応援コメント

第121話 南宋決戦③ ~ 岳飛に転生しました・中編」への応援コメント

  • 童貫ってもしかしなくても中身が(笑)
    転生先の歴史がすでに変わってるとか、事前準備もどうしようもないのでは。

    つかこうなると万能幽霊ちゃんはどこだ……(w

    作者からの返信

    童貫は童貫ですよ(スットボケ
    複数転生で派手に暴れられたりしたら、とんでもないことになりますね。

    千瑛はのんびりと追いかけてくるようです(笑

  •  投稿ご苦労様です。

     宦官というのは不思議な制度ですね。ずっと批判にさらされながらも、採用され続けている。史料に当たった訳では無いので、恐らくですが、皇帝しか持てない。他方で立身出世の道でもありますね。

    作者からの返信

    宦官、中国とオスマンでは後宮管理がメインでしたから、多分国家管理以外の者は存在しなかったでしょうね。
    オスマンがなくなった後、それぞれ行き場に困ってアタテュルクも一人置いていたみたいな話があったそうですが……

    二部の63~65話では有名宦官の話を元に、制度についても適当なことを書いています(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いやあ、乱世乱世、見たことのないような歴史のうねりが……。
     本当に見たことないよ!?
     すでにスタンド攻撃、ならぬ歴史改変が起きているじゃないかー。この展開、好みです!面白かったです。

    作者からの返信

    転生した後、何もしていないのに歴史が変わっているという、画期的かもしれないパターンです(笑
    鄭和のことを知らなければ本当にポルナレフ状態になってしまいそうです。でも、完全ポルナレフパターンも面白いかもしれませんね(汗

  • 鄭和がもう大暴れしている❗

    作者からの返信

    ば、バレているΣ(゚Д゚)
    果たしてもう1人はどこに行ったのでしょうか(^_^;)