応援コメント

第29話 悲しきかな男の性よ」への応援コメント

  • こんにちは 楽しく拝読させていただきます 感謝です🌸
    当時 フランス王妃アリエノール・ダキテーヌ(のちに離婚、イングランド王妃、獅子心王の母)がエルサレムについていきました あれは特殊ですが・・
    貞操帯は肌に悪そうですし 戦地へ行った後 夫の子供を妊娠したら大変なことに

    此処の話ではないですが‥20年前以上 東南アジア方面(香港とか?レートの関係で旅費が数万と格安でした)に連れて行ってもらい見たのですが(バスの中) 
    アパートに窓に鉄越しがはまっている家や店が多かったです
    治安の関係だとは思います(書きそびれました) ではでは~~非礼等ご容赦ください🌸

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一般庶民の女性だと十字軍についていって落ちるお金を狙っていたという話もあったようですが、王侯貴族の女性となると難しいところがありますね。

    南米では要塞のように全体が鉄格子に囲まれている店などもあるそうです(^-^;
    もっとも、日本も今後店舗の防衛力強化は進んでいくかもしれませんが……


  • 編集済

    現代で言えば、マグロ漁船にのる漁師さんとか、長距離トラックのドライバーさんとか、長期間家を留守にする職業の方もいっらっしゃいますので、心配はつきないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    距離は近くても離婚会見などでは「忙しくてすれ違いが多く」なんてこともありますしね。
    永遠の課題となりそうです(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     あは、あはは(^◇^;)
     本当にいつの時代も男女の関係は難しいですね……。
     導入における奥洲君の死亡原因に吹きました。だんだん無敵になってない?
     面白かったです。

     川野様。本年はお世話になりありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします。良いお年を!

    作者からの返信

    今も昔も、相手の独占欲が強いと中々大変です。
    ちょっとしたことで嫉妬に狂って殺されたなんてケースも多々ありますし。

    天成、毎回転生しているので、段々転生パターンが過激になっています(笑

    こちらこそ旧年はありがとうございました。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 脳が破壊される~!……は昔からず~っと続いているみたいですね(笑)

    作者からの返信

    キリスト教徒だと処女性信仰みたいなものもありますからね(汗

  • この度のテンセーさんの死亡原因が不穏です汗

    中世は浮気やら愛人関係やらいっぱいあって大変なのですね。愛人に「浮気するな」といっても「お前が言うな」と周囲から白い目で見られそうです。そもそもアンリさんマリーさんの関係って、純愛なのか?( ゚д゚)

    謎です。

    作者からの返信

    人が死に至る経緯は八百万ありますので(汗

    中世は愛人制度が公的に認められていたので、むしろ現代よりすっきりしていたのではとも思いますが、浮気の問題はどうしても厄介です。
    結婚は身分制維持の義務的なものですので、愛人の方が純愛に近いというのはありますね。マリーさんは金目当ての可能性がありますが(汗

  • そんな、サッカー選手がヨーロッパリーグでハングリー精神学んでくるみたいな…笑 しかしこれ何がキツいかって、自分が命張ってる時にパートナーが安全圏で浮気してたというのは、本当に心壊されても仕方ないですよね。そもそも愛とかいうやつが無かったのかもしれませんが…

    作者からの返信

    ナポレオン1世の妻ジョゼフィーヌは浮気しまくっていましたが、ある時バレて、ナポレオンが「最前線からパリに戻る!」というようなことになって大変なことになったというような話がありました。

    本人にとっても大問題ではありますが、下で戦う兵士達にとっても「大将がまた奥方の不倫を疑っている」という環境で戦うのは災難だったんじゃないかと思えてきます(汗。