応援コメント

第28話 中世のけ者譚」への応援コメント

  • 最後のツッコミで本音のようなものが溢れてて、笑いました笑

    作者からの返信

    はい。送られた当人的にはいい加減にしてくれ的なところがあるでしょう(笑

  •  こんばんは、御作を読みました。
     続いたー(≧∇≦)!?
     社会保障なんて、現代の先進国にしかありませんものね……。
     続きは中世でやってくれのパワーワードに吹きました。面白かったです。

    作者からの返信

    続きます(笑
    別の話を一話はさみますが(汗

    昔は社会保障なんてものはなく、あくまで地域の相互扶助という形でしかありませんでしたから、ニートは大変だったでしょうね。

    神連中、続きはCMの後的なノリで使っているようです。

  • 自然淘汰ですね……。現代は快適すぎて怖いくらいです。

    作者からの返信

    能力が低いと生きていけない世界でしたからね……
    今はみんなが生きられる世界ですが、その分の軋轢が生じている部分はあると言えそうです。

  • 自らが属する領主のもとで、一生を終える封建社会。ひたすら神様のもとでの団結が求められたでしょう。負け犬太郎の反撃はあるのか気になりますね!

    作者からの返信

    生まれたままの立場で一生を過ごさなければならない世界ですからね。
    負け犬太郎が反撃するのも鬱な展開なのですが、果たして……
    と言いつつ、まだ詳細を詰めていません(汗