応援コメント

6(幕間)たとえ汚泥の道を歩もうとも」への応援コメント

  • > 清陣の影のように生きてきたお前に、わたし自ら気まぐれを施してやってもいいという気分になっただけだ

    秀洞さんは薄揺さんに自分を重ね見たのでしょうかね。
    そして「それが、お前にとって幸いか、更なる不幸の始まりかは、わからぬが――」という言葉に秀洞さん自身の心情が滲んでいる気がします。

    ただの深読みに過ぎないかもしれませんけどね₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞
    どの道この先読み進めれば分かりますね。楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    星加様、読み込んでくださりありがとうございます~(*´▽`*)
    秀洞さん、薄揺さんにはつい自分を重ねてしまうようです。

    ……が、お詫び申し上げなくてはならないことが(><)

    「呪われた龍にくちづけを」シリーズはまだ何幕も書き続ける予定でして……。
    秀洞さんの話は……まだまだ出てこないのです……(><)

  • お久しぶり! 薄揺さん!

    と思ったら着々とそそのかされて悪への道(?)をまっしぐら……(心配)
    でも、秀洞さんも情があるように見えますのでね……きっとだいじょうぶじょぶじょぶー(棒読み)

    作者からの返信

    作者的に、今のところ一番気の毒な人認定されている薄揺さんです……(><)
    うーん、どうなりますかねぇ……?(と言いつつ逃走)

  • 薄揺、これでいよいよ引き返せなくなってしまったような気が……
    思えばこの人も哀れですね。清陣の下で長年嫌な思いをして。誘いに乗ってしまって牢に入れられて。この後はもしや生き地獄?

    作者からの返信

    薄揺は、「呪われた龍に~」の中で、一番、気の毒な人だと思います。
    この後、どうなるかは……薄揺さんに申し訳ないので、伏せておきます(><)