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  • はじめに 最も簡便な詭弁への応援コメント

    なるほど。よく分かりました。
    議論に真正面に応じないで、ずれた箇所に的外れの難癖をつけるのは、今まで「理解力がないんだな」と同情的でもありましたが、手法だったと言われると、なるほど納得です。
    ・・・・・・日常や国会中継でも見かけるのですが・・・・・・解釈に困りますね。まあ、尊敬の念を抱くことは絶対なくて、ネガティブな評価を下すに違いはないのですが

  • はじめにへの応援コメント

    詭弁!
    ウンザリして放り投げる派です。
    若い時分は「かかってこいやあ!」派。喧嘩なら、普段はスラスラとは出ない英語でもオッケー!むしろそっちの方が喧嘩向きだとすら思ってました(〃^∇^)

  • 詭弁屋とわかる人間ならまだいい。
    なまじ「ためを思って」ものをいう大人というのは、実は、このレベルで性質の悪い者が実に多いです。

    「憎くて言っているのではない、為を思って言っているのだ」
    一見善良な人物であり、実際善良な人物である分、それは、性質が悪い。
    こちらが問題にしているのは、あなたの主観ではない。
    今問題にしている事象の内容の問題である。
    この手の手合いというのは、この種の詭弁と同等の要素を持っております。

    そのことがわかってかわからずかの議論であるだけに、性質が悪い。
    別の言い方をしてみましょう。

    「善良な無能(無策者)ほど、性質の悪い者はない」

  • 10. 批判対象の透明化への応援コメント

    冒頭の例、まさに、児童福祉関係者が何かの折に使う言い訳の論法で、よく見られるように思われます~経験者としての立場、若干被害者的な立ち位置から飲み方ではありますが。

  • はじめにへの応援コメント

    詭弁大好き!