おおっ、まさかの失敗。安理の焦る姿は珍しいですね！
作者からの返信
ふだん、仕事はそつなくこなす安理ですが……。珍しく失敗です！((((; ﾟДﾟ))))
超レアな焦りモードの安理さんでした！敵もなかなかやりますね！
作者からの返信
確かに、安理の焦りモードは超レアです！（＞＜）
珍しくしてやられちゃいました！
前話の鈴の音のような音は、安理の気配を察した蟲の知らせだったのですね(＞＜)
何やら切迫した状況にあるだけに、相手も随分と警戒しているようですね💦
まあ、龍翔さまがいるから逃げ切れることはないのかな(^_^;
作者からの返信
読み取っていただいて、ありがとうございます～(*´▽｀*)
仕方がないとはいえ、珍しくミスった安理です（＞＜）
おっしゃる通り、龍翔様がいれば、大丈夫なハズなんですが……（＞＜）
安理がしくじった？何で!？普段の言動はともかく、仕事はしっかりやるやつだったのに。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、もしや龍翔様と明順が面白いことにならないか気になるあまり、ついうっかりミスをしちゃったとか？
作者からの返信
おっしゃる通り、安理、仕事だけはきっちりこなします。仕事だけは（苦笑）
が、今回は珍しくミスしました……（＞＜）
いよいよ捕縛かと思いきや、見事な逃走。焦った安理と言う珍しい光景が、本当に予想外の事態なんだと思い知らされます。
相手はなかなかに手強そうですね。
作者からの返信
安理、珍しくミスりました……（＞＜）
賊を捕まえられるかどうかは、明日以降で！(≧▽≦)
＞「大丈夫だ。厳罰に処すつもりはない。罪を問わぬわけにはいかぬが、お前がちゃんと納得できるよう、公正に処そう」
じ――――――――っ。
＞自分の手の届くところにお前を置いておくのが、結局、一番安心する。
そうだと思ってました！！（嬉）
大切なものの守り方って色々あると思うんですけど、離しておく系と、傍で守っておく系で大体二分されるのかなーって思うのです…。
で、このあたりはキャラの性格に左右される……（以下久遠の勝手な考察は処分されました）
って思ったら安ちゃん（兄（あん）ちゃんの意味もかけてます）の焦った声ぇぇぇぇぇぇぇっ！！
作者からの返信
＞じ――――――――っ。
あれ？ もしかして龍翔様、疑われてます？（笑）
さすがの龍翔様でも、ええ、たとえ安理が寝顔を見ることすら嫌がった龍翔様でも、明珠ちゃんの胸にファーストタッチな賊を……。
うんっ、危険かもしれませんねっ！（笑）
龍翔様はそばにおいておきたい派ですね～( *´艸｀)
自分の手で守りたい派と思われます(*´▽｀*)
久遠様の考察も大いに気になるところですが……っ、安理が珍しくヤッちゃったみたいです！(; ･`д･´)