応援コメント

シンデレラと塔の上の女の子 6」への応援コメント

  •  「良かったら僕が食材を運んでこようか?」
     窓辺にパンくず撒いて食べに来た鳥を捕まえて料理したら?。
     一部は巣を作らせて卵ゲット。
     ベランダにプランター置いてパセリやミニトマト、枝豆くらいは。

     「ロープは無いの?」
     これもちゃんと調達しましょうね。あ、ちゃんと買ってきたか。実は乾燥ハーブを撚り合わせてたりスパゲティや地下茎が付いたままの薩摩芋じゃないですよね。

     でも、エミル。髪で登らずに髪にロープを結んでロープを引っ張って、そのロープで登りましょうよ。
     ラプンツェルが禿げたら責任を持って第二夫人にしないと。

    「ゴーテルも一度君の料理を食べればいいのにね。」
     まずは飲み物あたりから順に適応させましょう。
     そしてスイーツ、軽食と順に。


     

    作者からの返信

    鳥を捕まえて料理ですか。ちゃんとした料理をしらないラプンツェルは、料理というものを誤解してしまうかも(^_^;)

    ロープは早いとこ何とかすべきですね。ラプンツェルをハゲさせないためにも。

    ゴーテルも少しずつなら、餌付けできるかもしれませんね。

  • オムライスが食べたくなりました〜
    ゴーテルに食べさせたいですね。

    作者からの返信

    ゴーテルもこのオムライスを食べたら考えが変わるかもしれませんけど、無駄に頑固ですからね。バレないようにしなければなりません。

    今回の料理をオムライスにしたのは完全に好みの問題です。ふわふわのオムライス、好きですから(^o^)/

  • やだ、さり気なくエミルとシンデレラがいい感じ…(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    そして、ハゲる前にロープが手に入って良かったです。
    さすがエミル!

    作者からの返信

    確実に中を深めていくシンデレラとエミル。シンデレラが自分の気持ちに気付く日も近い……かなあ(・ω・)?

    エミルがロープを持ってきてくれたおかげで、ラプンツェルの頭は助かりました。
    前々から疑問に思っていましたけど、本家ラプンツェルは大丈夫だったのかなあ?

  • さすがエミル、ロープに気付くとは!
    ラプンツェルのお話だとお相手の男性は最後まで彼女の髪を使ってたような……。

    作者からの返信

    実際紙を使って上り下りするのって、相当頭皮に負担がかかると思うのですよ。女の子の髪に何するか―って思いましたね。
    だけどそこはエミル、ちゃんとラプンツェルの髪のことも考えてくれました。

  • エミルとシンデレラは無意識のうちにいちゃいちゃしてますよね(〃▽〃)
    甘酸っぱい空気に耐え切れず咳払いをするラプンツェル、何も突っ込まないところが大人だ。。。

    作者からの返信

    ずっと塔の中にいたラプンツェルは、実際の恋人同士って皆こうなのかと思っているかも。

    美味しいオムライスを食べて、イチャついている二人を見て、ラプンツェルはお腹いっぱいです。

  • 食材もいいけれど、まずはロープなんじゃ……と思ってました。よかった、エミル気づいてた🎶

    1日作らなかったら勘を取り戻すのに3日💦
    まさにシンデレラにとっては「料理道」ですね(^_−)−☆

    作者からの返信

    エミルはちゃんとラプンツェルの髪のことを考えてくれました。
    何度も続けていたら彼女は本当にハゲていたかもしれませんね。エミルはそんな酷い事を続けたりはしないのです。

    シンデレラなら一週間料理しなくても腕は衰えないような気がしますが、本人はやはり毎日料理をしないと気がすまないようです。
    エミルが材料を運んでくれるようになったので一安心です。

  • 良かった……。
    エミルがロープを持ってきてくれてよかった……^^;

    実際、髪の毛使って上ってきたら確かに頭皮が……

    作者からの返信

    頭皮のダメージは料理が出来ない事よりも問題ですからね。
    当初はこの長い髪を使ってバンジージャンプのようにして逃げると言っていたラプンツェルでが、二度とそんな考えはおこさないでしょう。
    もしやったら、ショックで髪が全部引っこ抜けるかもしれません。