応援コメント

第115話 賭けるのは国家の存亡 ~ ホスロー2世に転生しました・前編」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     なるほど、ホスロー2世。
     そういう人物もいたんですね。
     ローマには多くの国がすり潰されたから、喉首に刃を突きつけたのは、たいしたものじゃないかなあ。
     テンセイ君がどう挑むのか楽しみです。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    結果的にはホスロー2世が頑張ったことで、ビザンツとサーサーン朝が極限まで消耗して、初期イスラム世界の発展を助けることになったんですよね。
    彼がもうちょい冷静なら、本人はともかく時代の流れは変わっていたはずですが、果たして今回はどのような流れをたどるのでしょうか。

  • 「やりがいがありそうな」…それ、きっと「やりがい詐欺」…(^^;

    作者からの返信

    女神が「シーッ、黙っていなさい」と人差し指を口に当てています(笑

    編集済