あれ、少年と男性の二人組…どこかで…

キマシタワー！（違う）
初心な田舎娘を勘違いさせるとは、明珠もやりますねぇ…村の若い衆から睨まれる理由に何にも気付いてないのがまたw

うーむ、玉が気になる…

ま、紛らわしい…w

明珠…鈍感と言うか心の機微と言うか、肝心なものを置きわすれて育ったのか、なんなのか…
ええぃ！えっちな空気にする職人はまだか！

若しくは、龍翔と明珠の間をかき乱すようなお姐さん登場して！

場を収めようとした言葉がさらなる混沌を呼ぶ！（にやにや）

ジワリと迫る闇…何故龍を殺そうと言うのか…気になって夜しか寝れない…

あーもう焦ったい！
えっちな空気にする職人はいないのか！

わーい、誤解されるシチュ来ちゃったw

李白さんろくでもねぇなあw
…張宇さん、頑張って

僕っ子可愛い(/ω＼)ｷｬｰ

安理でも明珠はてごわそう…(/ω＼)ﾜｸﾜｸが止まらない


「ちょっと待て！　二人とも！」　
季白は思わず割って入った　　　
↑
張宇かしらん？

違ってたらすいません(;´Д｀)
このコメントは削除してもらってOKスから！

安理サン投入でまたまた面白くなってきました！

気になった箇所がありました

「大丈夫だ。お前が不満に思うことは何もない」
×不満→〇不安？

間違ってなかったらすいません
このコメントは削除して下さってOKす(#^.^#)

いろいろぶっちゃけすぎぃ(；´Д｀)
せめてもっとこう、オブラートに包むとか、ね？

でも英翔様も、表面上は積極的に見えても、そこそこ奥手っぽいからなぁ

相変わらず真面目なのにどこかずれている主従一行。だが、それがイイヽ(・∀・)ノ

あと、季白が念押しすると、フラグにしか思えない不思議

今第一章から何度も読み直しているんですけれど安理さんの龍翔様への接し方は最初から変わっていないんですね(●︎´▽︎`●︎)

最初はウェブからずっと見て読んでいたんですけどアプリの方で読み始めるとウェブの100倍楽しく読むことが出来ますね！

いつもお返事をしてくださるので作者の綾束乙さんが
どういう気持ちで書いているのか知ることが出来てとても嬉しいです(๑σωσ๑)♡

他の小説の、男なのに乙女ゲームに転生するという内容のお話もすごく面白くて大好きです！！(*´꒳`*)ﾟ*.・♡
こんなお話が書けるなんて尊敬します！！

> 清陣の影のように生きてきたお前に、わたし自ら気まぐれを施してやってもいいという気分になっただけだ

秀洞さんは薄揺さんに自分を重ね見たのでしょうかね。
そして「それが、お前にとって幸いか、更なる不幸の始まりかは、わからぬが――」という言葉に秀洞さん自身の心情が滲んでいる気がします。

ただの深読みに過ぎないかもしれませんけどね₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞
どの道この先読み進めれば分かりますね。楽しみに読ませていただきます！

ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
明珠ちゃん、確かに危なっかしい！
読んでるこっちがドキドキしちゃいました。

ウブな明珠ちゃん、やっぱかわい過ぎて尊いですっ……(//∇//)

＞「砂郭で、陽達に押し倒されたらしいな？」

あ、あれ……？（おろおろ）
皆再会できて、まあ陽達さんも処罰はあれど、ハッピーエンド…と思ったら、ま　さ　か　の　こ　こ　で　そ　こ　に　食　ら　い　つ　い　ち　ゃ　い　ま　す　か　龍　翔　様　（喜）

しっかし、本当に龍翔様ってヒロイン明珠ちゃん好きですよね！！？（驚愕）
この溺愛っぷりはそうお見かけすることないと思いますよ！！（称賛）

ここまでくると清々しい溺愛っぷり…溺愛してるのに清々しいってどういうことなのでしょう…（言いながらなぜか困惑する久遠）

何はともあれ、第二幕完結おめでとうございます！

＞「ぶっひゃひゃっひゃひゃ……。こ、これが、ついさっき史傑を脅してた御方と同一人物って……っ！　も、駄目……っ！　腹がいて――っ」

割と表情ころころ変わって楽しいお方ですよねええええええええっ！！（嬉）
龍翔様の攻撃を受けてもかわせるほどに回避率が高ければ、私も安理さんと同じようにはたから見守っていたいと思ってしまいますねぇ！（おい）

激怒龍翔様（怯）

でもかっこいい（小声）

……と言いたい放題言って去っていく久遠なのでした…（こそこそ）

張宇さあああああああんんんんんんん！
ああ、優しい……この方眺めてるとすごくほっとします…（安堵）

そして、慌ててやってくる龍翔様マジ龍翔さま（爆笑）
このヒロインが心配でたまらないという雰囲気がね！　いいですね！！　もっといちゃついてください！（にこにこ）

そしてそこに当たり前のようにやって来る季白さん最高です（笑い転げました）

ごめんなさい龍翔様お気持ちはわかりますが久遠的には主家の娘さんこと明珠ちゃんと周康さんのお話は長々と聞きたかったです！！（あれえ？）

だって、お母様のお話が！（久遠は麗珠さんがいつでも気になる）
そこちょっとお弟子さんどういう風にお世話になったのか詳しく！！

＞「……そういうことにしておいてくれ」

もう素直に言っちゃえばいいんじゃないんですかねええええええええええええええっ！！（ばむばむばむ）

＞「次に会う時は、もう少し穏当な状況で会いたいものだな」

フラグですか？（いそいそ回収）
……好きなんですよね、こういうの（小声）

いえ！　次章以降のお楽しみってことで！！
ノーコメでお願いいたします！！

＞「明順を、わたしの目の届かぬところにやると、予想もつかぬ事態を引き起こすと、今日だけで思い知らされたからな。――二度も」

龍翔様こわい……（がくぶる）
うえ…こわい…こわい……（震×歓喜）

季白さんならですね、姿が見えなくても勘で龍翔さまの居場所と明珠ちゃんの居場所を見抜けるんじゃないのかなぁと思う久遠なのです（なぜか嬉しそう）
特に前者は！！

あっちもこっちもどっちもそっちも大忙しハラハラドキドキ展開でコメントもそっちのけで久遠は突っ走っていきますごめんなさい！！（次話へ逃走）

タイトルを見た瞬間。

……何を聞かないんだろう……？（久遠の素の感想）

英翔さま（本エピソードスタート地点のお姿）の台詞だと思うんですけど…このまま元のお姿に戻られたら思いっきり抱きしめて抱きしめてしばらく離してもらえない……？（期待に高まる鼓動）

あ。あっさり青年姿に戻られた…。

となれば。

＞謝罪を紡ごうとしていた唇が、龍翔のそれにふさがれる。

あ　の　で　す　ね　え　（にやにや）

思いをろくに告げてないのにそういうことしちゃだめじゃないですかあああああああああっ！！！（嬉）

その後も「聞かぬ」の一言で一刀両断（舞）

これでまだ明珠ちゃんをただの大切な従者とか思ってるようでしたらそれこそ逆に酷い気がしてきた今日この頃の久遠です……（怯えながら物申す久遠）

けしからん……けしからんですよ！！（歓喜）

＞「まさか、男色に耽ようとするところだったとは」

………。
…………はっ（思い出す）

すみませんまたしても明珠ちゃんが男の子の格好をしていたことを忘れるところでした（健忘症）

不穏なやり取りもつかの間。

＞「あの方の元へ、行きたいんですっ！」

言い切ったああああああああああああああああああああああああああっ！！（嬉）

おぉっと陽達さん勘違い思い込みオンパレード炸裂！！（楽しくなってきた）

＞どう説明すれば、陽達の誤解がとけるのだろうと、哀しくなる。

ああうん……明珠ちゃん泣かないで…（もらい泣き）
話しても話してもね…話が通じないとね…そうですね時に哀しくなりますね…うん。

とお話が綺麗にまとまったところで。

＞不意に、扉が乱暴に開けられた。

さて次に行きましょう誰が来たんでしょう（期待）

跡継ぎを巡っての争いがこちらでも勃発しそうな予感…んんんんんっ！！　荒れますねこれは！！（嬉）

色々わかってすっきりな回でした……。

＞「でも、明珠チャンの性格を考えると、妹じゃないって、馬鹿正直にバラしちゃいそうっスよねぇ……」

っす（うなずく）

＞不穏な音を響かせた――。

次から次へ来客千万とはよく言ったものですねえ怒涛のラストスパート！（嬉）

＞思わず明珠は陽達の腕の中で暴れた。

……暴れるんですね（当たり前だ）

＞「主人⁉　明珠、お前まさか結婚して――⁉」

勘違い旋風大量発生（嬉）
でもちゃんと明珠ちゃんにはそっちの主人じゃないと通じていらっしゃる！（嬉）

＞（職場放棄って、もし季白さんに見なされたら……！）

ああわかりますそっちの方向に思考が行きますね！！（なぜそこで笑顔なのか）

＞お前の本当の名前は――

続きはあああああああああああああああああああああっ！！（だむだむだむ）

おっとここで張宇さんたちご登場ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！（歓喜）

やったー、やったー！！（舞）

色々と不穏な空気が漂う中、明珠ちゃんと遼淵さんが家族であることが有利に働いた模様…お弟子さんがんばって！！

そしてさりげなく足跡について指摘をした安理さんは私の心のＭＶＰです（嬉）

＞己の大切な従者を傷つけられてまで、のんきに笑っていられるほど、龍翔は寛容ではない。

……安理さんが傷ついてもですよね……？（震えながらなぜそこでその頓珍漢で重い期待をするのか）

（……でも、普段は足蹴にされることを望みそう（涙））

卵を返却した時の荘厳とした雰囲気に息を呑みます（ほうと感嘆のため息）

おっと、ラストのラストで明珠ちゃん行方不明につき龍翔様パニック……かーらーのー。

＞龍翔は、少年の姿に変じていた。

お久しぶりです英翔さま！！（謎のガッツポーズ）

うわぁ張宇さんかっこいい…っ（歓喜）

と　思　っ　た　ら　安　理　さ　ん　が　弓　を　持　っ　て　い　ら　っ　し　ゃ　る　（嬉）

飛び道具から何から全体的に使えそうですよねこのお方器用そうですもの…張宇さんもオールラウンドだといいなぁ…（勝手な期待を膨らませていく）

と思ったら。

明　珠　ち　ゃ　ん　ご　誘　拐　。

……ああ…激怒するめちゃくちゃ怖い龍翔様のお姿が目に浮かびます…（怯）

これなら明珠ちゃんにファーストタッチを果たした命知らずの英雄《ふとどきもの》にして大罪人言われた晴晶君の方がよほど命が助かるのではないかな、と…（陽達さん死なないで頑張って…）

＞「龍翔様が、すぐに迎えに来てくださるでしょう？」

おっとぉ信頼という名の搦め手を使いました明珠ちゃん（嬉）

この三人のコンビ好きかもしれません（唐突）

＞わたしの両翼であるお前達が背中を護ってくれるからこそ、飛び立てる

うわ…かっこいい…（震えあがる）
セリフ回しが素敵すぎます流石あああああああああ良いいなあああああああっ！！（舞）

＞不安なら、わたしの衣でも掴んでおけ

晴　晶　く　ん　に　も　お　優　し　い　（ほろり）

かっこよくて優しいとかいいですね…（恍惚）

そしてラストのラストで陽達さんもご登場！！

オールキャストっ！？　オールキャストなんですか！？（うきうき）

お母様のお名前が……（なんか嬉しい）
ええ、さりげないキーパーソンと踏んでおりますからね…死してなおその名を遺すキャラとか好きです！！

＞武勇伝の数々

なんか……いろんなのが混じっていそうです（期待）

そして遼淵さんが怖い……この手のタイプは怖いのです（震）

周康さんから苦労人の匂いが…（くんかくんか）

卵を入手出来て良かったよかったと思ったらそうはさせじとトラブル発生！！（嬉）

追記

あの…（こそり）

＞もちろん、すぐに《聖域》に持ち帰っります。

………あ、あのあの…この世の中には私が知らない日本語が山ほど存在しておりまして、ええ、こういう表現がございましたら大変申し訳ございませんっていうか私の無知さ加減を罵倒してやってくださって大丈夫です申し訳ございませんしか言えないんですけど、帰宅開幕この誤字（？）なのか誤字じゃないのか本気で判別がついていない指摘事件を起こしてしまって申し訳ございませんすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁおかえりなさいぃぃぃぃぃぃっ！！（逃走）

＞生意気で忌々しい子ども

……生意気（褒）と言われた英翔さま（嬉）

いよいよ本格的に動き始めている模様…（ごくり）

めーがいさんお久しぶりですー！

……一章からちょくちょく顔出しされているこのお方は、さりげなーくピンポイントでいいとこ持って来ますね…出番は多くないはずなのですが、印象がなんか強い…どうしてでしょう…（聞かれても）

＞すみません。何も考えていませんでした……。

すみません、久遠も明珠ちゃんと一緒に何も考えていませんでした（正座中）

＞龍翔様ほど、お心の広い方はいらっしゃらないと思いますけれど……？

……これには久遠、議論の余地があると思います（にっこり）

特　に　明　珠　ち　ゃ　ん　が　絡　ん　だ　場　合　は　（笑顔）

とりあえず、ひとまず晴晶君の件は少し落ち着きそう……まだ物語は続きますけど（いそいそ移動）

＞「そもそも、卵っていうのは、どんな大きさ、形で、どんな色をしているのかな？　それがわからねば、探しようがない」

張宇さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっ！！（歓喜）

私、最初に明珠ちゃんにガン飛ばして（言い方ぁ）泣かせたことは忘れて（覚えていたのか）、張宇さんについていきたいと思います！！　甘味！？　世界一周しましょうか。究極の甘味を目指してどこまでもついていきます（真顔）

うんうん、晴晶君の話聞いてあげてください明珠ちゃん…（一緒に着席）

＞「《堅盾族》の次期族長が何故、官邸に忍び込む必要があったのか。じっくり、聞かせてもらおうか？」

目が笑ってない……目が笑ってないですよ龍翔様……（震）

＞「放れろ、明珠！　こやつは……っ！」

あああああああ冷静になってなってください龍翔様ぁぁぁぁぁぁっ！！（必死の久遠）

あ、でもでも落ち着いてくださったご様子……（ほっと胸をなでおろす）

このお方本気で怒らせると久遠怖いと思ってます…（びくびく）

＞「大丈夫だ。厳罰に処すつもりはない。罪を問わぬわけにはいかぬが、お前がちゃんと納得できるよう、公正に処そう」

じ――――――――っ。

＞自分の手の届くところにお前を置いておくのが、結局、一番安心する。

そうだと思ってました！！（嬉）
大切なものの守り方って色々あると思うんですけど、離しておく系と、傍で守っておく系で大体二分されるのかなーって思うのです…。
で、このあたりはキャラの性格に左右される……（以下久遠の勝手な考察は処分されました）

って思ったら安ちゃん（兄（あん）ちゃんの意味もかけてます）の焦った声ぇぇぇぇぇぇぇっ！！

……あれ？
彼はもしや、明珠ちゃんのあれに龍翔様より先にファーストタッチを果たした英雄……？（言い方ぁ）

しかし明珠ちゃんはこちらでも誰かに面影を重ねられている模様…あれ？　でも陽達さんの方は…、顔を見てるから…また理由が違う……？（もんもん考えながら次話へ移動）

追記

……多分、時折混じるこの久遠の悶々考察は、感想というより…久遠の自意識を整理したものだと思われまして…その、あ、あまり気にしないでいただければ…と思います！（土下座）

＞とりあえず最中じゃないってことっスよね～？

開　幕　か　ら　こ　の　発　言　に　久　遠　は　大　爆　笑　で　す　よ　ど　う　し　て　く　れ　る　ん　で　す　か　！　！　（ばんばんと机を叩く）

と思ったら。

……うわぁ、いいなぁ、膝枕…（羨ましげ）
うん、女の子がする方も好きなんですけど、男の子がする方も好きで……うん、幸せな気持ちになる龍翔様の気持ちわかるぅ…。

＞気に食わない。

うんうん（にこにこ）

＞むろん、龍翔に言う資格がないのは重々承知している。が、それでもだ。

うんうんうんうんうんうんうんうん（にこにこにこにこ）

＞最近、ますます楽しくなってきたっス‼

でしょうねぇええええええええぇぇぇぇぇぇええええええええっ！！（爆笑）

＞仕える侍女に手を出すなどという下劣な行為など、絶対に御免だというのに。

こちらこそ真の意味での高潔だと思ってます！
……ノブレスオブリージュ（…でしたっけ？）の意味をきちんとわかっていらっしゃるなぁと（尊敬）

＞ただ、明珠の目の前で厳罰を下すことはやめておこうと、龍翔はひそかに決意した。

……あとで、ばれないようにしてくださいねー…（と小声で何かを言ってみる）

普段は明るい明珠ちゃんの寂しさが感じられる…エピソード（哀愁）

＞張宇か……。張宇なら、許すが……。

何かの葛藤を感じられる瞬間でした（笑）

龍翔様に絶大な信頼を寄せつつ、それでもちゃーんと恥ずかしがってくれるのでね……進歩の可能性はあります！！（力いっぱい断言）

ほのぼの龍翔様と明珠ちゃんの会話……（ほわんほわん久遠）

と思っていたら。

＞「誰の目にもふれさせぬよう、ずっとわたしの部屋に大切に閉じ込めておきたくなるな」

そういう台詞ラストにぶっこまないでください綾束さま！！（嬉）

何やらおかしな方向へと話題を発展させる従者３人……（わくわく）

張宇さんは本当に気の毒だと思いますが私の楽しみのために犠牲になってください（合掌）

＞「というか安理！　明順への教育はどうなりました⁉　場合によっては特別手当を出すと言ったでしょう？」

あっさり放棄しましたこの人（密告久遠）

そして安理さん何するおつもりなんですかね…こと面白いこと見つけたら首を突っ込んでいくそのスタンス……今後も期待してます（正座）

＞「俺は、お前を弔うのなんて、真っ平御免だぞ」

これが本気のシャレにならないフラグだったら久遠はちょっと綾束さまを鬼と呼びたいと思います（真顔）

＞「季白……。それは明順に失礼過ぎるだろう……。というか、そんなことを企んでいたのか、お前……」

もはや完全に季白さんが別の意味であの二人をくっつけようとしている恋のキューピット（死語）化に（笑）

＞ふっ、と魔が差す時があられてもおかしくはないはず……っ！

……主を敬愛していらっしゃるのは間違いないと思うのですが久遠時折このお方何か不思議なことをおっしゃるなぁと…（ころころ笑い転がる）

＞「……お前は龍翔様をどうしたいんだよ……」

的確過ぎる張宇さんに私はどこまででもついて行きたいと思います（いそいそ）

＞「お前、さらりと言ってるが、明順だけじゃなく、龍翔様にもこの上なく失礼だからな、それ……」

ああ、言っちゃった！！（爆笑）

＞「わたしとしては、媚薬でも盛った上で、出会い茶屋にでも一晩押し込みたいですけどね……っ！」

……フラグですね（にっこり）

＞「ならん！」

過　保　護　龍　翔　様　（嬉）

……。
………。

いよいよ話が難しくなってきて久遠の頭がぷすぷす言っておりますごめんなさいコメント短くて（陳謝）

＞「あなたは、むしろさっさと食べられればいいんですよっ。まったく、無防備なくせに妙なところで手強い……っ！」

あ、わかりますわかります！
でも、それは多分龍翔様の鋼の精神もきっと関係あると思ってます！

収拾がつかなくなったところで我らがヒーロー龍翔様のご登場……っ！

＞「季白。明珠に何をした？」

先にそっちを疑うあたりがねぇぇぇぇぇっ！！（嬉）

＞眉を寄せた龍翔が、空いている方の手を季白に伸ばす。

え、なんですかこのファンサービス！！（舞）

……しっかりほんと大事にされてますよね明珠ちゃん（ほこほこ）

＞「……可愛い弟くんに、累など及ぼしたくは、ないでしょう？」

うーわーおーにーでーすーねー（笑）

＞羞恥と混乱のあまり

そうなんですよ明珠ちゃんは鈍感で天然ですけどちゃーんと羞恥心があるんですよ！！（最初からわかってたことをなぜここで言うのか）

＞「お、お菓子を食べてました……！」

あ、逃げた（笑）
そして怒られた！

……段々本気で季白さんが皆さんのお母さんに見えてくる久遠です…要視力検査ですね、これは。

＞「お前があまりに幸せそうに食べているものだから、こちらまで幸せな気持ちになってな」

……その昔、自分も似たようなことを言われたのですが、今ならこの台詞の意味がわかる気がします（ぇ？）

＞「いつか、龍翔様が好きなだけ召し上がれる日がくるといいですね」

その時は明珠ちゃんが食わ……げふんごふん（咳払い）

＞「……龍翔様も、緊張してらっしゃるんですか……？」

なんなんですかこれは（嬉）

あれですよね！　余裕と見せかけて実は全然余裕ないとかね！　いいですよね！！（力説）

＞ぽんぽんと明珠の頭を撫でた龍翔が、優しく笑う。

何度目のぽんぽん攻撃（おい）なのでしょうかね…（喜）

＞張宇から、食べてもよいとちゃんと許可を取ってあるぞ？

……安理さんだったら許可を取らないで漁るのではと思ってしまった久遠ですすみません（大変失礼）

＞「では、張宇の荷物で宝探しをするぞ」

いいですねぇぇぇぇ宝探し！　わくわくする響きです！

ミスリード誘ってたのかと思ったら素直に繋がってたんかいしゅーどーさん(　・ω・)

わーい、獣龍翔様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………（顔に手を押さえて指の間からガン見）

って、気を送るシーンで一エピソード使い切ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？（驚愕）

お、恐るべし綾束さま……（尊敬）
すごい…すごすぎます……。

遼淵さんのお弟子さんが来る模様……。どんな方なのでしょう…。

＞とたん、龍翔が「しまった」と言いたげな顔をした。

おぉぉぉ……さすがは龍翔様……（ぱちぱちと拍手しながら感嘆の声）

＞あなたがクビになる可能性は、極めて低いと言わざるをえません

なぜか、このシーンについては季白さんの発言にものすっごく安心する久遠がいました……龍翔様の発言よりなぜか説得力があるというか…うぅむ（なぜか悩む）

＞不機嫌きわまりない声。

……そこは不機嫌になるのですね（じぃっと見つめる）

＞季白から庇うように、龍翔が腕に力を込め、明珠を抱き寄せる。

いちゃついてる……（嬉）

しかし龍翔様と季白さんは主と臣下ですけど、明珠ちゃんを挟んで一触即発の空気になることがしばしばですね……（震）

＞「……気に、入らなかったか？」

……こういうところがねぇ（ほぅと恍惚のため息）

女性読者の心をくすぐるこの感じがね…ええ、さすが龍翔様で綾束さまです（尊敬）

＞光沢のある淡い紅色は、まるで花びらを縒り合わせたかのようだ。

こういう表現にはひたすら恐れいります（珍しく地の文について話を始める久遠）

ラストの季白さんについては皆さま突っ込んでおりますので、久遠はすすす…とお茶を濁して退散するのでしたー……（逃走）

さすがは龍翔様……やんわりと、責任感を尊ぶような上手な断りを入れてから、宝春ちゃんの心のケアも忘れない台詞でまとめる…さすがです（尊敬）

＞「り、龍翔様⁉　もしかして、わざと……っ⁉」

あ、やっぱりでしたね（嬉）

＞「お前の方が愛らしいが」

わー……（何か言葉を失った久遠）

……最近久遠龍翔様のこの手のさらりとした発言に、時たま何か歓喜を通り越した諦めの感情が沸いて来るようになりました（ぇ？）
どうしてでしょうね一周回りましたかね…歓喜って一周回ると別のものに変化するんでしょうか（聞かれても）
歓喜はしてるんですけどね……きゃーきゃー言わなくなりました久遠はもしや反抗期に突入したのかもしれません（なんだってー）
すみません反抗期じゃない久遠を取り戻してきます……（すすす…）
ちゃんときゃーきゃー騒げるよう頑張りますんで…どうかどうか後生ですから…っ！（土下座）

＞「素直に甘えてくるのが、ことさらに愛らしい。いくらふれていても飽きぬ」

この台詞をもってして久遠はバケツを脇に置きました（真顔）
久遠センサーがびびっと何かを受信したのです（どうでもいい）
多分、バケツは必要ない、と。

＞「にゃあん」

ほら来たぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（笑）

＞「愛らしいものがそばにいると、それだけで心が弾む。なあ、明珠？」

あ、でもこれなんか人間の明珠ちゃんに対しても言ってるような気がしましたというか……さりげなく龍翔様わかってやっていらっしゃいます……？

宝春ちゃん…うぅん…、うーん……どうアプローチしてくるのでしょうかねぇ…いろいろな意味で（ネタバレに関連しそうな発言はＮＧ）

＞「逃げられちゃいました♪」

うん、大好き！（告白）

＞明珠は陽達に申し訳ないと思いつつも、素直に頷いた。

……こういうところがね、明珠ちゃんは素直だと思います（何かに思いをはせる）

更に言えば、龍翔様のお人柄がなせる技だとも思っています（深い納得の息）

＞「――季白の甘言に乗って、道を踏み外したくなる」

……踏み外すことを期待される読者とそのままでいて！と叫ぶ読者はどのぐらいいるのでしょうかね…（好奇心）

でも、明珠ちゃんに全く別の意味で信頼されているようですから…こういうタイプの女の子の信頼を崩すか否か、あるいはどう切り崩すのでしょうかね龍翔様…と思っていたら「由々しき問題だな」とかこっちもこっちで言ってますよやっぱそうこなくっちゃですよね！　でもそしたら明珠ちゃん逃げてしまったーっ！　……うん、普通の女の子で良かったと思います（うなずく）

開幕から季白さんに追及される明珠ちゃんでスタート…怒らないでください季白さん……無茶な要求だとわかっています（失礼）

＞「だ、だって……。龍翔様がせっかくくださった花ですから……。絹紐もですけれども、花だっていただいたことなんてなくて、すごく嬉しくて……」

……えぐ（嗚咽）
明珠ちゃん良い子…（涙）
わかる…わかるよ……明珠ちゃん。うん、わかるよ（と謎の同意）

＞「花ならば、わたしの腕の中にいる。花の化身のように愛らしいお前が」

だばー……（砂糖を吐く久遠）

………健気な明珠ちゃんに感動し、慰めてくれる龍翔様に感動していたら、不意打ちの砂糖蜂蜜展開に久遠はバケツの用意を忘れてしまった模様です…不覚（なぜか落ち込む）

＞「おかげで、《気》が足りぬ」

こら――――――っ！（嬉）

＞加減を誤って、手折ってしまいそうになる

ほーほーほほーほーふんふんふぅん（ガン見しながら興奮中）

久遠、こういうとこねぇ…こういう独占欲と執着となんかちょっと壊したくなる（？）系の発言を聞いてしまうとですねぇ、０．０１％ぐらいのヤンデレ要素を楽しみに待ちたくなるのですが今までを見ていると、明珠ちゃんに悲しげな顔をされたり傷つけたりすると手が出せなくなる模様ですのでそのままの路線で頑張ってください久遠はどっちも好きです（告白）

緊迫シーンが続きましたが……。

季白のこの明珠に対する態度に、どこか、ほっとします(^◇^;)

おう……。
陽達さん……。　気を付けて……。

あ。効果が無いのか……。

こう…名前を読んだだけで、主の意図を察して動く部下とか従者とかいいですよねぇぇぇ……っ！（にやける）

そしたら、龍翔さまここで迫ってきましたねぇぇぇぇぇぇぇぇっ！（心をくすぐる展開）
……張宇さんとはいえ、中々に明珠ちゃんにとってこれは恥ずかしいとのでは、とは思っちゃう久遠です（目を固く閉じながら）

追記

しかし、ここの張宇さんと龍翔様のやり取りを見ていると、ああやはり主で従者なのだなぁと思います（喜）
兄弟っぽい時もあるお二人ですけど、うんうん、やっぱりこういうのも好きです！

やばい修羅場ヤバイ修羅場ヤバイ修羅場ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！（歓喜）

そして安理さん颯爽とご登場！（嬉）

そしてこの方が飄々とした台詞を言いますと。

＞「近しくないだろう」
「そうですね。むしろ、遠ざけておきたいといいますか」

容赦ないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！（涙）
皆さんもう少し安理さんを大事にしてあげてください！（久遠は安理さんの味方）

そして安理さんのご活躍がついに（ガン見）
この人、暗器とか持ってそうですよね…暗躍…隠密……いい…すごくいい…（妄想中）

年端も行かない龍翔さまが威厳たっぷりに言い放ちましたねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！（嬉）

しかし、陽達さん…ファーストアタック（違う）がちょっと勢いがつきすぎたせいか…悪い人（？）ではなさそうなのにどうにも張宇さんからも明珠ちゃんからも対応に困られて（？）しまったご様子…頑張ってください（なぜか主役ではないキャラのために応援歌を歌う久遠）

……お団子が食べたくなりました（涎）

＞「え？　違いますよ、可愛い子にってもらったんですから」

久遠も明珠ちゃんに意見一票！（元気よく挙手）

あああうん……順雪君とね同じ扱い…（笑いたい…でも笑っちゃいけない…）

しかし張宇さんお土産いっぱい買いますねぇ（なんかほっこり）

なーんてほのぼのしていたら。

事　件　発　生　（驚愕）

季白……。

さりげなく、龍翔さまにも失礼な発言を……（笑）

無月ブラザーズが仰るとおり、季白が、姑に見えてきて……（笑）

がんばれっ！！明珠！！　応援するぞ！！

……季白さん……。

タイミング……。
あんた、タイミング……。

猫かいっ( ﾟДﾟ)！！

おお、良いシーンですね！！

生花を贈るって、またこれもいいじゃないですか！！
龍翔、やるなぁ……。

……そして。
私も、明珠が欲しいものを考え……
途中から自分が欲しいものになり……。

「……金」と真っ先に思いました……。

張宇って、コミュ力が高いですよね（*^_^*）

実際、ものっすごいモテそうです、彼タイプ！

これは、罪作りですね、明順……。
いや、ですが。
正体を明かさず、このまま綺麗にお別れというのも素敵です。

第二幕、完結おめでとうございます！
さらに楽しい物語でしたー！
第三幕も続けて、拝読に伺いますー。(^-^)/

龍翔の怒りかた、カッコイイです！

龍の力、圧巻でしたー！
気分が良いです！(^-^)

とうとう冥骸に一矢酬いましたね！

天幕があって良かったです！

龍翔、最大のピンチですね。(>_<)

ピンチが重ねてやってきてしまいましたね。(>_<)

寝てしまった(°Д°)！!

あ、あれですね！
繋がったー！ヽ(^。^)ノ

晴晶がどんな話をするのか、龍翔がどのように引き出していくのか、楽しみです！

おおっ、まさかの失敗。安理の焦る姿は珍しいですね！

張宇だけがまともに見えます・笑！

季白は本当にやりそうで怖いですねー笑。
読者としては刺激的で……うふふですけどー。^-^

わたしも交ざって張宇の荷物を漁ってみたいです！

これまで長くジレジレだったかいあって、おおっとなりました！

今回の季白は迫力ありましたね！ 怖かったー。

＞なぜか龍翔と張宇が過敏に反応した。

……甘いものとかおいしいものを食べさせたいんだと、思います（勝手な想像）
なんかね、世話したくなるんじゃないのかなぁって（世話って）
でも、明珠ちゃんってそこまで思いっきり誰かに面倒を四六時中見られなきゃいけないほど、しっかりしてないとはあんまり思わない…久遠はいつもの脳故障を起こしているのでしょうか（頭を殴る）

あれ……男二人で明珠ちゃんに似合う髪飾りを探す展開に（嬉）

＞「……つまり、仕事の邪魔になるから、髪飾りは要らぬ、と？」
「その通りですっ」

……ま、まぁ、ね。そこが明珠ちゃんのいいところなんです久遠明珠ちゃんの意見に同意とか言いませんよ言いませんからねっ（おいこら）
りゅ、龍翔様がんばってくださーい！！（応援）

＞やはり順雪か……。

久遠最大のライバルはそこだと思ってます（笑）
好きですよー、ええ、こういうの大好きですよー（笑顔）

＞まあ、見つけたらすぐに追い払うが

さらりとおっしゃるあたりが好き（嬉）

……あのぉ…、綾束さま（物陰に隠れながら）
なんだか、明珠ちゃんと張宇さんのデートシーンに見える久遠は…はい、すみません、眼科行ってきます。失礼しました（平謝り）

追記

季白さんの忠誠心とは少々雰囲気が異なる張宇さんと龍翔さまの柔らかで力強いやり取りが…暖かくて好きだなぁと。

＞「……安理。後でいい酒をやる」

おっとぉ、英翔さま太っ腹ぁ～♪

……しかし、予測通り安理さん女の子の髪の毛とか結ぶの得意なんですね（嬉）
この調子ですとお化粧とかその辺りも得意そうですねぇ…学パロ安理さんでしたら、女の子に爪の手入れの方法とか教えてあげて喜ばれてそう…な、なんつって…ごめんなさい勝手な妄想（汗）

おめかしも完了したことですし、デート（２人じゃないですけど）スタートですねぇ…（期待）