第12話 ラ行変格活用への応援コメント
ご両親が亡くなって、あっという間の4日間。
そりゃー、笑う事も出来なかった……
日常に戻って?
もっと温かい空気に触れて。
やっと、心に余裕が生まれたんでしょうね。
さてさて、これで現役女子高生『家政婦は見た!』物語が始まるのでしょうか?
追伸
あー、古典ですかー。遠い目( 一一)。
ありおりはべり、いまそかり、で覚えてました。
『いますがり』ともいうんですね、勉強になるなー。
――もう数十年も前のことでも、人間て結構覚えてるんだ。
教育ってすごい。
作者からの返信
古典、私は完全に忘れてました。
現役高校三年生と話していてそういう話になったのでぶっこんでみました。
覚えてるぬまちゃんは凄い!
第11話 ご近所さんへの応援コメント
ぜひ、それでお願いします……
これっていい言葉ですよね。
よくわかんないけど、全部任せます! という意味ですよね。
――よーし、よし。
これで全て玲央君の思うがままだ?
作者からの返信
はい、完璧に洗脳完了ですね!
第10話 初めての夜への応援コメント
えええーーー! 隣に女の子が寝てるんですよー。
同じ屋根の下で、寝てるんですよー。
健全な高校生男子なら、悶々とするんじゃないですかー?
まさか、玲央君って、小嶋さんのお仲間?
いやいや、そうじゃないんだな。
堅物なんだな。たぶん……。
でも、そうですよね。
結局は、どんなに頑張っても一人では限度がある。
玲央君の強みは、自分で言っているように、周りに信頼できる大人が沢山いるんでしょうね。
だから、信頼できる大人に助けてもらえば良いんですものね。
まだ、未成年、まだ高校生なのだから。
作者からの返信
健全な不動産管理者なので。
僕は霊感がありませんのでよくわかりませんが、心霊現象の報告は今のところ上がっておりませんし……何が問題なんでしょうか?
by玲央
第9話 持つべきものはオカマのナカマへの応援コメント
「親御さんが大事にしてたものは、アンタにとって必要な物だからネ。ちゃんと持ってくんだヨ」 by 胸板の厚い、小嶋さん
いいオカマさんですねー。
通帳やハンコだけじゃなくて、写真立ても取っておいてくれるなんて。
しかし、玲央さん、どこで小嶋さんと知り合ったのかが気になる。
児童施設の関係から?
それとも夜の新宿二丁目でバイトして?(笑)
作者からの返信
オカマさんって心配りが細やかで、フツーの人が気付かないようなことまですぐにフォローしますよね。だから好きなんですよ、オカマさん。
多分このお話の中で一番有能な男(オカマ)だと思います。
編集済
第6話 あたしの仕事への応援コメント
親戚が後見人ホウキですかー? なんかあったんですかね。
借金重ねた、いらない姪っ子なんかの、後見人になりたくないという事か?
絶対におばさんの世話になりたくない、ということもあったし。まあ、親戚関係って、こじれるとすごいらしいですからね。
そーか、彼自身も未成年だから、彼女の後見人にはなれないですもんね。結局は、成人を立てなければ、彼女自身なにも出来ない。
しかし、なんか怖いなー。会長さんでしょ? 保険会社の人も知ってる人らしいし。
しかも、「逃げないための人質」と言う発想が出来る高校生って、どれだけ苦渋を味わって来たんだ彼は!
彼の背景を知りたいですねー……
作者からの返信
会長さんを後見にするというのも、もしかすると逃げられないようにするためかもしれませんねぇ。
(-言-)クックック……
第5話 デイトレードへの応援コメント
あっというまに、追い込まれていくパターンですね(笑)
もう、こうなったら彼を信じて地獄まで。
二年ぶりに温かい食事って、かれも実は苦労人なんだ。
美味しくて暖かい料理を出してくれるんだから、彼女のお給金弾んでくださいね!
作者からの返信
彼を信じて地獄までって……悪魔に魂売っちゃった感じですな。
あったかいご飯を喜んでる悪魔ってのが絵的に可愛いな。
編集済
第4話 詐欺じゃないよね?への応援コメント
保険証と保険証券かー。確かに、高校1年生には難しいかなー。
でも、本当はそれぐらいは知っていて欲しいですよね、このご時世。
きっと、彼も苦労して自立して来たんだろう。
ちょっと、堅物だけど、信頼は出来そうだし、週明けに市役所に行ったら婚姻届けも出してしまいましょう……(笑)
追伸
そう言えば結婚出来る年齢って、女性は16歳で、男性は18歳だから、まだ彼らは結婚は出来ないか?
さらに言えば、2022年4月から、男女ともに結婚出来る年齢が18歳に統一されるそうですね。そーしたら、彼女が18歳になるまで待たなきゃいけないなー。しかたない、事実婚で(笑)
作者からの返信
玲央君は誕生日が4月なのでもう18歳です(そのうちに出てきます)。
菫ちゃんはまだ15歳なので……って単なる家政婦ですから!
第3話 仕事の斡旋への応援コメント
オレのいう事を聞かないと、風俗に行くしかない!とか。
なんか、追い込み詐欺みたいに、どんどん追い詰められているのは気のせいだろうか……(笑) この人がオレオレ詐欺なんかやったら、トップセールスマンになりそう。
某作家さんが描いている、「風薫る……」、の薫さんを思い出してしまいました(笑)
もー、このままいっそ、家政婦じゃなくて、婚姻届けもだしてしまえー(*^_^*)
作者からの返信
薫との唯一の違いは、彼は『できた大人』で、手代木君は『高校生のガキ』というところですね。
こちらはちょっと頭がいいだけのガキと頭悪いガキなので、薫君の方とは安心度が全然違いますね……。
第5話 デイトレードへの応援コメント
手代木君、高校生兼 出来る大人!
作者からの返信
連チャンでこちらにも来ていただいてありがとうございます!
個々の登場人物は他の作品でも出てくるので、またいつかお時間のある時にお付き合いくださいヾ(*´∀`*)ノ
第19話 どなたとお出かけですかへの応援コメント
そんな気がしてたんだ。ロボ作っちゃうんだ。何者だw
作者からの返信
まあ、僕のような電子工作オタクは男子高校生にはありがちですので、特に珍しくもありませんよ( ー`дー´)キリッ
第18話 生徒会執行部への応援コメント
あんまり楽しそうなので高校時代に戻りたくなりました(^_^)
作者からの返信
お母さん世代の少女漫画って、ほんとに明日香が言ってるようなのが王道なんですか?あたし、読んだこと無いんですけど。家政婦ですし。(関係ない)
第17話 お魚の煮つけへの応援コメント
二人の距離感がいいです。どちらも相手を尊重して無遠慮に踏み込まないところが。
作者からの返信
えっと、大きな声では言えないんですけど。
実はまだ玲央さんとどんな話をしたらいいのかよくわかんないんです。
先輩だけど雇い主だし……。
あたし、家政婦ですから。
第34話 お花を植えようへの応援コメント
「そのために俺がいる」
一生に一度でいいから言ってみたい💕
どんかん菫ちゃんですが、オファー殺到の予感ですね。
「手作りグッズ?そのためにわたしがいる」
作者からの返信
その台詞、私も言ってみたーい!!!
第12話 ラ行変格活用への応援コメント
「笑顔の方が可愛いですね」……だとぉ? 来たよ、殺し文句!(^o^)
作者からの返信
僕は正直なので思ったことをそのまま言っただけですが、何か?( ー`дー´)キリッ
第10話 初めての夜への応援コメント
菫傷つくわー……でも安心は安心かもですな。草食というより霞食ってるレベルの男子ですからな……
作者からの返信
コイツ、絶対高野山とか行って滝に打たれて修行してますよね。
第32話 眠れない!への応援コメント
玲央くんのお熱も心配ではありますがすみれちゃんのキュン死💕
そりゃ眠れませんよ。
玲央くんはホントに眠ったのかしら?
作者からの返信
目がギンギンに冴えていたかも知れず……。
いや、もしかしたらこれは玲央が確信犯……?
ああ、作者にもわからない玲央の脳の構造!
第23話 伊集院先輩への応援コメント
>しかも美しい!(伊集院先輩が)
笑ってしまいました。伊集院先輩限定でしたか。
その伊集院先輩、鉛筆でお怪我をされなくて安心しました。黒鉛は人体の敵でございますゆえ。
作者からの返信
伊集院先輩限定です! あっごめんなさい! だって伊集院先輩が美しすぎて!
違うんです、ほかの人が美しくないって言ってるんじゃないんです、あわわわ、ええと、そうじゃなくて、きゃー、喋れば喋るほど墓穴掘っちゃう、玲央さん助けてください!!
編集済
第22話 吉本君、それは……への応援コメント
中学生で数寄屋袋を持っているとは、相当本格的にお茶をやっていたのですね。
追記
茶道経験者のマニアックな偏見から申し上げますと、茶道を入門する子は、最初から数寄屋袋を持ちません。
“帛紗挟み”《ふくさばさみ》を買わされます。私は裏千家茶道の上級を取得しましたが、数寄屋袋は持っていません。
数寄屋袋を持つような人は、教室を持つようなベテランのかたです。そうでない人も数寄屋袋を購入はできますが、生意気な印象になってしまいます。
また、帛紗挟みも数寄屋袋も、着物の帯などの裂地から作られます。
裂地を無料で譲ってくれるような知り合いがいるか、数寄屋袋を買うお金がある人である、数寄屋袋にこだわりがあるなど理由がないと、お弟子さんは数寄屋袋は持たないものです。
ただ、作品の設定上、茶道の先生の方針で数寄屋袋を購入した、というのなら納得がゆきます。
ですが、茶道未経験者ならおそらく引っかからない部分でしょうから、“数寄屋袋”のままで問題ないと思われます。
作者からの返信
茶道部さんはみんな持ってるかな~と。
(茶道部知らんのでわかんないけど)
自分で縫ったりしてそうじゃないですか?(*´∇`*)
私立だと小学校でも茶道クラブってあるみたいですね。
(菫んちは貧乏だから公立だな!)
追記ありがとうございます。
私も裏千家でしたが、割と緩い先生だったせいか、みんなで数寄屋袋を持っていました。それも着物の帯の裂地のようなものを持っている人もいれば、久留米絣の端切れで作ったような人もいれば、様々(笑)
私はユザワヤで買った安ーい和服の端切れ(当然化繊です)で自分で縫いました。
学校の部活程度だと、こういう緩いノリ(本格的に習っていない)になるようですね。取材したところがたまたまそうだったのかもしれませんが。
高段者さんのお話を聞く機会がなかなかないので、勉強になります。
本格的な話を書くときの参考にさせていただきますね。
ありがとうございます!!
第9話 持つべきものはオカマのナカマへの応援コメント
濃いキャラ出てきましたね笑笑
他のキャラと違って名前もシンプル^_^
作者からの返信
実はここに出てくるキャラ、全員私の友人たちから名前とってるんですよw
小嶋君、純君、手代木さん、玲央君、菫さん、この後出てくる葵ちゃんや明日香ちゃんも実在です。
本人たちに見られたらぶっ飛ばされる……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第59話 家族への応援コメント
完結おめでとうございます!
お二人ともお幸せに! 最高の結婚式じゃ無いですか!
さすがです。この、最後に簡潔にまとめられ、それでいて、話全体のメッセージを凝縮するかのように伝えたいことを伝える。常識的にはこうなるんだろうなという予想を覆し、それでいて、全く違和感なく、いやそれ以上に素晴らしいシーンを書き上げる。「あー、凄い」と、ため息出ました。
他の人へのコメントにあるように、最後まで完結して推敲するからこそできる事もあるんですね。たしかに、名前自体を変える、はその手法じゃなきゃできない。そして、名前、完璧じゃ無いですか!
キスシーンも、まったく二人らしい(笑)
いろいろと勉強になりました!
そして、素晴らしい作品でした!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
コメント褒め過ぎです(笑)
そうですねぇ、やっぱり最後まで書き上げてから何度も推敲して、それからアップという手順を踏まないと、名前の変更はありませんね。しかも主人公だし。
怖くて書きながらアップとか絶対無理です(笑)
第57話 初夜ですか!への応援コメント
ちゅーくらいは、してもええんやで、などとおっさんみたいなことを言って見ます(ゲス顔
作者からの返信
いっしょの布団で寝てもええんやで?
なんもせぇへんかったらな。
(ゲス顔2)
第56話 証人と承認への応援コメント
プロポーズを受けたことよりも、校長先生と桜子嬢のパーフェクトサポートっぷりに、いろいろ情報量が多すぎて(笑)
ノリノリですな、この人たち。
作者からの返信
いちいちアホな事を書かずにはいられないのが如月でございます。
(地味に『科学部!』の伏線にもなっているという……)
編集済
第13話 凛々子への応援コメント
いますね、こんな女の子。気を使っているのを感じさせない子。
恩を売って、あとでセクハラ!
まあ、風俗で体を売るか? 学校を辞めるか? とは脅されましたけどね(笑)
幼児体系でも、大丈夫なのだろうか、気になる……
吉本君、良い奴ですねー。
授業のさりげないフォロー大事です。
一週間も休んだらけっこう大変ですものね。
作者からの返信
吉本君、いい子なんですよ、いい子なんです。
凛々子もいい子なんです。
悪いのはおばさんだけなんです。
なのにどうして問題ばかり起きるの?