2. Sealioning:基本的な質問の繰り返しへの応援コメント
詭弁屋とわかる人間ならまだいい。
なまじ「ためを思って」ものをいう大人というのは、実は、このレベルで性質の悪い者が実に多いです。
「憎くて言っているのではない、為を思って言っているのだ」
一見善良な人物であり、実際善良な人物である分、それは、性質が悪い。
こちらが問題にしているのは、あなたの主観ではない。
今問題にしている事象の内容の問題である。
この手の手合いというのは、この種の詭弁と同等の要素を持っております。
そのことがわかってかわからずかの議論であるだけに、性質が悪い。
別の言い方をしてみましょう。
「善良な無能(無策者)ほど、性質の悪い者はない」
10. 批判対象の透明化への応援コメント
冒頭の例、まさに、児童福祉関係者が何かの折に使う言い訳の論法で、よく見られるように思われます~経験者としての立場、若干被害者的な立ち位置から飲み方ではありますが。
はじめにへの応援コメント
詭弁大好き!
はじめに 最も簡便な詭弁への応援コメント
なるほど。よく分かりました。
議論に真正面に応じないで、ずれた箇所に的外れの難癖をつけるのは、今まで「理解力がないんだな」と同情的でもありましたが、手法だったと言われると、なるほど納得です。
・・・・・・日常や国会中継でも見かけるのですが・・・・・・解釈に困りますね。まあ、尊敬の念を抱くことは絶対なくて、ネガティブな評価を下すに違いはないのですが