ウブな明珠ちゃん、やっぱかわい過ぎて尊いですっ……(//∇//)

天然な明珠に振り回される英翔と張宇、想像すると楽しいです。
その横でしれっとした季白の様子も、挿絵が欲しいくらいですー！

＞「英翔様がお嫌でしたら、英翔様と張宇を同室にし、わたしと明珠が同室でもかまいせんが」

おっと、ここで季白さん主に楯突きましたー！（楽しそう）

ではなくて。

はいっ！　来ました！　明珠ちゃんのターンです！（超笑顔）

＞「まあ、可能性がないとは言いきれませんが――」
「季白、黙ってろっ！！」

いやぁ、爆笑です（笑い転げる）
投げたいでしょうねぇ。大皿投げたいでしょうねぇ！　久遠は爆笑しながらその様子を眺めていますよ！

＞だめだこれ。

だめだこりゃ（by某パズルゲームで有名な魔女の台詞）

＞わたし……ああ、別に季白でも張宇でもいい。わたし達の誰かと同室にするか……。明珠、お前が決めろ

投げやり気味に言いながら、季白さんか張宇さんを選んだら一人部屋にするつもりなところがもう最っ高に横暴ですよね！（歓喜）

＞選ばれたことを喜べばいいのか、哀しめばいいのか、今の英翔には判断がつかない。

心境は複雑でしょうね！　もっと複雑になればいいと思います！（鬼畜）

そしてこちらのエピソードはコメント数がすごいことになってて爆笑でした！


追伸（後で消します）

ふと思ってしまったんですけど……あてずっぽうなんですけど……この時の英翔さまの「選ばれたことを喜べばいいのか、哀しめばいいのか、今の英翔には判断がつかない」という心境と真逆の心境になるのは、もしやあの時の某河童なのかも……？（超適当）
えっと、その昔、三人で同じ部屋に泊まろうとして、凡人が滅茶苦茶騒いで反対した時です。反対されまくった末に河童が「男扱いされていることを喜ぶべきか、嘆くべきか。心境は複雑である」ってぼやいてたんですけど（そんなの誰も覚えていない）
これ……明珠ちゃんが凡人と同じ反応してたら、英翔さまどうしていたんでしょう……？（素朴な疑問で話の根本をへし折ろうとする久遠）
そんなことになったら、物語がある意味で終わってしまいそうですけど……（本当にだよ）

明珠――――――Σ(ﾟﾛﾟ;)
まったくこの子は期待を裏切りませんね！！

いやぁ、御馳走様でした。良い展開です、すごく。

いやもう、シレッとしている李白さんも、意表を突かれて動揺しまくりながらも冷静を装う英翔もいいんですけれど、私はやはり張宇！　この優しく場をとりなそうとしてくれる姿勢にニヤニヤが止まりません！　明珠！　もっと三人の魅力を引き出す爆弾を落として下さい（笑）

まさかここまで無知であったとは…これは英翔さん、苦労する未来が見えてきますね…

明珠、十七歳にして今どきの小学生よりも知識がないのですね(^_^;

明珠が「特別な儀式」の内容を知った時にはどんなことになるのやら……
それを教えるのは当然英翔さまの役目なんでしょうけれど、なかなか大変そうですね(*´艸｀)

……あ、その前に季白さんに淡々と教え込まれてしまいそうな気もしますが💦

十七歳なら知らなくても不思議は無い！

だけどあまりこのことは言わない方がいいですね。李白さんがまた無神経に

「はあ、全くアナタは。同じ部屋で寝ただけで、赤ちゃんが産まれるわけがないでしょう。そのためにはまず……」

とか言い出しそう！李白さんならあり得る！

まあ十七歳だと、現在ではちゃんとは知らなくてもおかしくない年齢ですからね。ましてや相手は明珠だから仕方ない……かな？

そんな彼女の為にも、英翔は一晩感情を抑え込んでくださいね。

英翔・張宇と同じタイミングで吹き出してしまいました。

すまん、英翔。
明珠のガードが、思ったより固かったよ……。
orz(久しぶりに使った)