応援コメント

第24話 燃えよ鎌倉④~北条政子に転生しました・中編」への応援コメント

  • 敵が政子になっている(w
    実際、頼朝は弟たちとは仲は良かったんじゃないかという話もあるので、このころはまだそこまでじゃなかったんだとは思います。
    が、政子の存在がなんか怪しく……(w

    作者からの返信

    それはまあ、転生した二人が対決することになりますので(笑

    頼朝は武家政権を構想していたと思われますので、そこに至るまでは全員仲良くできていた感じですね。そこから先、義経は貴族社会に染まっていたので脱落して、範頼は単純に能力不足だったのかなと。

    政子になった郁子は完全に敵視モードです(笑

  • >頼朝は弟に対しては、割と下手な手紙が多かったようで

    うぉ~!
    初めて知りました。この作品読んでて良かった!

    作者からの返信

    範頼に対しても「蒲殿」と親しく手紙で書いていて、範頼も「あいつら言うこと聞いてくれないんです~」という結構我儘な手紙も送っていたようです。
    ただ、この当時のなあなあぶりが、後に秩序立てが必要になった時に悲劇につながったのかもしれません。

  • あ、あれれ……なんだか不穏な空気に……。中身まではばれてないからセーフ……なのか??どうなるテンセー!?

    作者からの返信

    郁子がマジギレしました。
    衝突必至の展開です。

  • 大河ドラマ、『鎌倉殿の13人』を、見ていたのですが義経がかなりエキセントリックな人物に描かれてました。その他の作品だと真面目な美少年という印象です。実際はどんな人物なんでしょうね?

    作者からの返信

    義経は京都と奥州平泉で暮らした時間が長かったので、基本的には平安流の価値観をもった人物だったのではないかなと思います。
    だから、貴族側の思惑に乗ってしまって、結果として武士の代表となりつつあった頼朝と対立してしまったのではないかと。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     この展開が見たかった(≧∇≦)
     いやあ、楽しいなあ。
     すっごく見ていてウキウキします♪
     面白かったです!

    作者からの返信

    はい。予想に違わぬ展開だと思います(笑

    頼朝存命中の政子さんは表舞台に立てずに悔し涙に暮れている状態ですが、反撃なるのでしょうか。

    二人はお互いのことに気づくのか、協力プレーがあるのか、先はまだまだ長いです。

  • テンセイさんが歴史を改変しようとしているのを見て、郁子さんが焦っている。
    なんと楽しい絵面でしょう!
    今のところはテンセイさんが頼朝さんの心を掌握して先手を取ってますね!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    北条政子が本格的に出て来るのは頼朝の死後ですので、現時点では政子(郁子)は後手を踏んでしまっていますね。

    天成は頼朝の性格をかなり掌握しているようですが、このままうまくいくのでしょうか。