第二十七話 凶手への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
突然の襲撃、しかも火が放たれて桃生柵の屋敷が全部燃えてしまう勢い。
そんな窮地の中でも佐久良売さまは冷静な判断で指示をして凄いですね。
そして、朝獦さまの恐ろしい一面を見た佐久良売さま、その過去の記憶がなんとしても桃生柵を守らねば!との強い気持ちをかきたてているのですね。
あぁ~、大丈夫でしょうか?
真比登さん、一刻も早く戻ってきてほしいです。
作者からの返信
この美のこ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
蝦夷にとっては、最後の意趣返し。もとより生きて帰るつもりのない襲撃です。桃生柵の屋敷は全焼の勢いです。
佐久良売は、領主の娘らしく冷静な判断で指示をします。
凄いですね、と褒めてくださり、ありがとうございます!
「朝獦さまの恐ろしい一面を見た佐久良売さま、その過去の記憶がなんとしても桃生柵を守らねば!との強い気持ちをかきたてているのですね。」
その通りです。
佐久良売、大丈夫なのか?
危うい雰囲気です。
真比登〜! 早く帰ってきてェ───!
コメントありがとうございました。
第十一話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の二。への応援コメント
拝読致しました。
公正に裁こうとする真比登さんと、恐怖によって敵を御そうとするアサカリさんの、立場の違いが浮き彫りになりましたね(^^;)
大局的に見れば、公正に対処した方が禍根が残らず、安定しそうに思えますが……世の中は、圧倒的な力と見せつけるような恐怖を以て敵と対峙する人が多いのですよね(~_~;)
問題はアサカリさんが超・権力者であるということで...それでも自分の意向をくみ取ろうとしなかった真比登さんを見逃してくれる度量はありました!(;´∀`)ヨカッタ
逃げ場所がない真比登さん、守るべき人ができたときに、どう振る舞うのか……??
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「公正に裁こうとする真比登さんと、恐怖によって敵を御そうとするアサカリさんの、立場の違いが浮き彫りになりました」
その通りです!
朝獦は、それで良い、恐怖をもって支配するべき、と考えてる、超・権力者。
へこへこ、媚びへつらうでもない真比登は、骨のあるやつ、と、気に入られています。
良い駒だ、と。
今回は見逃しましたが、さて、この次は……?
コメントありがとうございました。
第二十七話 凶手への応援コメント
朝獦さま、これは何ともおっかない威圧ぶりですね(・・;)
瓦一枚で死刑となると、「蝦夷に全焼させられました」では本当に族滅もありえそうです。
ただ、その朝獦さま本人自体が既に族滅させられているわけで政治関係的には大丈夫そうに思えるところもあるのですが……
佐久良売さん1人で止めに行くのはかなり無謀と思えますが、何かしらの仕掛でもあるのでしょうか……
作者からの返信
川野遥さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
朝獦、おっかない威圧です。
瓦一枚で、下人は死刑です。他の下人への見せしめですね。
『「蝦夷に全焼させられました」では本当に族滅もありえそうです。』
はい。
『ただ、その朝獦さま本人自体が既に族滅させられているわけで』
ええ、政治関係を危ぶんでいるわけではありません。
奈良時代、怨霊を恐れる時代ですから……、ねっ?
コメントありがとうございました。
第九十話 道、平らけくあれ、其の二。への応援コメント
希望の別れ
悲しい別れ
それぞれの思いが切ない
バンビちゃんの物語は続くのですね
古志加ちゃんの章、完結おめでとうございます!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
希望の別れ、悲しい別れ。
その通りです!
短くも、本質をズバッと切り取ったコメント、ありがとうございます。
バンビちゃんの恋の物語は続きます。もともと、代表作のヒロインの、クロスオーバーでしたので。
古志加の章、完結です!
思ったより長い章となりました。
寿ぎ、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第八十一話 月下の恋人たち、続き。への応援コメント
今回の戦、多くの恋が成就しましたね〜。いつ死ぬかも分からないから、想いを伝えるのにモタモタしているわけにはいかないですよね。
真比登も、佐久良売も、大椿売も、嶋成も、五百足も、小鳥売も、源も、若大根売も、どれも一筋縄ではいかなかった。
多種多様な結ばれ方で、それぞれに困難を乗り越えたハッピーがあるのがいいですねw
作者からの返信
海藻ネオさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はいっ、戰場の桃生柵で、いくつもの恋が成就しました。
真比登✕佐久良売→メイン。
大椿売✕嶋成→これは書くプロットではなかった……。
五百足✕小鳥売→真比登の過去をからめつつ、脇役も魅力的な恋を♪
源✕若大根売→くっつけるまで作者が一番苦労したカップル。
多種多様な、群像劇、それぞれのハッピーがあります。
ここに注目くださって嬉しいです!
コメントありがとうございました。
第十九話 セタシの赤く濡れた舌への応援コメント
ううっ、大ピンチ!
花麻呂さん、早くきて!と思ってたら真比登さんがきてくれた!しかしセタシはなかなかの強敵ですね……。
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、大ピンチです!
花麻呂、早く来て! 来たんだけど、セタシが化け物じみてて、歯が立たないっ(; ・`д・´)
真比登が駆けつけてくれました。
セタシ、強敵です。
コメントありがとうございました。
第七十八話 さばよひに 其の一への応援コメント
大椿売!素敵な名前!
シマくんやりました!
オオツバキメさんもやりました!
めでたいですね!!
よかったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
大鍔売は、取りあげられていた名前を、取り戻しました。
大椿売。素敵な名前と言ってくださり、ありがとうございます。
シマくんやりました。
大椿売はシンデレラガールです!
二人に、めでたい、と、祝福をありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第七十話 戀餘 〜こひあまり〜 其の二への応援コメント
オオツバメさん、羽化しようとしていますね。
とても素敵なおみなに。
シマくんもおにぎりきっと喜びます!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
はい、大鍔売、戸惑いながら、羽化しようとしています。
きっと、とても素敵なおみなとして、蝶のように、羽ばたけるはず……!
シマくんも、おにぎり、きっと、喜んでくれますよね。テレテレ顔で喜んでる顔しか思い浮かばない(笑)
コメントありがとうございました。
第六十六話 八穂蓼、其の四への応援コメント
いいなぁ、楽しそうだなあ。
シマくんが元気で楽しそうで嬉しいです。
余裕があります。決め顔が見られなかったのは残念ですが!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
なんだか皆、楽しそうです。
シマくん、余裕がありますよね?
てれてれ、照れまくってます。
身分を伏せても、女性から好意を寄せられる幸せを味わっております。
決め顔は、ご想像におまかせします(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第十九話 星楡に届く、其の四。への応援コメント
源の恋の行方も、真比登の評判も、良き方向に向かっているようで何より(*´ω`*)
お互いまっすぐな男ですから、きっと幸せな家庭を築くことでしょう♪
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源の恋のゆくえも、真比登の評判も、良き方向に進んでおります。
源も、真比登もまっすぐな男。
「きっと幸せな家庭を築くことでしょう」と祝福、ありがとうございます。
どうなるかは……。(含みを持たせる 加須 千花)
コメントありがとうございました。
第一話 父親は婿探しに奔走中。への応援コメント
「あうあうあう」で笑ってしまいました☺️
どんな女性が登場か、楽しみです!
作者からの返信
こばやし あき様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「あうあうあう」に笑ってくださり、嬉しいです!
どのような女性か?
怖い女性なのは確定のようです。
ぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
なるほどー!
エアシポプケプ以外の蝦夷は桃生柵へ火を放っていたのですか!
全力をかけて戦っても兵士の数が違うからトイオマイを守ることはできない、それならば、という作戦ですね。
追い詰めすぎた敵が感情的な反撃に出てくるとは思わず、桃生柵に警備を残していなかった 大和側の落ち度かも……
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
エアシポプケプが、「燃やせ!」と言った時に、郷に火を放った少数の兵士。
それ以外は、留守の桃生柵を攻めて、火を放っていたのでした……。
もう、決戦は終わり、トイオマイの郷はおしまいです。最後に、感情的な反撃にでた蝦夷の兵たちでした。
「桃生柵に警備を残していなかった 大和側の落ち度かも……」
その通りです。
コメントありがとうございました。
編集済
第三十話 やっかいなお願いへの応援コメント
おお、花麻呂と古志加が登場ですね。
そうだった、古志加は人に抱きつく癖があるんだった。
佐久良売さま、怒ってますよね。
大丈夫かなあ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、ここでやっと、花麻呂と古志加、登場です。
古志加の、人に抱きつくクセ。
思い出してくださり、ありがとうございます!
それが桃生柵でも発揮されます。
佐久良売、真比登に近寄る女の気配に敏感です(笑)
どうなるでしょう? ヒロイン対決。
お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第十話 己の正しいと思う道でないと歩けない、其の一。への応援コメント
拝読致しました。
「ぶちのめしてやった。以上。」
これ以上、簡潔な戦闘描写があろうか(๑•̀ㅂ•́)و
真比登さんの実直な性格が現れていますね!
しかしアサカリさん、自分の言うことに「はあ。」という気の抜けた相槌しか打たぬ相手に苛立たないのは、面白いと思っているのか、むしろ相手に興味がないだけか。
なんか後者な気がしますよねぇ。
自分にしか興味がない超・権力者((((;゚Д゚))))コエェ
そして物語後半に登場する、虐げられた蝦夷さんたち。
大自然の掟に従い生きて来たのであれば、この理不尽な大和朝廷の力には、さぞや辟易していることでしょう……
そしてシンパシーとしては蝦夷さんに傾きそうな真比登さん、かなりの居づらさを感じているのではないかと不安になります(´・ω・`)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
簡潔な戦闘描写を褒めてくださり、ありがとうございます。嬉しいです。(≧▽≦)
朝獦さまはね、真比登のことを、それなりに気に入っているようです。
でも、こまごま、気を使って、「どうしてる?」とか部下にきいたりはしてませんでした。
今回、真比登が功績をあげたので、褒めてやろう、顔をみたい、と、地方に出張のついでに真比登を呼び寄せました。
顔をあわせたのは久しぶりです。
「はあ。」と気のない返事をする真比登を、気にしてません。
気に入ってるのと、何年もほっといて悪かったか?という気持ちがすこーしだけ、働いています。
ま、基本、自分と自分の理想にしか興味のない、超権力者です。
「虐げられた蝦夷さんたち。
大自然の掟に従い生きて来たのであれば、この理不尽な大和朝廷の力には、さぞや辟易していることでしょう……」
その通りです。
真比登は、公平に、誇り高い自分のまま、道を歩きたいだけです。
真比登の心情については、次話で語ります。
コメントありがとうございました。
第八十九話 道、平らけくあれ、其の一。への応援コメント
真比登さま、ばっさり!
それでも頑な三虎くん
そんな気持ちも尊いです♪
大川様もさみしそう
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、ばっさりです。
それで思いきれば良いものを、まだ、踏み切れない三虎。
頑なさの根は深いです。
大川さまも、寂しそうです。
戦の終結まで、見届けたかったです。
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
千花ちゃん、おはようございます😊
エアシポプケプと真比登さんの一騎打ち、潔いものでしたが、なんと、桃生柵が火の海になっていようとは……💦
佐久良売さまの簪を取り戻せたのは良かったけれど、果たして真比登さんは佐久良売さまを救い出すことができるでしょうか?
真比登さん、走って!走って!
頑張って!
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
一騎打ち、潔いもの、と言ってくださり、ありがとうございます!
別動隊が、ほぼ空となった桃生柵を襲い、火の海にしています。
佐久良売の簪、無事に取り戻しました。
エアシポプケプは、大刀での一騎打ちを真比登にさせたかっただけで、簪から実際に妻を呪う、までは考えていませんでした。
敵として、真比登を認めていたエアシポプケプです。
真比登、佐久良売を救い出せるでしょうか?
「走って! 走って! 頑張って!」と応援してくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十六話 アペの寝床への応援コメント
蝦夷勢、覚悟を決めての一騎打ち所望かと思いきや、本命は大和側根拠地の急襲でしたか(・・;)
恨みのほどがうかがえますが、果たして真比登は間に合うのでしょうか……
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
エアシポプケプ、覚悟を決めての一騎打ち所望です。真比登と剣を手合わせしてみたい、と、ずっと思っていた男です。
一騎打ちをしつつ、郷に攻めてきた日本兵、全て焼き殺すつもりで火を放ちましたが、真比登が早く勝負を決めた&早く対処したので、焼き殺すまではいかず。
本命は大和側根拠地の急襲でした。
蝦夷側の、深い恨みがうかがえますね。
真比登は間に合うか……。(゜o゜;
コメントありがとうございました。
編集済
第一話 ◆◆登場人物一覧◆◆への応援コメント
赤いモグラが爆誕…笑(もはやモンスターでは!?)
お父さんと一緒に、これはなんだろなーと推理してみたのですが、答えには辿り着けませんでした!笑
作者からの返信
平本りこ様
赤いモグラ、爆誕です。奈良時代のモンスターです。
見たかぎりで、正解にたどりつけるのは、製作者・佐久良売のみです……(笑)
佐土麻呂パパと一緒に推理してくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
編集済
第九十話 道、平らけくあれ、其の二。への応援コメント
佐久良売さま、一緒に返歌を考えてくれたのですね。
怖い怖いと言われていますが、包み込むような優しさのある素敵な方ですよね!
作者からの返信
平本りこ様
佐久良売、一緒に返歌を考えてくれました。
怖い女、ということで登場した佐久良売ですが、ちゃんと知っていけば、包み込むような優しさを持っている女性です。
素敵な方、と言ってくださり、ありがとうございます( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。
第八十九話 道、平らけくあれ、其の一。への応援コメント
三虎さん、ああ、そういえばこんな感じでしたね。何とも複雑な胸中なこと。これはなんというか、……と唸ったタイミングでぶちこまれる「めんどくせえ男だな」!!!!
すごい!読者が言葉を選んでいたところ、ズバっと斬り伏せましたね!笑
いや、でも三虎さんも色々と悩んでいるのですよね。気持ちはわかります(><)
作者からの返信
平本りこ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登がバッサリと、「めんどくせえ男だな!!」と斬り伏せてくれました。
ここまでズバッと言ってくれるのは真比登だけなので、読者さまもスッキリ私もスッキリ(笑)
三虎がいろいろ悩んでいるのを、気持ちはわかります、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十九話 慰めて、其の二への応援コメント
うわあああん、真比登がかわいそうです、かわいそうすぎます。
そんなつらい過去があったなんて。
真比登はひとりぼっちだったから、家族がほしかったんですね。
佐久良売さまに会えて、本当によかった。
佐久良売さまが好きになってくれて、本当によかったです。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、ひとりぼっちで、妻を持つことも諦めたから、せめて、家族が欲しかったんです。
辛い結末となりました。
佐久良売さまに会えて、愛してもらって、本当に良かったです。今は幸せです。
真比登の為に、うわあああん、と、嘆いてくださり、ありがとうございました。
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
エアシポプケプかな?
女子供や若い青年兵士を逃してたった1人死闘を挑むのかな?
なんだか「燃えよ剣」で読んだ土方歳三の最期みたいだ。かっこいい……ってまた 全然時代の違う話をしてすみません!!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あ……、ばれてる。
土方歳三。時代は違いますが、土方歳三、カッコいいですよね。
そこまでカッコよく描けているかわかりませんが、エアシポプケプは、エアシポプケプの。
真比登は、真比登の。
果たすべきことを、します。
コメントありがとうございました。
第八十八話 花麻呂、こんな事になってすまないな。への応援コメント
若ちゃんのご期待に添えず、花麻呂くん哀れ♪
バンビちゃんは悲しいけど、源くんは祝福されて。
それぞれの未来に幸がありますように
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、若ちゃんの期待には添えませんでした。BLになっちゃう。
バンビちゃん、悲しいです。
源は、仲間から祝福されて旅立つことになります。
幸を祈ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
ここで嶋成!
ほんとうに成長しましたね、嶋成……!
ギャグ担当だった頃の挿絵を思い出しますと、とても感慨深いです。
そして、花麻呂。挽回の場面はあるのでしょうか。
作者からの返信
豆ははこ様
嶋成、ここで出てきます。
成長しましたよねぇ。ギャグ担当だったのに(笑)
花麻呂、セタシは手に余りましたが、もちろん、挽回の場面、あります!
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
こんにちは。
麁駒さんが癒しになっております。
「はっ、ここに!」みたいで素敵です。
真比登、敵を倒すことだけに集中できていない状況ですよね。それでも、真比登にしか倒せない相手が多くて。
だからこそ、の戦況の最終局面なのですね……。
作者からの返信
豆ははこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
麁駒が癒しになってますか。
嬉しいです!
ちょこちょこ、でてきます。
「真比登、敵を倒すことだけに集中できていない状況ですよね。」
その通りです。
「それでも、真比登にしか倒せない相手が多くて。」
真比登はそのことが、わかっていて、まわりを良く見て動いています。
「だからこそ、の戦況の最終局面なのですね……。」
わー! そのように見てもらえて、嬉しい!
自分でもわかっていませんでしたが、その通りです。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
千花ちゃん、おはようございます😊
花麻呂さん、コジカちゃんと嶋成さんを相乗りさせたくなかった為に、男二人で馬に乗る羽目になりましたね。
うふふ、桃生柵まで楽しい道のりになりそうですね。知らんけど……笑
トイオマイの郷になだれ込んだ日本兵。
予想される、女、子どもの悲鳴が聞こえず、男一人が立っている。
うわぁ、どういうことだろう?
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂と嶋成、なぜ男同士で相乗りし、古志加は一人で馬に乗ってるんだろう?
と首をひねりますが、仲良しな二人なので、結局、和気あいあいです。
女、子ども。日本兵は、戦利品として、奴婢にしたかったんですが、いません。
(集団自決ではないですよ)
コメントありがとうございました。
第九話 洞穴の目への応援コメント
拝読致しました。
名前に引っ掛けただけでこんなに怒るなんて大人げない――と、言いたいところですが、さり気なく麦子ちゃんとの会話でその理由が入っているのですよね(^^)
昔は、今よりもぜんぜん名前に気遣っていた。
だから、恩賞の代わりに自分の名前から一文字を使うことを許す、なんていうことが成立できた。
にしても洞穴の目はちょっと怖し(;´∀`)
この後、会っていないのだから、その一瞬の怒りが今に至るまで思い起こさせるほどのインパクトだった。
やはりモノノケのような存在が跋扈する貴族界上層は違いますね!
そんなアサカリさん、さて今はどのように老成されているのやら?
作者からの返信
たけざぶろう様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
鋭い!
そうなんです、麦子の会話で、名前へのこだわりがわかるんです……。
洞穴の目、朝獦さまのブラックさを目の当たりにし、怖かったようです。
朝獦さま、次話で、ビッグに成長した姿が語られていますよ。(物語のメインではないですが)
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
『それくらいなら、オレが嶋成と馬に乗るっ!』
勢いで言ってしまって、あら??となるやつですね(笑)。
花麻呂と嶋成の顔を想像すると笑ってしまいますね。
皆ひとまず無事で良かったですが、『女、子どもの悲鳴が聞こえない』って、いやな予感…。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、「勢いで言ってしまって、あら??となるやつですね」
その通りです。( ╹▽╹ )
花麻呂と嶋成、きょとーん、とした顔をしてましたよ。(笑)
女、子どもがいない。
もぬけの殻です。
自決したわけじゃないですよ!
コメントありがとうございました。
第二十五話 駄目だ駄目だと、花麻呂は叫ぶ。への応援コメント
どうにか勝利して相手の本拠地へ。
そこに待つのはエアシポプケプでしょうか。
最後の一騎打ち、となるのでしょうかね……?
花麻呂、親というよりうるさい姑みたいな感じになりそうな雰囲気がありますね(^^;)
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
決戦は日本兵の勝ち。人数差がえぐいですからね……。
いよいよ、相手の本拠地へ。
そこに待つものは……。
川野遥さまにまるっとばれてる。(;^ω^)
花麻呂、舅ではなく、うるさい姑となりそうな気配。
なぜこうなった(笑)
コメントありがとうございました。
第六十一話 名前を取り上げられた女、其の一への応援コメント
オオツバメさん、名前を取られてしまったのですね。可哀想に。
心が荒んでしまうのも頷けます。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、大鍔売、名前を取りあげられてしまったんです。
屈辱です。
心、荒んでます。
今、自分が遠い陸奥国の地に立っているのも、どこかまだ、受け入れがたい、フワフワした現実です。
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
千花ちゃん。
砂を目にかけたり、コジカちゃんの胸を揉むなんて許せない……。
そんな相手に激怒したコジカちゃん。
計、六回の、連続回し蹴り、見事決めましたね。
カッコいい!
作者からの返信
この美のこ様
砂を目にかけるのは、ちょっと卑怯ですね。
胸を揉むのは万死に値します。
古志加、激怒。
怒りの連続回し蹴り、見事決まりました。
カッコいい、とお声をかけてくださり、古志加が舞台袖で、むふー! と自慢げにニコニコしています。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
千花ちゃん。
花麻呂さん、必死でコジカちゃんを守ろうとしたけどコジカちゃん目掛けた三発目の吹き矢が間に合わない……💦
コジカちゃん、あぶない!と思ったところになんと嶋成さんがグッドタイミングで手を伸ばしコジカちゃんを守ってくれた!
ナイス!
花麻呂さんも泣けてくるほどですね。
嶋成さん、ありがとう!って私も言いたいです。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、頑張って古志加を守ろうとします。
しかし、3発の吹き矢は……。
嶋成、ナイスタイミングで、助けに駆けつけてくれました。
花麻呂、泣けてくるほど、感謝です。
嶋成に、ありがとう!と言ってくださり、感謝申し上げます。
嶋成、舞台袖でテレテレしてます。(笑)
コメントありがとうございました。
第六十二話 名前を取り上げられた女、其の二への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サクラメさんが広瀬さんとこへ行く。
>部屋から、夜、叩きだされるという屈辱は迎えなかったであろう。
そりゃあ、ジャンルが恋愛じゃなくて怪獣大決戦に変わるからじゃないかなあ。
むしろ広瀬パパを部屋から蹴り出してえらいことになりそうな……。
シマナリさんの行動が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売が広瀬の部屋に行く。
「そりゃあ、ジャンルが恋愛じゃなくて怪獣大決戦に変わるからじゃないかなあ。
むしろ広瀬パパを部屋から蹴り出してえらいことになりそうな……。」
わははは!
それ、おもしろーい!(≧∇≦)b
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
真比登さん、大事な顔を傷つけられてしまいましたね。
そんな時も佐久良売さまが心配することを気にして、妻優先ですね( ´艸`)
色んな立場があって真比登さんも大変なようですが、危ういところを助けようとするいい人達なんですよね。
セタシ、倒せて良かったです。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、顔を傷つけられておかんむり。
いつでも妻優先、佐久良売さまが心配しないかを、気にします。
尊い身分の方々の闖入に困ってしまう真比登ですが、良い人たちですので、憎めません。
セタシ、倒せました。
真比登はきっちり、仕事しました。
コメントありがとうございました。
第三十話 やっかいなお願いへの応援コメント
真比登と三虎の仕合いは、個人的に主人公VS主人公って感じでアツい戦いでした(*´ェ`*)
と、思っていたら古志加と花麻呂がキタッ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そして佐久良売さま。。。
こっちも主人公VS主人公の戦いが始まる?⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝アァァァ
作者からの返信
大入圭さま
はいっ! 真比登と三虎の仕合いは、主人公VS主人公で間違いありません。
三虎も強いのですが、真比登の強さは桁外れ。
アツい闘いになっていたのなら、良かったです。
古志加と花麻呂、やっと来ました。
古志加VS佐久良売の闘いが始まる?
勝つのはどっち??
コメントありがとうございました。
第二十九話 慰めて、其の二への応援コメント
ああぁ、辛い⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝(後編)
そうか、吉麻呂。。。
真比登は勿論辛いけど、母娘も怒りのぶつけどころは真比登しかいなかったのかもしれないですね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
佐久良売様、ありがとう。
そして土器土器日記、ありがとう。
最後にほっこりしましただ。
作者からの返信
大入圭さま
辛いんです。
何が辛いって、愛が欲しい真比登が、惨めに、愛を乞う人になってしまっているんです。物語を通じて、真比登はずっと、誇りを失わず生きています。でも、このシーンだけは……。
「母娘も怒りのぶつけどころは真比登しかいなかったのかもしれないですね」
その通りです。
佐久良売が真比登を癒してくれます。
読者さまが辛くなりすぎないよう、土器土器日記をいれました。
ほっこりしてもらえて、良かったです。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
ユプレケラ、胸をもむなんてアホなことをしていなければ勝っていた可能性もあるのに・・・。地に両手をついたときに砂をにぎっているとか、それなりに頭を使っていたわりには下心と女兵士へのあざけりが敗因になってしまいましたね!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
実は古志加、無手でも強いので、ユプレケラの勝ち目はほとんどありませんでした。
「地に両手をついたときに砂をにぎっているとか、それなりに頭を使っていたわりには下心と女兵士へのあざけりが敗因になってしまいましたね!」
その通りです。
胸をもむなんてアホなことをしたので、古志加の怒りを買って、コテンパンにされました。
コメントありがとうございました。
第二十八話 慰めて、其の一への応援コメント
あああ、辛い⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
真比登が家族として暮らすために一生懸命なのが伝わって、でも他の人の反応で悲しい。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
でも、今はもう幸せですからね。
じっくり聞きまする。
作者からの返信
大入圭さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
これね。辛いエピソードなんです。
妻をめとることを諦めた真比登、せめて家族が欲しいと、優しい吉麻呂の家族と住み始めます。
吉麻呂は、真比登の強さを知っているから、真比登に好意的なのですが、イモウトと母親は、真比登を疱瘡持ち、としか見ようとしません……。
真比登、今はもう、佐久良売さまがいて、真比登は幸せですから……。
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
こんにちは。
でれる嶋成、すかさず花麻呂が大椿売に密告すると脅す。
冗談だとしても、ちょっと笑えない。でも笑ってしまう。
そういう掛け合いは命がかかっているからこそでもありますね。
どちらも無事で良かった。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、もう、古志加に未練はありませんが、可愛い古志加から、感謝の抱きつきをされると、やっぱり顔がでれます。
おまえにはもう、恋人がいるだろ、と花麻呂は冷や水をむけますが、密告するぞ、も、「笑えない冗談」のうちです。
「そういう掛け合いは命がかかっているからこそでもありますね。」
そうです。
無事に生き残ったからこそできる悪ノリですね。
「どちらも無事で良かった」
と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第八十七話 悲しくも甘い、その二。への応援コメント
一夜の幸せは永遠に
何年も待つ女の身が切ない
源くん必ず帰ってきて!!!
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、一夜の幸せは永遠に……。
それが、この二人のテーマかもしれません。
何年も待つことになりそうです。
若ちゃん、切ない。
「源くん必ず帰ってきて!!!」
力強いエール、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第二十八話 慰めて、其の一への応援コメント
>五百足が酒癖で泣き始め、ずっとオイオイ泣くので真比登が殴って気絶させるまでが一連の流れだ
アハハハハハ、殴ってきたんですか、アハハハハハ。
ひとりでいるのが寂しくて、吉麻呂一家と暮らしていたから、食器が四個だったんですね。
田吉売を妻にと望んでいるけれど、ずいぶん怖がっている感じですよね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
五百足はいっつも酒癖で泣き始めるので、真比登、ボカン、と殴ってきました。それがいつもの流れです。(θ‿θ)
そう、真比登、妻をめとるのは諦めていましたが、ひとりでいるのが寂しくて、吉麻呂一家と暮らす事にしました。
だから、食器が4人分、ありました。
吉麻呂は良いヤツです。
真比登の桁外れの強さを尊敬していて、真比登を弟と呼ぶのは、良い気分です。
でも、田吉売にとっては、疱瘡のある男が、しきりに自分にラブアタックしてきて、困ってる状況です……。
コメントありがとうございました。
第八十八話 花麻呂、こんな事になってすまないな。への応援コメント
確かに、引き上げたくても帰れない場面、辛いですね……
作者からの返信
スズキチ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大川&三虎は、戦が終っていないのに、自分たちが引き上げさせられるとは思ってもみませんでした。
わざわざ呼び寄せた古志加と花麻呂は、戦の桃生柵に置いていくしかありません。
辛いです……。
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
拝読致しました。
佐久良売さんのやんちゃな様子が可愛らしい!(^^)
かなり好奇心旺盛で、活発で、そんではねっかえりだった様子。
ある意味、父親のイケメン上司たるアサカリさんの懐に入っていますからね。
そんでそのままリクルート!
父親に反論の余地なし!
……奈良時代という時代性のオソロシサを感じさせます(^^;)
まあ、中国とかだったら後宮の人狩りなんかの対象にもなり得たのでしょうから...采女ならばまだマシか。
さて、長じた佐久良売さんは、アサカリさんにどのように映るのかな...
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
チビ佐久良売、やんちゃな様子が可愛らしい、と言ってくださり、ありがとうございます。
「好奇心旺盛で、活発で、そんではねっかえり」
父親のイケメン上司たる朝獦さまの懐に、するっと入りました。
「そんでそのままリクルート!」
ちび佐久良売は目立ちすぎて、朝獦に気に入られました。
父親に反論の余地無しです。
奈良時代という時代性のオソロシサを感じさせますね。
「まあ、中国とかだったら後宮の人狩りなんかの対象にもなり得たのでしょうから」
そっちのほうがもっと怖い!(゜o゜;
「さて、長じた佐久良売さんは、アサカリさんにどのように映るのかな...」
佐久良売は采女のなかでも美女、しかも男から恋文をもらってもゴミ箱ポイの女でしたからねぇ。
コメントありがとうございました。
第五十九話 ◆◆主要人物の現在まとめ◆◆への応援コメント
イラスト拝見しました。
ミトラさんの青筋と桶、芸が細かいですね!
面白かったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
袋とじのイラスト、ご覧くださり、ありがとうございます。
三虎の青筋と桶がポイントです。
芸が細かい、と言ってくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
第五十八話 三日月を顔に持つ女、其の二への応援コメント
三日月顎、で覚えてしまいそうです。
彼女とは今後も関わりそうですね。
オオツバメさん、覚えましたよ。
シマくん、大きく成長しました。
私は声をかけたのは偉いと思いますよ。
シマくんの言葉ならいつかきっと届くはず。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
顎の形に特徴のある豪族の令嬢です。
三日月顎で覚えてくださってかまいません。
読者さまの印象に残るのが一番、大事です。
シマくん、大きく成長しましたよね。
声をかけたの、偉い、と言ってくださり、ありがとうございます。
シマくんの言葉、今は届きませんでした。
いつか届くと信じて……。
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
連続回し蹴りは強烈……
古志加さんは体術が強いので、前線に出るより踊って士気高揚を狙う方がいいのかもしれませんね。
そういえば大椿売、上野にいるんでしたっけ。
やましいことがあれば全部花麻呂から密告されて、嶋成大ピンチということもありうるわけですか(^^;)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、連続回し蹴り。強烈です。
もし、古志加が佐久良売に教えてもらった舞を披露して、士気高揚したら……。
味方はうひょー♡ となるし、古志加は怪我をしないですみますね。
でも、古志加はここに武芸を鍛えに来てるので、「踊ってて。」と言われた時点で断固拒否です。(;^ω^)
大椿売、桃生柵の医務室で働いています。
「やましいことがあれば全部花麻呂〜」
あっ(゜o゜;
嶋成、大ピンチ。(;・∀・)
コメントありがとうございました。
編集済
第五十七話 三日月を顔に持つ女、其の一への応援コメント
おはようございます。
サクラメさんを呼び捨てにするこのオオツバメさん、彼女はいったい!?
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まさかの佐久良売さまを呼び捨ての、大鍔売。
新しい登場人物が、でてきました。
佐久良売に喧嘩を売るなんて、命知らずですよねぇ。
コメントありがとうございました。
第二十四話 古志加とユプレケラへの応援コメント
う〜ん、古志加の連続回し蹴り、映像で見た〜い!!
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加の連続回し蹴り、迫力なはずです。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第十五話 若大根売は旅の空を思う。への応援コメント
離れていてもお互いに思い合っている若大根売ちゃんと源くん。
一方の三虎さんはというと……、つきあってられんと。なんて罪な人なんでしょう!古志加ちゃんはあんなに想ってくれているのに〜!と読者はもだもだしてしまいます。
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「離れていてもお互いに思い合っている若大根売ちゃんと源くん。」
ええ、お互いに想い合い、源は毎朝、毎夕、魂を若ちゃんに飛ばしてます。奈良時代なので、そう信じていたようです。
一方の三虎。古志加はあんなに想っているというのに、すーん、とした態度です。罪深い男です。
コメントありがとうございました。
第四話 この童が化けるのが見たい。への応援コメント
朝獦さん、かっこいい……!
ちょっと腹黒っぽい方が好きなんです(誰もわたしの好みなんて聞いていない)。
にゃーっ!
作者からの返信
西しまこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
朝獦、かっこいいと言ってくださり、ありがとうございます。
野心に燃え、地位も実力も若さもあり、驕りと男の色気ムンムン、腹黒さももちろんあります。
にゃーっ! と喜んでくださり、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第六十一話 名前を取り上げられた女、其の一への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
オオツバメさん、こじらせた時の広瀬さんに出会ってたらい回しされ、ついで傷心の大川様を守ろうとする三虎に阻まれたのか。
まあ、親子大問題なんです、なんて外からはわからないものなあ。
可哀想になりました。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大鍔売、こじらせ広瀬に、女官クビになって生家に帰されるところでした。
それは大変不名誉で、生家に帰っても腫れ物のような扱いになるので、鎌売がとりなして、首の皮一枚、繋がりました。
結果、大川がいる桃生柵に送られ、三虎に阻まれました。
親子大問題なんです。(~_~;)
大鍔売は、なかなか可哀想な境遇です。
コメントありがとうございました。
第十八話 星楡に届く、其の三。への応援コメント
これだけ真っ直ぐ想いをぶつけられると、若大根売も断り辛いでしょうね( ̄∇ ̄;)
源もいい意味でズルい男ですな(笑)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。
源はね、多分、自分が魅力的な男子であることを、ある程度自覚してるんですよ。
かつ、想いを真っ直ぐぶつけるので、想いをぶつけられるほうの女性はたまったもんじゃありません。
源、いい意味で、ズルい男です。
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
蝦夷はそもそも人材が不足していそうですよね。
人口としての絶対数も少ないし、中央集権ではない以上、軍隊としての規律やトレーニングの手段も限られていそうです。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、蝦夷は人材不足です。
絶対的な人口差。
狩人としては強いです。おそらく、集団で狩りをしていたんじゃないかな??
と思って書いています。
コメントありがとうございました。
第七話 お疲れを癒します。への応援コメント
拝読致しました。
マッサージを受けながらの微睡み。
あれ、気持ちいいんですよね〜(*^_^*)
特に、掌が温かいと、血行が促進されるのか、心地よくなる。
わかります。
しかし、アサカリさんを思い出しただけで頭がぐわんぐわんと揺れてしまうとは、どんな記憶が、想いが頭を過ったのでしょうか……??
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、あったかい手で、上手にマッサージ。
気持ち良いです。佐久良売、うとうと……。
佐久良売、朝獦の名前を思い出しただけで、動揺します。
彼女のこの動揺っぷりは、「終熄の章」のキーとなります。
注目いただいて、嬉しい!
コメントありがとうございました。
第八十六話 悲しくも甘い、その一。への応援コメント
夢見る青年の願い
戸惑う彼女
女の子はこういうとき、弱いですよね?
若ちゃん悲しい
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「夢見る青年の願い
戸惑う彼女」
そうです。
惚れたら負け。惚れてなかったら、「バカじゃないの? 一人でどこでも行け。別れる。さようなら!」
と言えます。
でも、相手が魅力的すぎて、自分がべた惚れだと、男のワガママを、涙を呑んで受け入れるしかありません。
夢見て大海にはばたきたい。
力強く夢に邁進する男の姿は、かっこよくもあるのです。
若ちゃん、悲しいです。
コメントありがとうございました。
編集済
第二十七話 いさよひ、其の五への応援コメント
うわーぁ、やったぁ! と私も叫んでしまいました。
よかったね、五百足と小鳥売。
おめでとうございます!
田吉売って誰でしたっけ。
五百足と小鳥売が来る前に、真比登の家にいた人でしょうか。
作者からの返信
本城 冴月さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
五百足と小鳥売に、盛大な祝福、ありがとうございます!
幸せになれる二人です。
はい、田吉売、ビンゴです。
彼女の名前は初だしです。
次話で詳しく語られます。
五百足と小鳥売が家に来る前にあった、「4人分の食器」です。
コメントありがとうございました。
第二十三話 花麻呂とカソヤへの応援コメント
花麻呂、最初やられて出遅れた分を取り戻す活躍してますね。
訓練に関しては蝦夷より中央側の方がしっかりしたものをしていそうな感じはありますね。その分、現地の毒知識などは蝦夷側の方が上、というところでしょうか。
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂、セタシ相手には、歯がたちませんでした。
狂犬セタシを相手どることができるのは、真比登だけです。
花麻呂、活躍できなかったぶんを、取り戻します!
花麻呂と古志加は、衛士で、毎日、訓練してました。
百姓あがりの、兵役できてる兵士は、訓練といっても、付け焼き刃。限界があります。
鎮兵は、専任の軍隊なので、訓練をしっかりしてます。
蝦夷は狩人なので、強いです。現地の毒の知識も、あります。
コメントありがとうございました。
第五十四話 故非忘れ貝への応援コメント
くじらくーん!
源ちゃんにない経験を持っていました。
源ちゃんだけじゃシマくんを慰めることはできませんでしたね。
良かった良かった。
熱い男たちの友情を堪能しました!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源も、シマくんを慰めてはくれるのですが、勝ち組の立場から元気だせよ、と言うしかないので、ここは、くじらくんの出番です。
彼は既婚者、大人の男でした。
熱い男たちの友情を堪能、と言ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第八話 六歳児は言葉は言えても漢字がわからない。への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
六歳のころから美貌の片りんをみせていた佐久良売さま、采女になる運命はこの朝獦さまのことばで決まったのですね。まさに鶴の一声、有無を言わさず周りは従わされると。陸奥国全体の、国司であり、按察使であり、鎮守府将軍さま、地方の豪族程度では、本来まともに話ができないほど偉い人だったんでしょうね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、6歳、ちっちゃくても、佐久良売は、美貌の片鱗を見せる子どもでした。
「采女になる運命はこの朝獦さまのことばで決まったのですね。まさに鶴の一声、有無を言わさず周りは従わされると。」
その通りです。
佐土麻呂パパ、采女として平城京に娘を送らなくてはならないのが、悲しいです。
できれば、ずっと手元で育て、良い男と結婚するまで、お世話を焼いてあげたかった子煩悩パパでした。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
危ない! 危機一髪でしたね。
古志加、早く意識を戻して!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
危機一髪、あやうく、古志加は吹き矢の餌食になるところでした。
古志加、早く意識を戻して!
はらはら(゜o゜;
コメントありがとうございました。
編集済
第二十六話 いさよひ、其の四への応援コメント
源のほうも、りゅうとしたいでたちになって、恋人のところへ。
五百足も、美しく装った小鳥売を見て、びっくりですねww
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
源、隆としたいでたちで、恋人の実家にむかいます。
五百足、美しく変身した小鳥売を見て、びっくり仰天です。
この驚きかたには、佐久良売一同、女性はにっこり。
コメントありがとうございました。
第六話 猫の里夜への応援コメント
拝読致しました。
ペット飼いにとって夏のお化けよりも怖いお別れ、そしてペットロスΣ(゚Д゚|||)
それよりも更なる恐怖といえば、愛する相手との離別(ʘ言ʘ|||)キャー
そんな想像をしてしまえば、目の前の相手を確かめたくなってしまう……
そんな様子を見たら里夜さん、「よし、こいつにご主人を託そう」とか思ってくれる……といいな?(;´∀`)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「ペット飼いにとって夏のお化けよりも怖いお別れ、そしてペットロス」
その通りです。
その上、真比登が軽いキズを作って帰ってきてら……。
佐久良売、泣いちゃいます。
きっと、里夜は、「よし、こいつにご主人を託そう」とか思ってくれてるはずです。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
仕事ほっぽり出してここに来たなんてバレたら幸せメーターが一気にマイナスまで振り切れそうですね。義務が愛に負けちゃダメですよ。
作者からの返信
焔コブラさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登は、会議をほっぽりだしただけですので、ギリ、セーフです。
もともと、頭の良さを買われたわけではなく、腕っぷしを認められた百姓出身の男ですから。
会議より〜、日が落ちてお出かけできなくなるほうが、ダメ〜。
と、真比登はさっさとトンズラしました。
コメントありがとうございました。
第八十五話 貴殿に会えて良かった。への応援コメント
遣唐使!
下手すると帰ってこれない!
源くんの気持ちはわかるけど、若ちゃんどうする!?
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
遣唐使の可能性がでてきました。下手すると、帰ってこれません。
源は、夢にまっすぐです。
若ちゃん、どうするか、です。
コメントありがとうございました。
第七十九話 さばよひに 其のニへの応援コメント
瓮へい!
やったよ!
オレにも春が来たんだ。
特大の春だよ。毛桃けももの香り立つ、甘い春だよ。
うーべなー、うーべなー。
うーべなー。うーべなー。ですね。ラップみたいで面白かったです。
心からの喜びの表現ですね。
作者からの返信
甘月鈴音さま
ええ、ラップのような喜びの歌です、奈良時代だけど!
この軽さ、ちょっとアホっぽいのも、嶋成の魅力です。
心からの喜びです♪
コメントありがとうございました。
第七十八話 さばよひに 其の一への応援コメント
大円満。やっと貴族だと信じてもらえましたね。
作者からの返信
甘月鈴音さま
大円満です!
やっと貴族だと信じてもらえましたよ。
シンデレラストーリーです。
コメントありがとうございました。
第七十五話 朱華の衣への応援コメント
信じてもらえない。
両思いなのに、なかなか、思い通りにならないものですね。
作者からの返信
甘月鈴音さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まさかの、貴族と信じてもらえない嶋成(笑)
なかなか、思い通りにいかないものです。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
こんにちは。
おお、こんなところで嶋成が登場、ピンチのヒロインを救うヒーローではないですか。
これ、即効性の猛毒でなくて良かったですね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
嶋成、良いところを持っていきます。
ピンチのヒロインを救うヒーローみたいです。もう恋人は別にいるけど。
即効性の猛毒ではありませんでした。嶋成はラッキーです。
コメントありがとうございました。
第十話 佐久良売の戰場への応援コメント
>疾く往ね!
カッコいい! ヾ(*´∀`*)ノ
(先日から、読み返しをしておりまして。。ようやくここまで来ました。)
作者からの返信
結音さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売に、かっこいい、とのお言葉、ありがとうございます。
読み返しも、感謝申し上げます。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
気持ちだけではどうにもならないこともありますね…。
この状況は、花麻呂ひとりでは手に余る…と思ったら、カッコよく嶋成登場!おお!
でも、吹き矢が刺さったのは気になりますね。何が塗られてあったのかが問題。吸って、ぺっ、で大丈夫なのかな!?
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
気持ちだけでは、化け物じみた敵には勝てません。花麻呂、彼我の力量差、冷静に測ります……。
セタシは、真比登が引き受けてくれました。
しかし、三人の男が、吹き矢で花麻呂を、倒れた古志加を狙う。
ここで嶋成、カッコよく登場です。
毒、ひどいと昏倒、命を奪うものですが、今回の吹き矢は、毒が薄めだった模様。
(決戦仕様で、質より量で吹き矢を用意していた)
吸って、ぺっ、で、命に別条はありません。ラッキー嶋成!
コメントありがとうございました。
コメントありがとうございました。
第七話 お疲れを癒します。への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
ああ、信頼しきった愛する人の手でしてもらうあんま、気持ちよいでしょうね。しかも真比登は凄腕ときている! いろんなところがこっているなんて、佐久良売さまがどれだけ毎日ストレスを抱えながらすごしているかがわかります。
真比登、これまで話していなかった金山での話を始めるんですね。苦しい話だから誰にも言えなかったことを佐久良売さまと共有する。これが佐久良売さまのトラウマにならず、ふたりの絆がより強まるきっかけになると良いですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「信頼しきった愛する人の手でしてもらうあんま、気持ちよいでしょうね。」
気持ち良いです。(θ‿θ)
しかも真比登は凄腕あん摩師、献身的に、せっせと揉んでくれます。(笑)
佐久良売、医務室のお仕事でお疲れのようです。
真比登、心にしまっていた金山の話を始めます。
大丈夫、真比登の過酷な過去が、佐久良売のトラウマにはなりません。
コメントありがとうございました。
第二十二話 クソッ、情けねぇ! への応援コメント
おぉ、花麻呂のそばに嶋成も。
源はいませんが、最後は皆で勝つ! という雰囲気になってきましたね。
このまま押していければ良いのですが。
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
花麻呂のそばに嶋成も。美味しいところを持っていきます。
腕のたつ源はいないですが、最後は皆で勝つ、その雰囲気です。(θ‿θ)
コメント一番のり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第十六話 星楡に届く、其の一。への応援コメント
あらら……前半はいい感じだったのに、後半はプンプンに……( ̄∇ ̄;)
気持ちは分かるけど、大事なのは自分らしくいれるかどうかですからね。
互いに歩み寄ってくれることを願います(*-ω-)
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
前半は良いかんじでしたが、後半は、プンプン、むすっ、の若ちゃんです。
「大事なのは自分らしくいれるかどうかですからね。」
その通りですね。
佐久良売が、若ちゃんの幸せを考えて、動いてくれますよ。
コメントありがとうございました。
第八十五話 貴殿に会えて良かった。への応援コメント
遣唐使は正直一か八かのものですよね、断りにくいし難しいですね……
作者からの返信
スズキチさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、統計でいうと、四分の一くらいは、無事に帰ってこれないとか……。
名誉なことですが、命の危険も、伴います。
コメントありがとうございました。
第十九話 星楡に届く、其の四。への応援コメント
またコメント送れていませんでしたね(〃ω〃)
若大根売のファーストキス、とても素敵な思い出になりましたね。そして浮かれまくってますね!古富根売も喜んでくれていることでしょう。苦笑いしながら(笑)
そして佐久良売さまの人前での口づけの理由がまた可愛らしい。まあ、真比登の人気が鰻登りですもんね。それでも、誰一人として佐久良売の男に手を出さないと思うけど、思うけど、そう言えば大川様に色仕掛けをした強者も居ましたね(笑)なるほど、油断なりませんな!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
挿絵にも、本編にも、コメント、ありがとうございます。
若大根売、ファーストキスは、とても素敵な思い出になりました。
浮かれまくってます。
幸せです。
あまりの浮かれっぷりに、古富根売姉さん、天国で、ふふふ、と苦笑してそうですね。
「そして佐久良売さまの人前での口づけの理由がまた可愛らしい。」
ちゃんと、可愛さが伝わって良かったです。(θ‿θ)
「まあ、真比登の人気が鰻登りですもんね。」
そうそう。
「それでも、誰一人として佐久良売の男に手を出さないと思うけど」
見せつけて、自分の男なのよ! と示したい。もう、これは本能です。(笑)
「そう言えば大川様に色仕掛けをした強者も居ましたね(笑)」
そう、そんな女もいますからね……。
コメントありがとうございました。
第五十三話 下よし戀ひば、其の三への応援コメント
シマくん、頑張りました。
立派に成長したんだなと思いました。
良い人が見つかりますように!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
シマくん、頑張りました。
すごく、すごく。
玉砕しましたが、想いをつたえきることができました。
嶋成は成長しました。
良い人が見つかりますように、と、彼に励ましの言葉、ありがとうございます。
このあと、嶋成は自分の心としっかり向き合う時をへて、きっと、運命のおみなが……。
コメントありがとうございました。
第四十六話 うわついた気持ちじゃない!への応援コメント
わー楽しいお話でした。
源ちゃん、よく噛まずに言えます。出来る子!
みんないい奴、芯を持っています。
ハナマロくんもそれはわかった様子ですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
どんどん、古志加にひかれてゆく、しまくん。
楽しいお話でした、と言ってくださり、ありがとうございます。
源ちゃん、噛まずに言えます。彼は出来る子です。
みんな、良い奴。心を持ってる、良き仲間。
ちゃんと、古志加を好きなんだと、しまくんの思い、花麻呂に伝わりました。
コメントありがとうございました。
第四十五話 暁闇の恋への応援コメント
しまくんの恋路が始まりましたか!
無事に運命の女が見つかりますように!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
しまくん、恋路、始まりました……。
今のところ、古志加の魅力にくらくらしています。
彼の運命や、いかに!
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
勝った!!!💪🏻😆
身分の高いお方々、軍監殿の戦いに手を出してはなりませぬっ!
でもみんな 互いを大切にしていてとても良い人物たちですね。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はいっ、真比登、勝ちました!
「身分の高いお方々、軍監殿の戦いに手を出してはなりませぬっ!」
もう本当、それです。
真比登の味方たち、良い人物に恵まれているようです。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第八十四話 花麻呂の暗躍への応援コメント
虎と猫はどんなにじゃれあおうとも、交われないのかな?
最後!? 一体誰!?
もしかして花麻呂くん?
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「虎と猫はどんなにじゃれあおうとも、交われないのかな?」
せつない……。
そんな雰囲気です。
最後、誰か。
花麻呂と古志加では、ありません。
(この二人は、他作品のクロスオーバーの為)
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
こんにちは。
実にシリアスな展開なのに、寺麻呂が来るだけでなぜかコミカルになってしまう。
戦いにおいては甚だ迷惑な男ですが、
まあ悪い人間ではないだけに、憎めないですね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
シリアス展開なのに、寺麻呂の登場でコミカルになります。
死なせるわけにいかない男なので、真比登は大変ですが、寺麻呂、悪い人間ではなく、平時にはちゃんと長尾連の跡取りとして振るまってくれます。
コメントありがとうございました。
第二十五話 いさよひ、其の三への応援コメント
五百足、本能的な衝動をよくこらえましたね。
えらいです。
そして、五百足は兄として接してきたから、兄をやめられなくなってるんですね。
小鳥売は五百足のことが好きだから、うまく兄妹から、恋人に移行できるといいですね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
五百足、本能的な衝動によろめきかけましたが、こらえました。
えらい、と褒めてくださり、ありがとうございます。
「五百足は兄として接してきたから、兄をやめられなくなってるんですね。」
そうなんです。今のままでも、小鳥売は可愛いので、踏み出すことができない……。
うまく、恋人に移行できるか。
見守ってくださったら、幸いです。
コメントありがとうございました。
第五話 一瞬の邂逅への応援コメント
拝読致しました。
一瞬の出会い!運命なるものを感じてしまいますね(^^)
そして、さり気なく出て来ていた里夜ちゃんと意外な接点があって、そんな場面を思い返すと不思議と印象が変わってきそうです。
でも、ただいま真比登さんは生きることに一生懸命。
自分の命に執着がない分、びくびくも少ないのかも知れませんが、それでもちょっとした落ち度でどんな罰がくだるか分からない状況。
社会保障がない世界って、気が休まらないだろうなぁ、などと思いながら読んでしまいました(^.^;)
それでも丁子に好奇心を持ったり、ためして効果を気に入ったりするほどには、心に余裕はあったのかな?
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「一瞬の出会い!運命なるものを感じてしまいますね」
はい! 身分をこえて、将来、ラブラブ夫婦になろうとは、です。
「さり気なく出て来ていた里夜ちゃんと意外な接点」
そうなんです。なにげにキーマンな猫さんでした。
「思い返すと不思議と印象が変わってきそうです。」
嬉しいご感想です。(θ‿θ)
「社会保障がない世界って、気が休まらないだろうなぁ」
そうですね。
慈悲深い上司に恵まれるかどうか、は、大きかったでしょうね。
真比登、生きることに一生懸命ですが、子どもらしく、丁子に興味を持って、見知らぬ世界に「へぇ〜。」と思ったり、可愛い猫と遊んだり。
そんな一時も、ありました。
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
おはようございます。
戦時でなければ、良い主となってくれそうな寺麻呂ですが、ここで出張らないで〜。
死んだら皆が困るでしょうが…(汗)。
『妻が心配するだろうが!』
ここまで口にするのが真比登ですよね!(笑)
ホントお似合いの夫婦です。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、平時なら、良い長尾連の主となってくれそうな寺麻呂です。
しかしここで出張ると、危ないっ!
「死んだら皆が困るでしょうが…(汗)。」
その通りです。困っちゃいます。
「ここまで口にするのが真比登ですよね!(笑)」
そうそう、常に頭のなかに、佐久良売がいます。(・∀・)
「ホントお似合いの夫婦です。」
ありがとうございます!
そう言ってもらえて、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
第二十一話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の二への応援コメント
副将、まさか真比登についてきている(゚Д゚;)?
これは予想以上に迷惑な存在……というか、出さずに本陣死守をお願いしておいた方が良かったのかも。
真比登自身が強気で言えない相手を五百足が止めるのは無理でしょうし、このままだとこの人のせいで被害が大きくなる可能性も……(・・;)
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ああ、あのですね。
前話で、真比登の邪魔をしたのは、征討軍の副将軍・紀広純。
今話で、真比登の邪魔をしたのは、佐久良売のイモウトの夫、長尾連寺麻呂。
違う人物なんですね〜!(・o・)
真比登は、大変です。(笑)
「真比登自身が強気で言えない相手を五百足が止めるのは無理でしょうし」
寺麻呂は、長尾連の跡取りです。(佐土麻呂パパに娘しかいない為)
真比登は、寺麻呂を跡取りとしてたてる立場なので、寺麻呂に強気で言えません。
そんな相手のお守りを押し付けられていた五百足は胃に穴が空きそうです。
広純&寺麻呂が、戦局をひっかき回すのも、ここまでです。
コメントありがとうございました。
第六話 猫の里夜への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
自分が幼いころから可愛がってきた里夜にゆっくりと訪れた衰えと死の気配は、戰場のさなかの桃生柵で日々目にする人間の死をも彷彿とさせ、恐怖してしまいそうです。
いくら逃れようとしても、遅かれ早かれ必ず訪れる死。それゆえ、そのことを少しの間忘れさせてくれる真比登との夜はますます濃密になるのかもしれないですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「自分が幼いころから可愛がってきた里夜にゆっくりと訪れた衰えと死の気配は、戰場のさなかの桃生柵で日々目にする人間の死をも彷彿とさせ、恐怖してしまいそうです。」
ええ、その通りです。
佐久良売、強い女性ですし、桃生柵の女性トップとして、皆の前では堂々としています。
でも、長引く戰に、けっこう無理をしてます……。
危うさが、こういった形で、ちらりと、見えます。
真比登との夜はますます濃密になります。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第六十話 も、もう我慢なりません!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マヒトとサクラメさんがラブラブしていてほっこりしました>▽<
ワカオオネメさんもあてられてますね。
彼女とミナモトさんとの仲がますます進展しそうで楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登と佐久良売、とことん、ラブラブです。
ほっこりしてもらえて、良かったです。
防音設備はないので、若大根売、あてられてますねぇ(θ‿θ)
源、若大根売を大事にして、なかなか、チュー以上、手をだそうとしません。
若大根売と源、進展となるか……?
ぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
頭が弱いと思いきや、両腕に巻きつけていた鉄の鎖を解いて、しっかり防御するセタシ。この鎖、うまく扱えば流星錘に絡めることもできそうで、なかなか脅威です。
セタシにそこまでの頭はないのか、それとも本能で戦えてしまうのか。
命のやり取りをする戦場では後者のような気がします。
エアシポプケプは武器を失い、片手を負傷したけど、戦線離脱したとは思えない・・・ほかの武器を手にするか、自分の武器を拾ってくるかして、しっかり脅威になりそうな予感。
真比登、セタシも強敵なのにこいつ一人にかかりきっているわけには行きませんね。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ほぁぁぁぁぁ!(;´Д`)💦
コメント考察が鋭すぎて、もはや、何も言えません。
ほぁぁぁぁ……。
綾森れん様のおっしゃる通りです。(*ノω・*)テヘ(ごまかしたつもり)
真比登、きっちり、仕事します。
ご期待ください。(ふんわりまとめた)
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
真比登さんとエアシポプケプとの戦いも気になっていたところです。
二人の戦いもハラハラしました。
が、何とかクリアしていざ、コジカちゃんのもとへ。
>真比登は笑顔で、セタシを誘導し、気絶してるらしい古志加が見えなくなるほど、戰いの場を遠くに移動させた。
さすが真比登さん、コジカちゃんから遠ざかって後は花麻呂さんに託しましたね。
セタシの脳天めがけ流星錘を打ち下ろた真比登さんですが二本の鉄の鎖で、流星錘を受け止められてしまいましたね。
うふっ!初めての受け止め方、それがかえって真比登さんの闘争心を燃やしたみたいですね。
さぁ、どうなる?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
バリバリ、バトル展開ですが、楽しく読書いただいてることが、コメントから伝わってきました。
嬉しいです。(・∀・)
真比登とエアシポプケプの闘い。
真比登にあらがえる武器を失ったエアシポプケプは、いったん、ひきました。
真比登は、古志加のピンチに、自分でないと、手に負えないセタシを自分が引き受け、あとは花麻呂に託します。
真比登、セタシが、鎖で流星錘を受けたので、闘争心に火がついたようです。
次話もぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第二十四話 いさよひ、其の二への応援コメント
さすが真比登! めっちゃ強いですよね!
この乱闘事件は、いずれ起こることでした。
五百足の父親にはいい薬になったと思います。
五百足も小鳥売も、これで安心して暮らせますね。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、起こるべくして起こった乱闘、カチコミです。
五百足の父親、良い薬。もうこれで、五百足を諦めます。もう、この物語に再登場はしません。
五百足も、小鳥売も、安心して暮らしていくことができます。
コメントありがとうございました。
第八十三話 毛桃、ひとつ。への応援コメント
バンビちゃん、能天気だなあ♪
ピロートークが甘〜い♪
あら、花麻呂くん、グッジョブ?
作者からの返信
こい様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
バンビちゃん、能天気です。
たくましい子で、隙だらけの子でもあります。
真比登と佐久良売、ピロートーク、短いながらも、濃い。甘々です。
花麻呂、グッジョブ。……のはず。(笑)
コメントありがとうございました。
第四話 この童が化けるのが見たい。への応援コメント
拝読致しました。
前回のコメントで、「持たないものだからこそ得られる自由もある」的な事を書きましたが、今回の真比登さん、それどころか「天に召されるならばそれもまた良し」という心持でもあったのですね(σT-T)テヤンデイ
腕を斬り落とされることを免れた世話人さん、拾った片腕と現実を受け入れて、超☆ブラック職場という底辺から這い上がって欲しいものです。
しかし、朝獦さんが部下とする将が目指すべき戦士像として、豪だけでなく「仁」までを口にするとはね。
もちろん、自分の理想に従う限り許された「仁」であると思いますが、「豪」だけでは部隊長として兵達をまとめられないと考えての言葉なら、その懐の深さが感じられます。
佐久良売さんすらも遠く及ばない、貴き血筋の御方とのご縁...生涯鎮兵を命ぜられてしまいましたが、変な呪縛として機能しなければ良いのですが(;'∀')
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「持たないものだからこそ得られる自由もある」
それも、本当です。
「天に召されるならばそれもまた良し」
それも、本当です。ブラック企業だし、稼ぎを喜んでくれる家族もいないし。
野郎ども、臭いし。
腕を斬り落とされることを免れた世話人、こいつも家柄は良いヤツなので、小薩から実家に連絡がいって、実家が、解放の為のお金を持って、お迎えに来ます。
家柄が良いっていうのは、強いです。
朝獦は、豪なら、鍛えれば身につけさせられる。でも、人を率いる為に必要な「仁」は、生まれ持った素質である、と思っているようです。
『もちろん、自分の理想に従う限り許された「仁」である』
ええ、その通りです……。
「佐久良売さんすらも遠く及ばない、貴き血筋の御方とのご縁」ができた真比登。
生涯鎮兵が、変な呪縛として機能するかどうかは、話の先のほうで……。
コメントありがとうございました。
第四十四話 桃花褐 〜つきそめ〜への応援コメント
ひょえー、大川さま、やっぱり良いですね。
バンビちゃんがちょっと気になってることありましたものね。
ミトラさんをいい感じに刺激してます!
あの時とはまた場面も、視点も違っていますが面白かったです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大川さまに、やっぱり良い、と言ってくださり、ありがとうございます。
そう、バンビちゃん、気になってます。
三虎を良い感じに刺激してます。
視点を変えると、また、味わいが違って、良いですよね。
大川は、気持ちを抑圧して、秘める人です。
ふふふ。ここらへんは、書いていて楽しかったです。
コメントありがとうございました。
第二十話 軍監殿、あぶなぁーい! 其の一への応援コメント
エアシポプケプから一旦離脱しての救出戦。
セタシは頭も弱そうなので何とかなりそうですが、その間にエアシポプケプに倒される兵士もいるでしょうし、あまりのんびりもしていられなさそうですね(・・;)
大川・三虎組が離脱したのが痛かった、とならなければ良いのですが……
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
うふふ、戦記物を書いてらっしゃる川野遥さまに、どのような感想をもらえるのか、ドキドキ楽しみな毎日です。
やはり戦の見方が、「視点が広い」のを感じます!
エアシポプケプは、重量武器を持っていたので、真比登と互角に戦えました。盾を失い、パワーダウンです。
真比登がセタシと戦ってる間に、あちこちで日本兵、倒してます。
セタシ、頭は弱いですが、闘うことに関しては、野生の勘が働く模様。侮れません。
「大川・三虎組が離脱したのが痛かった、とならなければ良いのですが……」
本当ですよね。
真比登の負担が大きいです。
コメントありがとうございました。
第五話 一瞬の邂逅への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
幼い日の佐久良売さまと真比登の一瞬の邂逅、まるでドラマのような場面です ( *´艸`) このとき子ネコだったとしても里夜はかなりの長生きなのですね。可愛がられているのがわかります。
真比登はいよいよこれから鎮兵となるのですね。新しい生活だ!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
幼い日の、一瞬のすれ違い。
まるでドラマのよう、と言ってくださり、ありがとうございます。
里夜は、長生き猫さんです。
最近では、ゆっくり動きます。
可愛がられています。
真比登は、いよいよ、鎮兵となります。可愛い少年時代の真比登とは、ここでお別れです。
コメントありがとうございました。
第二十七話 凶手への応援コメント
今までずっと戦場に出ている真比登の命 ばかり心配していましたが、本当に亡くなってしまいそうなのは佐久良売なんじゃないかという気がしてビビっています……
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登の命の心配をしてくださっていたのですね!
ありがとうございます。
真比登、最後の決戦を終え、戰場で散るルートはありません、ご安心ください。
それより危ないのは……。
綾森れんさまは、いつもコメントが鋭いです。
コメントありがとうございました。