応援コメント

35 切るにも勇気がいるんです! その1」への応援コメント

  • >「……気に、入らなかったか?」

    ……こういうところがねぇ(ほぅと恍惚のため息)

    女性読者の心をくすぐるこの感じがね…ええ、さすが龍翔様で綾束さまです(尊敬)

    >光沢のある淡い紅色は、まるで花びらを縒り合わせたかのようだ。

    こういう表現にはひたすら恐れいります(珍しく地の文について話を始める久遠)

    ラストの季白さんについては皆さま突っ込んでおりますので、久遠はすすす…とお茶を濁して退散するのでしたー……(逃走)

    作者からの返信

    わーい! 久遠様に地の文を褒めていただけるなんて……っ! 嬉しいです!*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。

    贈った物を気に入ってもらえたかどうか、初めて気にしている龍翔様です!( *´艸`)
    季白さんが聞いていたら、「龍翔様にいただいたものでしたら家宝にしなくてはっ‼」とか言い出してそうですけれども(笑)

  • ……季白さん……。

    タイミング……。
    あんた、タイミング……。

    作者からの返信

    タイミングが悪い男、季白さんです……(笑)
    もし、室内の様子がわかっていたら、そっと踵を返したでしょうに……っ!(´-ω-`)

  • ちょっ、季白さんっ!!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    絶妙にタイミングが悪い……っ!(笑)

  • 絹の紐を切るのを躊躇う気持ちは分かります。高価な物って、扱うのが大変ですよ。
    更に、頬を染めた時のお前の色だなんて言われたらもう。龍翔様、絹の紐を使わせなくさせるおつもりですか?( *´艸`)

    作者からの返信

    明珠にとっては、生まれて初めて自分に贈られた絹製品ですからね!

    龍翔にとっては、明珠に似合いそうな色、と考えた時に真っ先に思い浮かんだ色なのでしょうが(´艸`*)

  • ああー!!!季白さーん!
    良いところで〜
    良いところだったのに〜!!!

    作者からの返信

    良いところでっ!(≧▽≦)

    ……たぶん、色々と画策している季白さんとしては、室内の状況がわかっていたら、そっときびすを返していたでしょう……(笑)