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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白すぎる、いつもながら面白いです。

    未来永劫ないとか言われてしまう可哀想な王子様。これは同情しました。

    赤ずきんの読んでいる本とか、
    狼から走って逃げればいいとか、ありえない。
    マンガにしたらかなり面白いと思います。
    漫画化してくれたら絶対買います。小説も好きですが漫画も大好きなので。

    作者からの返信

    シンデレラに悪意は無く、むしろ誤解を解かないとと言う善意での行動なのですけど、それがどれだけ王子を傷つけている事か。
    これには赤ずきんも同情せずにはいられません。


    赤ずきんはきっとおませさんなのでしょう。嫉妬にかられた女性が刃物を振り回すような、ちょっと子供向けでは無い本を読んでいるのかも。
    自分も漫画は好きです。もし絵が上手かったらシンデレラの同人を書いていたかも。王子の心をズタズタにするシンデレラの絵、描いてみたい。

  • 一升瓶を片手に食事をする女性って怖いですね。ただの夢ではなく昔のことだと言っているし。この世に本当にそういう女性はいると思います。義理のお姉さん、付き合える彼氏がいるということは容姿が少しはいいのでしょうね。

    料理をしなければ生けていけないとかすごいなあ。この前書いた、私の知人のパンの講師もそういう人です。事実、彼氏に問い詰められ、彼氏よりパンを選んだ人です。事実は小説より奇なりという言葉がありますが、時々小説と同じだったりします。

    作者からの返信

    お姉さんははたして容姿が良いのか、それとも強引に迫って交際までこぎつけたのか。何にせよカード破産させてしまうような彼女なら、彼氏が逃げ出すのも当然ですね。

    パンの講師の方、情熱が凄いですΣ(゚Д゚)
    きっとその話を聞いて、シンデレラなら親近感を覚え、王子はシンデレラもそうなのではと危機感を感じる事でしょう。

  • 露出狂の王様、可愛いです。爆笑でした。

    銀貨の意味を早く伝えてくださいね、王子!

    作者からの返信

    露出狂の王様は、シンデレラもビックリでした。
    アイディアを思いついた時にはチョイ役のつもりだったのですけど、書いてみたら存在感が大きくていいのかなあ、って思いました。

    星の銀貨。シンデレラがその意味を知るとしたら、王子が求婚を申し込む時でしょう(^^)/

  • シンデレラ、なんか違う方向に行きそうで心配です。王子の視察はあなたのためだけにしているのに。

    ここまで、すれ違うとそれが当たり前すぎて、可愛いとさえ思ってしまいます。このまま続いても一緒にいれるなら読者として決して不満ではない状態です。

    作者からの返信

    王子の真意に全く気付いていないシンデレラですけど、ちょっと意識はしています。
    すれ違っているにも拘らず惹かれてしまっているのですから、相性は悪くないのでしょう。温かく見守ってあげてください。

  • シンデレラと笛吹き男 8への応援コメント

    さようなら、笛吹き男! もう現れなくていいですよーと代わりに言っておきますね。

    作者からの返信

    さよなら笛吹き男。ですがここで悲報です。
    実はこの笛吹き、しばらくした後で再登場するのですよ。シンデレラを守るため、王子には頑張ってもらわなければいけませんね。

  • シンデレラと笛吹き男 7への応援コメント

    許しがたい笛吹き男、危険すぎます。王子にも魔法をかけられてしまったら、シンデレラのことを助けられなくなります。

    作者からの返信

    これは本当に危なかったです。シンデレラが常識を逸脱した料理狂いでなければ、このままいいように操られていたでしょう。
    王子まで操られる前に助けられて良かった。


  • 編集済

    シンデレラと笛吹き男 6への応援コメント

    みたらし団子が無性に食べたくなりました。どうしましょう……

    シンデレラ、ヤキモチ焼いているようですね。いい傾向です。王子のこと好きなんですよね。身分とかどうでもいいから結婚しちゃいなさ〜いと言いたいです。

    作者からの返信

    自分もこのシンデレラを書いていると、作中で出てくる料理を無性に食べたくなる時がありました。料理をテーマとしたお話では、あるあるなのでしょうね。
    ようやくちょっとだけ、シンデレラが王子の事を意識してくれました。王子は乗り気なので彼女さえその気になれば、すぐにでも結婚できるかも。

  • シンデレラと笛吹き男 5への応援コメント

    桃太郎のきびだんごの話とか、そんなにこの街にとって重要ではないと思うのに、お団子のイメージ回復を真剣に試みるシンデレラって天然で面白いです。

    作者からの返信

    料理狂いのシンデレラにとって、お団子の名誉を地に落としたことは、死んで詫びなければならない大罪のように思っているのでしょう。
    今更ですがこの子、ちょっとおかしいのです。


  • 編集済

    シンデレラと笛吹き男 4への応援コメント

    知人を思い出してしまいました。ちょっと名の知れたパン教室を開いている子がいて、パンが大好きでパンばかり食べて生活しています。せっかくフランスに行ったのに観光もせずにパン屋だけを回ったり。なんか似ているなぁと。実在しますよ、こういう子。

    作者からの返信

    何を大事にするかは人それぞれですね。きっとその人もシンデレラも、食に対する探究心が人一倍強いのでしょう。
    だけどそういう、夢中になれるものがあるっていいですね。シンデレラの場合、ちょっとはエミルの事も見てあげた方がいいですけど。

  • 番外編 髪長姫の帰還 7への応援コメント

    やっと故郷に帰ることができて本当に良かった!
    両親に合うところは感動でした(*^_^*)
    ハッピーエンドですね(^_^)V
    お粥も片付いて、村の人々も優しく、これから平和に暮らしていけると思います♪

    番外編とはいえ、素敵なお話しでした!

    作者からの返信

    この番外編は本来予定に無かったのですが書いてるうちに、やっぱりちゃんとラプンツェルをご両親の元へ返してあげたいと思って作りました。
    ずっと会えなかった両親と再会できて、ラプンツェルは幸せいっぱい。これからもゴーテルがまた何か悪さをするかもしれませんけど、成長したこの子なら、きっと乗り越えていけるでしょう。

  • シンデレラと笛吹き男 3への応援コメント

    ネズミが出て困っている時の対処法が気になります。無月弟さん、いつもうまいですね! 先が読みたくてたまりません。

    作者からの返信

    毎回童話と料理をどう融合させるかで頭を悩ませました。
    食料を食い荒らすネズミは、シンデレラにとって天敵ともいえる存在ですから、彼女には頑張ってもらいます(^_-)-☆


  • 編集済

    シンデレラと笛吹き男 2への応援コメント

    シンデレラは警戒心がないですね。これはほおっておけません。

    笛吹きの人、王子に気づいているみたいですね。頭のいい人のよう。ちょっと女たらしで、王子が来なかったらどうなっていたのでしょうね。
    比べると、部屋を二つとる王子は本当に紳士です。

    作者からの返信

    もし王子がお供について来てなかったら、シンデレラはいったいどうなっていた事やら。もし笛吹が美味しい料理を出すお店を紹介するなんて言ったら、ホイホイついて行ったかも。
    本当、王子がいてよかったですよ。彼は紳士ですから、シンデレラを傷つけるような事は絶対にしませんし。

  • シンデレラと笛吹き男 1への応援コメント

    王子の目的は視察……嘘ばっかりですね〜
    しかし、シンデレラは本当にラッキー。お金には困らない本物のナイト付きの旅。なかなか羨ましいじゃないですか。


    実は渚沙もこんな旅をすることがあります。番外編にしようかと思っています。残念ながら二人きりじゃありませんが。

    作者からの返信

    王子は視察の旅だと、シンデレラは疑いもしませんね。
    最高のナイトをお供にした、素敵な旅の始まりです。

    渚沙もこんな感じの旅をするのですか?いったい誰と旅をするのかワクワクです。二人きりじゃなくても、良い旅になる事を祈っています。

  • いきなり二人きりで旅に出るとはドキドキするじゃないですか。王子にとってはラッキー! シンデレラは相変わらず鈍感……

    作者からの返信

    王子はグイグイ行きますからね。この度で距離を縮めようと必死でしょう。シンデレラはそんなエミルを、親切にしてくれる良い人としか見ていませんけど。
    鈍感すぎるシンデレラですが、健気に頑張っていけばいつか王子の思いは届く……はず?

  • ヘンゼル、本気なのでしょうか、シンデレラと結婚するというのが本気だったら厄介です。子供の心を傷つけるわけにもいきませんよね。それとも頭がいいから王子とシンデレラをくっつけようとしているのかも、なんて考えています。

    作者からの返信

    良い事なのか悪い事なのかは分かりませんけど、ヘンゼルは本気なのですよ。
    シンデレラもビックリですし、王子様も相手が子供とは言え、軽視する気はありません。

  • 何もかも上手くいくわけではない。じれったいです。すぐに上手くいったら物語はそこでジ・エンドでしょうから。先が気になって仕方ありません。無月弟さん、読者の心をがっしり掴みますね。やられました。

    作者からの返信

    そうですね。読む側としては、早く解決してほしいと思うかもしれませんけど、困難を乗り越えた方がやっぱり盛り上がりますしね。

  • きゃー王子! タイミング良すぎますよ

    作者からの返信

    あわや誘拐犯にされてしまうところでしたけど、エミルのおかげで何とか助かりそうです。
    颯爽と現れて助ける。王子様はこうでないといけませんね。


  • 編集済

    ああ、やっぱりシンデレラは性格いいですね。素晴らしい決断しましたね。

    王子はしっかりハートを掴んで欲しい。こんないい子はなかなかいないから、多分。

    作者からの返信

    一緒に過ごした時間は長いわけではありませんが、シンデレラは二人の事をしっかりと想っています。
    料理を教えるだけが師匠のすることではありません。大切な事をしっかり教えていく、いい子ですね。

  • 自分の子でも大事にしない虐待のニュースを思い出してしまいました。ヘンゼルとグレーテルの親がそうでなければいいのに。

    作者からの返信

    虐待って本当に心が痛みますよね。子供に罪はないのに。
    あまりにきつい展開は苦手なので、ご都合主義になってしまうかもしれませんが、救いのあるストーリーとなっています。

  • エアコンあるんですね。笑

    シンデレラ、とってもいい人なのに、小さいのに随分疑い深い子ですね。何才くらいでしたっけ。おませなのかな。

    作者からの返信

    この世界にはエアコンもSNSも普通にあるのです( ・`ー・´) + キリッ
    何があるかはその場のノリで決めているんですけどね。

    ヘンゼルとグレーテルの年齢は、グリム童話をそのままにイメージしているのですが、生憎具体的な年齢は調べても分かりませんでした。8~10歳くらいかなと勝手に思っています。

  • SNSになう、とか面白すぎます。声出して笑いました。想像力がすごいですね。天才的です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    童話をモチーフにしているので、会えてあり得ないワードを入れてみようと思いました。笑ってもらえて良かったです。

  • シンデレラさん、天然すぎてじれったいですね。
    シンデレラさんの外見は無月弟さんの設定では可愛いとか美人とかありますか。
    それとも胃袋だけで王子のハートをゲットしたのでしょうか。
    後者ですかね。
    くだらないこと聞いてすみません。
    ちょっと気になってしまいまして。

    また楽しみに少しずつ続き読ませていただきますね。

    p.s.少し嫌なことがあったのですが、読んだら笑ってしまい元気になりました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    シンデレラの外見のイメージは、一見地味だけどよく見たら可愛い感じの子……でしょうか?すみません、外見を描くのが苦手なので、分かり難いかもしれません。
    王子と初めて会った舞踏会には、綺麗に着飾ったシンデレラよりも美しい令嬢は何人もいました。だけどその中でシンデレラを選んだのは、やはりカボチャの煮つけと、天真爛漫な彼女の人間性に惹かれたのでしょう。
    あ、もちろんちゃんと可愛いとも思っていますよ。


    元気になったと言っていただけ手、自分も嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

  • ドキドキします。この次が。

    作者からの返信

    今までは一応、『シンデレラ』のストーリーに沿った内容となっていましたけど、次からは他のお話とコラボさせていただきます。
    グリム童話同士を掛け合わせて、新たな物語を作ってみました(^^)/

  • あー、すごくいいです。負けました!
    天才的な設定ですね。少しずつ読ませてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)/
    皆が知ってる御伽噺を、どうにかしてアレンジできないかと考えてみました。結果だいぶ長くなりましたけど。


  • 編集済

    自主企画からお邪魔しました。面白いシンデレラ、他登場人物に惹かれます。カボチャの煮付け食べて欲しかったのに……残念です。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    せっかくのカボチャの煮つけも、残念ながら舞踏会の場には相応しくなかったようです。

  • ゴーテル、計ったようなタイミングで登場! こういうのって、やっぱり外で、聞き耳立ててたのかなって思っちゃいますね。

    なんか、シンデレラの言動の端々に、エミルに対する想いが変わってきてるのが感じられますね(*´꒳`*) でも、当のエミルはあまり気付いて無い、のかな?

    作者からの返信

    ゴーテルはもともと悪巧みを考えていましたからね。きっと今か今かとタイミングを図っていたと思います。

    エミルも最初からこの態度で来られていたならともかく、たくさんスルーされていたので、きっと分からなくなっちゃっているのでしょうね。

  • 鱚の天ぷらで呪いが解けるなんて、シンデレラならやってくれると思ってました(^_^;
    なんともシンデレラらしい、作る料理に愛がこもってますね!

    とうとうエミルも元の姿に戻って旅が再開!
    シンデレラが自分自身の気持ちにちょっと気付いたかな。
    新しい旅も楽しみにしていますね♪

    作者からの返信

    天ぷらで呪いが解ける。何ともあほらしい展開ですけど、うちのシンデレラはこうでなければいけないって気がします。

    長らくカエルにされていたエミルもようやく元に戻って、旅も再開です。ついに気持ちに気付いたシンデレラには、ドキドキで今まで通りではいられないかも?

  • お兄さまの考えられたお話ということで、内心またどんな衝撃的な内容がと、ドキドキしてましたけど…すっごく面白かったです!

    そして最後の「カボチャの煮付けかな」。
    ここが一番いい!
    なんかもう、こっちまで幸せ気分になれました。
    いろいろあった嫌な(?)ことも、全部忘れられそうですね。

    作者からの返信

    この話はギャグ満載でした。

    最後のカボチャの煮つけは、元のグリム大陸に戻ってきたって感を出したくて入れました。洋風な場所なのにカボチャの煮つけと言うのもおかしな話ですけど、この作品の始まりですからね。

  • 水晶玉って、圏外とかあったんですね!

    犬…はまあ、あれですけど、猿と雉って愛らしいかは微妙ですよね。
    お店オープンしても、何故そのチョイス? ってなっちゃいますよね。

    作者からの返信

    確かに食事処に雉や猿がいても、何故ってなりそうですね。
    世の中には猿が料理を運んだり、お酌をしてくれる食事処もあるそうですけど、生憎コイツ等は怠け者ですから。恐らく全然働いてくれないでしょう。

  • えーっ、終わりっ?
    途中、エミルが宇宙人になったのかと思ってびっくりしました。
    もしかして、笛吹きさんがアンコールの時にエミルを操って…って展開を期待してたのになー。

    二人の距離は、縮まりそうで、なかなか縮まりませんね。
    あー、何かしてあげたくなっちゃう!

    作者からの返信

    すみません、やっぱりこの二人はスローペースなのですよ。
    だけど最初の頃と比べて、確実に進歩しています。今回のこれは、まぎれもないデートでしたし。

    さて、次回はいつもとちょっと雰囲気の違う特別編となっています。
    当初は予定に無かった話なのですが、兄が話を考えてくれたので、せっかくだから投稿してみました。

  • あーもう!
    いつも突然なんですよね、このお話の恋愛要素って。
    だから余計に惹かれるっていうか、何でもないことでも、大袈裟にこっちがドキドキしちゃうんですよ。

    エミルー、もっと頑張れー!
    エミルはできる子だよ!
    為せば成る!

    あ、ごめんなさい。
    自粛してたのに、またコメントしちゃってますね。汗

    作者からの返信

    今回はエミルがグイグイ行きます(≧▽≦)
    本当はハイスペックな王子様なのですから、本気を出せばシンデレラも結構メロメロにできるのではと書いてて思いました。

    突然の恋愛要素は完全に自分の趣味です。不意打ちのラブラブ展開に弱いので(^^)/

  • 一文目からずっと笑いっぱなしでした。
    7個って、為せば成るものですね。
    でも、ニワトリさんは一夜で色々なものを失った気がします…。

    親子丼、私も大好きなので、出て来てくれて嬉しいです!
    あ、ちなみに今夜…もう昨夜か、は、カボチャの煮物を作りました。
    作りながら思い出すのは、シンデレラのことばかり。
    相当ハマってます♡

    作者からの返信

    七個の卵。米や鶏肉も使って親子丼にしてもらいましたけど、それでも消費した体力を取り戻せるかどうか。
    そもそも共食いですしね。失ったものが多すぎます。

    おや、仲咲さんも親子丼は好きですか。それにカボチャの煮物まで。
    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • えっ、シンデレラ?
    ああ、もう、癒されるー!
    エミルはさぞかしドキドキしたことでしょう。
    でも、もう一歩、何か展開が欲しかったなぁ。

    卵…ニワトリさん…。
    ちらっと思ったら、やはりこんな展開に。笑
    でも、目の前で産まれても、なんかちょっと、ですね(^-^;

    作者からの返信

    歩みが遅いのは、シンデレラだから仕方が無いのです。だけどエミルはとっても幸せだったでしょう。シンデレラと一緒にいると、些細な事でも大きな幸せになってしまいそう。

    目の前で産み落とされたニワトリの卵。実は実家の近所で鶏を飼っている家があって、産みたての卵を時々貰っていたので、あまり抵抗は……いや、喋るニワトリとなると話は別ですね。きっと罪悪感が凄いことになるでしょう。なのにシンデレラときたら……

  • エミルと笛吹きさん、笑顔であのやり取りを?
    怖い、怖い。
    うん、でも、仲良くなったみたいで良かったね ♪

    ニワトリさん、買い出しに行くんだ…。
    なんか、もう、色々と面白過ぎて…。
    動物が買い物するのは珍しくないんだなぁとか。

    作者からの返信

    エミルと笛吹き、きっと二人とも凍り付くような、冷たい笑みを浮かべていた事でしょう。

    この世界では喋る動物もそう珍しくないので、きっと買い物くらい珍しくないでしょう。問題は、それからなんですけどね……

  • えっ、弟さん!?
    何かあったんですかっ?

    子山羊たちの件が衝撃的過ぎて、数行は内容が頭に入って来なかったんですけど!
    また、それをあっさり受け入れる面々が…。

    作者からの返信

    えーと。実はこれ、兄のアイディアなんです。本当です!
    『七ひきの子山羊』を使ったネタは無いかと相談したところ、これくらいしか浮かばないと言って出されたのが山羊汁です。

    「本当にやるとは思わなかったんだ!」

    と兄は言っています。ごめんね子山羊達、せめて安らかに眠ってね。

  • キスを頑張る?
    準備する?
    シンデレラらしい展開を期待してしまいます(//∇//)

    作者からの返信

    ご心配なく。期待に沿えるよう、シンデレラは全力を尽くします。さあ、張り切ってキスの準備だ!

  • 素晴らしいフィナーレでした!
    二人とも、お幸せに!

    作者からの返信

    長いお話でしたけど、一気に読んでくださって本当にありがとうございます。
    シンデレラとエミルは、今後末永く幸せに暮らすことでしょう。

  • グランドフィナーレへの応援コメント

    おぉ、これが後のグリム童話でしたか! いやはや、原作がまさかカクヨムで読めるとは!

    作者からの返信

    グリム兄弟の登場は当初予定にはなかったのですが、思いついたので書いちゃいました。
    きっと元のままではハチャメチャすぎるから、自分達が知っているような物語に改変されたのでしょう。

  • やっばいドキドキしたぁ!

    作者からの返信

    ドキドキしてくださってありがとうございます。
    長い道のりでしたけど、ついに想いが通じました。特にずっと好きだったエミルは、ようやく報われたってところでしょうね。

  • ほんとどの口が言うんだ(笑)

    作者からの返信

    もっと言ってあげてください。無自覚鈍感な子の子には、もっとガツンと言ってやるべきなのです。

  • エミル!やるじゃないか、君!

    作者からの返信

    今までずっとペースを乱されまくっていたエミルですけど、ようやく本領発揮です。本気を出した彼は凄いのです( ・`ー・´) + キリッ

  • 良かった!良かったぁぁあああ!

    作者からの返信

    随分と回り道をしましたけど、ようやく想いを伝えられました。

  • 頑張れ!シンデレラ!

    作者からの返信

    ここが踏ん張りどころです!
    と言うより、ここで駄目だったらもうお終いですね。けど、最後くらいは決めてくれますよ、うちの姫は。

  • どの噂――――!!?
    こりゃあ気になって寝られません!!

    作者からの返信

    シンデレラと棘姫、仲良くなってからというものの、場内ではある噂が流れているのですよ。それはもう、ただならぬ噂が……

  • あぁ、とうとう舞踏会にシンデレラが……と思ったら、まだ何かある!?

    作者からの返信

    シンデレラと言えば舞踏会。最初にエミルと会った時と同じように、この舞踏会ですれ違いは終わるのか?
    けどもちろん、そう上手くは進まないのです。

  • 良かった!棘姫良い人だった!!

    作者からの返信

    長らく沈黙を守っていた棘姫ですが、ここでようやく動き出します。
    協力(かもしれない)味方を得たシンデレラ、ここから一気に逆転です!

  • よっしゃ!ラプンツェル!これで形勢逆転だ!(何が?)

    作者からの返信

    ラプンツェルはポンコツのシンデレラと違ってしっかりしていますからね。形勢逆転は十分に可能です(≧▽≦)

  • あああ……皆幸せになりますようにぃ~……

    作者からの返信

    今は全員、幸せからほど遠い所にいます。
    一体どうしてこんな事に……シンデレラが馬鹿だからかな?

  • おお!紫ずきんさん!

    作者からの返信

    今回最終章ですからね。例え名前だけでも懐かしのキャラを書こうと頑張りました。

  • ああ、棘姫まで何やら怪しげ……。どうなってしまうのか!?

    作者からの返信

    この棘姫、想像ついているかもしれませんけど、かなりん曲者なのですよ。

  • シンデレラと毒リンゴ 15への応援コメント

    バカバカバカ――――!!!
    何やってんだ――シンデレラ――!!!!

    作者からの返信

    本当にこの子は大バカです。
    せっかく思いが伝わったのに……( ;∀;)

  • シンデレラと毒リンゴ 14への応援コメント

    オーケー、エミル!よくやった!
    これで君も一人前の男だ!

    作者からの返信

    そりゃこのシチュエーションでで掃除機は無いですよ。
    エミルはやる時はやる男なのです!

  • シンデレラと毒リンゴ 13への応援コメント

    エミル――――!!!!!
    行け――――――!!!!!

    作者からの返信

    シンデレラの行動はともかく、これでエミルに見せ場が作れます。もちろん、アレをやりますよ( *´艸`)

  • シンデレラと毒リンゴ 10への応援コメント

    リンゴ狩り……何やら嫌な予感もしますが、まぁ、この2人ですからね。

    作者からの返信

    リンゴには嫌な思い出がありますからね。けどシンデレラなら、そんな思いも払拭するくらい楽しめるでしょう。
    エミルとのデートですし( *´艸`)

  • シンデレラと毒リンゴ 8への応援コメント

    ガコッ、って、これはもう一口かじったとかじゃなしにまるごと飲み込んだ可能性。

    作者からの返信

    明らかに大きな塊を飲み込んじゃってますね。きっとイケメンとキスをしたいと言う気持ちが強すぎて、慌ててかじっちゃったのでしょう。

  • シンデレラと毒リンゴ 7への応援コメント

    やれ!やったれシンデレラ!例えここの家にあるのがルンバでもダイソンでもだ!

    作者からの返信

    こんなポッと出のやつに、大事なエミルの唇を奪われるわけにはいきません。
    掃除機を持ち出して、やってやりましょう!

  • シンデレラと毒リンゴ 6への応援コメント

    違うよシンデレラ!
    この場合のキスは人工呼吸じゃないよ!

    作者からの返信

    ここも天ぷらで解決できたらどんなに良かったことか。シンデレラのモヤモヤはつのります。

  • シンデレラと毒リンゴ 5への応援コメント

    小人、曲者すぎる!

    作者からの返信

    怪しすぎますよねえ、小人。こんな人について行ったら、大抵ロクな事にはならないのですよ。

  • シンデレラと毒リンゴ 3への応援コメント

    クッソ!エミル!このタイミングでさらっと可愛いとか言っちゃう!
    この!王子!王子め!

    そんで、シンデレラ!
    恋愛方面に鈍感なのは、お前だ――!!!

    作者からの返信

    はい、鈍感なのはシンデレラです。この話を読んだ人は皆そこにツッコんでいます。

    何度も可愛いとか言われておきながら、未だにエミルの気持ちには気づいていないのですから。とんだ鈍感姫ですね。

  • とうとうシンデレラが自覚しましたね。しちゃいましたね。
    今後が楽しみです。

    作者からの返信

    ここまで長かったです。
    自分もこの話を書き始めた当初は、ここまで長期戦になるとは思ってもみませんでした。
    けど、ここに来てついに自覚したわけです。エミル、良かったね!(^^)!

  • キスチャンス、まさかの失敗!!!
    結果オーライではない!
    繰り返す、こればかりは結果オーライではない!
    キスを!キスを返せーっ!

    作者からの返信

    ご、ごめんなさい。
    この件を読んだ人は怒ったり途惑ったり。シンデレラもとんでもない事をしてくれたものです。
    元に戻らずに、次は本当のキスをって展開の方が良かったかな?

  • ダメだ、精神を病んでる

    爆笑です。
    さっきの告白でちょっとにじんだ涙を返してください。

    作者からの返信

    すみません、せっかく感動してくださったところ悪いのですが、やはりシンデレラはシンデレラでした。
    そしてエミルも、精神を病んでいます。エミルがこんな状態なので、一人でツッコまなければならないラプンツェルは大忙しです。

  • イエス!!!!
    呪いを解くとならば、やはりお姫様(or王子様)のキスですよね!
    ちょっとギャラリーが心配なのと、あのシンデレラが正しいキスを知っているのかが心配ですが。

    作者からの返信

    『カエルの王子様』で呪いを解く方法は何パターンかありましたけど、やはり王道はキスですよね。
    問題はやはりシンデレラですけど。今回はおかしなギャラリーもいますし、不安になる気持ちも分かります。

  • エミルもラプンツェルも相当びっくりしたでしょうね。シンデレラが料理のことを「どうでいい」なんて。
    エミル、良かったね!!

    作者からの返信

    いつの間にかシンデレラにとって、エミルは料理以上にかけがえの無い存在になっていたのです。
    シンデレラの鈍感さに振り回されて悲しい思いをしてきたエミルですけど、ちゃんと前には進んでいました。

  • そんな、エミル(カエル)!!!

    作者からの返信

    彼は精神的に相当参っていますからね。どうなることか……

  • 良かった……。さすがシンデレラ、見た目だけで蔑んだり逃げたりしませんでしたね。まぁ、しゃべる動物達には色々遭遇してますし。
    剣さばきでわかるというのも憎いです。

    作者からの返信

    シンデレラは、以前エミルに助けてもらったことがありますからね。
    そして何より、愛があるから。きっとどんな形で再開したにせよ、彼の事を分かってあげられたでしょう。

  • 良かった!会えるよ2人とも!!もう少しだ!

    作者からの返信

    長らく旅を続けてきて、心身共にボロボロのエミルですが、確実にシンデレラに近づいていますね。
    姿は蛙ですから、会った時にどんな反応をされるかは不安ですけど。

  • 蛙というから、てっきり手のひらサイズくらいかと。まさかの巨大蛙でした。これなら踏み潰されたりすることはありませんが、食材パターンもありえますね。
    むしろそれで有名になって狩ろうとやって来たシンデレラと再会!?
    いやいやいやいや。

    作者からの返信

    シンデレラに食べられるなら本望!
    いや、ダメですねそれでは。手のひらサイズの蛙では蛇に襲われたりしないか心配ですけど、巨大なら巨大で色々問題があります。前途多難な旅のスタートです。

  • エミルが蛙に……!これで『蛙の王子様』が始まるんですね。

    作者からの返信

    不安いっぱいのまま、次回へ続くです。
    もちろん次は『蛙の王子様』。これまでに無い試練が、エミルを襲います。

  • シンデレラめ!こいつは全女子を敵に回す発言!若いから太らないなんて幻想なんですな。

    作者からの返信

    無神経にとんでもない事を言っちゃってますね。恐らくこの発言に殺意を覚えた人は多いでしょう。

  • さすがエミル、ロープに気付くとは!
    ラプンツェルのお話だとお相手の男性は最後まで彼女の髪を使ってたような……。

    作者からの返信

    実際紙を使って上り下りするのって、相当頭皮に負担がかかると思うのですよ。女の子の髪に何するか―って思いましたね。
    だけどそこはエミル、ちゃんとラプンツェルの髪のことも考えてくれました。

  • ゴーテルさん、育て方を間違えましたね……。子どもは(育ての)親が育てた通りに育つんですぞ。

    作者からの返信

    あのゴーテルに育てられたのですから、ちょっと乱暴になっちゃっても不思議はありませんよね。
    ゴーテルほど性格は曲がっていないのが救いですね。

  • た、助けて!王子様ー!!!

    作者からの返信

    攫われちゃいましたね、シンデレラ。でもきっと王子様が助けてくれますって。
    囚われの姫を助けるのは王子様だって、相場は決まっているのですから。

  • シンデレラのターン!

    作者からの返信

    料理と言えばシンデレラ!いよいよ彼女の本領発揮です!

  • エミル視点も良いですね。
    こうして彼の視点で見ると、本当に一途に思ってるんだなぁ、としみじみします。頑張れ、エミル!
    いままで以上に応援してるよ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    エミルはこんなにシンデレラに振り回されても、驚くほど一途なのです。健気に頑張っていけば、いつかは報われる……はず?

  • やったね、エミル!
    一日とはいえ、君はいまシンデレラの彼氏だ!

    作者からの返信

    一日限定とはいえ、ようやく少しだけ苦労が報われました。
    いつか本当の彼氏に……いや、とりあえず今は、この状況を大いに楽しみましょう。

  • シンデレラ!お前!!
    そしてニワトリ!お前もだ!良いのか!!

    作者からの返信

    この辺はかなり無茶苦茶しました。シンデレラもニワトリも、とても正気の沙汰とは思えませんね。
    美味しい親子丼を食べて力をつけることが出来たのがせめてもの救い……かな?

  • おおお?!?シンデレラ!
    やったねエミル!!

    作者からの返信

    好きと言う自覚は無いけれど、無自覚にこんな事を言いますよこの子は。
    エミルも少しだけ報われたでしょう。

  • シンデレラ!コラ!いい加減気付け!

    作者からの返信

    笛吹きの露骨なアプローチも、やっぱりシンデレラには届いていませんでした。エミルとしてはホッとっするやら悲しいやら。

  • ジャイアンリサイタル。この言葉がまさか万国共通だったとは……。
    そして、『木ドン男』こと笛吹きさん再登場!盛り上がって(私が)参りました!

    作者からの返信

    ヘタに表現方法を探すよりも、ジャイアンリサイタルの方が分かり易いですよね(笑)
    笛吹……以前はシンデレラにチョッカイをかけましたけど……今回は何をしでかす事やら。

  • 「そんなことしません。私は油に落とす前にちゃんと下味を付けます!」
    鬼か(笑)!

    作者からの返信

    鬼です!(断言)
    シンデレラは料理のためなら、心を鬼にするのです。
    そんな事をしようものなら、さすがにエミルが止めに入るでしょうけど、料理のこととなると本当に暴走が止まりませんねこの子は。

  • さすがシンデレラ!熱弁をふるう方向がおかしい。これにはニワトリさんもガクブルですよ。

    作者からの返信

    おかしくないですよー、だってシンデレラですもの―。

    これはニワトリさん、さぞ怖かったでしょうね。

  • 良かった!二人の距離がまたぐぐっと縮まったお話でした。悲しい別れ(子山羊達)もあったけれど、それも無事乗り越え(私が)ました!
    次のお話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    旅を続ける度に、二人の距離は縮まって行ってますね。

    子山羊さん達の事はすみませんでした。本当は出さない案も考えたのですけど、せっかくだから出してあげたい。そしたら何故かあんな形に……
    子山羊達との悲しい別れを乗り越えられてくれて良かったです。次回は『ブレーメンの音楽隊』でお会いしましょう!(^^)!

  • あああもう!二人!この二人ったら!!!

    作者からの返信

    シンデレラは気づいていませんけど、傍から見たら十分なバカップルですよね。
    今まで生きてきた中で一番嬉しい。エミルもようやく、少し報われました。

  • トドメを刺したのまさかのシンデレラ!
    ていうか、料理を作ったのもシンデレラ。

    ……あれ?
    猟師さんとエミル……?

    作者からの返信

    シンデレラが何から何までやっちゃってくれましたね。
    まあエミルはちょっと前に、剣でオオカミを追い払ってくれましたし。漁師は七匹の子山羊の肉を用意してくれましたから、良しとしましょう。

  • 子山羊達――――――!!!!!
    せっかく隠れてた末っ子まで!!

    作者からの返信

    さらば子山羊達。

    原作では子山羊を襲ったのはオオカミだったから隠れた末っ子は無事でしたけど、今回彼らを襲ったのは猟師でした。柱時計に隠れたくらいでは、人間の目はごまかせなかったのです。

  • さすがエミル!王子!
    お姫様を助けに来るのは王子様と相場が決まってるんですよね!
    良かった!

    作者からの返信

    ここで見せ場が来ました!
    シンデレラ相手には上手くいかない事も多いエミルですけど、オオカミ後時に後れをとったりはしないのです。
    颯爽と助けに来たエミルを見て、シンデレラの胸もキュンと鳴ったことでしょう。

  • 王子……この短時間でニ機失いましたね。それでもゲームオーバーにならないのが彼のすごいところですよ、本当に。何だかんだ心がタフネス。
    大丈夫!あなたの微笑みでシンデレラがキュンとしてるよ!!!

    作者からの返信

    いくらライフを失おうとも、すぐに1UPをとって耐えしのぐのがエミルです。
    けどいくら1UPをとっても、何度も失っていては精神的に参ってしまいそうですね。やっぱり王子たるもの、それくらいの精神力は必要なのでしょう。
    シンデレラもエミルの微笑みにドキッとしてないわけじゃないでしょうけど、報われるのはもううちょっと……いえ、だいぶ先のようです。

  • 赤ずきんちゃんでもわかるのに!シンデレラ、恐ろしい子……!

    作者からの返信

    初対面の小さな赤ずきんでさえ、エミルの気持ちは簡単に分かっちゃいました。
    本当、シンデレラは何故気付かないのでしょうね?
    赤ずきんも心配していましたけど、笑みのはハートは傷だらけになっています。

  • 最後の刺客は王様か!!!
    笑わせてもらいました。でも、ほんわか良いお話でした。

    作者からの返信

    裸の王様。他二人と同じように考えたのですけど、こいつだけやけに目立ってしまいました。
    けどシンデレラの優しさのおかげで、寒さで震えずにすんだのは良かったですね。少女もツバメも、どこかで感謝しているでしょう

  • シンデレラと笛吹き男 8への応援コメント

    何だか一歩前進しましたね。ほんのちょっぴりですけど。
    このペースがまた愛しいです。

    作者からの返信

    亀の歩みのごとくノロノロですからね。だけど確実に前進はしています。
    王子、ゆっくりでも良いから頑張れ!

  • シンデレラと笛吹き男 7への応援コメント

    さすが王子、シンデレラのことよくわかってらっしゃる。

    作者からの返信

    シンデレラを正気に戻すためなら、やっぱりこれが一番です。笛吹もビックリしたでしょうね。

  • シンデレラと笛吹き男 6への応援コメント

    とうとうシンデレラが……!!!

    作者からの返信

    そうなのです!シンデレラは無自覚ですけど、ちょっとは意識しているのです!無自覚、ですけどね(笑)

  • シンデレラと笛吹き男 2への応援コメント

    いつだってシンデレラは平常運行ですね。王子が可哀想になってきます。でもそこが……イイ!

    作者からの返信

    はい!可哀想な王子こそ、この物語の大きな見どころだと自負しています!
    シンデレラがもうちょっと……もうちょっとだけでいいので王子のことも見てくれればいいのですが。
    どうかこの不憫王子を応援してあげてください。

  • シンデレラと笛吹き男 1への応援コメント

    王子!なかなかの純情ボーイですね。違う、王子だから『紳士』ですね、紳士。

    作者からの返信

    彼はこういう所は、意外と節度を持っちゃう奴なのですよ。対してシンデレラはそもそも状況を理解していないので、王子は苦労しそうです。

  • 笑い過ぎて涙が出ました。主に「だったらアンタが食べろや!」と謎の「オラ」の人のせいです(笑。
    コメディ主流の小説は書いたことがないのですが、初めて心から自分も書いてみたいなと思いました。何より、読んでいてとても楽しいです。
    王子様、グリム童話の「シンデレラ」よりもだいぶ好感が持てます。優しくて庶民的で、根は真面目でそしてちょっと可愛い。

    作者からの返信

    大臣、カボチャばかり食べさせられて、ちょっと起こりん坊になっています。
    「オラ」の人は、城下町にいるちょっぴり変わった女の子です。首を傾げるかもしれませんけど、女の子なのです!
    城下町は広いですからね。こういう変わった子も住んでいるのです。

    王子様は気持ちをストレートに言葉にする、爽やか系イケメンです。彼の想いはまだシンデレラには届いていませんけど、めげずに頑張るので、応援してあげてください。

  • ちゃんと王子様(?)登場するんですね!ここまでシンデレラの思考が元の話と違うのに、本来の流れに則っているところがすごいです。シンデレラが「お城の厨房に行きたい」と言った時点で、「ああ、これはあのシンデレラの物語じゃないんだな」と思ってすみませんでした。ちゃんとシンデレラでした。
    しかし、これからどうなっていくのか予想がつきませんね。面白過ぎます。

    作者からの返信

    ちゃんと出ますよ、王子様。実は彼は、シンデレラに次ぐこの物語のもう一人の主役と言ってもいい奴なのです。
    やっている事は無茶苦茶ですけど、基本的に物語の流れにそったストーリー展開になります。もちろんオリジナル展開も多いですけど、グリム童話にあわせているのです( ・`ー・´) + キリッ

    シンデレラが度を越した料理バカなだけに、どうしてこうなっちゃうのと思いながら読んでみてください。

  • 突っ込みどころがあり過ぎて、どこから突っ込んでいいのか分かりません!笑。グリム童話に九州醤油……。
    個人的には、綺麗なドレスを着せて馬車に乗せて行く気満々だった魔女がシンデレラに引いているところが特に好きでした。
    かぼちゃの煮つけ、一口食べたら絶対美味しいでしょうに……。シンデレラの行く末が気になります!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    魔女もビックリしたでしょうね。カボチャも用意していざ来てみたら厨房へ行きたいですもの。話が違うって思ったことでしょう。

  • 王子様きた!!
    いきなり隣に座るのっ?

    クビ?笑
    王子様に是非お水を。
    二、三日は持つから。笑

    すみません、なんか突っ込まずにはいられなくて……。

    作者からの返信

    シンデレラはいたって真面目なのですが、その行動がギャグになってしまっていますね。
    『二、三日は持つ』は多数ツッコミをもらっています。

  • 本当は全部読み終わってからと思ったのですが、面白過ぎてコメントせずにはいられなくなりました。

    採用される前から厨房服って。
    馬車にする為のカボチャを、わざわざ魔女が持って来るって。
    この大陸では、履歴書いるんだ?
    お醤油、いつの間に冷蔵庫へ?

    もう、何もかもが面白過ぎます!

    余談ですが、カボチャの煮付け、私も大好きでよく作ります。
    なので、このシンデレラの気持ち、よく分かるなー。
    とにかく、食べてみて!って。

    作者からの返信

    こちらも読んでくださってありがとうございます。

    このシンデレラはとにかく無茶苦茶です。
    カボチャの出所や履歴書など、ツッコミどころ満載ですが、問答無用で書き進めました。

    カボチャを見ると馬車にするよりも煮付けにしたい。料理大好きなこのシンデレラなら、当然の発想なのです!だって煮付けは美味しいんですもの。