ネットで「議論」に勝つ方法:詭弁のカタログ

作者 新橋九段

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目次

完結済 全44話

更新

  1. はじめに
  2. 第1章 「議論」の前提と下準備
  3. 前提1 「議論」が目指すのは「論破」である
  4. 前提2 誰が勝者かは聴衆が雰囲気で決める
  5. 下準備その1 味方となる聴衆を集める
  6. 下準備その2 議論相手を「慎重に」決める
  7. 下準備その3 主要な戦場を決める
  8. 第2章 言葉と論理の法則を破壊する
  9. はじめに 最も簡便な詭弁
  10. 1. ニュアンスの無視
  11. 2. 同義語でないものを同義語のように扱う
  12. 3. 概念の無限拡大
  13. 4. 概念の極端な狭義化
  14. 5. 質・量の程度の無視
  15. 6. 粗雑な要約
  16. 7. 反転可能性テスト
  17. 8. 不適切な比喩
  18. 9. 認識の「指摘」と「共有」の混同
  19. 10. 批判対象の透明化
  20. 第3章 統計と研究を曲解する
  21. はじめに (個人的に)最も許しがたい詭弁
  22. 1. 統計がないことと証拠がないことの混同
  23. 2. 統計の神格化とそれ以外の証拠の否定
  24. 3. 「数字の差」と「有意差」の混同
  25. 4. 「有意差」に統計以上の意味を持たせる
  26. 5. 統計が示す以上のことを言う
  27. 6. 統計数字の恣意的なピックアップ
  28. 7. 専門用語の収奪
  29. 8. 検証が面倒なエビデンスの提示
  30. 8. 唯一の研究の絶対視
  31. 9. 些末な指摘による研究の無効化
  32. 第4章 相手を悪魔化する
  33. はじめに いわゆる印象操作
  34. 1. 極端な主張の主流化
  35. 2. 過去の議論の(不正確な)蒸し返し
  36. 3. 「明らかにできない」特性に乗じる
  37. 4. トーン・ポリシングと丁寧な罵倒
  38. 5. Whataboutism (あれはどうなんだ)
  39. 6. 些細な間違いの重大化
  40. 第5章 相手をうんざりさせる
  41. はじめに 応答コストの無限増大
  42. 1. 否定された主張の繰り返し
  43. 2. Sealioning:基本的な質問の繰り返し
  44. 3. 端的すぎる、抽象的すぎる反応
  45. 4. ここが中世であるかのように振る舞う (人権の無視)
  46. 5. 愚者の懐疑:何でもかんでも疑う
  47. 6. 審査するのは自分という態度
  48. 7. 専門家と非専門家を対等にする:誤った両論併記
  49. 8. ファンネル攻撃:犬笛を吹く