応援コメント

第60話 その剣にご用心」への応援コメント

  • 日本は武器が褒美になるのにすぐ隣の中国がこれなのは面白いですよね。

    作者からの返信

    実際には与え方によるんでしょうね。
    いきなりボンと送り付けたら、自害せよと取られても仕方ありません(汗

  • ホウレンソウは大切ですね💦
    今回は現代知識が足を引っ張りましたね💦

    作者からの返信

    上司が変なカッコつけようとして空振りなんていうのは現代でもある話ですが、昔の分、事が大きくなってしまいました。
    日頃からきちんと信頼関係を作るべきですね(^_^;)

  • 秦の白起将軍が昭王から送られた剣で、自害するシーンを思い出しました。『キングダム』じゃなくて『達人伝』なのですが。無敵の白起将軍でもそれに従うのですから、かなり強いメッセージが込められているんでしょうね。

    作者からの返信

    結局のところ死刑宣告ですので、言う通りにしないと次は王が軍を向けてくることになりますからね。そうなると家財が略奪に遭うことも濃厚になるわけで……
    反逆して勝てる自信がない限りは従うしかないという厳しい状況です。

  • 天に成るで天成さん。
    確かに名前だけでオーラが違います。
    武勲をあげた将軍達が武器を渡したことで自害ですと……(;ω;)
    ゲームでそんな展開があったら絶望するかもしれません


    作者からの返信

    そうなんですよ。名前だけ見ると強そうです。

    「この剣で死ねい」というのは実際にあったので、大変です。
    信長や三国志で剣をあげれば自害はトラウマものですが、「追放」とか「処断」とかの選択はできますね。


  • 編集済

    そんな風習だったんですね!・・・ そういえば「毒を賜る」とかいいますね、、、

    天成さんもデキる主君になりかかってましたが、、、報連相は大事ですね

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    毒酒をあげたり、絞首のための布を用意したりと、何故か方法まで用意するあたりが中国の凄いところです。

    逆に20世紀の東欧圏ですと自決用の銃を持っているのが当たり前という感じで、並々ならぬ世界です(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     文化がちがーう(≧∇≦)

     でも仮に主力武将が勘違いで自決するようなことがなくても、五代十国だし……。
     賄賂のような、他の〝文化がちがーう〟にひっかかって、テンセイさんが転ぶような気がする。まともに生きる人ほど、不幸になるからなあ。
     興味深かったです。

    作者からの返信

    この文化の違いは大きすぎます(;'∀')

    五代十国を生き抜くのは並大抵なものではないですからね。有能なら生き残れるかというと有能だからやばいところもありますし。
    そんな中生き延びた馮道さんは特別な感はあります。