第57話 初夜ですか!への応援コメント
玲央君、二年も我慢できないんじゃないですか? いやいや、菫さんの方が我慢できないかもね。
しかーし、全て桜子さんの手のひらの上で動いているような気がする……(笑)
作者からの返信
桜子さんがGOサインを出したらGOしちゃうかもしれません(いけません)
第56話 証人と承認への応援コメント
桜子さん、恐るべし!
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られてしまうけど、人の恋路を茶化して拡散するやつは、伊集院の力で闇から闇へ(笑)
作者からの返信
伊集院を甘く見ないでいただきたいですわね。
第55話 放送部ジャックへの応援コメント
桜子さんだけですね、あの朴念仁を押さえられるのは(笑)
菫ちゃんの気持ちも知らないで、どんどんエスカレートしていく人工知能男。
役所に婚姻届けを出す前に、ちゃんと結婚式をする前に、公衆の面前で告白する前に、やることがあるだろー!
菫ちゃんと二人きりで、ちゃんと彼女の気持ちを確かめて、それからだろー、色々とやるのは。
桜子さん、何とかしてよー!!
作者からの返信
まあそうですね、桜子さん以外には誰にもどうにもできませんしね。
第53話 チャイルドシートへの応援コメント
なんと! あのオッサンは、小林さんのお父さんかい(≧▽≦)
こりゃあ、最高なパーゴラが出来ちゃうじゃないか。
まあね、でもね。
男どもはそれで盛り上がるかもしれないけどね。
女性はね、そうじゃないのね。
チャイルド・シート見て、可愛いなー、赤ちゃん良いなー。
まてよ、結婚したら玲央さんの赤ちゃん、産むのアタシかー。
てことは、玲央さんとチョメチョメしちゃうのかー。ってな話を想像しちゃうのよ。
玲央さん、そこんところ分かってるかい?
作者からの返信
は? 何のことでしょうか。
僕は今、パーゴラづくりで菫さんにいいとこ見せようと必死に策を練ってるんです。
チャイルドシートどころじゃありません。
第50話 安泰じゃない!への応援コメント
玲央ちゃん~!
女心が全然わからんじゃないか。
「菫さん、好き好き、です」を百回ぐらい言ってやれー。
桜子さん、ちゃんと玲央君を躾けてくださいな(笑)
作者からの返信
数学は得意なのにね。
馬鹿なんだよねコイツ。(酷い作者)
さあ、桜子の出番だぜ!
編集済
第49話 寄生虫と食虫植物への応援コメント
寄生虫博物館のデートで人生を決めてしまう桜子さん!
やはり、半端ないです。上流階級の人達は、恋人たちのデートというイメージのはるか上をいっていますね(笑)。
桜子さんが二階堂のところに行くので、玲央さんがあまっちゃう。それを、さりげなく手代木のおじい様にアピールして……。
玲央さんが菫さんと結婚しようとして暴走していることをおじい様に早く伝えないと。でも、問題は、誰が言うかですね! ネコの首に鈴を付けるのは誰? と。
作者からの返信
この先、呆れるような展開が待っています。
第45話 迎えに来ましたへの応援コメント
もしも、同居がバレて校長先生が二人の事実関係をはっきりさせるために、呼び出しをかけたのだとしたら……
これは、ヤバいですね。なんせ、二人とも未成年ですし。たとえ手代木家の関係者だからといっても、誤魔化せない。
玲央君がまた、何を言うのか?
すごーく気になります。
作者からの返信
未成年ですけど結婚はできる年齢です( ー`дー´)キリッ
編集済
第44話 見つかったへの応援コメント
玲央さん~
これ、権力? 借金? を形に菫さんを囲い込もうとする、怖い人にしか思えない。
菫さんが困ってるからって、菫さんと一緒に住んでるとか言ったら、別の意味でヤバいでしょう。
世間は玲央さんのように論理的には進まないんですぜ。
作者からの返信
なんかもうなりふり構わずという感じになっております。
第42話 グッジョブ!への応援コメント
玲央くーーーーん。
キミだけが、女心分かってないんだね!
一用懸命な玲央くんに振り回されてる菫さん。お疲れ様です。( 一一)
作者からの返信
坊ちゃまは商才はおありなんですが、どうもその、こと人間相手になりますと鈍い部分がございまして。
菫さんにはお気の毒ではございますが、坊ちゃまにロックオンされたからにはその辺りのことはご理解いただいていないと後々困ることになりますので。
ええ、ええ、手代木の未来に関わることでございますし。ファイトッ!
第41話 パガニーニへの応援コメント
菫さんの落ち着かない気持ち、分かりますわぁ。ただただ唖然とするしかない。
楽器って自転車と同じで一度覚えちゃうと、久しぶりでも弾けるんですか?
庶民には分からない世界ですわ。
負けるな菫ちゃん、君は礼央君の胃袋を鷲掴みしてるんだから!
作者からの返信
ものすごーく腕は落ちますけど、弾くには弾けますよ~。
釣っても私は太鼓叩きなんで、弾くとは言わんけどw
第37話 クリスマスへの応援コメント
>僕の一番好きなケーキを注文しておいたんですよ。小さいですけど
これは勘違いしてしまうセリフですね。好きになってしまいそうです(*´∇`*)
サバランの描写が美味しそうです。ラム酒とマスカルポーネの組み合わせは最高ですよね(*´꒳`*)
作者からの返信
ラム酒とマスカルポーネはね!!!
ホントにね!!!
誰か私に作ってくれ!!!
第38話 ショーケンへの応援コメント
礼央〜、なんて羨ましい。
菫ちゃんを暗闇で抱きしめちゃって!
正月には、家政婦じゃなくて、奥様としてお披露目じゃぁ〜!
作者からの返信
ほんと羨ましい!
私もそういうことしたい!
第37話 クリスマスへの応援コメント
ラム酒たっぷりのケーキ!
こんなの食べたら一口で酔っぱらえる自信があります笑
素敵な2人だけのクリスマス・イブ……
当然最後はサンタさんから愛のプレゼントが?
作者からの返信
この家のサンタさんはちょっと一般人と感覚がズレてるんで……(~_~;)
第36話 言質を取りましたへの応援コメント
うわははは、言質を取ったぞ、菫さん。
コレで君は一生僕と人生を歩むんだ。
……借金返しても、だよ。ニヤリ。
だって一緒にいてくれないと、仕事に没頭しちゃって人間らしい生活送れないし。
そのためだったら、桜子さんをはめて二階堂君に売り渡し、吉本君だって遠ざけてやる!
作者からの返信
えーつ?
吉本いいヤツだぜ?
(作者の裏切り)
第34話 お花を植えようへの応援コメント
深いねえ、おじさんの言葉。
水を与えるだけじゃなくて、肥料も時々あげるんだよ。そうすれば綺麗な『花』が咲く。
礼央くん頼んだよ!
作者からの返信
また作者好みのジジイを出してしまいました……(深く反省)
第33話 小さな人参への応援コメント
菫さんの愛情がこもったおじやを食べる。
すなわち、菫さんの愛を受け取っているのです。
もう礼央くんは、菫さんの愛情なしでは生きていけない!という事です。
伊集院と竜宮寺の財閥同士の争いなんかより、袖木家特製のおじやを食べる方がナンボ大事か!
作者からの返信
そうなのです。
もう彼は菫なしには生きられない体になっているはずなのです。
おじやにクスリ盛ったから……(違います)
編集済
第32話 眠れない!への応援コメント
男の子は、お母さんともお父さんとも違うのです!
例え細身に見えてても、骨はしっかりしてるし、肩幅も女の子より広い。
濡れタオルを絞って、レンジでチンかー!
今度熱を出した時にやってみよう。
礼央くん良かったねー、菫ちゃんがいてくれて。独り身の時に、コレやっちゃうと死にそうになりますからね。
ホレ、早く夫婦になってしまえ。
礼央くんが菫ちゃんを押し倒した既成事実を利用して……
作者からの返信
因みにレンチンしたタオルをビニール袋に入れて肩や腰に当てておくと、腰痛肩こり対策にいいのです!
(いったい何の話だ)
第31話 カフェオレボウルへの応援コメント
妻になる人と一緒に選びたい、
菫さんの価値観は僕に近い、
叱ってくれる人がいるのはいいものです、
……
はい、はい。
玲央君が菫さんと結婚したいフラグ、立ちまくってます。
早よ、早よ、婚姻届けを出してしまえ。おじいさまの計画が実行される前に。
作者からの返信
つーか、作者が言うのもアレですけど、玲央ってアホですよね(¬_¬)
第30話 玲央さんの彼女への応援コメント
よしよし。
これで、第一次接近遭遇です。
玲央君も、男性ですからね。
いい匂いの菫さんに抱き着かれたら、もう、ほら、ムラムラと。
そして、桜子さんの代わりに家政婦じゃなくて恋人として名乗りを上げるのですよ。
作者からの返信
その「いい匂い」ってのが「女の子の匂い」じゃなくて「夕ご飯の匂い」ってところがなんとも菫っぽくて所帯じみてますが……。
第28話 ベビーウェアへの応援コメント
菫さんに早く働いてもらって、私の借金を返してもらわないとな……
by ブラック玲央
良かったね、菫さんの顔が明るくなってきた。何かを作る、誰かに必要とされる。そうして、結果としてお金も入って借金も返してもらえる……
by ホワイト玲央
作者からの返信
金持ちなんだろ? ポーンと払ってくれりゃいいじゃねえか。
by ブラック菫
編集済
第27話 玲央さんのお爺ちゃんへの応援コメント
玲央君と、おじい様、菫ちゃんと桜子さんに対するスタンスが微妙に違いますね。
桜子が嫁にきて、菫さんは、家政婦としてはいってもらう。
これで、玲央も一人前の手代木の当主になれるな、とか思ってるんだろうなー。
でも玲央君的には、桜子さんは二階堂君にパスして、菫ちゃんと所帯を持ちたい、とかとか。しかし、二人で駆け落ちしても、手代木家の力で捕まっちゃいそう。
作者からの返信
手代木のエージェントが!
第26話 恋愛しないんですか?への応援コメント
よーし、良し。
これで、伊集院さんというライバルは二階堂君と一緒になって消えるわね。
あとは、おじい様に挨拶して、好印象を与えられれば良いわ。
それから玲央さんを押し倒して既成事実も作っちゃえ。
そうすれば、家政婦から主婦に出世!?して借金も肩代わりしてもらえるかしら。
……途中から菫ちゃんじゃないヤツに変わったか?
よし、これで、吉本君というライバルも蹴落としたし。
あとはおじい様に目通りして、菫さんを気に入ってもらえれば、おじい様の承認をもらって菫さんと婚約してしまえ。そうすれあば、家同士の結びつきのための政略結婚の話はなくなるし。
作者からの返信
菫の性格変えないでくださいーwww
第25話 おぼっちゃまへの応援コメント
なーるほど、そうして二階堂家と伊集院家は結びついていくと。
その影には手代木家の陰謀が……笑
でもまあ、やっぱり礼央君は手代木家の跡取りなわけで、菫ちゃんが嫁いだら周りの人たちからのプレッシャーで、アタフタしちゃうよねー。愛さえあれば、というわけにもいかないだろうし。やはり最後は駆け落ちか?
作者からの返信
駆け落ちしてニューヨークに引っ越します()
第23話 伊集院先輩への応援コメント
ははぁー、桜子様ー! 思わず拝んじゃう。
鉛筆で髪をアップにして、ほそ紐で振袖を襷掛けに縛る。そして仕上げはナギナタを持ってもらえば、桜子様の立ち姿の周りに群がる男どもは胸キュンして即死しちゃいますね。
スミレちゃんの洋服選びのセンスが試されちゃうー。
作者からの返信
薙刀でバッサバッサと倒されてしまうに違いない……。
第22話 吉本君、それは……への応援コメント
ホホホ、こんな可愛い数寄屋袋なんて菫ちゃんのモノに決まってるじゃない! 捨てられるわけないわ。 アイロンと一緒に礼央くんの所に届けちゃおう。by 小嶋。
菫ちゃんはお茶が出来るのか……であれば私の代わりにお茶会に出てもらおうか? とか礼央君が考えてたりね。
作者からの返信
中学の茶道部ってピンキリだから、本格的なのもあればお遊びみたいなのもありますね。
お遊びみたいなのだったら玲央君の代わりに出すのは危険すぎます。
奴らは本物のセレブなので!
第21話 バックに凄いのつけたかもへの応援コメント
菫ちゃん、やばいよー。礼央さんが伊集院サマに取られちゃうよー。
ココはもっと礼央さんに迫ってさー! た、ま、の、こ、し、にのっちゃいなぁー。
もー礼央さんとスミレちゃんの関係が気になって気になって、夜も寝られないわー!
作者からの返信
もう婚約してますから今更何を言ってもアウトです。
(おい作者!)
第19話 どなたとお出かけですかへの応援コメント
どーりで礼央君が知ってるわけですね。
そりゃーロボ部部員の吉本君なら、薫ちゃんを任せても大丈夫だろう、と。
土日は同居人、といってもちゃんと掃除洗濯しちゃうのが薫ちゃんですね。
チョット〜、薫ちゃんいい子じゃないの〜!
こんな子を不幸にしちゃあダメよ礼央君。
早くシンデレラみたいに幸せにしてあげな!
おばちゃん、気になっちゃう。
作者からの返信
待って待って、薫は『風、薫る。風、巡る。』の兄貴の方!
こっちのヒロインは菫! す・み・れ~~~!
第18話 生徒会執行部への応援コメント
玲央君は、王子さまだったのですね。
だから、六畳二間の『シンデレラ』になるのかー。
生徒会長と副会長!校内カーストのトップじゃないですか!?
女の子の名前はしかも、伊集院。
あこがれちゃうなー、伊集院。
いいなー、伊集院。
なんで、伊集院の家系に生まれなかったのか、自分を呪います(笑)
作者からの返信
伊集院桜子ですぜ。
とってつけたような伊集院桜子ですぜ。。
第55話 放送部ジャックへの応援コメント
(コメント欄を見て)ラブテロリストは笑います。そうとしか言いようがない!
天才とナントカは紙一重ですわ。
作者からの返信
澤田さんがですね!
毎回上手いこと言うんですよ!
悔しいくらいに!
上手いんですよ!
第53話 チャイルドシートへの応援コメント
こういうのが周りの人の助けの価値、なんでしょうね。温室育ちのお嬢様ではなかなか知り得ないものですね。
作者からの返信
いいこと言う~~~~~!!!!!
そうなんですよ、御嬢様だと知らないうちに業者さんがやってくれるんでわからないんですよ!
第50話 安泰じゃない!への応援コメント
コロスよーの人が意外なほど立派に彼氏しててびっくりですが(笑)
玲央君と菫ちゃんのギアはちゃんと噛み合うのかなぁ……
作者からの返信
コロスよーの人は必要なことを過不足なく完璧なタイミングで伝えちゃう人です。全如月作品で最強のチート野郎なので!143cmだけど。小っちゃいけど。
第44話 見つかったへの応援コメント
さらっとマウンティングを仕掛ける玲央君(笑)
菫ちゃんが他の男にとられてしまう可能性を全力で潰しに来てますね……
作者からの返信
本人クールにキメてるつもりですけど、内心焦りまくってるのがバレバレな。
第17話 お魚の煮つけへの応援コメント
経済は、今どき完全に理系ですからね。
数学理論とか?理系の素養が無いと経済原理を理解出来ないらしいですし。
それに、現代国語より古典みたいな一定パターンのある場合は理系の人は得意かもですね。
ついに、お爺ちゃん出てきましたね。
凄い資産家の実家。
でも、ちゃんと独り立ちしたいからと祖父母から離れて生活している。
えらいなー。
薫さんにとっての、あしながおじさん(まだ、こんな名前あるのか?)ですね。
作者からの返信
そうなんですよね。
理系の子って現文はまるでダメでも古典がメチャクチャ強かったりするんですよね。
第42話 グッジョブ!への応援コメント
天才のくせしてびっくりするほど鈍感〜
作者からの返信
坊ちゃまは昔からそういうところがおありでしたから。
あたくしも坊ちゃまのおしめを変えておりましたからね、なんでもお見通しなんでございますよ、ファイト!
第41話 パガニーニへの応援コメント
二号先輩、大地って名前だったんですね。身長のことを言ったらコロサレそう……
上流たるもの音楽は当たり前の嗜みなんですねえ。みんなスペック高いなあ……
作者からの返信
『科学部!』44話で「二階堂大地」を名乗っております(秒で忘れていい情報)。
第27話 玲央さんのお爺ちゃんへの応援コメント
本当に自分以外の誰かと結婚した後も支えるなんてことになったらとても心がもたない……。おじいちゃんー分かってくれー
作者からの返信
死にますね、心が……_| ̄|○ i|||i
第25話 おぼっちゃまへの応援コメント
別次元扱いしてほしくないんですねえ。本当の天才こそそういうものかもしれませんね。
作者からの返信
作者が天才じゃないのでここらへんは想像するしかないんですが、きっと天才って孤独だと思うんですよ、誰もついて来れないから。
第22話 吉本君、それは……への応援コメント
やっぱり当て馬コースだよ〜吉本君〜
彼は彼でいいやつなんでしょうけどねえ。
作者からの返信
コイツ、めちゃめちゃいいヤツなんですよ!
ほんといいヤツなんですよ!
なんで当て馬なんだよ!!!
凛々子にプレゼントしたい!
第14話 明日香と葵への応援コメント
やっぱり普通の発想だと「それは絶対手出されるよ!」ってなりますよね。ないないと釈明するほど「アンタ騙されてるのよ」となるやつ。
作者からの返信
ぜえええええええったい言いますね。私でも。
コイツ人生終わったわ……って。
第10話 初めての夜への応援コメント
やっぱ彼のレベルからすると高校の勉強なんてチョチョイのチョイですわね。
しかし、欲情されても困るけど、全く気にされないのもそれはそれで傷つきますよね……。
作者からの返信
ここで「心霊現象」って言葉が出てくるのがコイツですね。
第9話 持つべきものはオカマのナカマへの応援コメント
「持つべきものはオカマのナカマ」ってタイトルの語呂がよすぎます。(笑)
この手のオカマキャラが悪い人だったケースを見たことないですねえ。
作者からの返信
オカマは正義です!
オカマは正義です!
(大切なことなので以下略)
編集済
第16話 吉本君への応援コメント
そーかー、4クラスなんですね。最近は少子高齢化が進んでますねぇ。
昔は、9クラスとかあった。県立高校では、それがあたりまえだった。
吉本君、気が付くな~。しかも、クラスをうまくまとめてる。
コミュ力(りょく)高いです。羨ましい。
きっと、クラスの片隅から吉本君をじっと見つめてる女の子がいるんだよね。
メガネをかけた、そばかすのある、内気な子。
運動神経は良くなくて、スポーツ系は不得意。
吉本君といつも話している女の子が羨ましいと思って、ちょっと嫉妬してしまう。
でも、そんな嫉妬心に気が付いて自己嫌悪してしまう女の子。
ああ、青春!
作者からの返信
きっとその女の子は長い三つ編みを二つ下げていて図書委員なんです。
第14話 明日香と葵への応援コメント
女子のお昼ご飯時(どき)の会話!
いやぁーん、『た・ま・の・こ・し』やないのぉぉー!
あんじょう、大事にシーな。ニヤニヤ。
あー、そうそう。結婚式には呼んでぇな!
そんな会話で、少しは落ち着いたかな? スミレちゃん。
確かに、住み込みの家政婦ってもプライバシーはほぼ無いし、緊張し続けるんだものねぇ。
例え、彼が関心が無いと言ったって、絶対普通の女の子ならプレッシャーだよねぇ。
男性には無いアレとかだって、礼央君は気にしないと言ったって、それはムリでしょ?
ああ、頑張れスミレちゃん。
おじさんは天国で?応援してるぞ!
作者からの返信
せめて自室があればいいのにねぇ。
第59話 家族への応援コメント
結局、玲央君だって、普通の高校生だったんですね。一生懸命気を張って一人で全部背負って生きて来た。
でも、一人で生きていくには限界がありますものね。誰かを好きになって、誰かに助けられて。
菫ちゃん語りによる菫ちゃんの物語かと思ってましたけど、実は玲央君の物語だったんですね、ホントは。
うーん、良いですね。
なんか、まだまだ人間って良いなあと思っちゃいました。
作者からの返信
菫ちゃん語りによる玲央君の物語。まさにそれでした。
いや、私も今気づいたんですよ(おい、作者)
鋭いところを突いて来ますね!!
1話目のコメントが2021年10月なので1年2カ月かけて完走していただきました。
ブラバされなくて良かった。ε-(´∀`*)ホッ
最後までありがとうございました。