実際この敗戦の八年後にあのペレによるスウェーデン大会の優勝ですからね。
そこまで含めての巨大なフラグだったのかと。
まあペレはペレで、凄く色々大変だったらしいですが(ペレの生きてた自体は政治的にもブラジルは非常に不安定だったので。調べるとすごくぐちゃぐちゃしてますよ……マジで)
作者からの返信
スウェーデン大会は、地元スウェーデンが老いたる名ストライカー・ノルダールを追放して、そこでブラジルから若き英雄ペレが出て来たというあたりで非常に面白いものを感じさせます。
ブラジル……というより大半の南米は80年代以前は特に滅茶苦茶でしたが、だからこそサッカーで一つになれたところがあるのかもしれず、複雑な思いになります。
フラグ立て過ぎ(笑)。ただ、実力の伯仲したサッカーは、
かなり運の要素があると思います。
個人的にサッカー、バスケ、バレー、ラグビー等のスポーツは、
体格が非常に重要なので、日本を含めたアジア各国は何もしなくても
初めから不利です。なので、体格差が大きな要素にならない、
野球や卓球が私は好きですね。あと格闘技も基本、体重差でランクが
あるので良いと思います。
ヨーロッパの国は、何かというと国際会議で自分達に有利な
ルール変更を良くやるので、スポーツという観点では大嫌いです。
作者からの返信
サッカーは元々長続きすることを前提にしていたみたいですので、運任せなところは大きいですね。
私の場合は、観戦しながらビールなどを飲むことが多いので、中身がだれる試合は苦痛になりますので、どうしてもスピードと迫力に長じたNFLとNBAあたりに行ってしまうところはあります。
ルール変更はまあ、程度の差こそあれどこも自国発祥のものは有利にしたがりますからね(^_^;)
駄目だった〜。味方のはずのサポーターが敵になるのは盲点でしたね(^_^;)
作者からの返信
昨今の状況を見ていると、サポーターやらファンが足を引っ張っているケースも結構多い感じはありますね(^^;)