編集済
こんばんは、御作を読みました。
これ、昔は信念を貫く科学者対、硬直した宗教家の対立……と描かれてましたが、最新の研究解釈だと、ガレリオさん、だいぶ生臭い権力闘争に巻き込まれていたみたいですね。そのせいで資料が消されたんじゃ疑惑すらあるとか。
フランス革命も、人類史を塗り替えるレベルの学者達を大雑把にぶっ殺したから、それより温和だね(๑>◡<๑)ヨシ!
よくない。どう描かれるのか楽しみです。
作者からの返信
途中までは教皇庁から好感触を得ていたというような話があるということは、それだけ食い込んでいたことになりますからね。
共産主義の内ゲバで負けた側の理論が消された的な形で危険に陥ったという可能性はあるかもしれませんね。
ソ連も特定理論のために大分やらかしてしまいましたからね。
学問の自由が何故必要なのかというのが伺えますね(^_^;)
今回もメタメタのメタですね(笑)
話は全く変わりますがブルースカイお勧めですよ。
今のTwitterが失った魂〜ソウル~を持っています。
是非ご一考を。
作者からの返信
今回も色々入れていますよ(笑)
Bluesky、登録はしていますが、まだあまり使っていません。知り合いがほとんどいないので(^^;)