いやはや、頬が緩みっぱなしでしたよ。
可愛い明珠に、それにデレっぱなしの龍翔様、そして、甘いものにうきうきの張宇さん!
平和な回かと思ってましたけど、さすがにそうも言ってられませんね( ・`д・´)
作者からの返信
甘いやりとりと甘いお菓子(´艸`*)
砂糖がいっぱいの回でした~(*´▽`*)
いやー、今話は読者的にもご褒美回でしたっ(≧▽≦)
花の精のように着飾った明珠が見目麗しい青年龍翔さまのお膝の上でく、くくく……
.*・゚(*º∀º*).゚・*.
こんなに甘いシーン、次はいつ見ることができるのやら(笑)
作者からの返信
この辺りは砂糖増量中でございます!(´艸`*)
せっかく可愛い女の子の姿ですからっ!(≧▽≦)
読んでいるこっちが恥ずかしくなるような情熱的な愛の言葉を囁かれている明珠ですが……いまいち通じていないような。龍翔さま、頑張れー!
作者からの返信
ですよね~(苦笑)
明珠にはたぶん半分も伝わっていないと思います……(´-ω-`)
龍翔様の頑張りが明珠に届く日は来るのでしょうか……?(苦笑)
はじめまして。毎回楽しみに読ませていただています(*´꒳`*)
更新のない時は何度も読み返したりして。明珠にベタ惚れの龍翔様、応援してます! 続きが楽しみです☆
作者からの返信
お読みいただいた上に、嬉しいコメントをありがとうございます~(*´▽`*)
楽しんでいただけるよう、頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします~(*´▽`*)
開幕から季白さんに追及される明珠ちゃんでスタート…怒らないでください季白さん……無茶な要求だとわかっています(失礼)
>「だ、だって……。龍翔様がせっかくくださった花ですから……。絹紐もですけれども、花だっていただいたことなんてなくて、すごく嬉しくて……」
……えぐ(嗚咽)
明珠ちゃん良い子…(涙)
わかる…わかるよ……明珠ちゃん。うん、わかるよ(と謎の同意)
>「花ならば、わたしの腕の中にいる。花の化身のように愛らしいお前が」
だばー……(砂糖を吐く久遠)
………健気な明珠ちゃんに感動し、慰めてくれる龍翔様に感動していたら、不意打ちの砂糖蜂蜜展開に久遠はバケツの用意を忘れてしまった模様です…不覚(なぜか落ち込む)
>「おかげで、《気》が足りぬ」
こら――――――っ!(嬉)
>加減を誤って、手折ってしまいそうになる
ほーほーほほーほーふんふんふぅん(ガン見しながら興奮中)
久遠、こういうとこねぇ…こういう独占欲と執着となんかちょっと壊したくなる(?)系の発言を聞いてしまうとですねぇ、0.01%ぐらいのヤンデレ要素を楽しみに待ちたくなるのですが今までを見ていると、明珠ちゃんに悲しげな顔をされたり傷つけたりすると手が出せなくなる模様ですのでそのままの路線で頑張ってください久遠はどっちも好きです(告白)
作者からの返信
何か予想外のトラブルがあると、とりあえず明珠を疑う季白さんです(苦笑)
そして贈り物をもらい慣れていない明珠ちゃん……(*ノωノ)
実は、第二幕を書き始めた時から、決めていたんですよ(突然の告白)
男装するなら、女の子の姿になってお忍びデートしなきゃ! って!!(≧▽≦)
そして久々の女の子な明珠ちゃんに龍翔様が甘い言葉を囁かないはずかないな! って!!!( *´艸`)
……というわけで、この砂糖大量発生は必然だったのです……(*ノωノ)
お気の毒ですが(苦笑)、龍翔様にはこのまま。このまま紳士でいていただきたいと思います……っ!(≧▽≦)