……季白さん……。
タイミング……。
あんた、タイミング……。
作者からの返信
タイミングが悪い男、季白さんです……(笑)
もし、室内の様子がわかっていたら、そっと踵を返したでしょうに……っ!(´-ω-`)
ちょっ、季白さんっ!!!((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
絶妙にタイミングが悪い……っ!(笑)
絹の紐を切るのを躊躇う気持ちは分かります。高価な物って、扱うのが大変ですよ。
更に、頬を染めた時のお前の色だなんて言われたらもう。龍翔様、絹の紐を使わせなくさせるおつもりですか?( *´艸`)
作者からの返信
明珠にとっては、生まれて初めて自分に贈られた絹製品ですからね!
龍翔にとっては、明珠に似合いそうな色、と考えた時に真っ先に思い浮かんだ色なのでしょうが(´艸`*)
ああー!!!季白さーん!
良いところで〜
良いところだったのに〜!!!
作者からの返信
良いところでっ!(≧▽≦)
……たぶん、色々と画策している季白さんとしては、室内の状況がわかっていたら、そっときびすを返していたでしょう……(笑)
>「……気に、入らなかったか?」
……こういうところがねぇ(ほぅと恍惚のため息)
女性読者の心をくすぐるこの感じがね…ええ、さすが龍翔様で綾束さまです(尊敬)
>光沢のある淡い紅色は、まるで花びらを縒り合わせたかのようだ。
こういう表現にはひたすら恐れいります(珍しく地の文について話を始める久遠)
ラストの季白さんについては皆さま突っ込んでおりますので、久遠はすすす…とお茶を濁して退散するのでしたー……(逃走)
作者からの返信
わーい! 久遠様に地の文を褒めていただけるなんて……っ! 嬉しいです!*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
贈った物を気に入ってもらえたかどうか、初めて気にしている龍翔様です!( *´艸`)
季白さんが聞いていたら、「龍翔様にいただいたものでしたら家宝にしなくてはっ‼」とか言い出してそうですけれども(笑)