ。興味深く、面白かったです。
作者からの返信
残念ながらダメでした(汗
連戦連勝は天成らしくないですし。
ババ抜きのババを抜かないように徹底的に逃げ回れば何とかなったのかもしれませんが、そうすると明智光秀なのに明智光秀じゃない人生になってしまう問題がありますね(汗
第13話 明智光秀に転生しました・結末への応援コメント
おおお、動機がすごく人間的でありそう。
タイミングよく信長、信忠が揃って手薄で京にいたからやるしかないよね。
ただテンセーさまには本能寺の変以降のもう少し強いビジョンを描いて勝利して欲しかったです。残念。
作者からの返信
前社長の側近と新社長との間の争いみたいなものも絶対にあったと思うんですよね。
邪魔なのは新社長の方だけど、それ排除すると前社長が怒るから両方始末するしかない、という感じで。
もう少し善戦シナリオも考えてみたのですが、根回しはできないでしょうし、結構困難なんですよね。
自らの功績を減らして、四番手くらいで収まれば秀吉や長秀のポジションにつけたのかもしれませんが、それをやると光秀ではないですし(汗
第12話 明智光秀に転生しました・後編への応援コメント
確かに相手が自分の前半生を全く知らない場合、こういうことをしても通用しそうですよね。この時代、血縁者の情報なんて全く開示されたり出回ったりしていないでしょうし。
そして珍しい尾張訛りの信長、威厳がない!笑
作者からの返信
さすがに自分の半生を偽るケースは中々ないですが、信長も家康も先祖は色々変えたりしていましたからね。
写真もない時代なのでその気になれば別人になりすますことも簡単にできたのではないかと思います。
信長、田舎料理大好きでしたので、多分話し方も田舎風だったと思います(笑
第12話 明智光秀に転生しました・後編への応援コメント
光秀の本能寺の変の時の年齢は、【明智軍記】が55歳、【当代記】では67歳と記録されています。あと、太田牛一の【信長公記】では、信長が光秀の老体をいたわる記述が出て来るので、信長よりかなり年長なのは間違いないのでは?と思います。当代記は割と信頼性が高い資料なので、当時からかなりの老人と見られていたのでしょう。
親子2代に渡っているのは斎藤道三ですね。この人の場合は明らかに二人で一役だった事が分かっています。土岐家に入り込むのが親父で、国を乗っ取り、美濃を支配したのが息子ですね。
作者からの返信
そうですね。
親子説を真面目に提案したいわけではないですか、このくらいのものも成り立ちうるくらいに前半生等色々分かっていないということもありましたので、大胆に行ってみました。
あと、オチにもちょっと使えそうですので(^^;)
第12話 明智光秀に転生しました・後編への応援コメント
これは新しい! 光秀の年齢の諸説の上と下とじゃ親子ほど差があるけど、本当に二人光秀の親子にするとは!続きが楽しみです❗
作者からの返信
そうなんですよね。
1516もあれば40もあったりと、かなりかけ離れていて、そのどれかを選ぶのは難しいので「なら両方入れてしまおう」と思いました。
さすがに織田家幹部になって以降は親子で一人は通用しないですが、このあたり曖昧な関係であれば信長との関係も新しいものにできるのでは、とも思います。
第12話 明智光秀に転生しました・後編への応援コメント
歴史に大変疎い者が仰天しています。
明智光秀って明智光秀の子供だったんですか!?
べ、勉強になります!
そして、何故今のところ関係性良好なのに、信長織田を射つことになるのか!
これから本能寺の変のミステリーが解き明かされるのですね!
楽しみです!
作者からの返信
光秀についてはこういう話はありません。
光秀の最初の主人だったと言われる斎藤道三は、実は親子二人の業績を一人のものとして評価されていた時期がありまして、光秀も割と似ていますので。
二年くらい前までは「信長様がいなければ」みたいな手紙も書いていたらしく、何故彼が討ち果たすことになったのでしょうか。
第12話 明智光秀に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかの明智光秀、親子二代合作パターンΣ(・□・;)!?
更に先が読めなくなりました。
テンセイ君がどうやって生き延びるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
親子合作パターンにしてみました。いや、存在してない仮説ですけれど(;・∀・)
天成光秀の行く先には何が待ち構えているのでしょうか。
第11話 明智光秀に転生しました・中編への応援コメント
国民的暗殺者!テロ支援国家みたいな不穏なパワーワード(笑)。名前出さなくっても誰だか一発でわかるのがすごい。
完璧主義のテロリスト光秀版もキッチリ黙々と仕事をこなしそうで面白そうですね。
作者からの返信
国民的暗殺者は某東郷さんで、国民的経営者が島さんではないかと思っています(笑
ゴルゴ光秀も面白そうだな~と思いましたが、さすがにネタに走り過ぎですので、別の方法で進めたいと思います。
第11話 明智光秀に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ミステリー仕立てになっていて、いつもとはまた違った楽しさがありますね♪
実際のところ、本能寺の変を起こして生き延びられる最適解ってあるんだろうか。
うまく羽柴秀吉に勝てたとしても、その後袋叩きだものなあ……
作者からの返信
まずは概要から入ってみました。
変の後にやっていることを見ると、正直「これでうまくいくと思っているんだろうか?」というのはあるんですよね。
「悪い信長を倒したら、みんなが万歳して協力してくれる」くらいの遅さで、光秀耄碌説もまんざらありえないではないと思えてきます。
第10話 明智光秀に転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
うおおおっ、明智光秀、どうするのかめちゃくちゃ楽しみです。
テンセイくんなら常人の想像の斜め上の解決法で乗り切れるかも知れない。
今からウキウキです^_^
作者からの返信
三日天下周辺のこともさることながら、天成は「結局どういう経緯で変が起きたんだ」ということも気になっています。
二つの課題に挑む大作になりそうです(大嘘
第9話 アタワルパに転生しました・後編への応援コメント
おめでとうございます。とうとうテンセーさん、過去1番の幸せな人生を送れましたね。かつてイギリスが清をアヘン漬けにしたように、西欧に倍返ししたと言う所でしょうか?
作者からの返信
はい。ついに最高の人生を手にしました。
やられたらやり返すの世界ではありますね。
とは言っても史実より250年くらい早くやっているわけですが(^^;)
第10話 明智光秀に転生しました・前編への応援コメント
これは楽しみ。すでに、一国の統治スキルや権力闘争勝利経験があるテンセーさまが普通でないやり方で対応して再び完全勝利することを期待します!
作者からの返信
ありがとうございます。
失敗を積み重ねて強くなった天成なら、三日天下をひっくり返すこともできる!
……かもしれません(笑
第10話 明智光秀に転生しました・前編への応援コメント
おお!ついに光秀ですか。先行きにワクワクが止まりませんね!
作者からの返信
ありがとうございます。一度やってみたいと思っていましたが、今回遂にチャレンジしてみます。
第9話 アタワルパに転生しました・後編への応援コメント
テンセーさんが初めて長生きして大成していらっしゃる!
でも、非常に悪い方法です(;´д`)
テンセーさん、闇堕ちしましたねぇ……。
確かに他国だけではなく、その内自国でもお薬が流通してしまいそうですよね。
そしたら是非戦争の兵士達にも使って頂きたい!
作者からの返信
テンセー、遂に望んでいた未来を手に入れました。
やり方は……ですが(^^;)
精製方法が広まると国内分裂とか抗争も起きそうですし、兵士に使うというのも普通にありそうです。
テンセー後は崩壊しそうです。
第9話 アタワルパに転生しました・後編への応援コメント
テンセーさま、完全勝利ッ!
歴史改変で、富と権力と名誉と長寿に家族にも恵まれるだなんて今までの苦労が報われましたね。よかった、よかった。
犯罪を助長するわけではありませんが、未来の歴史を知る転生者のインカ皇帝がヨーロッパ人から国を守りきるには、ファンタジー能力がなければ、この方法以外ないと納得できます。
この後はこの後で問題でしょうが、それを解決するのは後の世代の課題でいいんじゃないでしょうか。ここまでできただけでたいしたものです。お見事です。
作者からの返信
初の完全勝利です。
インカが明らかにヨーロッパに勝っていたのは麻酔などの薬物を使った技術くらいで、他は戦闘技術も文化も、食糧環境や家畜環境などでも負けていました。多分これしかないんじゃないかとは思います。
とりあえず16世紀なら麻薬が犯罪ではないのでノープロブレムですが、内部で使用が始まると瓦解してしまうでしょうし、いずれはカルテル同士の抗争という救いのない展開になるでしょうね(汗
第9話 アタワルパに転生しました・後編への応援コメント
人というものは所詮易きに流れる…歴史が証明している事ですが、麻薬という存在を最初に認知した国家は何処だったのでしょうね?阿片戦争の頃でも、麻薬という概念はイギリス、清、両国で希薄だった様ですから。
作者からの返信
南米は効果が低いものでしたが、明らかに重宝していましたし、中東でも伝説とはいえ大麻を使った暗殺伝説もありますからね。
どの国が最初に違法なものと判断したのかははっきりしないですよね。
第9話 アタワルパに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
うおおお、テンセー皇帝バンザーイ!
連載始まって以来の快挙!!
麻薬マフィアの戦いはこれからだ(≧∇≦)
冷静に考えると闇堕ち魔王ルートじゃないかっ。
ま、まあ、たまにはいい、のかな?
面白かったです。
作者からの返信
テンセー、遂にやりました。
トルコも大麻などが大挙して植えられているので、決勝戦は熱いことになりそうです。
インカとヨーロッパとの関係は、殺るか殺られるかという殺伐とした展開だったようです(汗
第8話 アタワルパに転生しました・中編への応援コメント
おお!いきなりピサロ全滅ですか?
今後の展開にワクワクが止まりません!
作者からの返信
ピサロはラスボスではありませんでした。
と書くと何だかドラクエぽく見えてしまいますが、ノンストップでインカ世界を駆け抜けたようです。
編集済
第8話 アタワルパに転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、先手必勝!
悪逆非道のコンキスタドールは滅んだ(^◇^;)
大航海時代といううねりそのものは止まらないから、うーん。でも、テンセー君の意地を感じる一手でした。
面白かったです。
作者からの返信
はい。もう完全に先手必勝です。
次が来ることは天成も覚悟していることでしょう。果たして彼はどこまでインカを守ることができるのでしょうか。
と言いつつ、まだ皇帝ではないわけですが(^^;)
編集済
第7話 アタワルパに転生しました・前編への応援コメント
アタワルパは、ピサロを神の使いと思ったようですから、正体を知っているテンセーなら裏をかけるかもしれませんね!
作者からの返信
アステカもインカも初期対応を間違ってしまったので、その失敗を冒さずに済むのはかなり強みとなるとは思います。
それでも色々な部分で差がついちゃっていますが(汗
第6話 楊貴妃に転生しました・後編への応援コメント
生きた人間のすい臓からイルスリンを取り出す。科学技術の発展に寄与したという意味でただの悪女とは言えない功績かも。
作者からの返信
残念ながらこの時発明した技術は火薬技術等と同様に、中国では一旦消え去り、数百年後に西洋で再発見されることになります(^^;)
第5話 楊貴妃に転生しました・中編への応援コメント
現代のような健康志向はなかったでしょうから、貴族の生活で飲んだり食ったりしてたら太ったでしょうねー。農民は痩せていたのでしょうか?
作者からの返信
唐代は太っているのがいいことという概念があったようですので、多少多めに食べて太ろうとしていたのはあったと思います。
安史の乱が起きるまでは国民全体の生活も良かった時代ですので、極端にやせ細るということはなかったのではと思います。
乱の発生後は生きるのに大変な時代になりますが(汗
第7話 アタワルパに転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセー君はガッツがあるなあ(ホロリ
でも、最大の敵はピサロより船で持ち込まれる疫病じゃないかな。
どう立ち向かうのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
郁子はアレですが、天成は根は真面目です、多分(笑
疫病は非常に強敵ですし、そもそもインカ自体がアレですしとまさに9回絶体絶命の状態ですが、今回は一発逆転といけるのでしょうか……(^^;)
編集済
第6話 楊貴妃に転生しました・後編への応援コメント
実際の楊貴妃はどんな人だったのでしょうね。
単なるお人よしだった気もします。
安史の乱は世界史的に見ても一番酷い死者が出ているそうですから(第二次世界大戦より多いそうです)、中国の汚職体質の酷さ、人命軽視の酷さは歴史的なものでしょう。懲りないというか、何と言うか。比較対象として、江戸時代の徳川幕府って、何だかんだ言って凄いなぁ~と思います。
作者からの返信
楊貴妃は自分から特別な何かを求めたわけではなく、かなり受動的な形で上に上がった感はありますね。身内を暴走させたのも特別不思議なことではないですし、個人としては悪い人間ではなかったのでしょうね。
太平天国も億の死者が出たと言いますし、中国の大規模動乱は半端ないレベルの死者が出ますよね~。
日本はほのぼのしているというのは言い過ぎかもしれませんが、ユーラシアと比べると平穏極まりないですね。
第4話 楊貴妃に転生しました・前編への応援コメント
楊貴妃ですか。悪女になるにはなかなか難しいポジションですね。実際に政治を動かしていたのは親戚の楊国忠だったので、政治に介入するには、玄宗皇帝を動かすしかないかも。
作者からの返信
玄宗をたぶらかして身内を富貴につけたので悪女という評価もありますが、中国の悪女は強者揃いですので、これだけだと弱すぎるのは間違いないですね。
果たして郁子はどのように悪女になるのでしょうか(汗
第3話 イル・マニーフィコに転生しました・後編への応援コメント
メディチ家追放の後も2度に渡ってメディチ家は復活するみたいですね。ただやはりロレンツォのような優秀な当主は出なかったみたいなので、やはりひとりでは難しかったのでしょうね。
作者からの返信
何だかんだ19世紀くらいまで存続していたのでたいしたものです。
ただ、権力の源泉たる銀行業務が破綻して以降は、大勢いる支配者一族の一人になってしまった感はありますね。
第2話 イル・マニーフィコに転生しました・中編への応援コメント
コジモが作った銀行帝国を、ピエロとロレンツォが維持出来なかったと言うことになるのでしょうか? ロレンツォは、偉大な政治家ではありましたが商人ではなかった、と言われますよね!
作者からの返信
コジモが支配者になって、メディチ家を銀行家から政治家に変えようとした結果、ピエロとロレンツォが本業を支えきれなくなったのが正しいようです。
コジモは別の経営者をあてればいいと思っていたのかもしれませんが、結局経営者たちも主人に影響されて文芸に関与してしまいましたし。
第6話 楊貴妃に転生しました・後編への応援コメント
自分が生きるために、生きた人間から膵臓を取り出したのですか……!?:(;゙゚'ω゚'):
全く反省していない。
対抗する人に容赦もしない。
楊貴妃が悪女になってしまうとは……
作者からの返信
若返るために生き血を抜いた人もいれば、病気にならないために膵臓を取り出す人もいます(後者はいません
楊貴妃は玄宗をたぶらかして、身内に好き放題やらせたという点で悪女ではあるのですが、今回単純に極悪人になってしまいました(^^;)
第6話 楊貴妃に転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そりゃ処刑されるわ!
オリジナルより酷い悪女、いや悪鬼ぶりを見せつけるとは恐ろしい子>▽<
テンセー君とは別の意味で驚かされました。面白かったです。
作者からの返信
オリジナルはただ権勢を傘に着ただけでしたが、違う意味で頑張ってしまい、単純な悪人のコース料理まで進化(悪化)してしまいました(^^;)
ここまで悪鬼だと長編に出すと気が滅入りますが、短編だと楽しい部分も(^^;)
第6話 楊貴妃に転生しました・後編への応援コメント
すごい!まさか、唐代でインスリンを作るとは天才!
しかし後宮に入る生きた女性の膵臓から取り出すとは。うん。死刑!
作者からの返信
それはもう華陀さんですので(^^;)
皇帝やら皇帝に近い権力者が不死にこだわりはじめると周囲は災害です。
第5話 楊貴妃に転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ちょっと待ってΣ(・□・;)
なんか色んな意味で凄くて感想が吹き飛びました。どうしてこうなった……
作者からの返信
何といいましても楊貴妃は世界三大美女ですので、やはりスケールが違うのだと思います(`・ω・´)
安禄山も動けるデブだったようですし、質実剛健なドシドシした時代だったのではないかと(勝手に)解釈しました。
第5話 楊貴妃に転生しました・中編への応援コメント
平安時代の美女は下あごの膨れた…というのは、実は違うそうで、この時代の女性の絵は中国風に描いた為そうなったのだとか。平安時代の美女も実際には現在の美女の基準と大きくはずれていないそうです。この時代の中国も本当の所はわかりませんね。
作者からの返信
写真のない時代ですので、実際がどうだったかというのは男の皇帝も含めて分からないところは多々ありますね。
ただ、趙飛燕と対極と扱われていますので、他の時代の美女よりは大きな人だったのかなという印象は受けています。
第4話 楊貴妃に転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
郁子さんは大物だなあT▽T
楊貴妃になってって罰ゲームじゃないか……
自ら志願するとは、次回がワクテカです。
面白かったです。
作者からの返信
郁子のことですので、「婚約者を捨ててその父親となんて、まさに悪女!」と都合よく考えていそうです(笑
もちろん、ハッピーな人生になるのならこの作品で取り上げることはないですし(酷い)、中編以降は誤算続きになるのだろうと思います。
編集済
第3話 イル・マニーフィコに転生しました・後編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセイ、よく頑張ったよ……。
歴史を変えるって、簡単なことじゃないなあ。
それはそれとして、健康志向で気にしすぎてストレスためて健康を害する、というループを想起させて、身につまされました。
ほどほどが一番ですよね(^◇^;)
面白かったです。
作者からの返信
天成はいつも頑張っています(笑
野球などで「この場面でこの作戦は失敗だ!」なんてこともよくありますが、違う選択肢取れば勝てるのかとかありますしね。
「そもそもこちら先発の谷間、相手佐々木朗希なのに勝てるか!」みたいな無理ゲーだったりすることもありそうですし。
健康に気を遣いすぎてのストレスは本当に落とし穴ですからね……。
むしろ多少不健康でも楽しむ方がいい、みたいな話すらありますし。
第3話 イル・マニーフィコに転生しました・後編への応援コメント
結果的には未来は変えない方が良いというオチでしたか(・_・;
テンセーさん頑張ったのに!
ストレスとご馳走だったら、ご馳走食べて痛風になりたいですね。この度のテンセーさんはとても災難でした……
作者からの返信
何だかんだと本人はベストな選択肢を選んでいたようで、違う選択肢ならどうにかなったというものではなかったようです(^^;)
結果的にはいい思いを捨てて、苦労だけ獲った形になってしまいました。
第2話 イル・マニーフィコに転生しました・中編への応援コメント
痛風は長い間庶民には無縁だったらしく、王様病なんて言われてたみたいですね。まあ、当時は原因が不明ですから、しょうがないですが…。
作者からの返信
食生活による原因は中々分からないですよね。
脚気も玄米食べれば大丈夫で、白米だとダメというのがありましたし、昔から生活習慣病みたいなものはあったようですね。
第2話 イル・マニーフィコに転生しました・中編への応援コメント
当主がお堅かったら子がどんなに頑張っても効果がないのですね(・ω・`)
せっかくテンセーさんがロレンツォについて勉強したのに。とはいえ、私も世界史がさっぱりなもので、テンセーさんの事前学習がなければついていけないところでした笑
海外を知る良い勉強になります。
「父さん、痛風なのは豪勢なものを食べたせいですよ」といっても、改めることはないのでしょうね。
作者からの返信
こういうところが真のヨーロッパ貴族というところはありますね(^^;)
解決策よりも誇りが大切なのだ、と。
事前学習していても全くダメでした。
ピエロは痛風に特に悩まされた人のようですが、食生活を改めるつもりは全くないようです(汗
第2話 イル・マニーフィコに転生しました・中編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ゴテゴテデコレートしたフィレンツェ料理を食べ、他国を威圧せねばならん!
の台詞に爆笑しました>▽<
さ、さすがにこれはテンセー君が殺意の波動に目覚めて闇堕ちしても仕方が無い?
面白かったです。
作者からの返信
日々の豪勢な料理をたらふく食べて、相手も食らうつもりにならないとダメだというのがメディチの教えです(大嘘
大成功して家訓を捻じ曲げてしまったコジモさん(祖父)の頃から少しずつ下り坂を歩いていたようです。
第1話 イル・マニーフィコに転生しました・前編への応援コメント
実在の人物に転生するシリーズなら、まだまだ続けられそうですねw
「君主論」もロレンツォが死んで、イタリア半島の均衡が崩れるところから始まるのでここからが、面白くなるところかもしれません。
作者からの返信
今度は誰に転生させるのかという悩ましい問題が出てきそうです(笑)
ロレンツォの死はイタリアの一つの契機にはなっていますよね。
第66話 中世で重傷を負いましたへの応援コメント
一応、物理麻酔があって良かったww。麻酔なんかせずに一気に切り落とすのが当たり前の時代ですからね。歯の治療とかどうしたのでしょうね。
作者からの返信
物理とはいえ麻酔なしだと、年齢制限をかけなければいけない話になってしまいまそうでしたので(笑)
ルイ14世はいきなり全部引っこ抜かれたという話ですし、歯が痛いなんて言うと大変なことになったのではないかと思います(汗
第1話 イル・マニーフィコに転生しました・前編への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセー君がめちゃくちゃ考えまくっていて吹き出しました。
いやあ、成長著しいなあ。
でも、次回には心づもりが、サクッとスカされそうな気がする。楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
最初にヒントを与えられているので、少しでもいい人生を送りたいと今回は考えまくっています(笑
多分ヒットする部分もあり、豪快に目論見が外れたりする部分もあるのではないかと思います。
第65話 中華一の金持ちへの応援コメント
この伝統は今の中国でも続いていますね。日本なんかとは桁が違う中抜き大国で、結果として現在背負っている借り入れは、官民合わせると1京円(10000兆円)を優に超えていると、アメリカの調査機関が推計しています。アメリカは基軸通貨国なので、無理がそれなりに効きますが、基軸通貨のない中国は、一旦どこかで破綻しないともはやどうにもならないでしょう。その破綻が起きた時、世界がどうなるか見ものです。
作者からの返信
そうですね。桁違いの汚職ですからね。
中国が倒れたら、経済的に結びつきの強いアメリカもただでは済まないでしょうし、想像もつかないことになるでしょうね。以前白狐さんが言われていた資本主義自体の崩壊もありうるんじゃないかと思います。
第67話 東西の境への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
モンゴルと玄界灘のくだりに爆笑しました。
ヨーロッパ的には、昔からウィーンが限界点と認識していたような気がします。
北はポーランド周辺がロシアと睨み合う地、南はギリシャ、中東文明って感じでしょうし。
興味深い回でした。面白かったです。
作者からの返信
20世紀終盤あたりだと、ハワイが強かったので箱根あたりだったのかもしれません。東西の要は結構移動しています(笑
東欧をどこまでヨーロッパと認識するかというのはありますね。ハンガリーやフィンランドは名前にアジア系が入っていますし、ベラルーシやポーランドあたりも普通にアジア系が到達していますので。
この辺りもいずれ掘り下げてみたいと思います
第65話 中華一の金持ちへの応援コメント
現代世界で言えば、プーチンが世界一の金持ちと言われていますが、やはり汚職大国ロシアならでわでしょうか?
作者からの返信
ロシアの場合は汚職天国ですし、宝石を含めた資源なども豊富ですから、いくらでも大富豪になれる場所ではあるみたいですね。
ニコライ2世も当時世界最大の富豪と言われていましたし。
第66話 中世で重傷を負いましたへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
華岡青洲先生の偉大さがよくわかりました(^◇^;)
麻酔なしは、怖いってレベルやない……。
興味深い目のつけどころで面白かったです。
作者からの返信
麻酔など患者をサポートするものはないのに、
「とりあえず切ってしまおう」
「血を抜いてしまおう」
と適当にやっていた中で「医は仁術」なんて言葉もあって、一体どういうこと? と思ってしまいます(汗
第66話 中世で重傷を負いましたへの応援コメント
おお、麻酔なしの切断とはハードです(・ω・`)メモメモ
物理的麻酔で切断の瞬間は良くても、その後痛みが取れるまでの生活に麻酔なしというのは苦しいです。
感染症に対する対策もなかったら、足から少しずつ刻まれていきそうですね……
作者からの返信
はい、非常にハードでした。
おまけに戦場だと衛生状態が最悪ですし、むしろ手当しない方がいいというようなケースもあったようです(汗
第65話 中華一の金持ちへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アヘン戦争って、実は弱い清から強いイギリスに喧嘩を売ってるし、トップはまったく正確な状況を認識していない皇帝病患者だし、どうしようもないですね(^◇^;)
しかし、テンセイさん、今回は金持ちだなあ。と改めて思いました。面白かったです。
作者からの返信
そうなんですよね。
アロー戦争はともかく、アヘン戦争は清の側も相当責任ありますからね。
テンセイ、今回は世界一の大金持ちになりましたが、危険はすぐそこに迫ってきています(笑
第65話 中華一の金持ちへの応援コメント
アヘン戦争を回避して死刑を免れることが出来るのか!?
0.047 km²ってなんか微妙ですね…
作者からの返信
アヘン戦争回避モノは話としてはすごく面白くなりそうな気がします。読む人は少ないと思いますが(笑
大きさとしても微妙ですし、東京ドーム自体にピンと来ない人も多いでしょうからね。
第65話 中華一の金持ちへの応援コメント
汚職追放以前の話ですが、中国から見ると百万円単位の金で捕まる日本は治安が良いそうです。
文化もスケールも違いますね。
作者からの返信
中国は殺人にしろ汚職にしろ、共産党云々以前に事件の数が多すぎて、新聞に載らないって聞いたことがあります(汗
スケールは違いますね。
第64話 貴族の家系図への応援コメント
ヴァレンシュタインと言うとダンまちを思い出すのですが、成金を地でいったとんでもない人だったようですね!
作者からの返信
ヴァレンシュタインは成金ではありましたが、軍政を試みたという点で重要な人でもあったのかなと思います。
最後は呆気なくやられてしまいましたが……
第63話 無敗の魔術師への応援コメント
負ける戦いはしない、という感じですかね。宮本武蔵みたいな。
作者からの返信
スンニ・アリは移動を重視していたぽいので、割とシステム的に勝てていた感はあります。
ただ、こういうパターンはシステムが通用しなくなると一気に弱くなるところもあって、息子の代にはイスラム不寛容政策もあって一気に瓦解したようです
編集済
第62話 安息日ならぬへの応援コメント
ユダヤ版徳政令みたいなものでしょうか?後世で金融業で発展するユダヤ人とは思えない制度ですね!
作者からの返信
まさに徳政令というところでしょうね。違うのは上の気分ではなく、民族の制度として決めていたという点で。
その後の金儲けの巧さを考えると意外ですが、後世もキリスト教の君主にしばしば没収されていたので、予期せぬ徳政はあったと言えるのかも(汗
第61話 【番外編】本当に凶悪な魔物がいたら?への応援コメント
22人もいると、パーティーと言うよりは小隊という感じですね。危ないので装甲兵員輸送車で移動しないといけませんねww
作者からの返信
実際にモンスターだらけのところを突破するとなると、せめて小隊くらいを編成しないといけないのですが、一方で中立的な村にとってはそれだけの人数は恐ろしいことになります。難しいところです(笑
第64話 貴族の家系図への応援コメント
馬のことばかり考えている長身の男…いったい何ェーデ・誰ェーナスなんだ…笑
人間で十六代遡るというのは結構きついですね。なぜそんなにも由緒というやつが重視されたのでしょう?
作者からの返信
色々な世界から転生してきている、のかもしれません(笑)
仮に馬の系譜書いた本があれば某大陸の何ェーデは絶対全部記憶しています。
他の貴族が自分達を由緒正しき存在と思っているので、ポッと出の連中が同じ立場になるのを許せないと思っていたのかもしれませんね。
第64話 貴族の家系図への応援コメント
貴族は血統や遡りが大事なのですね。
この度のテンセーさんを買ってくれた人、レビェー○さんに見えて仕方がありません笑
作者からの返信
そのくらい遡れるくらいの由緒が必要だったようですね。
「俺はアリバイのために結婚したりしねーし!」と本人は主張しそうですが、怪しいものです(笑)
第64話 貴族の家系図への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセーさん、ウシやラクダとしか競争してないやん!?(*≧∀≦*)
それはさておき、よっぽどの家じゃないと、家系図なんてないでしょうに。
なるほどそれが貴族の証明かと興味深く面白かったです。
作者からの返信
どんな相手でも勝ちは勝ちですので(爆
馬よりもボクサーでありそうな勝敗記録です。
恐らく家系図があるからにはよっぽどの家だろうというのが、理由だったのだろうと思います
第60話 その剣にご用心への応援コメント
秦の白起将軍が昭王から送られた剣で、自害するシーンを思い出しました。『キングダム』じゃなくて『達人伝』なのですが。無敵の白起将軍でもそれに従うのですから、かなり強いメッセージが込められているんでしょうね。
作者からの返信
結局のところ死刑宣告ですので、言う通りにしないと次は王が軍を向けてくることになりますからね。そうなると家財が略奪に遭うことも濃厚になるわけで……
反逆して勝てる自信がない限りは従うしかないという厳しい状況です。
第63話 無敗の魔術師への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テンセーさん、幸せで良かったじゃないか(≧∀≦)
こんな人もいたんだとたいへん勉強になりました。
面白かったです。
作者からの返信
間違えたけど、人生的には良かったようです。
正しい方に行っていたら、上司の死後も大変だったことでしょうから(^^;)
第62話 安息日ならぬへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なんと、そうだったのですかΣ(・□・;)
勉強になりました。面白かったです。
作者からの返信
一応こういうことになっていたみたいです。
ソロモン王時代の過度な美化をはじめ、古代イスラエルがどこまで本当だったかは微妙なところもありますが(汗
第62話 安息日ならぬへの応援コメント
7年に一度リセットとは言え、元奴隷の人たちは新しい雇用先を見つけなくてはいけないのでは?
作者からの返信
没収された土地その他も戻ってはくるので農民としてはやり直しができたみたいです。
第40話 イスラム世界の奴隷への応援コメント
どうでもいい小ネタですが、アイユーブ朝およびその後のマムルーク朝では、見習いマムルーク達の教官は、“間違い”が起きないよう宦官にやらせたそうです。
作者からの返信
そうだったんですね。それは寡聞にして知りませんでした。
領主の強烈な子飼い配下は危険ですから納得ではあります。
第61話 【番外編】本当に凶悪な魔物がいたら?への応援コメント
機銃が町に配備されてたら勇者(自称達はどんな武器を使うんでしょうね?w
作者からの返信
実は続編も予定していまして、武器についてはその時に説明したいと思います。
第61話 【番外編】本当に凶悪な魔物がいたら?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました・
6人以上で行動するとこの街の連中は相手を強盗団とみなす(なるほど!
国なんて言うのなら、道にモンスターが出ないような場所にしろってんだ(ド正論!
今回もキレッキレに冴え渡るツッコミが楽しく、面白かったです。
作者からの返信
一歩街を出ると、敵が来るとかなるようなことしかしてくれない国に税金なんて納められるはずがないですからね。
数十人で普通の店に乗り込んでくるなんて、強盗か警察のガサ入れくらいでしょうから、そうさせないために多くて6人くらいということになったのだろうと思います(笑
第61話 【番外編】本当に凶悪な魔物がいたら?への応援コメント
なるほどです。確かに、ゲーム終盤に近づくに連れて簡素な街が生き残ってるというのは不自然です。周りの魔物も強力なんだから、それなりの武装をして然るべきですね。
もうゲームする際に猜疑心いっぱいな目でしてしまいそうです。
僧侶Eさん達ーー!泣
作者からの返信
以前、最前線で相手軍と取引している話もありましたが、このあたりの住民は自分で守るしかありません。
あるいは完全中立を宣言して、人間も悪魔も同じように遇しているのかもしれませんが。
編集済
第59話 異世界の老人?への応援コメント
一瞬、テンセーさんが、『杜子春』のように夢を見させられたのかと思いました。夢じゃなくてハシシによる幻覚だったぽいですねw
暗殺教団は、拙作でも思いっきり使っているネタなので、アサシンクリードもそうですが人気のネタですよね。
作者からの返信
場面場面で麻薬で気を失わせて、その間に運んでいたというオチでした。
暗殺教団は使いやすいネタですよね。
編集済
第29話 悲しきかな男の性よへの応援コメント
こんにちは 楽しく拝読させていただきます 感謝です🌸
当時 フランス王妃アリエノール・ダキテーヌ(のちに離婚、イングランド王妃、獅子心王の母)がエルサレムについていきました あれは特殊ですが・・
貞操帯は肌に悪そうですし 戦地へ行った後 夫の子供を妊娠したら大変なことに
此処の話ではないですが‥20年前以上 東南アジア方面(香港とか?レートの関係で旅費が数万と格安でした)に連れて行ってもらい見たのですが(バスの中)
アパートに窓に鉄越しがはまっている家や店が多かったです
治安の関係だとは思います(書きそびれました) ではでは~~非礼等ご容赦ください🌸
作者からの返信
ありがとうございます。
一般庶民の女性だと十字軍についていって落ちるお金を狙っていたという話もあったようですが、王侯貴族の女性となると難しいところがありますね。
南米では要塞のように全体が鉄格子に囲まれている店などもあるそうです(^-^;
もっとも、日本も今後店舗の防衛力強化は進んでいくかもしれませんが……