このエピソードを読む
2019年3月3日 20:11 編集済
「もしかして笛吹きさんって、方向音痴なんですか？」 おやまあ、ネズミの呪い（ペスト）で寝込んでいたのかと思いました。（ペストには抗生物質が有効ですが、この時代だったらカビ。カビの生えた団子で治療可能かな?） 「けど流石シンデレラだ。君ならお団子の話をしたら絶対正気に戻るって思ってたよ。」 いや、お鍋が吹いているよとか、焦げてる。でも正気になったのでは?。 「嘘だろ？どうして笛の音の術が解けちゃうわけ？」 一応「愛の力」にしておく？「ポンコツ料理人の矜持」ではなく。
作者からの返信
おそらくお鍋が吹いているとか、焦げてるでも正気に戻ったでしょう。シンデレラですから、料理の話をしたらすぐ元に戻りますよ。愛の力だったら良かったのですけどね(;^_^A
2019年1月16日 23:37
笛吹さんに木ドン？された時は恐怖を感じたのに、エミルに抱きしめられた時は羞恥心でいっぱいって……それにしてもお団子の追加注文っていう言葉で正気に戻るとは、さすが料理バッ……いえ、シンデレラですね(笑)
好きでもない男にドンされたって、怖いだけです。もしも相手がエミルだったら、結果は違っていたでしょう(^^)/料理バカのシンデレラを正気に戻すには、この方法が一番です（ ・`ー・´） + ｷﾘｯ.
2018年9月22日 02:45
許しがたい笛吹き男、危険すぎます。王子にも魔法をかけられてしまったら、シンデレラのことを助けられなくなります。
これは本当に危なかったです。シンデレラが常識を逸脱した料理狂いでなければ、このままいいように操られていたでしょう。王子まで操られる前に助けられて良かった。
2018年8月11日 22:49
さすが王子、シンデレラのことよくわかってらっしゃる。
シンデレラを正気に戻すためなら、やっぱりこれが一番です。笛吹もビックリしたでしょうね。
2018年5月14日 18:55
壁ドンじゃなくて木ドンです。でも王子じゃなくて脇役じゃあ、、、ときめかない。。。
エミル王子、まんまと先を越されてしまいました。その時現場にいたら剣を抜いて笛吹きに斬りかかっていたかもしれませんね。全くときめかなかったシンデレラですけど、相手がエミルだったら違っていたかも。
2017年8月30日 16:28
よくわからないけれど、王子様が助けに来てくれたのよね？
助けに来たのですが……助け方がちょっと変わってますね。分かり難かったでしょうか？説明不足ですみません。ちょっとだけ説明文を追加しました。王子がここにいる理由等は『シンデレラと笛吹き男8』で書かれていますが、それでも分かり難かったらすみません。
編集済
「もしかして笛吹きさんって、方向音痴なんですか？」
おやまあ、ネズミの呪い（ペスト）で寝込んでいたのかと思いました。
（ペストには抗生物質が有効ですが、この時代だったらカビ。
カビの生えた団子で治療可能かな?）
「けど流石シンデレラだ。君ならお団子の話をしたら絶対正気に戻るって思ってたよ。」
いや、お鍋が吹いているよとか、焦げてる。でも正気になったのでは?。
「嘘だろ？どうして笛の音の術が解けちゃうわけ？」
一応「愛の力」にしておく？「ポンコツ料理人の矜持」ではなく。
作者からの返信
おそらくお鍋が吹いているとか、焦げてるでも正気に戻ったでしょう。シンデレラですから、料理の話をしたらすぐ元に戻りますよ。
愛の力だったら良かったのですけどね(;^_^A