応援コメント

第二十四話  いさよひ、其の二」への応援コメント

  • この頃はまだ建怒朱雀ではなかったにせよ、その片鱗が見えますね!
    育ての親とまではいかなくても、この真比登の背中を見て育つなら、きっと真っ直ぐに育つ。そんな気がしますね。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    はい、「この頃はまだ建怒朱雀ではなかったにせよ、その片鱗が見えますね!」その通りです♪
    真比登は憧れ、目標。
    五百足がまっすぐ育つことができたのは、真比登がそばにいてくれたから、です。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  •  さすが真比登! めっちゃ強いですよね!
     この乱闘事件は、いずれ起こることでした。
     五百足の父親にはいい薬になったと思います。
     五百足も小鳥売も、これで安心して暮らせますね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、起こるべくして起こった乱闘、カチコミです。

    五百足の父親、良い薬。もうこれで、五百足を諦めます。もう、この物語に再登場はしません。
    五百足も、小鳥売も、安心して暮らしていくことができます。

    コメントありがとうございました。

  • うあーん!かっこいー!
    マヒトさんの、こいつは土産だ。痺れる憧れる!!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登に、「かっこいー!」「痺れる憧れる」
    ありがとうございます。
    嬉しいです♪
    「こいつは土産だ」
    真比登、ばっちり決めました。きっと読者さまもスッキリしてもらえたかな? と思いつつ、執筆していたのを思い出します。

    コメントありがとうございました。

  • お久しぶりになってしまいました。
    少しだけ読書時間ができましたので古志加の章楽しませていただきますヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ちょっとだけ、お久しぶりです♪
    ごゆるりと、来ていただければ良いんですよ。
    いつでもお待ちしています。
    ご訪問、ありがとうございます。

    パワフル古志加が待ってます(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • うおおおおお真比登かっけええええ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    って、ずっと言ってる笑⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    完全にヒーローです。ありがとう真比登(*´ェ`*)

    作者からの返信

    大入圭さま

    「うおおおおお真比登かっけええええ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」いただきました!

    うん、ずっと言ってもらって、嬉しいです(≧∇≦)b

    真比登って、こういうところ、完全にヒーローです。

    ───ありがとう真比登。

    真比登が、舞台袖で、頭をかいて、てれてれ照れていますよ。

    コメントありがとうございました。

  • 惚れてまうだろうぅぅぅぅ。
    真比登が、こんなに優しくて、強いのに、なぜに相手がいなかったのか。
    見た目が大事なのですかね。もがさのせいではあるのですけど。プンプン。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    真比登に、「惚れてまうだろうぅぅぅぅ」ありがとうございます。

    そう、真比登、優しくて強いのに……。顔立ちも悪くはないのに……。
    疱瘡から病気がうつる、という迷信のせいですね。
    真比登は、女に関してはつらい目にあっています。

    真比登のために怒ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 精神はとんでもなくイケメンですね。過去に天涯孤独の只中に放り込まれることになるという辛い経験をしたからこそあのろくでなし親父を許せなかったという感じがします。スタートラインに立った兄妹はハッピーエンドを迎えられるのか⁉

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登を、「精神はとんでもなくイケメン」と言ってくださり、ありがとうございます。
    ええ、天涯孤独の味を知っているからこそ、あの、ろくでなし親父を許せない気持ちがありました。

    頼りになる真比登に保護されて、スタートラインにたった、血のつながらぬ兄妹。無事ハッピーエンドを迎えられるか?
    見守っていただけたなら、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 真比登、ろくでなしの親父を懲らしめましたね。

    スカッとしますが、もっとガッツリやっても良かったと思いますねw
    まあ、やり過ぎは真比登の手が汚れるってやつですね。

    五百足にとって、己の生き方を変える運命の夜になったようですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、ろくでなしの親父を懲らしめました。
    一応、訴えるところに訴えられると面倒なので、これくらいで。

    五百足にとって、己の生き方を変える運命の夜になりました!

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    涙がでてくる!
    素敵がすぎる!

    モーヴちゃんとベノム様のお話しもとっても素敵でした♪

    作者からの返信

    こい様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    かっこいいお兄さん、真比登に守られて、安心の五百足&小鳥売です。
    こい様に、素敵がすぎる、と言ってもらって、舞台袖の真比登が照れています。

    かごのぼっち様に捧げたショートも、ご覧くださり、ご感想をありがとうございました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • こんなスーパーマン真比登が大蛇様の尻に敷かれているプライベートな現場を、五百足に見せてやりたいぜ。
    きっともっと親しみを感じちゃいそうだけど。

    作者からの返信

    菅野 事案さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「スーパーマン真比登が大蛇様の尻に敷かれているプライベートな現場を、五百足に見せてやりたいぜ。」
    そうですね、ふふふ。
    少年五百足が、大蛇さまにヒーヒー言ってる真比登を見たら、開いた口が塞がらないかも(笑)

    きっともっと、親しみを感じますね。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    真比登さん、かっけぇ!!
    小鳥売ちゃん、真比登さんに憧れて惚れちゃっても不思議はないレベル。
    とは言え、五百足さんの、小鳥売ちゃんの代わりに下働きをして、寝たきりを詫びても笑顔で励ましてくれる健気さと優しさも素敵ですね(*´ω`*)
    うわっ、小鳥売ちゃん、めっちゃイイ男に囲まれてる!親ガチャスカ運ですが、男運は最強かも知れませんΣ(・ω・ノ)ノ
    しかし夜の闇の中で矢を避けるのはすごいなあ……
    距離と弓勢にもよりますが、矢を放つ音がしてから実際に到達するまで1秒あるかないか。その間にどこから飛んで来るか分からない矢を避ける。
    うん、流石は八百人中で二番目に強い男。きっと実質はトップなのでしょう!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登にかっけぇ、と言ってくださり、ありがとうございます。

    小鳥売、真比登に憧れて惚れても不思議はないレベルですが、年がかなり離れているのと、小鳥売は、真比登に拾われる前から、五百足のことが好き(兄としてか男としてかは、分かちがたい感情)だったので、真比登はアウトオブ眼中です。

    真比登は良いお兄さん。

    そして五百足の献身、健気さ、優しさ。ちいさくても良い男です。
    小鳥売は、めっちゃ良い男に囲まれてます。

    「親ガチャスカ運ですが、男運は最強」それです。

    弓、奈良時代は、良い木を刈って、ほぼ無加工で弓として使っていたそうです。
    飛距離を出すため、でかいです。
    現代の弓ほど形状が洗練されていなかったので、矢の速さはそこまででなかったとか。

    真比登は、相当鍛錬をつんでますので、「注意してれば避けられるぜ!」
    だそうです。
    八百人中、実力はトップです。年齢が若すぎてまだ大毅になれないだけです。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     五百足父ちゃんの執着心、凄まじいですねTT
     もはやホラーの怨霊かといわんばかり。
     が、そこで矢すらも避けるマヒトさん>▽<
     まさにヒーローな活躍でスカッとしました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    五百足の父は、跡継ぎとして、五百足に執着していました。
    もともと、五百足が反抗してこなければ、五百足には暴力をふるう事はなかった父親です。
    (かよわい女性に暴力をふるうのが好きだった。サイテー。)

    ホラーの怨霊チックな父親でしたが、真比登の敵ではありません。( ̄ー ̄)ニヤリ

    真比登、ヒーローな活躍です。スカッとしていただけて、良かったです!

    コメントありがとうございました。

  • このクソ親父!やっておしまい、マヒトさん!

    キャーーッ!かっこいいマヒトさん!それでこそ益荒男ですっ!!こんなクズ親父相手に容赦ない、正義の味方ですっ!
    そして、矢を避けたのがすごいという五百足くんに、「真似しちゃダメだぞ☆」と言うのも、ヒーローの言う言葉すぎて惚れました!

    五百足くん、よかったね!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    「このクソ親父!やっておしまい、マヒトさん!」
    虎の威を借る正覚坊様の声援をうけて、真比登、やってやりました!

    真比登の活躍、キャーーッ! と喜んでくださり、私も嬉しいです。
    「真似しちゃダメだぞ☆」
    もうセリフがヒーローすぎますよね……(笑)

    五百足、これで安心、そして、夢ができました。
    良かったです(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    五百足父ちゃん、無謀にも真比登宅に夜襲をかけましたか。簡単に諦めはしないと思っていましたが、ああ、なんて命知らずな。真比登の噂は聞いていなかったのでしょうか。

    自分を襲ったならず者たちを殺すことなく失神させ鮮やかに蘇らせる、これは本当に強く、そして優しいものの余裕ですね。真比登の魅力が溢れていて、これは五百足くんも心をつかまれるでしょう。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    五百足父ちゃん、真比登宅に夜襲をかけました。無謀ですね〜。命知らずですね〜。
    真比登の強さは、鎮兵のなかでは、有名です。耳ざとい嶋成の取り巻きは、真比登の噂を知っていました。
    でも、真比登は郷で暮らしてるぶんには大人しく品良く暮らしていたので、ならず者たちの間では噂になっていなかったようです。

    真比登、自分を襲ったならず者に比べ、力の差がかなりあります。
    強く、優しい、真比登の魅力。
    少年五百足、心をがっちりつかまれました。憧れのヒーローですね。(・∀・)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんばんは😊

    真比登さん、どこまでもカッコいいですね。
    鮮やかな戦いぶりです。
    五百足さんと小鳥売ちゃんを守るため、あの自分本位なDV親父をとっちめてくれてスカッとしました。
    五百足さんが惚れ惚れするはずです。
    私も感動して真比登さんに惚れてしまいそうです( ´艸`)
    いえいえ、ここだけの話。
    真比登さんには素敵な佐久良売さまがいますもの(笑)

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登を褒めちぎってくださり、ありがとうございます!(≧▽≦)
    五百足と小鳥売を守る為、自分本位なDV親父をとっちめました。
    DV親父、真比登を恐れ、もう、この家には近づきません。
    スカッとしてもらって、嬉しいです。

    十三歳の五百足の目に、戦う真比登は英雄に見えました。

    おや、この美のこ様、真比登に惚れてしまいそう、とは、最高の褒め言葉ですね。作者冥利に尽きます。
    ええ、ここだけの話にしておきましょう。
    佐久良売は嫉妬深い妻なので(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 本職の軍人さんにチンピラが歯向かってしまいましたね・・・
    金のためだけに集められて士気も低そうだし、勝ち目はありませんでした😂

    しかしクソ親父が息子を取り返しにきたのは、どういう心理?
    息子に役人として跡を継がせるためかな?
    愛情があったとは思えないんですが・・・これでツンデレなだけで親の情があったりしたらむしろ救いようがないダメ人間。


    身分制度について詳しく説明していただきありがとうございます!
    かばね(姓)があるのは役人の一部で貴族はまた別なんですね。
    女官ってかなり良い身分に思えるけど奴婢なのか・・・
    (ふと思い出したのは千年以上あとのアメリカ舞台ですが『風と共に去りぬ』で、黒人奴隷の多くが逃げてしまった中、身の回りの世話をしている数人の奴隷は残っている。でも彼らはメイドや執事のような存在で、農園の仕事なんてできないと言う。すごく意外に感じたのを思い出しましたが、奴隷だの奴婢だのと言っても、色々あるんでしょうね)

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    本職の軍人にチンピラが歯向かってしまいました。金でかき集められただけで士気も低く、大人数でも真比登一人にかるがる倒されてしまいました。

    クソ親父、跡取り息子に、それなりに執着をしていました。手放したくなかったようです。
    でも、真比登を恐れて、もうこの家に近づこうとしません。それっぽっちの執着です。
    クソ親父は自分本位なダメ人間です。

    〜〜身分制度について〜〜〜〜
    もちろん、貴族には姓があります。貴族になれない役人たちにも、姓があったりなかったり、です。
    平城京の采女は、豪族の娘たちが集められていましたので、けして身分が低くはありません。

    〜〜〜ここまでは本当。以下は架空〜〜〜

    上毛野君の屋敷の女官は、上級女官と下級女官に別れ、扱いは別物であった。
    上級女官は、奴婢の性格はなく、上野国内の良い家の女たち。
    下級女官は、見た目の良い女を百姓から募って買ったり、市から買ってきたり。
    また、なんらかの権益を求めて、裕福な家の父親が、娘を女官として差し出す事もあった。

    さて、長尾連は、上毛野君より一段劣る豪族です。それでも、古くから仕えてくれている家があります。(若大根売の家系)
    上級女官の数は、上毛野君より少なく、二十歳を過ぎたら寿退職しろ、という圧力もありません。下級女官の数が多く、そこまで下級女官をさげずむ風潮はありません。アットホームなかんじ。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    「風とともに去りぬ」あの奴隷の描きかたは衝撃的ですよね……。奴隷はマルチになんでもやる、という事ではないのでしょうね……。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    真比登も苦労している分、他人に優しくできるのでしょうね。
    五百足も小鳥売も手を差し伸べてくれたのが真比登で良かったです。

    それにしても真比登の恰好よさが浮き彫りになる回でしたね。
    五百足はこの強さに憧れて部下になっていくわけですね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登、苦労してるぶん、他人に優しくできる、そうだと思います。
    真比登は優しい男です。
    五百足も小鳥売も、手を差し伸べてくれたのが真比登で良かったです。
    二人を苦しめた父親は、真比登を恐れて、もうこの家には近づきません。

    真比登の格好よさが浮き彫りになりましたか。嬉しいです!
    真比登は五百足・小鳥売にとって、まさにヒーロー。五百足は、目の前で真比登の強さを見て、憧れ、部下となっていきます。

    コメントありがとうございました。

  • 真比登は助けてくれただけじゃなくて、あの父親は恐れるべき者じゃないと教えてくれ、生きていくための夢も与えてくれた。
    もう、最高のヒーローじゃないですか!
    もー、スカッとして、さらにワクワクしました!(笑)

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真比登は、二人を助けてくれて、「あの父親は恐れるべき者じゃない」と行動で教えてくれました。
    五百足は真比登の姿に、己の夢を見つけました。

    真比登、最高のヒーローと言ってくださり、ありがとうございます!
    DV男が懲らしめられて、スカッ。
    真比登の尋常でない強さに、ワクワク。
    そのように読書してほしい、と思って書いていたので、とても嬉しいです。(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • 真比登、かっけぇえええ! 強くて器の大きな男です。
    これで五百足も小鳥売も安心ですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山 典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「真比登、かっけぇえええ!」いただきました。(≧▽≦)
    ええ、真比登は強くて器が大きく、優しい男です。
    これで五百足も小鳥売も安心です。
    あの父親は恐れをなして、二度と真比登の家に近づこうとはしません。

    二人は、本当にホッとしたようですよ。

    コメントありがとうございました。

  • やはり荒事になった時には真比登さんは頼れますね。この話を聞けば佐久良売さんもうっとりしそうです。
    2人とも良いところに来ることができましたね。

    真比登も、結果としては信用できて頑張ってくれる2人を雇うことができて良かったです。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、荒事になった時の真比登はめっちゃ頼りになります。
    五百足も小鳥売も、良いところに来る事ができました。

    佐久良売、この話をすればうっとりしそうですね……。でも真比登は、たいした事だと思ってないので、さら〜っとしか佐久良売に話しません。真比登、残念なヤツ。

    真比登にとっても、明るい働き者の女の子と、将来自分の副官となる男の子を雇うことができて、良かったです(・∀・)

    コメントありがとうございました。